み言、信仰、私の心、実生活。どうすれば合わせられるのか。真のお父様の願われる正午定着した心を求めて。
み言を学べば学ぶほど現実の自分とのギャップを感じてしまう。み言は理想、実生活は現実。多くの食口がそこに悩んで来ました。ある程度のところで妥協したり諦めなくてはならない現実を感じています。でも私たちに不可能な事を真のお父様が言われるはずがありません。もう一度、お父様のみ言と私の心と生活を具体的に見直してみましょう。正午定着した心を持てるようになる道が必ずあるはず。
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