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多読のビジネスマンによる、事業・業界の動向まとめ

多読のビジネスマンが、事業や業界を統計データ等から分析し、今後の動向についての見解を述べているサイト。 著書に、「1000の質問http://amzn.to/2qrnfW0」「1万年の未来予測http://amzn.to/2pq014j」など

カズノリ
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2017/05/02

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  • レクリエーション情報事業

    レクリエーションは、意味としてはレジャーなどと同じらしいが、日本レクリエーション協会のホームページをみるに、どうやら缶けりやお手玉レベルの娯楽を想定しているらしい。そこで、ここではその定義に沿ってレクリエーションを事業にする可能性を検討したい。3C分析の枠組みをみて、市場から見る。レクリエーションは、この定義から、対象が中学生以下の子どもや高齢者に限定されてくる。レクリエーションの情報(内容、遊び方)は現在、学校の先生が教えたり、年長の子どもが教えたり、高齢者であれば仲間や孫、介護ヘルパーなとが教えたりするものと思われる。つまり利用者目線で言えば、近場で情報を得て遊んでおしまいである。事業がここに価値を提供するシナリオを考えると、・よりユーザーの心をとらえる情報を伝える(知ってたら放課後に鬼ごっこじゃなくてそっ...レクリエーション情報事業

  • 温泉運営事業

    人がやすらぎを持つ伝統的なサービスの一つに、温泉がある。そして温泉施設は、有名な温泉地の他にも多数存在している。都内の温泉まとめサイトをみると20個の温泉施設が出てくるし、似たようなサイトは他の都会を検索しても出てくる。そしてそれらは古いものばかりではない。この事実から推測されるのは、温泉につかるというサービスの市場における今後も続いていく強さだ。これをビジネスにもっと活用する手段はないだろうか。温泉は、その場で温泉に入ってこそサービスの価値を感じられる体験型の事業だ。温泉のある所までやってきて浸かるという消費者側のプロセスは変わらず、そこへのイノベーションを業務プロセスの軸で考えると次の通り。①プロモーション:VR導入、他社サイト・アプリで個人情報を得て分析してマーケティング、天候などと連動させて魅力訴求のマ...温泉運営事業

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