いのちの言葉

2017年7月18日日野原重明先生が天に召されました。よき眼と耳、暖かい手と配慮の心、しみ込むような言葉をお持ちでたとえどんな人でも分け隔てなく接して来られた医師著書やメディアでそのお人柄にふれるたびに敬愛する先生の功績や言葉にはとても重みを感じました。・・「真の希望」・・富める時のわたしたちの希望は、財産や名誉など外なる欲望となる人が外にもつものそれを持って人は死ぬことは出来ない人は生まれた時には裸の手には何ももっていなかったのだ真の希望は心の中にいだくものその希望の一部を望みを失った友に贈ろう（日野原重明）日野原先生の残された「いのちの言葉・いのちの授業」は、「神から与えられた命の尊さ皆ひとりづつ違う使命をもって生まれた」ことを教えていただけたように思います。ちいさな庭では、今とても薄く繊細な花びらの「ルリ...いのちの言葉

可愛いエクボがありますよ

（我が家の愛のキューピット」暑い日が続いています(^-^)(^-^)ねぇ小さな庭に夏になると登場してくれるのがこの「マトリカリア」というお花ですお花屋さんではお馴染みの脇役的存在ですがとってもキュートなのですカモミールにも似た小さく素朴な純粋さエクボがひとつづつあるのが魅力なの！華かな主役のお花を素敵に引き立ててニコニコ(*^-^)ニコニコと笑っているそんなマトリカリアちゃんです繁殖力も旺盛お水も肥料もそれほどいりませんから育てやすくとても良い子大好きです春タネから芽生えたマトリカリアちゃんを発見するとエゴノキのお父さんと私は赤ちゃんのようにだいじにしますそして今の時期になるとお花をたくさん咲かせて応えてくれます小さなお庭へお越しいただきありがとうまた来てねにほんブログ村可愛いエクボがありますよ

感謝しつつ歩きたい（モートン病）

山の中で育った私は頑丈で頼もしい足の持ち主だと思いこんでいましたしかし、長年の床フローリングの生活の中ですっかり足の裏の横アーチを崩して、中足骨神経が傷んでしまっていたのですいつの間にか・・神経を圧迫し痺れや痛みがひどくなっていても歳のせいにしていたの羽布団の重みでさえ痛くて眠れなくなってたというのに朝になると元気になれるものだから「さぁ～今日もファイトでガンバ！」って10年間も原因を探ろうとせずに「生涯、医療用のサポーターをつけて生活するのですよ～」との診断痛みのほうの片足だけなの？左右チグハグで体バランスには良くないのでは？バランス良くしっかり歩くことはこれからの健康に大切なことだと気づきいろいろとネットで調べてみました。同じ病気で困っている人はけっこういらっしゃるのですね～片っぽだと足→ヒザ→腰→肩→脊髄...感謝しつつ歩きたい（モートン病）