【小値賀島3日目。朝マズメはパワースポットの磯にチャレンジ!】昨日下見をしたときに唯一降りられそうな磯。ポットホールという観光名所(パワースポット)があるようだ。折角の磯なのに今日は雨模様。パラパラ程度で助かった。カッパを着込んだけど、暑くて着てられないぐらい汗がダラダラ出る。湿度120%!
釣り初心者がゼロから始める釣り成長記。毎回の釣行日記はドラマが盛りだくさんのストーリー仕立て。
釣った魚にポイントを付けて釣果を数値化する仕組みを教えます。
小値賀島遠征#3 地味な釣果でも釣れたら何でも最高デス!の巻
【小値賀島3日目。朝マズメはパワースポットの磯にチャレンジ!】昨日下見をしたときに唯一降りられそうな磯。ポットホールという観光名所(パワースポット)があるようだ。折角の磯なのに今日は雨模様。パラパラ程度で助かった。カッパを着込んだけど、暑くて着てられないぐらい汗がダラダラ出る。湿度120%!
小値賀島遠征#2 伝説残しちゃった!ルアーでクエ!からのアカハタ!キジハタ!の巻
【小値賀島2日目。KINGがとんでもない記録を叩き出す!これが伝説の島!】昨日ヒラマサを釣ってしまったら朝マズメはここしか無いでしょう。ということで斑漁港が我々のホームに決定!こっちに来て感じたことは湿度が高い!気温はそこまで高くないのに体感温度が高くなり汗がダラダラ出る。雨が降っていないのに朝は湿度100%近くが基本だ。
小値賀島遠征#1 あの伝説の島で初日からヒラマサが釣れた!の巻
【片道14時間かけて伝説の島へ伝説を残しに行ってみた。】今年のガチ遠征は五島列島!今回は上五島にある「小値賀島(おぢかじま)」へ行きます。24時間営業のコンビニもない!18時には店が閉まる。テレビもねぇ(嘘)ラジオもねぇ(嘘)15時に埼玉県KING家を出発!これから長い移動を経て小値賀島に到着するのは翌日の朝5時。片道14時間の旅!
【GWの伊豆で大苦戦!底ズル引きで伝説を残すには?】西伊豆町の港へ到着。こちらは初上陸。西伊豆ではトップクラスの人気スポットらしい。4:00 先端にイン。テトラは平坦な場所が多く、乗りやすい。ロケーションは悪くない。開始早々。MMYにHIT!寸前のところでバレてしまった。う~ん。根魚かな~?マキッパに喰ってきた。
【ゴールデンウィークに敢えて観光地へ行く。というよりも選択肢がない!】KINGにここの水深を知ってもらいたくて、単独で数回来た漁港。アオリイカ、ソーダガツオ、青物がワンチャンあるかな。堤防に入ってみると、カゴ師が場所取りに置いているバケツが数個並んでいる。やっぱり深い。ネット情報だと深いところで水深18m。
釣り人憧れの高級ネックライト。ハピソンインティレイを購入レビュー!の巻
【最強ライトの名を思いのままに!ハピソンインティレイは釣り人仕様で快適!】アジングで有名なメーカーThirty-fourとハピソンが共同開発した首掛けタイプの非常に明るい充電式ライトです。釣り具と電器メーカーのノウハウの融合なんですから、痒いところに手が届く仕様になっていることは間違いなしです。
【最終日。前日のエピソードが多すぎて、前回に載せられませんでした。】最終日の朝。 早朝に全員起き、ラスト勝負に行こうかと思った矢先、雨雲レーダーが雨雲の襲来を知らせる。まじか。完全にノーマークだった。あと15分で雨が降り、恐らくその後はずっと雨。信じられない。
佐渡島遠征#3この旅3度目のヒラメ!釣ったシロギスに喰いついた!の巻
【ドラマが多すぎる3日目。最高のハプニング。これだから離島はやめられない。】佐渡島3日目の朝。なんとKINGが体調不良を訴え、一人宿で待機。KINGの心配しつつ、俺とS井さんの二人釣行開始。今日の海は違うぜ。開始早々30cm弱のカマスを2匹GET。どうやら、底を攻めるのが熱いようだ。
【不運が続くMMY。最後に踊っちまったのは誰でしょうか?】佐渡島2日目の朝マズメ。 天気は最高。あとは昨日の荒れた海がどうなっているか。昨日からボウズ状態の俺は、今思い返せば、不運が5つも重なっていた。今日はその不運を追いつつ、釣果レポートしていきたい。
佐渡島遠征#1_4年ぶりに最大記録更新のヒラメが釣れた!の巻
【佐渡ってドラマをいくつも用意してくれる。そんな島が僕らは大好きだ!】前回の佐渡島遠征から4ヶ月!再び上陸ですっ!今回の釣行も前回と同じメンバー3人で出かけます。季節は秋だし!いろいろ釣れちゃうんじゃないか?期待しかしてない。この天気ありえんだろ!いつもそう。いつも遠征は雨予報。はじまりはいつも雨。
最後の朝マズメチャレンジ!最大記録更新魚が釣れた!の巻【釣行記】
【最後の朝マズメチャレンジ。オマケの大物が釣れました。佐渡島サイコー!】さて佐渡島最終日の朝。今日は9:15発のフェリーに乗る予定。釣りができるのはあと2~3時間である。S井さんは一人準備を済ませ、テントの目の前で釣りを始める。このエネルギーは見習わなければならない。
【何もなかった2日間が過去の出来事に!今日はやってやったゼー!!】足元でシーバスの魚影が反転するのが見えた!ワームを追ってきたのか、たまたまそこにいたのか。・・・追ってきたことにしよう!再び足元付近までワームを引いてきたとき、来た!!掛かったよー!この旅初の大物!シーバスだ!「慌てるな!跳ばれるな!」自分に言い聞かす。
【エピソード不足の佐渡島(笑)今日はシロギス狙っちゃった。】さあさあ、2日目ですよー!今日こそは何かの釣果を期待したいです!KINGのススメでアジ漁港の隣にある地磯に来た。なかなかの潮加減で外海に面して立つと波をかぶってしまう。向かい風にならない横側を3人で攻めていく。いい雰囲気で、何か出てもおかしくない。
なんでもない漁港なのに足元にヒラマサが泳いじゃう!の巻【釣行記】
【2年ぶりの佐渡島上陸!釣果は厳しくても中々見られない光景が僕らを魅了する。】ずいぶん前から決まっていた佐渡島遠征。決まってから九州の佐賀遠征を経て、待ってました。本命釣行。今回はKINGの同僚のS井さんとの遠征にお誘いいただき、3泊4日の旅にご一緒してきました。個人的には2年振りの佐渡島。今回はどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。
【何事も経験!だけど初回がこの荒波!難易度が高いのではないでしょうか?】KINGと話す余裕もない。数十分後、乗客を最初に降ろす場所にたどり着く頃だろうか。海のうねりは最高潮、波に合わせて上下する船。特に前後の高低差はものすごく、気を抜くと海に放り出されてしまいそう。生命の危険がある分、どんなジェットコースターよりも怖い。
「ブログリーダー」を活用して、Griffon Fishing Clubさんをフォローしませんか?
【小値賀島3日目。朝マズメはパワースポットの磯にチャレンジ!】昨日下見をしたときに唯一降りられそうな磯。ポットホールという観光名所(パワースポット)があるようだ。折角の磯なのに今日は雨模様。パラパラ程度で助かった。カッパを着込んだけど、暑くて着てられないぐらい汗がダラダラ出る。湿度120%!
【小値賀島2日目。KINGがとんでもない記録を叩き出す!これが伝説の島!】昨日ヒラマサを釣ってしまったら朝マズメはここしか無いでしょう。ということで斑漁港が我々のホームに決定!こっちに来て感じたことは湿度が高い!気温はそこまで高くないのに体感温度が高くなり汗がダラダラ出る。雨が降っていないのに朝は湿度100%近くが基本だ。
【片道14時間かけて伝説の島へ伝説を残しに行ってみた。】今年のガチ遠征は五島列島!今回は上五島にある「小値賀島(おぢかじま)」へ行きます。24時間営業のコンビニもない!18時には店が閉まる。テレビもねぇ(嘘)ラジオもねぇ(嘘)15時に埼玉県KING家を出発!これから長い移動を経て小値賀島に到着するのは翌日の朝5時。片道14時間の旅!
【GWの伊豆で大苦戦!底ズル引きで伝説を残すには?】西伊豆町の港へ到着。こちらは初上陸。西伊豆ではトップクラスの人気スポットらしい。4:00 先端にイン。テトラは平坦な場所が多く、乗りやすい。ロケーションは悪くない。開始早々。MMYにHIT!寸前のところでバレてしまった。う~ん。根魚かな~?マキッパに喰ってきた。
【ゴールデンウィークに敢えて観光地へ行く。というよりも選択肢がない!】KINGにここの水深を知ってもらいたくて、単独で数回来た漁港。アオリイカ、ソーダガツオ、青物がワンチャンあるかな。堤防に入ってみると、カゴ師が場所取りに置いているバケツが数個並んでいる。やっぱり深い。ネット情報だと深いところで水深18m。
【最強ライトの名を思いのままに!ハピソンインティレイは釣り人仕様で快適!】アジングで有名なメーカーThirty-fourとハピソンが共同開発した首掛けタイプの非常に明るい充電式ライトです。釣り具と電器メーカーのノウハウの融合なんですから、痒いところに手が届く仕様になっていることは間違いなしです。
【最終日。前日のエピソードが多すぎて、前回に載せられませんでした。】最終日の朝。 早朝に全員起き、ラスト勝負に行こうかと思った矢先、雨雲レーダーが雨雲の襲来を知らせる。まじか。完全にノーマークだった。あと15分で雨が降り、恐らくその後はずっと雨。信じられない。
【ドラマが多すぎる3日目。最高のハプニング。これだから離島はやめられない。】佐渡島3日目の朝。なんとKINGが体調不良を訴え、一人宿で待機。KINGの心配しつつ、俺とS井さんの二人釣行開始。今日の海は違うぜ。開始早々30cm弱のカマスを2匹GET。どうやら、底を攻めるのが熱いようだ。
【不運が続くMMY。最後に踊っちまったのは誰でしょうか?】佐渡島2日目の朝マズメ。 天気は最高。あとは昨日の荒れた海がどうなっているか。昨日からボウズ状態の俺は、今思い返せば、不運が5つも重なっていた。今日はその不運を追いつつ、釣果レポートしていきたい。
【佐渡ってドラマをいくつも用意してくれる。そんな島が僕らは大好きだ!】前回の佐渡島遠征から4ヶ月!再び上陸ですっ!今回の釣行も前回と同じメンバー3人で出かけます。季節は秋だし!いろいろ釣れちゃうんじゃないか?期待しかしてない。この天気ありえんだろ!いつもそう。いつも遠征は雨予報。はじまりはいつも雨。
【最後の朝マズメチャレンジ。オマケの大物が釣れました。佐渡島サイコー!】さて佐渡島最終日の朝。今日は9:15発のフェリーに乗る予定。釣りができるのはあと2~3時間である。S井さんは一人準備を済ませ、テントの目の前で釣りを始める。このエネルギーは見習わなければならない。
【何もなかった2日間が過去の出来事に!今日はやってやったゼー!!】足元でシーバスの魚影が反転するのが見えた!ワームを追ってきたのか、たまたまそこにいたのか。・・・追ってきたことにしよう!再び足元付近までワームを引いてきたとき、来た!!掛かったよー!この旅初の大物!シーバスだ!「慌てるな!跳ばれるな!」自分に言い聞かす。
【エピソード不足の佐渡島(笑)今日はシロギス狙っちゃった。】さあさあ、2日目ですよー!今日こそは何かの釣果を期待したいです!KINGのススメでアジ漁港の隣にある地磯に来た。なかなかの潮加減で外海に面して立つと波をかぶってしまう。向かい風にならない横側を3人で攻めていく。いい雰囲気で、何か出てもおかしくない。
【2年ぶりの佐渡島上陸!釣果は厳しくても中々見られない光景が僕らを魅了する。】ずいぶん前から決まっていた佐渡島遠征。決まってから九州の佐賀遠征を経て、待ってました。本命釣行。今回はKINGの同僚のS井さんとの遠征にお誘いいただき、3泊4日の旅にご一緒してきました。個人的には2年振りの佐渡島。今回はどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。
【何事も経験!だけど初回がこの荒波!難易度が高いのではないでしょうか?】KINGと話す余裕もない。数十分後、乗客を最初に降ろす場所にたどり着く頃だろうか。海のうねりは最高潮、波に合わせて上下する船。特に前後の高低差はものすごく、気を抜くと海に放り出されてしまいそう。生命の危険がある分、どんなジェットコースターよりも怖い。
【小値賀島3日目。朝マズメはパワースポットの磯にチャレンジ!】昨日下見をしたときに唯一降りられそうな磯。ポットホールという観光名所(パワースポット)があるようだ。折角の磯なのに今日は雨模様。パラパラ程度で助かった。カッパを着込んだけど、暑くて着てられないぐらい汗がダラダラ出る。湿度120%!
【小値賀島2日目。KINGがとんでもない記録を叩き出す!これが伝説の島!】昨日ヒラマサを釣ってしまったら朝マズメはここしか無いでしょう。ということで斑漁港が我々のホームに決定!こっちに来て感じたことは湿度が高い!気温はそこまで高くないのに体感温度が高くなり汗がダラダラ出る。雨が降っていないのに朝は湿度100%近くが基本だ。
【片道14時間かけて伝説の島へ伝説を残しに行ってみた。】今年のガチ遠征は五島列島!今回は上五島にある「小値賀島(おぢかじま)」へ行きます。24時間営業のコンビニもない!18時には店が閉まる。テレビもねぇ(嘘)ラジオもねぇ(嘘)15時に埼玉県KING家を出発!これから長い移動を経て小値賀島に到着するのは翌日の朝5時。片道14時間の旅!