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スピリチュアリズムからバシャールまで、 スピリチュアルな情報を提供しています。

スピリチュアルな内容を 現実に生かす知恵を 提供しています。 スピリチュアルな本の内容が 満載です。

カークー
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住所
稲城市
出身
つくば市
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2017/03/17

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  • 親米保守も護憲左派も反日である

    ​ 西部邁氏の保守の定義から言えば、自民党も立憲民主党も違いはありません。自民党は、アメリカにすり寄っていますし、立憲民主党は、アメリカがもたらした日本国憲法を守ろうとしています。どちらも日本を取り

  • まともな議論をせずに採決を推し進めてきた安倍政権の6年間

    ​​ 国会議員全員辞めてしまえ​と真剣に思う​。

  • 安倍政権の嘘が分かる5冊

    ​​​​​​安倍政権には多くの「嘘」が存在していました。歴代の政権の中で、ここまで嘘をつきながら政治を動かした政権はなく、安倍首相は歴代の政治家の中で最も印象操作がうまい政治家だったと見ていいでしょう。ここ

  • 詐欺集団「幸福の科学」

    ​ 大川宏洋氏が幸福の科学に対して分かりやすく率直に解説していますね。 信者は幸福の科学を「素晴らしい教えが説かれている場所」と認識していますが、洗脳の解けたアンチ脱会者のかなりの人々は、幸福の科学

  • ついに大川隆法が息子宏洋を訴えた

    ​ とうとう幸福の科学は大川隆法総裁の息子、大川宏洋氏を名誉棄損で提訴したようです。 私は間違いなくこうなると予想していました。大川隆法氏は前妻の時も裁判沙汰になりましたしね。 最終的に幸福の科

  • 日本人と中国人はある意味、同志である

    ​ 馬淵睦夫元全権大使によれば、70年以上時間が経つと独裁政権が倒れる法則があるそうです。国が国民を洗脳しておけるのが約70年程度という事でしょうか。中国人は、中国共産党に洗脳され、日本人は、GHQと親米・

  • 憲法改正は必要だが、そのプロセスが重要

    ​​​​​経世済民新聞2019年6月23日号「​ステファニー・ケルトン教授の出演​」で三橋貴明氏が、こんな事を言っています。 「面白いなあと思ったのは、ステファニー・ケルトン教授、玉木雄一郎代表、三橋貴明の三名は

  • 日本でも焚書が行われていた

    ​ 焚書が日本でも行われていたと言えば驚くだろうか。焚書と言えば、秦の始皇帝やナチスドイツが行った事で有名だが、終戦後日本を占領したGHQも日本に対して焚書を行っていたのである。 私は少し前に東京の「

  • 実際に戦場に行った者の歴史観

    ​30年間も終戦を信じずジャングルをさ迷っていた小野田寛朗氏とアサヒビール会長・名誉顧問を歴任した中条高徳氏の対話本『だから日本人よ、靖国へ行こう』(新書版『「靖国」のことを語ろう』)は一読の価値がありま

  • 渡部昇一と小野田寛朗との対話

    スピリチュアルな本の紹介、スピリチュアルな情報を発信しています。最近は、政治の話をよくしています。

  • 三島由紀夫最後の言葉

    ​ 高評価やコメントの数が物語るように、ようやく三島由紀夫の考え方まで時代が追い付いてきました。ようやく日本国民は、三島由紀夫が言いたかった事や自決した意味が分かるようになってきました。三島は49年も

  • 三島由紀夫の言葉

    ​​ 「人間の生命というのは不思議なもので、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬというほど人間というのは強くないんです。すると死ぬのも「何かの為」というのが必ず出てくる。それが昔は大義というもので

  • 日本は戦没者の遺骨収集を急げ

    ​ 日本政府は、人として、最低限の事業を行え!!​ 遺骨収集事業の問題点​(空援隊) https://www.kuuentai.jp/02naze.html

  • 元内閣官房参与は安倍政権をどう見ているのか

    西郷隆盛の遺訓の話も出てきます。 令和日本・再生計画〜前内閣官房参与の救国の提言〜(小学館新書)【電子書籍】[ 藤井聡 ] 新版 南洲翁遺訓 ビギナーズ 日本の思想【電子書籍】[ 西郷 隆盛 ]

  • 電気料金を変える自由しかない日本

    ​ ​日本は弁護士の数さえアメリカの要望で増減しています。一般の国民には信じがたいことですが、この国は主権が無いと言っても良い状況なのです。矢部宏治氏はこの国の現状を皮肉って「この国は電気料金を変える

  • 三橋TVにMMTのステファニーケルトン教授や玉木国民民主党代表が登場予定

    ​​​​​​​​​ 今後の三橋TVにMMT経済学者のステファニーケルトン教授他豪華ゲストが登場予定である事が示されました。素晴らしいことです。 ただ、ただですよ。もう自民党選挙公約パンフレットに10%消費税が公約

  • 学会すら腐っている現実。

    ​ 学会すら腐っている現実。​

  • 西部邁先生の終焉の地

    スピリチュアルな本の紹介、スピリチュアルな情報を発信しています。最近は、政治の話をよくしています。

  • ネイティブアメリカンやアポリジニと同水準となった日本人

    ​日本人よ。戦争に負けた時の慟哭の悲しみは何処に行った。その一カケラさえもあなたは感じる事が出来ないのか、と訴えながら、三島由紀夫も西部邁も逝きました。 本当に「分からないのですか?」それでも日本人な

  • 平和とは戦争と戦争の間にある強国による「平定」である。

    ​​ 戦争の無かった時代なんてありません。平和はいつも強国による領土侵攻による「平定」によって成り立ってきました。平和を作ってきたのは、強国なのです。​強国(あるいは戦勝国)の思うがままに作られるのが「

  • 政治家は暗殺されなくなり、腑抜けた政治を行うようになった

    ​現在の日本の政治家は「命を狙われること」がありません。また、責任をとって「自害すること」もしません。侍が刀を持っていた時代から昭和初期頃までは、政治家はおかしな政治をすると暗殺されましたし、責任をと

  • 日本兵の遺骨収集事業すらまともに行わない安倍政権

    ​​​ 戦後レジュームからの脱却とは、日本が本来歩んでいた道を歩み直すという事です。簡単に言ってしまえば、大東亜戦争で日本がアメリカに勝っていたら歩んでいたであろう道を歩むという事です。 もちろん、

  • NHKにすら嘘をつかせる安倍政権

    ​ 安倍首相は「一生懸命やっている」感が強いのですが、外交を含めほとんど失敗しています。様々な安倍政権に関する本を読みましたが、この点で評価はほぼ一致しています。それを感じさせないのは、メディアに対

  • 中小企業と労働者の対立を生み出してしまった安倍政権

    ​​ 労働者も中小企業も一緒になって新しい未来の政策を考えるようにならなければ、この国は終わってしまいます。​最低賃金が上げられない状況も、ブラック企業が存在しているのも、この国の政策が間違っているか

  • 就職氷河期世代を理解していない政府

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  • 手当なしに氷河期世代は救われない

    ​ 極めて真っ当な意見です。​

  • 内需拡大政策をせずに少子化対策をする愚策!

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  • 「高齢社会における資産形成・管理」報告書は中間層以上の人向けに作られている

    ​​ 「高齢社会における資産形成・管理」報告書は国民健康保険の人や、年金保険料が払えない生活を送っている人は無視し、さらに中流層レベル以上の資産保有をしている人向けの報告書です!!​ それ以外の人は、

  • 日本語が分からず学校に居る外国人児童が1万400人

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  • 自民党政策パンフレット「アベノミクス6年の実績」を正しいのか分析してみた

    ​​​​​​​​​​ 「政治は国民のものと」と表紙に書いてあるのがとても気になりますが、 嘘がうまい安倍自民党。書いてあることが本当に正しいのかを検討しなくてはなりません。 書いてある「アベノミクス6年の実

  • 自民党選挙公約のパンフレット

    ​​ 自民党選挙公約のパンフレットを解説している動画を見つけた。 ちなみに過去最多の人手不足倒産の原因の一つは、生産年齢人口(働ける年齢の人)が加速度的に減少する中で、中小企業に賃金を上げるだけの体力

  • 不景気を「いざなぎ・いざなみ景気越え」と言い続けた安倍政権

    ​ 本当に安倍政権は嘘ばかりでした。不景気を否定する事で「いざなぎ・いざなみ景気越え」を作り出してしまいました。 本当は「いざなぎ・いざなみ景気越え」=不景気でした。 これすら謝る事無く、自民党は

  • 安倍政権は積極財政の政権なのか

    ​​​安倍首相は、度々、「大規模な補正予算を組みました」とマスメディアの前で発表し、自分は大規模な公共投資をしているのだというアピールをしてきました。そして、度々新聞にもそのように書かれる事になりました

  • 安倍政権で雇用環境は改善したか

    ​​​​​ リフレ派のインフレターゲット論は、ほとんど機能しませんでした。しかし、それでも少しずつ日本の経済が復活してきたのは、外需のおかげだと思われます。それを日銀による株の購入(ETF)が下支えしたのだと

  • ついに日銀の総資産が日本の名目GDP超えた

    ​笑っちゃうねホントに。日銀は国債と株と土地を持ち過ぎだよね。そのお金を公共事業で国民に流して欲しい。まだ160万人以上も失業者が居て、給与も下がり続けているのだから、公共事業を行う事は、通常の経済政策だ

  • ノーベル経済学受賞経済学者が語る「反緊縮財政」の正しさ

    ​ノーベル経済学賞受賞経済学者の中にもマトモな人は居ます。 アメリカの経済学者ジョセフ・E・スティグリッツはその一人です。アメリカも財政赤字問題は、2000年代初頭から深刻化しており、様々な議論がなされて

  • 原真人『日本銀行「失敗の本質」』を読んでみた

    ​​よくテレビに反MMTの論客として出ている原真人氏の本を読んでみた。 かなりまともな事を語っている印象であったが、いくつか間違っている事がある。 ・MMTとリフレ派の経済政策が明確に区別されていない(MMT政

  • 日本国憲法の上にある日米合同委員会

    ​​​​​​​ 日米合同委員会は、日本の政治家が関与できず、日本の各省庁官僚と、アメリカ軍幹部、アメリカ大使が月二回行っている極秘会議です。政府のホームページには、内容を公開していますと書いてありますが、完

  • アメリカはもっと早く中国共産党潰しを始めるべきだった。

    ​ 中国には信仰の自由すらありません。イスラム教の断食月後、ウイグル人100人が拘束され、カザフ族600人女性が失踪(恐らく逮捕監禁)してしまいました。累計数十万人が行方不明になっています。 イスラム教徒

  • 自分の命は誰のもの

    現代人は、「いかに生きるか」「いかに幸せになるか」「いかに成功するか」「いかにお金持ちになるか」ばかり考えて今を生きています。幕末の維新の獅子たちや、第一次・第二次世界大戦で散った人々は、「いかに死ね

  • 「政府の借金は国民の資産」が最も良く分かる動画

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  • 西郷隆盛が現代人に投げかけているもの

    ​現代においては、己の利に聡い人が素晴らしい事とされ、西郷隆盛のように己の利に疎い人は愚か者扱いされます。 しかし、利に聡い事がそれほど素晴らしい事なのでしょうか。お金儲けや自分の昇進の為に命をかけ

  • 西郷隆盛はアメリカでも大人気! 西郷が記念1ドル札紙幣に

    ​​​​​ 日本で最も人気のある政治家の一人は西郷隆盛である。実は西郷隆盛は、アメリカでも人気があり、記念一ドル札の肖像画にもなっている。本当の話である。今は増刷していないようなので、プレミア価格にな

  • 政治の腐敗を知るのにうってつけの本3冊

    ​​国会議員は「普段何をやっているのか」を知るのにうってつけの本がある。下に挙げた3冊の本には、国会議員が良いことをしている側面はほとんど書かれていない。しかし、ほとんどの政治家が自分が選挙で勝ち続ける

  • れいわ新選組が熱い

    ​​ れいわ新選組はもう10名程度の立候補者を集めたようです。これから大きくなっていく真の保守(反改革の意味で)です。 ようやくまともな政党が生まれそうです。 日米安保条約密約や日米地位協定の問題を最近

  • 日本の国際競争力が過去最低に

    ​ 麻生さん、もう財務大臣辞めないか? 財務省に命令を下す事も出来ず、日本経済を良くも出来ない(2014年の消費増税によって悪化させている)大臣なんて、自分で考えても要らなくないか?​

  • 財務省との情報戦! これは戦争である!

    ​​ チャンネル桜に何度も登壇している元大蔵官僚の松田学先生でさえ、財務省の洗脳工作に引っかかったようです。先生が話をしている点でおかしな所を述べてみましょう。 まず、消費税は全額社会保障に回ってい

  • 消費税を廃止したマハティール首相(マレーシア)が来日

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