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なんか涙が出てきました。国を憂う人は既存の政治家や学者にはほとんどおらず、一般人に沢山いるのだと思います。明治維新を成し遂げたのも下級武士たちでした。
安倍首相による2014年11月の大義なき衆議院解散は、2015年10月に消費税を10%に上げたい財務省に抵抗する唯一の手段でした。ジャーナリストの田崎史郎氏の『安倍官邸の正体』にその事はこのように詳しく書かれてい
財務省に洗脳されたテレビ局に出て、MMTを説明する西田昌司参議院員。メディアとしての結論が出ている中で頑張る議員が真の愛国者です。
今まで政府の経済政策に影響を与えてきたリフレ派経済学者でさえ消費税増税を批判しています(藤井聡先生は金融政策の考え方が一部ありましたがリフレ派ではありません)。 リフレ派とは金融政策によって日本
幸福の科学は自殺、過労死、殺人、精神障害、ひきこもり等を生み出している
幸福の科学はやはり、自殺、過労死、殺人、精神障害、ひきこもり等を生み出しているカルト教団だそうです。分かってはいましたが、私の想像以上だったようです。
ノーベル経済学賞は他のノーベル賞と違うという事をご存じだろうか。ノーベル経済学賞は、ノーベル財団が作ったものではなく、スウェーデン国立銀行がノーベル財団に働きかけて設立された賞であり、賞金もスウ
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財務省は、国債は国の借金(国民の借金)で将来世代へのツケだと言っていますが、この動画では、未来への贈り物(次の世代への資産)と言っています。財務省は今までやってきた経済政策の誤り、即ち20年のデフレ経
「万年筆マネー」とは、民間銀行が現物貨幣が無くても、お金を発行させて企業や個人に貸し出しているという事実である。これはMMTの基礎理論でもある。 銀行は常に保有している資産以上の貸出を行っている。例
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西田昌司参議院議員vs黒田東彦日銀総裁 何を語っているのか解説
まずは、国債の基本的な話から。国会での予算成立後、予算が足りない事があります。例えば50兆円分予算が不足するなら、国債を50兆円分発行して資金調達をしなければなりません。この場合、資金調達は一度には行われ
↑久々に靖国神社に行ってきました。夕方なのにこの人の多さです。 今回は、靖国神社だけでなく、弥生慰霊堂と千島ヶ淵墓苑にも行ってきました。いずれも靖国神社の側にあります。 弥生慰霊堂は明治以降に
アメリカの経済新聞ウォールストリート・ジャーナル電子版は5月16日(Megumi Fujikawaによる)「米国で異端のMMT、日本はすでに実験済み?」として日本の増税問題を挙げている。まず、MMTが注目を集めるようになって
明日の10時に西田昌司参議院議員がまたMMT・消費税関連の質問をするそうです。
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MMTや消費税増税が本当に正しいのかを学ぶ本。中野剛志著『奇跡の経済教室』
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 [ 中野剛志 ] 私がこの本を読んでびっくりしたのは、税金とは財源確保の手段ではなく、物価調整の手段として考えるべきだという視点が述べられている事
日本の新聞はほとんど読むに値しないが、ウォール・ストリートジャーナル等の海外の新聞は日本についてまともな事を書いている。つまり、日本の新聞記者が書いた日本の記事よりも、海外の記者が書いた日本の記
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靖国神社は犯罪者を祀っていない。GHQの歴史観を否定しよう。
天皇陛下の靖国神社参拝は、国民の彼岸。
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