50代で脊椎側弯症と診断、 2017年11月に慶應義塾大学病院にて藤田順之先生に執刀して頂きました。 自分の覚書としてのブログですが、 骨盤までの固定を予定している方に少しでもお役に立てれば幸いです。
※ 全く背骨とは関係ない話ですみません。読み飛ばして頂いて結構です。6月4日にバイクで転倒し足の小指を骨折し、スネにちょっと深い傷が出来ました。骨折の方は通常の時間経過を辿り治癒しましたが、長引いたのがスネの傷。傷口がどんどん広がり、穴が開いて褥瘡になってし
私を手術して下さった藤田先生が他院へ移り、2年検診の時は新しく担当医になる先生が不在だったので他の先生に診て頂きました。今回の3年検診で初めて、新しく担当になった先生に診て頂きます。レントゲンをじ~っと見て、特に問題はないとの事。今の職場で、移乗介助のハー
病院の玄関には消毒薬と検温器が設置されており、警備の方が案内しています。病院に来た人と帰る人の動線の確保もしてありました。平熱は36度台なのですが、屋外から入ったばかりで体が冷えていたのか?なかなか計測が出来ず、「他の方法もありますから」(体温計かな?)と
コロナ渦で、仕事も私生活も 天と地が逆さになったような2020年。冬に母が指を骨折し病院通い。春にやっと通院が終了したものの、今度は私の骨折と外傷の治療で通院通い。遊びで出歩く事はありませんが、病院に行く比率が今年はずば抜けて多い1年となりました。通院には気を
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