12.4 - 10.6 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.9 前半から10.6で3F34.4は早すぎた 先行した馬が総崩れで一番頑張ったアルクトスが4着 59キロでこれはやっぱ強かったわ レッドルゼルはペースが速くて前崩れて嵌った 普通は間に合わない 内側で溜めていてうまくタイムフライヤーの後ろから 抜けれたのもよかった フェブラリーではこんなレースでは無理 ワンダーリーデルも前崩れで嵌った 16番手から直線一気で2着はびっくりだわ タイムフライヤーは早めに抜けて自分のレースはできたが この馬は小回りでいいタイプだし 最後少し足りないのは仕方ない メイショウテンスイはハイペースで潰れた テイエムサウスダンもついて行ってボロ負け完全に力負け ひどい予想だった。 今日も昨日も普通のレースも全く当たらないし困ったも..
第35回根岸ステークスGⅢ 馬連BOX3.10.12.15 6点
土曜の銀蹄ステークスで1.22.7 明日は少し乾くかもしれないがG3クラスなら1.22.0は出そうだ 湿った馬場なので前は止まらない 先行抜け出しで粘れるタイプが良い テイエムサウスダン 夏場にボロ負けしたのが、休み明けの霜月Sで+26で逃げて3着 叩いたすばるSが1.23.6で楽勝 このタイムは中京の冬場の1400では最速 まだ4歳で成長が見込めるし 調教の動きはかなり良い 叩き3戦目で更に調子は上がっている メイショウテンスイ ギャラクシーSでボロ負け 太目残りで大敗?調整失敗したのだろう。 霜月Sで2着、グリーンCCで1着と東京では強い デザートストーム 2019年までは芝馬だったがダートに変わって[4.2.2.2] オータムリーフは内側で進路がなく3着 同じコースのギャラクシーSが外から捲って1着 スムーズに走ればこの馬強い ..
12.4 - 12.2 - 13.4 - 12.6 - 12.7 - 12.6 - 12.1 - 12.0 - 12.4 - 12.2 - 13.3 5F63.3 2.17.9 3F37.9 スローペースだが上りも掛かっていてスタミナがないとダメ アリストテレスは先行して4コーナーから外にだして早めに抜け出した そのまま粘って勝った ルメールの進路の取り方はうまい 馬場の良いところを最短で走っている ルメールじゃなかったら負けていたかもしれない。 ヴェルトライゼンデはアリストテレスを見る形で 4コーナーで被せていったのだが ずっと外を走ることになってしまった それでも0.1差2着に粘ったのは強い サトノフラッグは後方から大外をあがっていったが 4コーナーで捲ったところで力尽きた さすがに馬場が重すぎて消耗しすぎた ステイフーリッシュは自分の競馬..
土曜の12Rで2200の芝が2.20.3で3F37.9 物凄い緩いペースなのに上りが37.9も掛かる重い馬場 アリストテレスが軸でいいかと思ったのだが調教の動きが微妙 騎手が乗って最後13.2秒、追い出してから加速が鈍い 今の中山はきっちり仕上げてないと 消耗が激しすぎて8割だと伸びきれないだろう 危ない気もする ヴェルトライゼンデ 調教は良いので調子は良い 中山はホープフルSでコントレイルと0.2差2着 菊花賞は距離なのかよくわからん 上りの掛かる馬場に強いステイゴールド系なのはいい 55キロで軽い 追い込みもできるので外伸び馬場になってきたのもいい サトノフラッグは調教が良い動きで調子は良さそう 弥生賞で重い馬場の中山を経験しているし 2200のセントライトで2着 1枠に入ってしまった 内が荒れているのでどうやって外にだすか? 4コー..
12.6 - 10.9 - 14.0 - 13.3 - 12.9 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 11.3 - 12.0 5F63.7 2.03.1 前半が遅すぎる14.0-13.3-12.9 後半5Fだけのレース 前半が緩すぎてみんな楽なので 後方から外回った馬はまったく勝負にならなかった タイムトゥヘヴンは緩いペースで息が入って 後半だけのレースで先頭と恵まれたのだが 直線で寄れたのか外にいってロスする間に 内側ぴったりをルメールにやられた もっと上りの掛かる展開にしたほうが良いと思うが、この内容ではクラシックではだめだな グラティアスは内側ぴったり ルメール上手いわ 全走のタイムが遅すぎるし ゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ馬だと思ったのだが 直線の抜ける脚は良いものがある 思った以上に強かった ヴァイスメテオールはタイムトゥヘヴンが..
9レース 梅花賞 スタッドリーボロ負けの7着 。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン
スタートから掛かり気味で走っていたのが影響したのか? 4コーナーまわって外だして追い出したらまったく伸びず 突き放されて沈んでいった 逃げたニホンピロマリブが35.4で上がっているのに スタッドリーは36.0 前回先着した相手にボロ負け 馬場が悪いと走らないタイプなのか 折り合いが悪くて消耗してたか パドックの見た目は凄くよかったのにな よくわからん馬だ
どれもタイムがしょぼくて能力が怪しい馬ばかり 穴狙っていけるだろう 土曜の中山2000の未勝利で2.01.9 5F60.4で3F37.0 めちゃめちゃ上りの掛かるパワー馬場 タイムトゥヘヴンは上り37.1も掛かるパワー馬場で1.4秒ぶっちりぎ 2.03.0で遅いと思うがG1のホープフルで2.02.8も掛かっている オーソクレースと同タイムを未勝利で出したと思えば1.4秒ぶっちぎったのも納得だ あとはもう大混戦すぎて切れない 相手は手広く 馬連 1- 2 19.1 1- 3 12.2 1- 4 82.7 1- 5 23.8 1- 6 29.9 1- 9 81.5 1- 10 20.3 1- 11 60.3 1- 12 46.2 タイムトゥヘヴン 5.4 1.9 - 2.2 単複
今回も小頭数で8頭しかいない 強敵はディープモンスターになりそうだ 黄菊賞で負かしたニホンピロマリブがエリカ賞で0.0だったが これは前にいたニホンピロマリブが邪魔して加速が鈍ったからで まともなら勝っていたのかも? これに勝つには前にいって早めに抜け出す方が良いと思う 今回は調教内容が前とは違う 最終追切 2021.01.14 調教タイム 助 手 1/14(木)CW良 87.2- 69.5- 54.1- 39.6- 12.2[8]馬なり余力 ロードブレス(古オープン)馬なりの内0.8秒追走クビ遅れ 途中で内側から先に出てしまって相手に併せたらクビ遅れになっただけで 遅れは気にする必要はないし 中間の時計が前回より断然早くなっていてかなり鍛えてきた 2021.01.07 調教タイム 助 手 1/7(木)CW良 82.4- 66.4- 5..
中山金杯 12.5 - 11.4 - 13.1 - 12.4 - 12.6 - 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2 ロザムールが5F62秒で逃げてたのでいいペースだと思ったら 後半4Fから 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2と厳しいペースになってしまった 最後の坂上がった所で力尽きウインイクシードにやられて4着 あと1F12秒ペースで行けば残ったかもしれないのに残念無念 ワイドでも80倍はあったのにハーツライ。゚(゚´Д`゚)゚。 京都金杯 12.5 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 11.3 - 12.0 ずっと11秒ペースで緩みが無い このペースで5番手にいたシュリは 最後伸びがなかった 余裕で勝てると思ったのに、なんだろう 最初の3Fくらいまで掛かり気味だったのが影響し..
ロザムールで大穴狙い 中山は上りの掛かるパワー馬場 これを12月に経験して好走しているのがこの馬だけ 常総ステークスの1.49.3はOPのディセンバーSと0.1差 沈みそうになってそこから粘って勝ったのは勝負根性が凄い しかも2キロ減で52キロで先行馬で最短コースが走れる 1ハロン延長になるがペースが落ち着く分有利になりそう 馬連 3- 12 233.5 5- 12 392.7 9- 12 71.3 12- 14 343.7 ワイド 3- 12 89.2-93.4 5- 12 69.4-71.7 9- 12 20.7-21.7 12- 14 65.7-68.7
逃げ馬がいないのでたぶんスロー なるべく前にいる馬が有利 ◎シュリ 先行抜け出しタイプ 連を外したときは馬場が渋ったときだけ それ以外は[5.1.0.0]で連対100% 中京でも2勝とコースも問題ない ハンデだが軽い馬でも55キロで1キロ差しかない 56キロでも問題ない 相手が問題 ピースワンパラディは追い込みタイプだったが キャピタルSでは先行して勝った 前にいってもいい脚が使えるのがわかったので今回も前にいきそう スローになりそうなのでポジションが大事 レッドガランは2000は長いのか勝ちきれないが 距離を戻したリゲルSでシュリと0.2 斤量が1キロ軽くなって有利になる。 トリプルエース サンタクロースハンデキャップで1.32.6は優秀 前が飛ばしていたが離れた3番手集団はスロー 3F33.7で早めに抜け出して坂をあがっても止まら..
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