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【安旨ウイスキー】(11)デュワーズ ホワイトラベル
今回の安旨ウイスキーは、デュワーズ ホワイトラベルです。アメリカで最も売れているスコッチウイスキーデュワーズを製造、販売するジョン・デュワー・アンド・サンズ社は、1846年にジョン・デュワーによって創業しました。19世紀中頃になってから登場し始めたブレンデッ
2020/05/31 09:27
【安旨ウイスキー】(10)サントリー サントリーホワイト
安旨ウイスキーも10回目になりました。今回はサントリーホワイトを飲みます。ジャパニーズウイスキー第一号サントリーホワイトのルーツは、日本初の国産ウイスキーである「サントリーウヰスキー」になります。1923年、サントリー(当時は寿屋)の創業者、鳥井信治郎は、か
2020/05/27 12:30
【安旨ウイスキー】(9)バランタイン ファイネスト
今回は、1000円スコッチの定番の一つ、バランタインファイネストを飲みます。110年続くバランタインのエントリーボトルバランタイン社は、1823年にジョージ・バランタインが18歳の時に、エディンバラで創業した食料品店をルーツにしています。1853年に、それまでシングルモ
2020/05/24 10:36
【安旨ウイスキー】(8)ニッカウヰスキー ハイニッカ
今回は安旨ウイスキーとして古くからピックアップされるボトル、ハイニッカを飲みます。マッサンが大切にした安旨ウイスキーハイニッカは、1964年に二級ウイスキーとして発売されました。当時の二級ウイスキーの基準として、ウイスキー全体に対するモルトやグレーン原酒の
2020/05/19 12:30
【安旨ウイスキー】(7)アーリータイムズ イエローラベル
安旨ウイスキーの第七弾は、バーボンの定番の一つ、アーリータイムズです。昔ながら、開拓時代へ思いを寄せるボトル英語で"early times"とは、「遠い昔」「昔ながら」「古き良き時代」という意味がありますが、特にアメリカでは「開拓時代」という意味合いもあります。1860
2020/05/14 12:30
【安旨ウイスキー】(6)ジムビーム
安旨ウイスキーとしては最初となる、バーボンの定番、ジムビームを飲みます。世界一売れているバーボンジムビームは、ドイツ移民であったジェイコブ・ビーム(ヨハネス・ヤコブ・ボーム)の手によって作られたウイスキーが源流となっています。ジェイコブの実家では、農園
2020/05/11 12:30
【安旨ウイスキー】(5)ホワイトホース ファインオールド
今回は安旨ウイスキーの第五弾として、1000円スコッチの代表格の一つ、ホワイトホース ファインオールドを飲みます。スコットランドを象徴する宿を冠したウイスキーホワイトホースの名は、スコットランドの首都であるエディンバラにある酒場兼宿屋の「白馬亭(ホワイト・
2020/05/09 16:50
【安旨ウイスキー】(4)ジョニーウォーカー レッドラベル
今回は、安旨ウイスキーとして最初のスコッチ、ジョニーウォーカー レッドラベルを飲んでいきます。創業者の名前で出ていますジョニーウォーカーというウイスキーは、1909年に誕生しましたが、その原点となったのは、元々の販売元である「ジョン・ウォーカー&サンズ社」
2020/05/07 11:53
【安旨ウイスキー】(3)キリン オークマスター 樽薫る
安旨ウイスキーの第三弾は、キリンのオークマスター 樽薫るです。キリンが復刻したブランドオークマスターとは、現在はキリンの傘下にあるメルシャンが発売していたウイスキーのブランドでした。メルシャンは1934年に昭和酒造の名前で創業しました。創業者は味の素株式会
2020/05/05 16:00
ニッカ 竹鶴ピュアモルト(2020)
今回は、2020年にリニューアルした竹鶴ピュアモルトを飲んでみます。深刻な原酒不足の末のリニューアルニッカウヰスキーは、NHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」の放送による、国内でのウイスキーブームに加え、継続的に海外でも数々の賞で評価されて消費が増えたことで、
2020/05/01 12:30
2020年5月 (1件〜100件)
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