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2017/02/15

1件〜100件

  • アーリータイムズがリニューアル

    今回は、バーボンの定番の銘柄であるアーリータイムズがリニューアルしたので飲んでみようと思います。メーカー、蒸溜所、カテゴリーが変更元々アーリータイムズは、ブラウンフォーマン社が手がけ、同社の持つ、ルイビルにあるダウンタウン蒸溜所で製造されていました。し

  • 【ウイスキー物語】(8) サントリーオールド

    今回は、サントリーウイスキーの定番の一つ、サントリーオールドを採り上げます。長男の死を乗り越えて開発1937年に、日本人向けの香り、味わいにブレンドしたサントリーウヰスキー12年(後の角瓶)が成功し、更なるまろやかなウイスキーを目指そうと、壽屋(現:サントリ

  • 【ウイスキー物語】(7) ラフロイグ10年

    今回は、アイラモルトの王と呼ばれるラフロイグ10年を採り上げます。ジャコバイト運動に参加した兄弟ラフロイグ蒸溜所はアイラ島の南部にあり、約1km間隔で、東にラガブーリンとアードベッグ、西にポートエレン(一度閉鎖後、2022年頃に再建予定)と、4つの蒸溜所が並んで

  • 【ウイスキー物語】(6)ジョニーウォーカー ブラックラベル

    今回は、スコッチウイスキーの代表の一つでもある、ジョニーウォーカーのブラックラベルについて、そのストーリーを紹介します。食料雑貨店から生まれたウイスキー事業ジョニーウォーカーを製造、販売するジョン・ウォーカー・アンド・サンズ社は、1805年に生まれたジョン

  • 【ウイスキー物語】(5)ニッカウヰスキー スーパーニッカ

    今回はウイスキー物語の5回目として、ニッカウヰスキーのスーパーニッカを採り上げます。夫の夢のため、遙か東方へ日本のウイスキーの父とも呼ばれる、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝の妻は、スコットランド人のリタ(ジェシー・ロバータ)でした。リタは1896年にスコ

  • 【ウイスキー物語】(4) ジムビーム

    今回は、ウイスキー物語としてジムビームを採り上げます。7代にわたる伝統ドイツ系移民の子であったヨハネス・ヤコブ・ベーム(ジョン・ジェイコブ・ビーム)は、生まれたペンシルバニア州からメリーランド州に移住した後、農業と共にウイスキー作りを始めました。1790年に

  • 【ウイスキー物語】(3) ニッカウヰスキー フロム・ザ・バレル

    今回はウイスキー物語の3回目として、ニッカウヰスキーのフロム・ザ・バレルを採り上げていきます。養子としてウイスキー作りを受け継ぐニッカウヰスキーの2代目マスターブレンダーであり社長を経験した竹鶴威(たけし)は、広島県福山市で宮野牧太・延代夫妻の4男として19

  • 【ウイスキー物語】 (2)サントリー 角瓶

    今回はウイスキー物語として、サントリー角瓶を採り上げます。甘味ワインで大成功サントリーの創業者である鳥井信治郎は、旧制の商業学校を卒業して13歳で小西儀助商店(現在のコニシ株式会社)に丁稚奉公に入り、20歳でサントリーの前身である鳥井商店を創業しました。当

  • 【ウイスキー物語】(1) ニッカウヰスキー ハイニッカ

    不定期ながら、ウイスキーの銘柄に関する物語をいくつか紹介したいと思います。第1回目は、ニッカウヰスキーのハイニッカです。本物へのこだわりからコスパの追求へニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝は、最初に就職した摂津酒造において本物のウイスキーを作りたいという思

  • サントリー 白角ハイボール缶

    今回は、サントリー白角の限定発売と共にリリースされた、白角ハイボール缶を飲みます。カボス果汁を加え和食向きに白角ハイボール缶は2020年8月9日に期間限定で発売されました。その名の通り、同じ日に限定販売となった白角を使っていて、さらにカボス果汁を加えることで

  • サントリー 白角が限定復活

    今回は、限定復活したサントリー白角を飲みます。白州モルトメインのサッパリしたウイスキーサントリーの白角は、1992年に発売が開始され、2016年にリニューアルしたものの、2019年で販売休止となりました。白角のキーモルトは、白州蒸溜所のホッグスヘッド樽原酒で、ホッ

  • 【番外編】セコマ ミントクラフトジン

    今回は個人的に気になったので買ってみた、セイコーマートのプライベートブランドとして販売していた、「ミントクラフトジン」について書いていきます。北海道産和ハッカをボタニカルに北海道はミントの一種であるニホンハッカ(和ハッカ)の生産地として知られ、1950年代

  • 公式ツイッターやってます

    パソコン版だと先頭に表示されるのですが、スマホ版ではまるっきり見えないので、ここで宣伝しておきます。当ブログでは公式のTwitterアカウントを作っています。公式アカウント ←これフォローしていただくことで、新着記事も自動で通知されます。それ以外にも徒然なるまま

  • サントリーの和素材ジン2種類を比べてみた

    今回は、世間でも人気のあるクラフトジンから、サントリーがリリースしている2種類の銘柄を飲み比べてみます。クラフトジンの流れに老舗が挑む2017年辺りから、世界中で小規模蒸溜所で作られるクラフトジンが注目を集めるようになり、日本でも多くのクラフトジンの蒸溜所が

  • バスカー アイリッシュウイスキー

    今回はアイリッシュウイスキーの新星、バスカーを飲んでみます。2016年創業の新参者バスカーをリリースしているのはロイヤルオーク蒸溜所で、アイルランド南東部にあるカーロウ州ロイヤルオークにあります。2016年にバーナード・ウォルシュによって建設、創業され、2019年

  • キリン シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 富士

    今回はキリンの新発売のウイスキー、シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 富士を飲みます。富士ブランドのブレンデッドキリンのウイスキー「富士」は、2020年にシングルグレーンウイスキーとして登場しましたが、2022年6月に、シングルブレンデッドジャパニーズウ

  • なぜスペイサイドに蒸溜所が多いのか

    今回は、スコッチウイスキーの産地の一つとして有名なスペイサイドについて紹介します。スペイサイドとはスペイサイドとは、スコットランドの北部から中部にかけて広がるハイランド地方の中央部を流れるスペイ川およびその支流の流域を指します。一般的にスコッチウイスキ

  • ジムビーム シングルバレル

    今回はバーボンの定番ブランドであるジムビームから、シングルバレルを飲みます。単一の樽の原酒のみを使用ジムビームはバーボンのブランドとしてとても有名であり、現在はサントリーの傘下にあります。特に近年では居酒屋などでもバーボン用のウイスキーとしても提供され

  • ファミマル スモーキーハイボール

    今回はファミリーマートのプライベートブランド、ファミマルから発売されたスモーキーハイボールを飲みます。開発はあのウイスキーの会社ファミマルは、ファミリーマートのプライベートブランドで、2021年10月に、ファミリーマートコレクションとお母さん食堂という2つのプ

  • セブンプレミアム サントリーウイスキープライム(新)

    今回は、セブンプレミアムとして売られている、サントリーウイスキー プライムがリニューアルしたので改めて飲んでみます。スモーキーさをプラスした新ブレンドサントリーウイスキー プライムは、2016年にサントリーとセブン&アイ・ホールディングスの手によって発売され

  • セブンプレミアム サントリー プライムハイボール 匠の香るスモーキー

    今回は、セブンプレミアムとして販売しているサントリープライムのハイボールがリニューアルしたので飲んでみます。ウイスキーと同時にリニューアルサントリー プライムハイボールは、同社が製造し、セブンプレミアムとして販売されている、サントリーウイスキー プライ

  • ザ・マッカランが高騰している

    今回は、スペイサイドモルトを代表する、ザ・マッカランが高騰していることについてまとめていきます。定価ベースでも10年前の2倍ザ・マッカランは、イギリスの老舗百貨店であるハロッズが「ウイスキー界のロールスロイス」と謳うなど、シングルモルトウイスキーの中でも別

  • ウエストコーク シングルモルト

    今回は、アイリッシュのシングルモルトウイスキー、ウエストコーク シングルモルトを飲みます。創業20年の新参蒸溜所ウエストコーク蒸溜所は、アイルランドの南西部のコーク州にあるスキバレンにあります。創業は2003年と比較的新しく、三人の幼なじみによって始まりまし

  • 【番外編】 アサヒビール スーパードライとマルエフの違い 【ビール】

    ウイスキーのブログですが、いきなりビールのネタをやります。今回は、35年もの間定番かつトップの売り上げを誇るアサヒ スーパードライと、近年になって復活したマルエフを飲み比べます。ビール革命に挑んだ2銘柄熱処理ビールから生ビールへの転換に失敗アサヒビールは1

  • サントリー 碧<Ao> SMOKY PLEASURE

    今回は、サントリーの数量限定ウイスキー、碧<Ao> SMOKY PLEASUREを飲みます。ピーテッドモルトを使ったワールドウイスキーそもそも碧は、日本、スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダの5つの地域で作られたウイスキーをブレンドした無国籍、ワールドウイス

  • 南アルプスワインアンドビバレッジ 富士金襴(きんらん)

    今回は、南アルプスワインアンドビバレッジの富士金襴(きんらん)を飲みます。中国向けウイスキー?ウイスキーの名称にある「金襴(きんらん)」とは、綾地の布に金糸を使って文様を織り込んだ織物を意味します。安土桃山時代に中国大陸の明王朝から技法が伝わり、京都の

  • まだ買える 角瓶復刻版

    今回は、現在も流通しているサントリー角瓶の復刻版を採り上げます。現在も少量流通角瓶の復刻版は、角瓶が「サントリーウヰスキー12年」として発売された1937年頃のブレンドを再現したものです。当時の角瓶は、山崎蒸溜所が建設され蒸溜、貯蔵が始まった時期の原酒が12年

  • 【雑談】 サントリーさん、レッドやめません?

    今回は個人的意見です。サントリーは日本のウイスキーのパイオニアであることは周知のことですが、低価格帯ウイスキーについてはラインナップが煩雑になってきていて、大きな無駄が生じているのではないかと感じています。現行の低価格ラインナップ現在のサントリーの低価

  • 初心者が最初に飲むウイスキー5選

    今回は、ウイスキー初心者にお勧めする、最初に飲むウイスキーを5本紹介します。安いだけのウイスキーで失敗しないために20歳になってお酒が飲めるようになったり、今迄ビールやチューハイばかりで、次にウイスキーを飲んでみようかと考えている人がいますが、そういう

  • 江井ヶ嶋酒造 あかしダブルブレンダーズ モルトハーモニー

    今回、江井ヶ嶋酒造のあかしダブルブレンダーズ モルトハーモニーを飲みます。江井ヶ嶋、長濱のモルトを使用江井ヶ嶋酒造は兵庫県明石市にある酒造メーカーで、これまでもホワイトオークあかしシリーズで知られるウイスキーのメーカーでもあります。近年では江井ヶ嶋ブラ

  • 近況報告

    記事について、諸事情で制作が遅れています。もうしばらくお待ちください。

  • 清洲桜醸造 愛知クラフトウイスキー キヨス2016

    今回は清洲桜醸造のウイスキー「愛知クラフトウイスキー キヨス2016」を飲みます。清酒酵母で醸造したもろみを使用清洲桜醸造は愛知県清須市にある酒造メーカーで、日本酒として「清洲城信長 鬼ころし」や「祥鳳」、本格焼酎として「天下泰平」、「ええなも」を製造、販

  • まずいウイスキーをどうにかして飲むには

    ウイスキーについてまともに知識が無く、気まぐれでウイスキーでも飲んでみるかとスーパーなどに行き、適当に安いものを選んだら、とびっきり不味くて放置してしまった、と言う人がいるでしょう。このブログをよく読んでいる人であればそんなことはないと思いますが、友人や

  • 【古酒】 キリン ロバートブラウン 特級

    今回は、キリンのウイスキー、ロバートブラウン、特級時代のボトルを飲んでみます。原酒のみで構成されたキリンのウイスキー第一号ロバートブラウンは1974年に発売され2022年現在も販売されています。キリンは1971年に、シーグラム社とシーバスブラザーズ社と合弁で「キリン

  • ディーンストン12年

    今回はハイランドモルトから、ディーンストンの12年ものを飲んでみます。紡績所から蒸溜所へディーンストンは、南ハイランド地区のティース川のほとり、スターリングから川を上った場所にあります。1965年にディーンストン蒸溜所が設立されましたが、それ以前は水力を使っ

  • ブラックニッカはこんなお酒

    今回は、ニッカウヰスキーの看板ブランドであるブラックニッカについてまとめてみます。ヒゲのおじさんのウイスキー現在、ブラックニッカは、クリア、リッチブレンド、ディープブレンド、スペシャルの4種類のボトルがラインナップされています。クリアは1000円以内、それ以

  • キリン「陸」がリニューアル

    今回は、2022年4月にリニューアルした、キリンウイスキー「陸」を飲んでみます。登場から2年でブラッシュアップ「陸」は、2020年5月に発売されたウイスキーで、実質、富士山麓 樽熟原酒50°の後継ボトルという位置づけになります。容量は500mLと少なめであるものの、アルコ

  • サントリーオールドってこう言うお酒

    2回にわたってサントリーオールドの古酒を特集したので、ここで改めてサントリーオールドについてまとめてみます。ダルマと愛されて70余年サントリーオールドは、1950年にリリースされました。当初から丸っこい黒ボトルは現在まで継承され、「ダルマ」「タヌキ」という愛称

  • 【古酒】ザ・サントリーオールド

    今回は、引き続きサントリーオールドの古酒の中から、「ザ・サントリーオールド」を飲みます。たった2年販売の幻のボトルザ・サントリーオールドは2006年に発売されました。それまでリリースされていた「マイルド・アンド・スムーズ」を置き換える形となり、アルコール度数

  • 記事投稿が遅れるので予告

    すいません。ネタにするウイスキーの調達が遅れてしまったので、予告だけしておきます。掲載については順不同になります。【古酒】 ザ・サントリーオールドキリン 「陸」がリニューアル

  • 【古酒】サントリーオールド マイルド・アンド・スムーズ

    今回は、1990年代から2000年代に販売されていた、サントリーオールド マイルド・アンド・スムーズを飲みます。恋は遠い日の花火ではない OLD is NEWマイルド・アンド・スムーズは1994~2006年まで販売されていました。サントリーオールドは1988年に、現在の白州蒸溜所の

  • グレングラント アルボラリス

    今回は、スペイサイドモルト、グレングラントのノンエイジ、アルボラリスを飲みます。木漏れ日をイメージしたボトルグレングラントでは、従来において低価格のノンエイジボトルとしてメジャーリザーブをリリースしていましたが、2021年5月に新たに「アルボラリス」がリリー

  • マツキヨ ウイスキーハイボール

    今回は、ドラッグストア、マツモトキヨシのプライベートブランド、マツキヨのウイスキーハイボールを飲んでみます。製造者は曰く付きのアソコマツモトキヨシは、2006年にプライベートブランドとして「MKカスタマー」を立ち上げ、医薬品や化粧品において展開を行っていまし

  • ブキャナンズ デラックス12年

    今回は、ブレンデッドウイスキーのブキャナンズ デラックスを飲みます。ロイヤルハウスホールドを作るメーカーの中級ブレンデッドブキャナンズを手がけるのは、ブラック&ホワイトやロイヤルハウスホールドを手がけるジェームズ・ブキャナン社です。1884年に設立された同

  • 【おことわり】当ブログでの分類について

    このRERAのウイスキーブログは、2022年5月で9年を迎え、10年目に突入します。その前に、当ブログにおける分類について注意点が発生しましたのでお伝えします。ジャパニーズウイスキーの定義について当ブログにおいて、ジャパニーズウイスキーと記載しているものについ

  • ブラックニッカ リッチブレンドがリニューアル

    今回は、リニューアルしたブラックニッカ リッチブレンドを飲みます。発売以来初のリニューアルブラックニッカ リッチブレンドは2013年に発売されました。それまでのブラックニッカは、元祖ブラックニッカを引き継ぐスペシャル、1000円以下の価格帯に登場したクリア、そ

  • タリバーディン 225 ソーテルヌ フィニッシュ

    今回は、南ハイランドのタリバーディンのウイスキー、225 ソーテルヌ フィニッシュを飲みます。エディンバラ近郊の蒸溜所タリバーディン蒸溜所は、エディンバラから北に20km離れたブラックフォードにあります。ブラックフォードはハイランド地方とローランド地方の境界付

  • 国分 スモーキースコッチウイスキーハイボール

    今回は、セブン&アイ限定のハイボール缶、スモーキースコッチウイスキーハイボールを飲みます。トマーティンとの共同開発ハイボール第二弾今回採り上げるスモーキースコッチウイスキーハイボールは、国分とトマーティン蒸溜所が共同開発したブレンデッドウイスキーブラン

  • スコッチウイスキーの産地(2022年追補版)

    2016年に公開したスコッチウイスキーの産地の記事について、引用の記事などを追加して改めてお届けします。スコッチウイスキーとはスコッチウイスキーとは、その名の通りイギリス(グレートブリテン島および北部アイルランド連合王国)のうち、グレートブリテン島北部のスコ

  • 【古酒】サントリーウイスキー Q

    今回は、1980年代に発売されたウイスキー、サントリーウイスキーQを飲みます。若者向けに登場した緑の奴サントリーウイスキーQは1983年に1級ウイスキーとして発売されました。緑で丸っこいボトルに、白いプリントにでかでかと書かれたQの文字が特徴です。この当時、若者が

  • ベンリアック10年

    今回はスペイサイドモルトから、ベンリアックの10年を飲みます。ロングモーンの隣ベンリアック蒸溜所は、スペイ川の下流付近にあるエルギンから南に4kmほど離れた場所にあります。そこからわずか200m程先には、かつて竹鶴政孝もウイスキー製造を学んだロングモーン蒸溜所が

  • 【おかわり】サントリー 山崎12年

    正直、まともに買える値段のボトルが少なくなってきて、やりきれない怒りがこみ上げてきて、思わず近所のお店に出荷されていた山崎12年を買ってしまいました。とはいうものの、まともにテイスティングしたのが2014年だったので、色々とウイスキーを飲んだ上でどういう感想に

  • ウイスキーの熟成年数について

    今回は、ウイスキーの熟成年数について書いていきます。熟成年数とはウイスキーにおいては、もろみを蒸溜して樽に詰めてからボトリングするまで、樽に貯蔵した間を熟成年数としています。また、複数の原酒をブレンドしたボトルになると、ラベルに表記された年数は、最低限

  • グレンスコシア キャンベルタウンハーバー

    今回は、数少ないキャンベルタウンのシングルモルトの一つ、グレンスコシアのキャンベルタウンハーバーを飲みます。長き沈黙の後に復活スコットランド西部のキャンベルタウンは、大西洋に面した港もあり、アメリカへの輸出を中心としたウイスキーの蒸溜所が、最盛期には34

  • 【ちょい高ウイスキー】(16) ジャックダニエル オールドNo.7

    今回はちょい高ウイスキーとして、ジャックダニエルを飲みます。テネシーウイスキーがバーボンに非ずなところジャックダニエルは、テネシー州リンチバーグにある蒸溜所で、現在はブラウン・フォーマン社が所有しています。創業者のジャック・ダニエルは、13歳の頃に牧師で

  • ジョニーウォーカー ソング・オブ・ファイア

    今回はジョニーウォーカーの限定ボトル、ソング・オブ・ファイアを飲みます。ファンタジー系ドラマとのコラボ商品のひとつソング・オブ・ファイアは、アメリカで制作されたファンタジー系ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」とのコラボレーションとして限定販売されました

  • 【ちょい高ウイスキー】((15) ニッカ セッション

    今回はちょい高ウイスキーとして、ニッカ セッションを飲みます。日本とスコットランドのセッションニッカ セッションは、モルトウイスキーですが、ニッカが所有する余市と宮城峡のモルトの他に、スコットランド、ハイランド地方西部にあるベン・ネヴィス蒸溜所のモルト

  • 【古酒】カティサーク モルト

    今回は、カティサークのブレンデッドモルトのボトルを改めて飲みます。スペイサイド中心のモルト原酒をブレンドカティサークは、かつて紅茶をインドからイギリスへ素早く輸送するために作られた帆船(ティー・クリッパー)が、その役目を終えた後で各国へ渡った末、イギリ

  • 【番外編】スコットランドって「国」なの?

    ウイスキーの主な産地として、スコットランドとアイルランドがありますが、スコットランドが地域の名前なのか、国の名前なのか、曖昧に思っている方が居ると思いますが、その辺を深掘りしようと思います。「カントリー」という概念日本人が一般に言う「イギリス」という国

  • 【ちょい高ウイスキー】(14) デュワーズ12年

    今回は、ちょい高ウイスキーとしてデュワーズ12年を飲みます。アバフェルディをキーとした12年ブレンデッドデュワーズは南ハイランド出身のジョン・デュワーが1846年に創業し、その後は二人の息子、ジョン・アレクサンダーとトミーに引き継がれました。ジョン・アレクサン

  • 2021年に気に入ったウイスキーなどなど

    今回は2021年を締めくくる意味で、今年に於いて気に入ったウイスキーを1つピックアップしてみます。本坊酒造 マルスウイスキー シングルモルト津貫 ピーテッドマルスウイスキーを手がける鹿児島の本坊酒造が、2016年に創業の地である南さつま市加世田津貫に、津貫蒸溜所

  • 【ちょい高ウイスキー】(13) アードモア レガシー

    今回は、ちょい高ウイスキーとしてシングルモルト、アードモア レガシーを飲みます。スモーキーさが強いハイランドモルトアードモア蒸溜所は、ハイランド地方、スペイサイド地域よりも若干東寄り、ケネスモントという街の近郊にあります。蒸溜所の設立を行ったのは、ブレ

  • ハイボールからステップアップしませんか

    サントリーが2008年に仕掛けた角ハイボールをきっかけに、居酒屋を中心にハイボールが提供されるようになり、ハイボールはブームから定番メニューとして定着しました。でも、ちょっと待って下さい。ウイスキーをハイボールだけで終わらせるのはもったいないと思いませんか?

  • 【ちょい高ウイスキー】(12) キリン 富士山麓 シグニチャーブレンド

    今回は、ちょい高ウイスキー、というか、もうワンランク高い、キリンの富士山麓 シグニチャーブレンドを飲みます。正直、日本の大手メーカーの1社であるキリンのウイスキーでちょい高クラスのものがなかったので、特別に取り上げます。ご了承下さい。ベストな熟成度を見極

  • セブンの激安ハイボール缶を飲んでみた

    今回は、セブンイレブンでふと見かけた激安ハイボール缶を飲んでみることにします。350mLで98円正式な商品名は「セブンプレミアム ハイボール」だそうです。セブンイレブンだけではなく、イトーヨーカドーなどセブン&アイ系のスーパーでも買えるようです。元々セブンイレ

  • 【ちょい高ウイスキー】(11) バランタイン12年

    今回は、スコッチウイスキーの定番、バランタインの12年ものを飲みます。落ち着きのある12年熟成バランタインは、1827年にジョージ・バランタインによる食料品店に端を発しています。その後、19世紀中頃からモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたブレンデッ

  • ジョニーウォーカー ブラックラベル アイラ・オリジン

    今回は、ジョニーウォーカーの限定ボトル ブラックラベル アイラ・オリジンを飲みます。ジョニーウォーカーに使われるアイラモルトだけのボトル2019年に、ジョニーウォーカーはブラックラベルに使用されているモルト原酒のうち、ハイランド、ローランド、スペイサイド、

  • 余市蒸溜所 国の重要文化財に指定

    2021年11月19日に、文化庁よりニッカウヰスキー余市蒸溜所の建物の一部を重要文化財に指定したことが発表されました。重要文化財とは重要文化財は、日本にある文化財のうち、歴史上、芸術上価値の高いもの、あるいは学術的に価値の高いものに対して、文化財保護法に基づい

  • 【ちょい高ウイスキー】(10) ワイルドターキー8年

    ちょい高ウイスキーシリーズ10回目は、有名なバーボンの一つである、ワイルドターキー8年を飲みます。七面鳥猟が元で名付けられた銘酒ワイルドターキーは、オースティン・ニコルズ社が手がけるウイスキーで、1940年に生まれました。当時の社長だったトーマス・マッカーシー

  • 【ちょい高ウイスキー】(9)サントリー 知多

    今回は、ちょい高ウイスキーシリーズとして、サントリーのシングルグレーンウイスキー、知多を飲みます。ブレンデッドを支えるグレーンサントリーウイスキー知多は、愛知県の知多半島の北西部、知多市にあるサントリー知多蒸溜所で作られたグレーンウイスキーのみで構成さ

  • ハイボール 昔と今とで度数が違う?

    皆さんは、ウイスキーをハイボールで飲むことが多いでしょうか。2008年にサントリーが仕掛けた角ハイボールをきっかけに、日本に於いてハイボールにしてウイスキーを飲む習慣が定着したと言えるでしょう。しかし、現在一般的なハイボールと、かつてのハイボールとではウイス

  • 【ちょい高ウイスキー】(8)ホワイトホース12年

    今回は、ちょい高ウイスキーとして、ホワイトホース12年を飲んでみます。日本限定の12年ものホワイトホースは1881年にピータ・マッキーによって開発、販売を始めたウイスキーのブランドです。名前の由来となったのは、エディンバラにあるスコットランド軍の酒場兼定宿であ

  • 【ちょい高ウイスキー】(7)ジョニーウォーカー ダブルブラック

    今回はちょい高ウイスキーとして、ジョニーウォーカーのダブルブラックを飲みます。よりスモーキーなブレンドをめざしてジョニーウォーカー ダブルブラックは、定番ボトルであるブラックラベル12年の上位に当たり、2012年に発売されました。ブラックラベルは12年以上熟成

  • 【ちょい高ウイスキー】(6) ニッカウヰスキー スーパーニッカ

    今回はちょい高ウイスキーシリーズとして、ニッカウヰスキーのスーパーニッカを飲みます。亡き妻のために...スーパーニッカは、1962年にニッカウヰスキーから発売されました。しかし初代となるこのボトルは、現在とは異なり、とてもプレミアムなウイスキーでした。ニッ

  • 【ちょい高ウイスキー】(5)メーカーズマーク

    今回は、ちょい高ウイスキーシリーズとしては最初のバーボン、メーカーズマークを飲んでみます。お手軽なクラフトウイスキーメーカーズマーク蒸溜所は、アメリカのケンタッキー州ロレットにあります。小規模な蒸溜所で、クラフトディスティラリーとして有名です。1780年に

  • 【ちょい高ウイスキー】(4)サントリーローヤル

    今回は、ちょい高ウイスキーとして、サントリーローヤルを飲んでみます。かつてのフラグシップサントリーローヤルは1960年、創業から60周年を記念して作られたウイスキーでした。創業者でマスターブレンダーだった鳥井信治郎は、自らの名字と同じ音の「鳥居」の形をした栓

  • 【ちょい高ウイスキー】(3) シーバスリーガル12年

    今回はちょい高ウイスキーとして最初のスコッチウイスキー、シーバスリーガル12年を飲みます。農家出身の兄弟が興した企業シーバスリーガルはシーバスブラザーズ社が手がけるウイスキーのブランドです。創業したシーバス兄弟は農家出身で、新事業を興そうと農村を離れ、ア

  • 近況報告

    当方、10/15にモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を行ったのですが、翌日より発熱の反応が続き、解熱できていない状況です。長引く可能性は低いと思いますが、新しい記事の公開が遅れるかも知れません。その際はご容赦下さい。

  • 【ちょい高ウイスキー】(2)サントリー スペシャルリザーブ

    今回はちょい高ウイスキーの第2弾、サントリーのスペシャルリザーブを飲みます。きっかけは大阪万博スペシャルリザーブは1969年に発売されました。1961年に創業者の鳥井信治郎から経営を引き継いだ、次男の佐治敬三(小学生の時に佐治家の養子になったものの、実兄が1940年

  • 【ちょい高ウイスキー】(1)ニッカウヰスキー フロム・ザ・バレル

    ちょい高ウイスキーの第1弾として、今回はニッカウヰスキーのフロム・ザ・バレルを飲みます。加水を最小限にしたマリッジウイスキーフロム・ザ・バレルは、1985年に発売されたブレンデッドウイスキーです。このウイスキーの特徴として、まずモルトとグレーン原酒をブ

  • 【ちょい高ウイスキー】ちょい高ウイスキーについて

    長らく続いた新型コロナウイルス対策での緊急事態宣言がようやく解除されましたが、地域によってはお店でお酒を飲める場所がまだまだ限られていて、まだまだゆっくりお酒を飲みながら過ごせる機会がなかなか訪れないとお嘆きの方もいらっしゃるでしょう。そこで、以前に特集

  • ニッカのシングルモルトも飲んで欲しいのです

    今回は応援企画をしようと思います。酒屋さんや量販店、スーパーなどを見ると、シングルモルトウイスキーでもサントリーの山崎や白州はノンエイジでも売り切れ、在庫があっても通常4000円ほどのノンエイジでも8000円近いプレミアがつき、山崎12年で2万円弱、白州12年になると

  • バランタイン15年

    今回は、バランタイン15年を飲んでみます。公式サイトにもない謎のボトル一般的にバランタインの年数表記ボトルは、7年、12年、17年、21年、30年がレギュラーとしてラインナップされていて、日本及び英国の公式サイトでも掲載されています。しかし、某店舗で手に入れたもの

  • 札幌酒精 サッポロウイスキー 蝦夷

    今回は、札幌酒精の新製品、サッポロウイスキー 蝦夷を飲んでみます。自社製スピリッツとスコッチモルトのブレンド札幌酒精は、その社名の通り札幌市に本社のある酒造メーカーです。メインはサッポロソフトをはじめとした焼酎甲類で、他にも本格焼酎の製造も手がけます。

  • 【よくある疑問】シングルモルトはブレンデッドより上質?

    ウイスキーに詳しくない人が、各銘柄の値段を比較していったときに、シングルモルトウイスキーの方がブレンデッドウイスキーよりも高級で高品質ではないか、と思う人はいるのではないでしょうか。しかし実際にどういう原酒が構成されているかを見ると、それが正しくないこと

  • ジャックダニエル ホワイト・ラビット・サルーン

    今回は、ジャックダニエルの限定ボトル、ホワイト・ラビット・サルーンを飲んでみます。創業者が開いた酒場のオープン120周年記念ボトルホワイト・ラビット・サルーンとは、創業者のジャック・ダニエルが、蒸溜所のあるテネシー州リンチバーグに開店した酒場の名称であり、

  • 「トリス」の歴史

    今回は、サントリーのウイスキーの中でも低価格ブランドとして定着している「トリス」の歴史についてまとめてみます。鳥井商店のブランドサントリーは、鳥井信治郎が創業した鳥井商店をルーツとした企業です。数年後に寿屋に改名した鳥井商店は最初から洋酒に特化した商社

  • グレンタレット10年

    今回は南ハイランドのウイスキー、グレンタレット10年を飲みます。250年近い歴史を持つ蒸溜所グレンタレット蒸溜所は、南ハイランド、パース市から西に15kmほどのホッシュという地にあります。1775年、まだウイスキーに高い税金がかけられていた時代、密造酒の蒸溜所として

  • ザ・グレンリベット12年 ファーストフィル

    今回はスペイサイドのメジャーな蒸溜所、ザ・グレンリベットから、12年 ファーストフィルを飲みます。ファーストフィルのバーボン樽を使用グレンリベットでは原酒の熟成にバーボン樽を使いますが、レギュラーボトル(12年、15年など)においては、バーボン樽の中でもセカ

  • ビールメーカーがハイボールを勧める2つの1000円スコッチを飲み比べる

    今回はちょっと志向を変えて、ビールメーカーが居酒屋さんなど飲食店でハイボールを提供する2つのスコッチウイスキーを飲み比べようと思います。ビールメーカーとウイスキーの銘柄の関係すべてのお店がそうだとは言えませんが、居酒屋などの飲食店でビールメーカーと契約し

  • 【古酒】ニッカウヰスキー 黒角ニッカ

    今回は久々に古酒を飲みます。飲むのは、黒角ニッカです。ニッカ初の後熟ウイスキー黒角ニッカは、1978年~1989年まで販売された1級ウイスキーです。当時、1級ウイスキーとしてブラックニッカ、ブラック50(黒の50)が販売されていましたが、黒角ニッカは若干高い値段で、ワ

  • 当ブログでは「家飲み」を応援します

    先日、政府は新たに緊急事態宣言の地域を拡大、9月中旬まで延長することを決めました。これによって関東全域、静岡、大阪、京都、兵庫、福岡が緊急事態宣言の対象となります。筆者の住む札幌も、8月からまん延防止等重点措置の対象となり、街中のお店でお酒が飲めないという

  • ジャックダニエル ブラック オールド No.7

    今回は、テネシーウイスキーを自称するジャックダニエルのレギュラーボトル、「オールドNo.7」を飲みます。「テネシーウイスキー」と言われる所以一般的なバーボンは、ケンタッキー州バーボン郡で作られるものが多いです。特にそこで作られるものは「ケンタッキー・ストレ

  • 1000円以下で買える旨いウイスキー 2021年版

    今回は、今迄取り上げてきたウイスキーの中で、1000円以下で買える旨いウイスキーを改めてピックアップします。正直に言えば、1000円以下になると、ほとんどが日本製になり、香りや味わいもありきたりのものになります。これで不満があるなら、2000円まで予算を増やしてスタ

  • デュワーズ カリビアンスムース 8年

    今回は、スタンダードなスコッチウイスキー、デュワーズから発売された「カリビアンスムース 8年」を飲んでみます。ラム酒メーカー傘下だからこそ生まれたボトルホワイトラベルをはじめとして、スタンダードなブレンデッドスコッチを発売するデュワーズから、2021年5月に

  • ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス スタンダード

    今回はバーボンから、ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサスのスタンダードを飲みます。テキサスの美人ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス、「テキサスの黄色いバラ」とは、テキサスの美人の異名で、南北戦争時に歌われていたバラードの題材にもなりました。発売するの

  • 2つのティーチャーズを飲み比べる

    今回は、1000円スコッチの一つ、ティーチャーズで、現在販売されている2種類のボトルを飲み比べてみます。ティーチャーズは現在、オリジナルボトルであるハイランドクリームと、2018年に日本限定で販売を開始したセレクトの2種類があります。ハイランドクリームティーチャ

  • ノブクリーク ライ

    今回は、ビームサントリーが手がけるクラフトウイスキーの一つ、ノブクリーク ライを飲みます。パワフルなライウイスキーノブクリークは、ビームサントリーが手がけるクラフトウイスキーのブランドで、19世紀末のアメリカで連邦の管理下でバーボンの品質保証を行った時代

  • ACEO グレンクーパー5年

    今回は、比較的新参のボトラー、ACEO社が出しているグレンクーパー5年を飲んでみます。ジョニーウォーカーを構成する原酒を使用ACEO社は1999年に設立された新参のボトラーですが、主要な事業は蒸溜所とボトラーを仲介するブローカーとしての業務になります。その一方で、ウ

  • スモークスタック

    今回はブレンデッドモルトウイスキー、スモークスタックを飲みます。アイラ、ハイランドモルトを使用スモークスタックを手がけるのは、蒸溜所を明記しないアイラモルトウイスキー、アイリーク、フィンラガンを手がけるザ・ヴィンテージ・モルト・ウイスキー社です。スモー

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