消しても消しても消えない炎を「ツインレイ」というのなら信じるしかありません。
この世の中に「ツインレイ」という形が存在するかどうかもわかりません。けれども、消しても消しても消えない炎があるのは間違いありません。もしそれを「ツインレイ」だというのなら、わたしは納得するしかありません。 これはわたしの中に眠る幾つもの「わたしと彼のストーリー」です。「わたしと彼のストーリー」は「あなたと彼のストーリー」かもしれません。
あなたと一緒にいる未来。例えばそんなことを想像したときその隣にいるわたしはどう感じているだろう?普通にそこにいてケラケラ笑っている。手をたたいて笑ったり、うなづきながら微笑んだり、あなたの腕を叩きながらのけぞって笑ったり
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