【エキノドルスspイキトス 水上葉】○特徴Tanakay便として南米で採集活動されている田中さんが2023年7月に採集し、国内入荷したエキノドルスです。2023年10月に行われた植物即売会イベント【天下一植物界】で直接購入しました。現地採集のエキノドルスで、入手当時は現地葉
沖縄で水草・観葉植物を生産しています。Instagram・Twitterやってます、フォロー大歓迎♪
水草図鑑ギャラリー Tanakay便 エキノドルス sp イキトス (ホリゾンタリス? ) - Echinodorus sp. Iquitos Peru Jul 2023
【エキノドルスspイキトス 水上葉】○特徴Tanakay便として南米で採集活動されている田中さんが2023年7月に採集し、国内入荷したエキノドルスです。2023年10月に行われた植物即売会イベント【天下一植物界】で直接購入しました。現地採集のエキノドルスで、入手当時は現地葉
【エキノドルス ハービッヒマーブル 水上葉】○特徴2023年10月にカミハタのスリランカファーム便で国内入荷したエキノドルスです。今のところ入荷はこの1回のみで、少量だったのか入荷した店舗も限られているようです。名称から推察するとハービッヒが軸になる品種で、褐色の
水草図鑑ギャラリー アマゾンチドメグサ斑入り - Hydrocotyle leucocephala 'variegata'
【アマゾンチドメグサ斑入り 水中葉】○特徴古くから流通している水草の一つであるアマゾンチドメグサ・アマゾンノチドメの斑入り種です。2020年中頃から数便程流通したのち、ポットでは流通はストップしているようです。腎円形の葉で、主に部に白〜クリーム色の斑が入りま
水草図鑑ギャラリー クリプトコリネ ヌーリー "Lng-7" - Cryptocoryne nurii "Lga-7" from Pulau Lingga 【HW0622-12】
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-7"】○特徴主脈に白い線が入る、いわゆる"ライン系クリプト"と呼ばれるタイプ。タイプによって細〜太葉、線の入り方が細〜太等、色々バリエーションがありますが、本種は比較的太葉の方。【2022.7.7 入手直後】到着時に着いていた葉は全て落
水草図鑑ギャラリー クリプトコリネ ヌーリー "Lng-5"
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-5"】○特徴【2022.7.7 入手直後】しばらく経過をみて、何か分かり次第更新します。○○
水草図鑑ギャラリー クリプトコリネ・ヌーリー "Lng-1" - Cryptocoryne nurii "Lng-1" from Pulau Lingga 【HW0622-06】
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-1"】○特徴【2022.7.7 入手直後】しばらく経過をみて、何か分かり次第更新します。○○
水草図鑑ギャラリー タイガーロータス・グリーン スリランカ便 - Tiger lotus "green" (Nymphaea lotus) from Sri Lanka farm
【タイガーロータス 'グリーン'スリランカ便】○特徴タイガーロータス・グリーン(Nymphaea lotus ‘Green’)は流通量がそこそこある水草で、割とポピュラー種です。このタイガーロータス、地域変異や個体による差が大きく、現地採集便の入荷年によっても差異がありバリエーシ
水草図鑑ギャラリー サウルルス 'ハートフォードゴールド' (サウルルス 黄金葉) -Saururus cernuus 'Hertford Gold'
【サウルルス'ハートフォードゴールド'水上葉】○特徴北米の水辺に自生する水草(湿性〜抽水植物)であるサウルルスの突然変異を選抜固定化した品種です。本種はサウルルスの自生地であるアメリカのナーサリー(植物農場)で幾分か生産されていますが、近年においてアクアリウム
【アヌビアスsp.キリン 水上葉?】▶︎2020年6月?に日本へ初入荷したアヌビアス▶︎葉のウェーブが強め、比較的小型なアヌビアス▶︎※育成して変化があり次第更新します○特徴2020年6月に日本へ初入荷したと紹介されているアヌビアスで、台湾ファーム由来だと言われている
○Instagram限定○プレゼント企画実施中です\(^^)/
こんにちは。早速お知らせなのですが、つい先日にネコポスによる発送が可能になりました!ネコポスは普通だとヤフオクやメルカリなどのフリマ・オークションアプリを挟まないと送ることが出来ない発送方法なのですが、この度登録申請が無事に通ったので発送できる運びとなっ
水草図鑑ギャラリー ホワイトウィステリア(ウォーターウィステリア斑入り) -Hygrophila difformis variegated "White wisteria"
【ホワイトウィステリア(水中葉)】▶︎葉脈に沿った白色が特徴の、 ウォーターウィステリアの斑入り株▶︎ウィステリアよりも成長はゆっくり、 特に水中化するまで時間がかかります▶︎そのせいか水中葉は中々見かけない!? 不思議なポジションの水草〜詳細は後述○特徴ポ
水草図鑑 ギャラリー ロタラ マクランドラグリーン・ミニ として入荷する種 『invoice name - Rotala macrandra "Green mini" -』
【入荷直後 水中葉】○特徴国内に時折入荷しているロタラマクランドラの一種です。東南アジアのファームで生産されており、ロタラマクランドラ・グリーン(以下マクランドラグリーン)の葉を1回り小さくしたような見た目から『マクランドラグリーン・ミニ』(グリーン・ミニ)と
○特徴2016年の秋頃に国内で初リリースされた、アヌビアスナナ系の白変種です。アヌビアス・アルバを作出した国内組織培養ファーム(業者?)が出元となっており、『アルバの葉緑体があるタイプ』、というアナウンスで当初流通しました。水中に沈めて数日で溶ける、密封水槽の
水草図鑑 ギャラリー ロタラ・ロトゥンディフォリア "ワヤナード(ワイナード)" - Rotala rotundifolia "Wayanad" from India -
●小型のロタラ・ロトゥンディフォリア●脇芽が出やすいのでボリュームを出しやすい●光量があればCo2無添加でも育成可能○特徴カミハタインド便によってもたらされたロタラ・ロトゥンディフォリアの地域変種で、葉色は光量によって緑〜黄色、光源近くや強光直下だとピンク色
水草図鑑 ギャラリー フレイムモス -Taxiphyllum sp. キャラハゴケの仲間 -
○葉が上方向に伸びるモスの仲間○うねりながら伸びる葉が特徴的 (炎(flame-フレイム)が名称の由来)○育成感はウィローモスに近く育成容易だが 活着性は無い○特徴水中生活が得意なモスの一種です。近年は組織培養カップでも出回る様になり、入手が容易になってきまし
【動画有】 ヤマトヌマエビを水槽に入れました ついでに選び方のポイントと脱走防止の解説
11月に立ち上げた60cm検証水槽。10日ほど経った頃から、柔らかい糸状のコケが水草やモスを巻き付けた流木につき始めてきました。セット初期だと水草が根を充分に張っていない時期なので、水中に栄養が余っている富栄養環境になりがちです。なので、ある程度のコケの発生は仕
▶︎やや幅広の緑葉、新芽の葉裏がピンク色に色づく▶︎トリミングに強くピンチカットで増やせる▶︎地域変異種があるが、あまり整理されていない種類○特徴赤く幅広な葉をつけるロタラマクランドラ(以下 普通種)のグリーンタイプ。普通種よりは細いも
※水中内で育成を試みましたが、全く育つことなく枯れてしまいました。。。今後の参考程度にご覧ください。 2015年の秋頃にギニア便で国内へ極僅かに入荷した、
水草図鑑ギャラリー クリプトコリネ アフィニスCryptocoryne affinis 【AZ0917-22】
※2019年11月から水中育成を開始しています。新しいことが分かり次第、随時更新します。【水中展開し始めた様子】○特徴AZ便のAzul aquariumさんによって採取され、2017年9月頃に国内に流通したクリプトコリネです。アフィニスはマレー半島に広く分布しており、採取される産
○特徴アメリカのフロリダにあるファーム(いわゆる北米便)よりもたらされたクリプトコリネ・ウェンティミオヤの斑入り種です。当方調べだと、2009年ごろに国内に初入荷しています。入手年によって斑の入り具合にバラツキがあり、2016年辺りの株は斑が消失して"ミオヤ"に戻っ
水草図鑑ギャラリー ヒグロリーザ・アリスタータ ストライプ 〜Hygrorhyza aristata "Stripe"〜
○特徴笹のような見た目の浮き草ヒグロリーザ・アリスタータの斑入り版です。直線的な斑柄が特徴で、ストライプと付いているのも納得な見た目です。斑入りになると育成が難しくなってしまう水草もしばしばありますが、本種は生長スピードが遅いかな、という印象くらいで普通
沖縄で水草を栽培している水草ファームグリーンカーペットです。タイトルの通り、今回は斑入りの水草についてまとめながら、最近育てた種類を観察していて面白いことが見られたのでそれを踏まえて斑入りの先祖返りについて書いていきます。この記事の目次斑入りとは主な斑入
どうも、ご無沙汰しております、沖縄にある水草ファームグリーンカーペットのブログです。タイトルの通り、10月からYouTubeに動画を上げつつ、動画のポイント部分をキャプチャしてTwitterにあげ始めています。なぜ動画を撮ろうと思ったのかというと、文才の無い自分がブログ
水草図鑑ギャラリー ルドウィジア sp.キューバ 斑入り Ludwigia inclinata var.verticillata“variegata"
【キューバ斑入り 水中葉】○特徴ルドウィジアsp.キューバの『斑入り』種で、水中では新芽から下葉にかけてピンク〜白に色づく繊細な細葉を展開します。水草の斑入り種は、水中だと葉脈・葉の縁が白くなったり葉にかすれたような白い模様が入ったりすることがほとんどです
水草図鑑ギャラリー ルドウィジアsp.トルネード Ludwigia inclinata var.verticillata“Tornado"
○特徴ルドウィジア・キューバから派生した、水中では名前の『トルネード』のように1枚1枚捻れた特徴的な葉をつける水草です。改良種とされていますが、狙って出来たものではなく突発的に出てきたものを発見、増殖、という流れでしょう。これを狙って作ることが出来たら、そ
グリーンカーペット@apf_greencarpet【タイマー管理で楽に楽しむ】水草の為には照明は必須です。毎日8時間くらい点けるのが目安とされていますが、毎日オンオフするのはちょっと大変、という方はタイマーを使いサクッと自動化してみましょう。続 https://t.co/0T5T4QRLUA2019
観葉植物ギャラリー 『 ベゴニア・グラキリキマ 【TB便】 Begonia gracilicyma』
from Sumatera Barat, Sumatra Island, INDONESIA○特徴 西スマトラ産。ビロードが強く、ピンクのドット、フリルのような縁、葉先が先細りした木立性ベゴニアの一種です。時折小さなスポットが入ったりとドットの大きさには若干のブレがありますが、ドットは葉脈
水草ギャラリー『ホワイト・グロッソスティグマ』 - Glossostigma elatinoides white
○特徴 2016年頃に国内のとあるアクアリウムショップよりリリースされた、グロッソスティグマの斑入り株です。グロッソにも斑入りがあるのかと驚き、当時色々と調べてみましたが、グロッソスティグマの斑入りをリリースしているファームや過去の記録は無く、おそら
8/18(日)に開催される、なごあぐりパーク市に水草・熱帯植物のブース販売で出店することとなりました。沖縄県北部ではアクアリウムの専門店が少なかったり、ホームセンターでの取り扱いが少ないということらしいので、普段あまり見掛けないものを実際に手にとってご覧になれ
観葉植物ギャラリー 『ベゴニア sp. サラワク Begonia sp Sarawak』青いベゴニア
○特徴 葉の形や雰囲気は前から流通しているベゴニア(KSB便のTYPE6や sp.mini luchenora )に似ていますが、光を暗めにした環境に置くと葉の表面が濃い茶色~青色になるベゴニアです。初めは個人輸入ルートで国内にもたらされ、現在は増殖株がオークションで出
水草ギャラリー スキスマトグロッティス・プリエトイ Schismatoglottis purieoi
○特徴 2018年6月頃に日本に初入荷した、フィリピン原産のスキスマトグロッティスです。水草ファームであるアクアフルールが生産していて、『スキスマトグロッティス』はアヌビアスやブセファランドラ等のサトイモの仲間で、アクアリウムではあまり馴染みが無い種
○特徴 南米原産のルドウィジアの仲間で、小さいひし形の浮葉が綺麗に円を描きながら育っていく、面白い形をした水草です。浮草や浮葉を作る水草のなかでは特徴的な形をしているので、屋外のビオトープやメダカ・スイレン鉢にワンポイントとして入っていると一際
久しぶりなブログとなりました。笑最近、沖縄県内でもペットイベントが結構開催されていて、実はちょこちょこと参加しています。で、どうせならこの様子をブログにできたらなと思い、しっかりと事前に写真の使用許可も承諾頂けたので初のイベント参戦記事を書いてみます。
水草ギャラリー『ロタラマクランドラ・シモガ』 -Rotala macrandra Simoga
○特徴 2015年のインド便で入荷した、ロタラマクランドラの一種とされている種類です。水中葉はライトグリーン〜グリーンの浅い鋸歯
○特徴 流通名についている通り、オレンジ色で繊細な葉を5枚輪生させるミリオフィラムの仲間です。
水草ギャラリー『ロタラsp.インレー』 -rotala rotundifolia ”Lake Inle from Myanmar”
○特徴 ミャンマーのインレー湖にて採集された、薄ピンク〜赤色の葉を3〜4枚輪生させるロタラの一種です。他の赤系ロトンディフォリアに劣らない発色、3〜4輪生でボリュームを出しやすい等、ロタラの中でも良いとこどりし
水草ギャラリー『ルドウィジア・レペンス 斑入り』 - Ludwigia repens variegata -
○特徴 一般的なルドウィジアレペンスの突然変異で葉脈の周りに浮き出るような葉模様の株を選抜した、改良品種です。 水中葉は緑から朱色へと滲んだように変わっていく色彩変化が印象的で、元々のレペンス種の水中葉も育成環境
◯特徴 赤系の多いルドウィジアの中では珍しく、ライトグリーンを基調とした卵形〜ひし形の葉をつけます。光量が強くてもほのかに赤みがつく程度なので、レイアウトで使用する時のイメージも
水草ギャラリー『ルドウィジア・ブレビペス』 - Ludwigia brevipes -
○特徴 黄緑〜濃赤色の細葉を対生でつけるルドウィジアの仲間です。ニードルリーフルドウィジアとともに『細葉系ルド』と呼ばれていて、こちらの方が少し幅広でピンと伸びた葉をつけます。光量が十分だと少し斜めに傾きな
2月に入りましたねー! 太陽が出ればもう真夏日!?という 最近の沖縄!突発的な温度上昇で 植物の調子が悪くならないか、 心臓に悪いです(´;ω;`) そう、今日も昼間からそう思いながら、 いざ帰ってみる
○特徴 2011~12年頃に流通し始めた、前景草の中では比較的新しい水草です。原産は南米で、同じく南米原産のラージパールグラスと草姿が似ていますが水中では匍匐して地面を覆いつくすように成長します。その強い匍匐性を利用し、崖上のレイアウトを組み
「ブログリーダー」を活用して、apf_greencarpetさんをフォローしませんか?
【エキノドルスspイキトス 水上葉】○特徴Tanakay便として南米で採集活動されている田中さんが2023年7月に採集し、国内入荷したエキノドルスです。2023年10月に行われた植物即売会イベント【天下一植物界】で直接購入しました。現地採集のエキノドルスで、入手当時は現地葉
【エキノドルス ハービッヒマーブル 水上葉】○特徴2023年10月にカミハタのスリランカファーム便で国内入荷したエキノドルスです。今のところ入荷はこの1回のみで、少量だったのか入荷した店舗も限られているようです。名称から推察するとハービッヒが軸になる品種で、褐色の
【アマゾンチドメグサ斑入り 水中葉】○特徴古くから流通している水草の一つであるアマゾンチドメグサ・アマゾンノチドメの斑入り種です。2020年中頃から数便程流通したのち、ポットでは流通はストップしているようです。腎円形の葉で、主に部に白〜クリーム色の斑が入りま
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-7"】○特徴主脈に白い線が入る、いわゆる"ライン系クリプト"と呼ばれるタイプ。タイプによって細〜太葉、線の入り方が細〜太等、色々バリエーションがありますが、本種は比較的太葉の方。【2022.7.7 入手直後】到着時に着いていた葉は全て落
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-5"】○特徴【2022.7.7 入手直後】しばらく経過をみて、何か分かり次第更新します。○○
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-1"】○特徴【2022.7.7 入手直後】しばらく経過をみて、何か分かり次第更新します。○○
【タイガーロータス 'グリーン'スリランカ便】○特徴タイガーロータス・グリーン(Nymphaea lotus ‘Green’)は流通量がそこそこある水草で、割とポピュラー種です。このタイガーロータス、地域変異や個体による差が大きく、現地採集便の入荷年によっても差異がありバリエーシ
【サウルルス'ハートフォードゴールド'水上葉】○特徴北米の水辺に自生する水草(湿性〜抽水植物)であるサウルルスの突然変異を選抜固定化した品種です。本種はサウルルスの自生地であるアメリカのナーサリー(植物農場)で幾分か生産されていますが、近年においてアクアリウム
【アヌビアスsp.キリン 水上葉?】▶︎2020年6月?に日本へ初入荷したアヌビアス▶︎葉のウェーブが強め、比較的小型なアヌビアス▶︎※育成して変化があり次第更新します○特徴2020年6月に日本へ初入荷したと紹介されているアヌビアスで、台湾ファーム由来だと言われている
こんにちは。早速お知らせなのですが、つい先日にネコポスによる発送が可能になりました!ネコポスは普通だとヤフオクやメルカリなどのフリマ・オークションアプリを挟まないと送ることが出来ない発送方法なのですが、この度登録申請が無事に通ったので発送できる運びとなっ
【ホワイトウィステリア(水中葉)】▶︎葉脈に沿った白色が特徴の、 ウォーターウィステリアの斑入り株▶︎ウィステリアよりも成長はゆっくり、 特に水中化するまで時間がかかります▶︎そのせいか水中葉は中々見かけない!? 不思議なポジションの水草〜詳細は後述○特徴ポ
【入荷直後 水中葉】○特徴国内に時折入荷しているロタラマクランドラの一種です。東南アジアのファームで生産されており、ロタラマクランドラ・グリーン(以下マクランドラグリーン)の葉を1回り小さくしたような見た目から『マクランドラグリーン・ミニ』(グリーン・ミニ)と
○特徴2016年の秋頃に国内で初リリースされた、アヌビアスナナ系の白変種です。アヌビアス・アルバを作出した国内組織培養ファーム(業者?)が出元となっており、『アルバの葉緑体があるタイプ』、というアナウンスで当初流通しました。水中に沈めて数日で溶ける、密封水槽の
●小型のロタラ・ロトゥンディフォリア●脇芽が出やすいのでボリュームを出しやすい●光量があればCo2無添加でも育成可能○特徴カミハタインド便によってもたらされたロタラ・ロトゥンディフォリアの地域変種で、葉色は光量によって緑〜黄色、光源近くや強光直下だとピンク色
○葉が上方向に伸びるモスの仲間○うねりながら伸びる葉が特徴的 (炎(flame-フレイム)が名称の由来)○育成感はウィローモスに近く育成容易だが 活着性は無い○特徴水中生活が得意なモスの一種です。近年は組織培養カップでも出回る様になり、入手が容易になってきまし
11月に立ち上げた60cm検証水槽。10日ほど経った頃から、柔らかい糸状のコケが水草やモスを巻き付けた流木につき始めてきました。セット初期だと水草が根を充分に張っていない時期なので、水中に栄養が余っている富栄養環境になりがちです。なので、ある程度のコケの発生は仕
▶︎やや幅広の緑葉、新芽の葉裏がピンク色に色づく▶︎トリミングに強くピンチカットで増やせる▶︎地域変異種があるが、あまり整理されていない種類○特徴赤く幅広な葉をつけるロタラマクランドラ(以下 普通種)のグリーンタイプ。普通種よりは細いも
※水中内で育成を試みましたが、全く育つことなく枯れてしまいました。。。今後の参考程度にご覧ください。 2015年の秋頃にギニア便で国内へ極僅かに入荷した、
※2019年11月から水中育成を開始しています。新しいことが分かり次第、随時更新します。【水中展開し始めた様子】○特徴AZ便のAzul aquariumさんによって採取され、2017年9月頃に国内に流通したクリプトコリネです。アフィニスはマレー半島に広く分布しており、採取される産
○特徴アメリカのフロリダにあるファーム(いわゆる北米便)よりもたらされたクリプトコリネ・ウェンティミオヤの斑入り種です。当方調べだと、2009年ごろに国内に初入荷しています。入手年によって斑の入り具合にバラツキがあり、2016年辺りの株は斑が消失して"ミオヤ"に戻っ
【アマゾンチドメグサ斑入り 水中葉】○特徴古くから流通している水草の一つであるアマゾンチドメグサ・アマゾンノチドメの斑入り種です。2020年中頃から数便程流通したのち、ポットでは流通はストップしているようです。腎円形の葉で、主に部に白〜クリーム色の斑が入りま