【エキノドルスspイキトス 水上葉】○特徴Tanakay便として南米で採集活動されている田中さんが2023年7月に採集し、国内入荷したエキノドルスです。2023年10月に行われた植物即売会イベント【天下一植物界】で直接購入しました。現地採集のエキノドルスで、入手当時は現地葉
沖縄で水草・観葉植物を生産しています。Instagram・Twitterやってます、フォロー大歓迎♪
水草図鑑 ギャラリー ロタラ マクランドラグリーン・ミニ として入荷する種 『invoice name - Rotala macrandra "Green mini" -』
【入荷直後 水中葉】○特徴国内に時折入荷しているロタラマクランドラの一種です。東南アジアのファームで生産されており、ロタラマクランドラ・グリーン(以下マクランドラグリーン)の葉を1回り小さくしたような見た目から『マクランドラグリーン・ミニ』(グリーン・ミニ)と
○特徴2016年の秋頃に国内で初リリースされた、アヌビアスナナ系の白変種です。アヌビアス・アルバを作出した国内組織培養ファーム(業者?)が出元となっており、『アルバの葉緑体があるタイプ』、というアナウンスで当初流通しました。水中に沈めて数日で溶ける、密封水槽の
水草図鑑 ギャラリー ロタラ・ロトゥンディフォリア "ワヤナード(ワイナード)" - Rotala rotundifolia "Wayanad" from India -
●小型のロタラ・ロトゥンディフォリア●脇芽が出やすいのでボリュームを出しやすい●光量があればCo2無添加でも育成可能○特徴カミハタインド便によってもたらされたロタラ・ロトゥンディフォリアの地域変種で、葉色は光量によって緑〜黄色、光源近くや強光直下だとピンク色
水草図鑑 ギャラリー フレイムモス -Taxiphyllum sp. キャラハゴケの仲間 -
○葉が上方向に伸びるモスの仲間○うねりながら伸びる葉が特徴的 (炎(flame-フレイム)が名称の由来)○育成感はウィローモスに近く育成容易だが 活着性は無い○特徴水中生活が得意なモスの一種です。近年は組織培養カップでも出回る様になり、入手が容易になってきまし
【動画有】 ヤマトヌマエビを水槽に入れました ついでに選び方のポイントと脱走防止の解説
11月に立ち上げた60cm検証水槽。10日ほど経った頃から、柔らかい糸状のコケが水草やモスを巻き付けた流木につき始めてきました。セット初期だと水草が根を充分に張っていない時期なので、水中に栄養が余っている富栄養環境になりがちです。なので、ある程度のコケの発生は仕
▶︎やや幅広の緑葉、新芽の葉裏がピンク色に色づく▶︎トリミングに強くピンチカットで増やせる▶︎地域変異種があるが、あまり整理されていない種類○特徴赤く幅広な葉をつけるロタラマクランドラ(以下 普通種)のグリーンタイプ。普通種よりは細いも
※水中内で育成を試みましたが、全く育つことなく枯れてしまいました。。。今後の参考程度にご覧ください。 2015年の秋頃にギニア便で国内へ極僅かに入荷した、
水草図鑑ギャラリー クリプトコリネ アフィニスCryptocoryne affinis 【AZ0917-22】
※2019年11月から水中育成を開始しています。新しいことが分かり次第、随時更新します。【水中展開し始めた様子】○特徴AZ便のAzul aquariumさんによって採取され、2017年9月頃に国内に流通したクリプトコリネです。アフィニスはマレー半島に広く分布しており、採取される産
○特徴アメリカのフロリダにあるファーム(いわゆる北米便)よりもたらされたクリプトコリネ・ウェンティミオヤの斑入り種です。当方調べだと、2009年ごろに国内に初入荷しています。入手年によって斑の入り具合にバラツキがあり、2016年辺りの株は斑が消失して"ミオヤ"に戻っ
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【エキノドルスspイキトス 水上葉】○特徴Tanakay便として南米で採集活動されている田中さんが2023年7月に採集し、国内入荷したエキノドルスです。2023年10月に行われた植物即売会イベント【天下一植物界】で直接購入しました。現地採集のエキノドルスで、入手当時は現地葉
【エキノドルス ハービッヒマーブル 水上葉】○特徴2023年10月にカミハタのスリランカファーム便で国内入荷したエキノドルスです。今のところ入荷はこの1回のみで、少量だったのか入荷した店舗も限られているようです。名称から推察するとハービッヒが軸になる品種で、褐色の
【アマゾンチドメグサ斑入り 水中葉】○特徴古くから流通している水草の一つであるアマゾンチドメグサ・アマゾンノチドメの斑入り種です。2020年中頃から数便程流通したのち、ポットでは流通はストップしているようです。腎円形の葉で、主に部に白〜クリーム色の斑が入りま
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-7"】○特徴主脈に白い線が入る、いわゆる"ライン系クリプト"と呼ばれるタイプ。タイプによって細〜太葉、線の入り方が細〜太等、色々バリエーションがありますが、本種は比較的太葉の方。【2022.7.7 入手直後】到着時に着いていた葉は全て落
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-5"】○特徴【2022.7.7 入手直後】しばらく経過をみて、何か分かり次第更新します。○○
【クリプトコリネ ヌーリー "Lng-1"】○特徴【2022.7.7 入手直後】しばらく経過をみて、何か分かり次第更新します。○○
【タイガーロータス 'グリーン'スリランカ便】○特徴タイガーロータス・グリーン(Nymphaea lotus ‘Green’)は流通量がそこそこある水草で、割とポピュラー種です。このタイガーロータス、地域変異や個体による差が大きく、現地採集便の入荷年によっても差異がありバリエーシ
【サウルルス'ハートフォードゴールド'水上葉】○特徴北米の水辺に自生する水草(湿性〜抽水植物)であるサウルルスの突然変異を選抜固定化した品種です。本種はサウルルスの自生地であるアメリカのナーサリー(植物農場)で幾分か生産されていますが、近年においてアクアリウム
【アヌビアスsp.キリン 水上葉?】▶︎2020年6月?に日本へ初入荷したアヌビアス▶︎葉のウェーブが強め、比較的小型なアヌビアス▶︎※育成して変化があり次第更新します○特徴2020年6月に日本へ初入荷したと紹介されているアヌビアスで、台湾ファーム由来だと言われている
こんにちは。早速お知らせなのですが、つい先日にネコポスによる発送が可能になりました!ネコポスは普通だとヤフオクやメルカリなどのフリマ・オークションアプリを挟まないと送ることが出来ない発送方法なのですが、この度登録申請が無事に通ったので発送できる運びとなっ
【ホワイトウィステリア(水中葉)】▶︎葉脈に沿った白色が特徴の、 ウォーターウィステリアの斑入り株▶︎ウィステリアよりも成長はゆっくり、 特に水中化するまで時間がかかります▶︎そのせいか水中葉は中々見かけない!? 不思議なポジションの水草〜詳細は後述○特徴ポ
【入荷直後 水中葉】○特徴国内に時折入荷しているロタラマクランドラの一種です。東南アジアのファームで生産されており、ロタラマクランドラ・グリーン(以下マクランドラグリーン)の葉を1回り小さくしたような見た目から『マクランドラグリーン・ミニ』(グリーン・ミニ)と
○特徴2016年の秋頃に国内で初リリースされた、アヌビアスナナ系の白変種です。アヌビアス・アルバを作出した国内組織培養ファーム(業者?)が出元となっており、『アルバの葉緑体があるタイプ』、というアナウンスで当初流通しました。水中に沈めて数日で溶ける、密封水槽の
●小型のロタラ・ロトゥンディフォリア●脇芽が出やすいのでボリュームを出しやすい●光量があればCo2無添加でも育成可能○特徴カミハタインド便によってもたらされたロタラ・ロトゥンディフォリアの地域変種で、葉色は光量によって緑〜黄色、光源近くや強光直下だとピンク色
○葉が上方向に伸びるモスの仲間○うねりながら伸びる葉が特徴的 (炎(flame-フレイム)が名称の由来)○育成感はウィローモスに近く育成容易だが 活着性は無い○特徴水中生活が得意なモスの一種です。近年は組織培養カップでも出回る様になり、入手が容易になってきまし
11月に立ち上げた60cm検証水槽。10日ほど経った頃から、柔らかい糸状のコケが水草やモスを巻き付けた流木につき始めてきました。セット初期だと水草が根を充分に張っていない時期なので、水中に栄養が余っている富栄養環境になりがちです。なので、ある程度のコケの発生は仕
▶︎やや幅広の緑葉、新芽の葉裏がピンク色に色づく▶︎トリミングに強くピンチカットで増やせる▶︎地域変異種があるが、あまり整理されていない種類○特徴赤く幅広な葉をつけるロタラマクランドラ(以下 普通種)のグリーンタイプ。普通種よりは細いも
※水中内で育成を試みましたが、全く育つことなく枯れてしまいました。。。今後の参考程度にご覧ください。 2015年の秋頃にギニア便で国内へ極僅かに入荷した、
※2019年11月から水中育成を開始しています。新しいことが分かり次第、随時更新します。【水中展開し始めた様子】○特徴AZ便のAzul aquariumさんによって採取され、2017年9月頃に国内に流通したクリプトコリネです。アフィニスはマレー半島に広く分布しており、採取される産
○特徴アメリカのフロリダにあるファーム(いわゆる北米便)よりもたらされたクリプトコリネ・ウェンティミオヤの斑入り種です。当方調べだと、2009年ごろに国内に初入荷しています。入手年によって斑の入り具合にバラツキがあり、2016年辺りの株は斑が消失して"ミオヤ"に戻っ
【アマゾンチドメグサ斑入り 水中葉】○特徴古くから流通している水草の一つであるアマゾンチドメグサ・アマゾンノチドメの斑入り種です。2020年中頃から数便程流通したのち、ポットでは流通はストップしているようです。腎円形の葉で、主に部に白〜クリーム色の斑が入りま