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庭と花の物語*西原村
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2017/01/27

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  • 歴史カフェ阿蘇 夏から秋に4回開催

    興味をお持ちの方はブログ「歴史カフェ阿蘇」をのぞいてください次々に歴史の謎ときに挑戦しています8月後半の西原村秋の装いの草原にマツムシソウが咲く歴史カフェ阿蘇夏から秋に4回開催

  • 岳の湯集落 南小国の桃源郷

    集落の中に蒸気が立ち上がる不思議な風景蒸気を送る管が集落の家々を巡っている蒸気から出る湯の花が道路脇にも温水が湧き出す溝は温泉の泥が流れているもちろん川の水は暖かい足湯も十分できそうだが配管が何本も通っている吹き出す蒸気畑の中熱湯である地獄蒸しが各家庭にもあると聞いている卵や野菜が蒸される今は使われなくなった地獄蒸しのかまどここは涌蓋山温泉郷の一つ集落の中心に温泉施設「ゆけむり茶屋」がある食事や買い物もできる阿蘇の外輪山の山深くに桃源郷かと思う岳の湯集落冬は暖かいと聞いた岳の湯集落南小国の桃源郷

  • シンゴジラに代る シャンテ前の広場

    日比谷に行きましたゴジラの広場はすっかり変わりました。初代ゴジラからシンゴジラに代わりました。時々写真を撮っている人を見かけますが忙しい人が多いのでしょうか見上げる人は数少なく残念です。空中に吼えるゴジラ思った以上の出来なので注目度アップしてほしいですねこのゴジラ像に「おかえりなさい」と声をかけて通り過ぎました。それにしても初代ゴジラはどこに行ったのでしょうかシンゴジラに代るシャンテ前の広場

  • 江戸の悪 6,7月太田記念美術館

    原宿「太田記念美術館」6月7月のテーマ「江戸の悪」この美術館はテーマの絞り方が秀逸である浮世絵が持っている「時代の匂い」の壮絶さが平成を生きる私たちの脳髄に突き刺さる=歌川国芳歌川国定月岡芳年=浮世絵作家によって描かれた悪事や悪人達暴力というエネルギー人間の業のあくどさのおぞましさ血まみれの浮世絵を喜んだ江戸の庶民(この題材は歌舞伎からとられている)江戸を生きた庶民たちは「悪」の奥に何を見たのだろうか美術館の地階には売店「かまわぬ」がある入場者以外の誰でも買い物ができる美術館には地下鉄の駅から3分でいける7月29日までやっているおすすめです。江戸の悪6,7月太田記念美術館

  • 歴史カフェ開きます 西原村に来ませんか

    突然ですが歴史カフェ阿蘇を開きますカフェ開催の趣旨「熊本地震の被災地西原村に活気を取り戻す熊本の歴史や文化に目を向ける」講師「地図を楽しむ古代史の謎」のブログを開いているtizudesiruさん「万葉集を読む会」主宰著書「大宰府・宝満・沖ノ島祭祀線から読む古代」大和朝廷からだけでは日本の古代は見えない国が作られていく中で何があったのか当然戦いがあり混乱があり政変に巻き込まれ人々は苦難を乗り越えて今に至っている熊本に生きた古代人が何をなしてきたのかいかにして中央(大和朝廷、その他)に取り込まれていったのか楽しみながら考えてみませんか2003年5月の庭2007年の庭2009年の庭歴史に興味がある人も少なくなってきている現状多くの方ご参加ください日時2018年8月8日14時から16時場所西原村小森1805-8(山田牧...歴史カフェ開きます西原村に来ませんか

  • 西原村が美しい理由 村人の協力

    4月「俵山交流館萌の里」草刈りが行われ「翌日には乾いた草を焼くこのような作業は農家の人の協力で行われている草刈りだけでなく季節ごとの行事の準備や片づけにおいても農家の人たちの協力が欠かせない4月のポピーの畑もこうして出来上がった。気持ちよく働いている農家の皆さんに感謝の気持ちを忘れないようにしたい見慣れた村の風景のなかでいつも感嘆するのは草刈りの後の田畑田植えの前お盆の前稲刈りの前には村中がきれいに清掃される傍を通るときには自然と背筋が伸びている誇らしい気持にもなるしかし西原村も高齢化が進んでいる草刈りしているのはほとんどが高齢者あと数年で美しい風景がなくなるかもしれない農家さえなくなるかもしれない感嘆はいつの間にか暗澹たる気持ちに変わってしまう西原村が美しい理由村人の協力

  • 災害に強い村 村人の知恵に期待

    西日本の大雨水害のニュースが流れると胸がふさがる被災された皆さんにかける言葉はないに等しい「辛いですね」まわりの状況も自分の状況も今後の生活も只々「辛い」事だらけですよね災害に会うと災害から真に解放されるには長い時間がかかる2年が経過した西原村修復は進んできた農家の生産量はまだ半分ほどだと聞いたが西原村は未来を見ている気がしている大変でないわけがないでもみんなの歯を食いしばった顔が決して下を見てはいない「二部屋だけの小さい家を建てたのよ」笑って話してくれた友の目にはうっすらと涙がみえた大きな立派な家に住んでいた友「いまの家で十分よ」と言う災害にあったから気づいた多くのこと災害が持ち去った多くのことそのどちらもが西原村の財産となる南阿蘇村を通った時走る車から撮影した写真山川畑田んぼ写しながら改めて気づいた村人の知...災害に強い村村人の知恵に期待

  • 宙組お披露目公演 天は赤い河のほとり

    6月半ばに東京に戻り宙組真風凉帆星風まどかのお披露目公演に行ってきました劇場近くは工事が終了して広場が完成しベンチが新しくできたので待ちあわせに便利新しいビルまだ足を踏み入れてはいませんシャンテ前は相変わらず女性たちでいっぱい日比谷シャンテの1階はカフェに改装されたところが多く観劇の楽しみ方も増えたかなあ東京宝塚劇場前宙組天は赤い河のほとりシトラスの風主演の二人が初々しいです公演が終了して外に出ると夕闇が訪れそんな中出待ちの人たちが出入口の横に並んでいます歩道が広場になってやりやすくなったのかしら午前中に月組の「フィッツジェラルド最後の1日」を見た後だったので帰りの電車を長く感じながら観劇日を終了宙組お披露目公演天は赤い河のほとり

  • 梅雨の合間に赤い花が

    梅雨の合間に庭に出ると目に映るのは赤い花キョウガノコさつきの花があちこちで咲きます山ツツジもホタルブクロツクシマツモト雨の中に赤い花が特に目立って見えませんか梅雨の合間に赤い花が

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