周囲を見回しても、噂話をしても、不倫は話題にのぼるが結末についてはあまり触れられない。まして、めでたしめでたしにならない事が多い。お金を持っている人にはその問題が立ちはだかる。彼の妻は離婚することについて財産分割を怖れていたようだ。彼と別れたい気持ちはあ
もう10年前のこと。私の勤務先と周辺は綺麗な独身女性が多かったのですが、その中で、38歳位でいよいよゴールインするという方が婚約者を伴って挨拶回りをしている様子を見かけました。私は彼女とは挨拶するくらいの関係なので、最近幸せそうにニコニコしている彼女の隣
今回は「恋愛」の話をしたいと思います。私は自分は恋愛から遠い人だと認識していました。一番の問題は男性が嫌いだったこと、その理由は、恋愛欲求が極めて薄いから、いや、むしろ、欲求がないと断言できます。30~40代では、自分はまだまだなんでも出来る!なんて、意
10月12日にウェディングドレスとタキシードで二人で写真だけの式を挙げ、17日に婚姻届を提出しました。現在も週末婚です。彼は仕事の関係で社宅に、私は自宅マンションに。そして、私は仕事を辞めました。むしろ、最近体力的にもう辞めたいと思っていましたので、今後
早いですね、今年も残すところあと2ヶ月半です。前回のアップは3月、まだまだ彼の離婚裁判は続いていくかのように思われました。そのときは、和解案も通らなければ、再度1年~2年の間を置いて、彼から再審を申し立てるという見通しとなっていました。段々と私、彼、彼の元
お金を巡って繰り返す猿芝居。。。私は、自分の結婚について、もうどうでも良いと思うことが良くあります。自分の友達もいるし、仕事もある、健康に不安はあるが、取り敢えず今は淋しくない。結婚したい!と思う程のエネルギーはもうありません。彼曰く、死ぬときに自分の人
どなたかがこのタイトルでブログを書いている。何故不倫にハマってしまったのだろう?そう思ってしまうブログ。私はこの著者に近い考えを持っている。真面目な人だなぁと思いつつ読んでいる。私と似た著者はお子様が誕生したとのこと。嬉しかった。人生って機械よりも複雑だ
ずいぶんと古い話になりますが、彼らの離婚に際し、彼の息子が彼だけに話したそうです。「子供の頃から、うちの家庭は友達の家庭と違うと知っていた。一緒に外出もせず、両親が会話もなく、、、、、。俺の為に結婚を続けなくていい。俺は生まれてきて楽しいことなんかなかっ
皆様、ご無沙汰しております。昨年暮れに家の中で婚約指輪失くしてしまいました。泣彼がサイクロン掃除機で吸い込み、そのままゴミ箱にポイ。、、、、、、ということだろうと勝手に彼のせいにしています。私のお気に入りだったので、かなりしょげてしまい、いまだにクローゼ
ご無沙汰しています。今現在、私たちは仕事の関係で通い婚しています。ときには一人もいいものです。恋愛関係では既に無くなっているため、新鮮な間柄でいられるのも良いものです。今年の秋に二人でイタリアに食べ歩きの旅を計画中。私のかつての仕事先でもあった町。ツアー
先日から、いろいろ、自分自身の事で思い悩むことが多くなりました。不安に思うと、次から次へと心配が増えていきます。そんなとき「これからも側にいるよ。雑音はいつか消える。一つ一つクリアしていこう」拗らせまくっている自分には、上手くいかないことだってあるんだ!
ご無沙汰しております。しばらくこのブログを放置のまま、数か月たち、いま改めて考えているのは縁は異なもの味なもの、ということです。私たち事実婚の二人は、色々助け合いながら今に至っています。幸せかどうかと問えば幸せです。大変かどうかと思うと大変だったと過去形
付き合う程に、好きになったり、嫌いになったり。でも、根本的に愛情以外のなにものでもない。ちょっとしたケンカも、スパイスになり、また仲良くなる。こんなに人を欠点も含めて好きになったことあったかしらと思う。年下だから尚更かわいい。先日、遠方に住む兄に彼を紹介
彼はまだ離婚調停中だが私たちは新婚夫婦のようにケンカしたり、笑い転げたりしながら暮らしている。彼の妻も、もともと、結婚なんて必要ないと言っていたと聞いた。浮気しようと不倫しようと、男として必要なのは給与だけだった。今私は、毎日朝食の準備から掃除洗濯、職場
1年はホントに早いもの。昨年、一昨年は激動でしたが、このお正月はノンビリです。いろいろはあるものの平和です。
ご無沙汰しています。平和に時が過ぎ、結婚もほぼ決まり、でも心配事もありつつ、、そんな風に毎日が過ぎていきました。彼の両親の勧めで12月からまず私のマンションで同居することにしました。今後は私も仕事をセーブして、家事に時間を割くことができるようにしたいと考え
日曜は仕事の為、私たちは近場の温泉に行った。個室のお風呂があり、ゆっくり話したくて車で行くのではなく、二人で電車と徒歩で・・・。最近は色んな話をする。彼の離婚が決まっていると言え、私たちは今も事実上は不倫の関係だが、私自身は彼に恋愛をしてきた。一方、彼は
早めに仕事を切り上げて、彼と待ち合わせて食事した。私の家の近所のしゃぶしゃぶのお店を予約して、二人で飲みながら話した。外で会う彼はまた違う印象で、いつも思うことなのだが、照れてしまう。他愛もない話でも今の二人だと幸せに感じ、昨年の今頃の自分に逢えたらそん
この連休中は、二人で過ごしていた。面倒なことは、なにも考えず二人ともただ将来的なことしか頭にない。いい年の男女が子どもみたいに浮かれているのも面白おかしい感じもするがそうでもしないと、これから起きる筈の周囲の喧騒から逃れることはできない。私は、今月中に退
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