退職時の注意事項4 ご参考までに欧米の場合退職の意思を示したらどうなるか・・・
ヨーロッパとアメリカの販売会社を担当していた時、一時期、営業担当者が相次いで退職したことがありました。一人はアメリカ人。もう一人はドイツ人でした。二人とも10年近く働いていた人間で、メールはほぼ毎週やり取りをし、飲んだり御飯を食べた仲だったので、個人的には
必読:書籍「LIFE SHIFT」100年時代の人生戦略 リンダ・グラットン著
自分の今後のキャリアを検討する際にこういう本は前提知識として読んでおくべきではないでしょうか。人材論組織論の世界的権威のロンドンのビジネススクールの教授が書いた本です。LIFE SHIFT(ライフ・シフト) [単行本]リンダ グラットン東洋経済新報社2016-10-21内容は、標
駅から非常に遠い会社に面接に行くことがあり、タクシーだと、最低でも2千円程度は覚悟の距離だったので、交通費も出ないことから、つい、バスで行ってしまったことがあります。バス停からもかなり歩くのですが、相当時間に余裕をもって出発したこともあり、約束の時間の15分
退職というのは、要するに、今の会社と雇用契約を止めるということです。しかも、こちらから一方的に止めたいと希望して相手方に止めてもらうわけです。なんで、いまさらこんな話をするのかというと、企業法務を担当していて、結構の確率でこじれる、紛争になるのが、何かを
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