社会人が初心者向けにドラムの面白さや楽に上達できるようなコツをゆるく紹介します。
社会人しながらドラムを楽しんでいる 31歳です。 アマチュアで、大した技術はないですが、 自分なりにドラムの面白さを 伝えていきたいと思っています。
前回は親指と人差し指の間が支点になった親指支点の打ち方のお話をしました。実はこの打ち方には欠点があります。それは、リバウンドが上手く使えないということです。リバウンドとは打面に当たったときに起きる跳ね返りのことです。ドラム技術には必ず必要な要素で、これが
前回、練習やレッスンの効果を上げるコツで、「ドラムを譜面通りに打とう」という意識についての話をしました。今回はその意識がどうドラムに影響しているか私なりに説明したいと思います。また別のドラマー様の動画を拝借していきます。また同じ曲になりますがご覧下さい。
ドラムを始めるとき、大抵の人はあるリズムをレッスン動画やドラムスクールの講師をお手本にして演奏していると思います。実は、あることに注目してお手本にすると、その効果が格段に上がります。なので、今回はそのポイントについてご紹介します。まずは、別のドラマー様の
今回は私のドラムを始めたきっかけである「ドラムマニア」についてお話していきたいと思います。ドラムマニアとは画面の上から降ってくるチップに合わせて、対応するパッドをタイミング良く叩いて、演奏するゲームです。ドラムマニアは当初こんな感じでした。5つのパッドと1
とても基本的なことですが、ドラムを始めたきっかけは非常に重要だと思っています。その「きっかけ」は、その人自身のオリジナリティに関わる要素であるし、そこから、自身の改善点や癖など見つけることもできるので、まず、初心者は「きっかけ」を意識するといいと思います
初めまして。私は社会人をしながら、趣味のバンドで楽しんでいるドラマーです。ドラム歴は5年ほどですが速いスピードの曲や連打などが上手くいかず、リズムキープも不安定で悩んでいたことがありました。個人練習の量を増やして克服しようとしますが、上手くいきませんでした
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