「どこまでも政局だけ」小沢立憲民主衆議の倒錯にはつき合えない
今朝聞いた報だが、故・安倍元総理夫人の昭恵女史か訪露中の様だ。対ウクライナ侵略の挙を止めんとする気配もないプーチン露大統領とも面会、相当の歓迎を受けた模様だが、同女史の言動は鳩山由紀夫・元総理にも劣らぬ安定を欠くもの。諜報出身で相手への揺さぶりにも長けた、プーチン露大統領の面前での思わぬ不適切発言など生じぬ様、せいぜい心得て頂きたいものだ。本題です。そのロシア国をも含むだろう非友好側にもすり寄る様な風情を見せてきた小沢一郎・立憲民主衆議。かねて「政局だけの人物」とも揶揄され少数与党の状況下にて今夏の参院選向けの動きも活発な様だが、確かな民意の反映ではない様だ。拙者などにはもう「倒錯」レベルにも見えて仕方がない所だが、以下先日の産経新聞ネット記事を引用して、みて参ろうと思う。「『内閣不信任決議案出さなければ...「どこまでも政局だけ」小沢立憲民主衆議の倒錯にはつき合えない
2025/05/30 10:26