食の好み若い頃 食べられなかった酢のものが最近 口の中がさっぱりするからか食べられるようになったこれって 加齢の産物かな高いものが美味しいのは当たり前安く...
昨年の初夏頃 挿し木した数種の鉢で4本の桜が 新芽を出してきました女房の退職記念に 街路樹の横に植えてしまった市から伐採の予告が来ているのでせめて二世を存...
自分の歳を数えるのが面倒になるほど増えきた1 自分の足で歩ける 杖を持ったら楽なのだが 見栄を張って 1000歩ぐらいなら 速足で歩ける2 孫と笑...
暖かくなりましたね穏やかなお日様に布団を干していて大発見です足元のプランターで 今年最初のスミレが見て 見てって信号を送っていました最近 弱気な僕に 勇気...
最近 口の中が苦く感じて素材の旨さが感じられなくなってきた特に果物が その爽やかさよりも苦く感じる酢みそ 柚子こしょう 和がらし ワサビ 練乳など刺激の強...
すこし暖かくなってきた買物の帰りも 回り道して玄関の鉢植えや マンションの花壇をのぞき見している自分が居ます植え込みの中に 菜の花を見つけた昔は花が咲くこ...
きぬさやエンドウスナックエンドウうすいエンドウ食卓に出だしたらお腹が 春を感じる先のとりこし苦労をせず過去のことは 忘れかけてただ 今を生きています豆一粒...
さくら一番乗りは 河津桜 いまが満開だという春と言うのに まだまだ寒い 在原業平も 困っているだろう業平で 僕の知ってるのは「ちはやふる 神代も聞かず...
「草木萌動」そうもくめばえいずる草木が芽を出しはじめることを「下萌」 「「草萌え」といいます。この時季 小さな芽が土の中や木の幹から ちょこんとのぞいてい...
「ブログリーダー」を活用して、銀さんをフォローしませんか?
食の好み若い頃 食べられなかった酢のものが最近 口の中がさっぱりするからか食べられるようになったこれって 加齢の産物かな高いものが美味しいのは当たり前安く...
まぶしい光に 緑は深さを増し気温も上がってきましたね短い春の淡い彩りに比べて何もかもが いきいきとして鮮やかですただ 老人は 熱中症が怖い昨年 倒れたのを...
昨年 道路の緑地帯で 黄色い花の群生を見付けた花後の枝を 頂いてきて 挿し芽したら秋には 大きな株になり二つのプランターに株分けしたら元気に育って いま白...
標準和名は 浅黄水仙フリージアが日本に入ってきたときは浅い黄色だったそうですあさぎ色と言えばネギ色ですが黄色と混同されやすかったそうですもう一つの和名は香...
アッと言う間に 桜も散って 夏の暑さがやってきた団地の生垣では つつじが満開昨年挿し木した 僕のつつじは 今年は咲きそうにない来年かな目の前の 酷暑を乗り...
趣味でチンドン屋をなさっていて イベントに集まった人々に笑いを配っている方から ポスターの絵を頼まれました音楽 動作 コントまで軽妙な演技に笑いを忘れてい...
「うすいエンドウ」まだ寒い頃から 食べだした うすいエンドウ高野豆腐と煮て 卵とじしたのは母の味ですいま 老夫婦では 量が多いのでエンドウだけを卵とじして...
自分の過去を振り返ってみて厳密に考えたら 反省は まあまああるでも 悔いはない明日の事に不安は多いけど悩んでも仕方がない昨年 挿し木 挿し芽した桜 つつじ...
行きたい観光地は無いし特に食べたい物もない昔の友達の消息は気になるがこの老体を見せる勇気はないそして 自分の人生に悔いも無い今を穏やかに生きているだけ プ...
大阪城公園で いま 桜が満開だそうだスーパー前の一本桜も小さな児童公園でも穏やかな日差しで 嬉しそう昔 画材屋さんの催事記念に頂いた桜の絵皿年に一回 この...
店舗横の花壇の椿普通は9月から4月が花期と言うが今頃 5〜6輪の花が咲いている昨年 ちょっと強い目に剪定したからだろうか花の当たり年と 不作が交互に来ると...
初夏の暑さの次は 雪が降ったりでも 梅が散ったら 桜が咲き花壇のつばきも 咲いている桜草の株も大きくなって華やかに咲いているポットに緑を発見 黄花コスモス...
昨年の初夏頃 挿し木した数種の鉢で4本の桜が 新芽を出してきました女房の退職記念に 街路樹の横に植えてしまった市から伐採の予告が来ているのでせめて二世を存...
自分の歳を数えるのが面倒になるほど増えきた1 自分の足で歩ける 杖を持ったら楽なのだが 見栄を張って 1000歩ぐらいなら 速足で歩ける2 孫と笑...
暖かくなりましたね穏やかなお日様に布団を干していて大発見です足元のプランターで 今年最初のスミレが見て 見てって信号を送っていました最近 弱気な僕に 勇気...
最近 口の中が苦く感じて素材の旨さが感じられなくなってきた特に果物が その爽やかさよりも苦く感じる酢みそ 柚子こしょう 和がらし ワサビ 練乳など刺激の強...
すこし暖かくなってきた買物の帰りも 回り道して玄関の鉢植えや マンションの花壇をのぞき見している自分が居ます植え込みの中に 菜の花を見つけた昔は花が咲くこ...
きぬさやエンドウスナックエンドウうすいエンドウ食卓に出だしたらお腹が 春を感じる先のとりこし苦労をせず過去のことは 忘れかけてただ 今を生きています豆一粒...
さくら一番乗りは 河津桜 いまが満開だという春と言うのに まだまだ寒い 在原業平も 困っているだろう業平で 僕の知ってるのは「ちはやふる 神代も聞かず...
「草木萌動」そうもくめばえいずる草木が芽を出しはじめることを「下萌」 「「草萌え」といいます。この時季 小さな芽が土の中や木の幹から ちょこんとのぞいてい...
昨年 店の花壇を整理していて 一つの球根を見つけた処分するのも可哀そうだので 小鉢に植えておいたそれが この春 30㎝ぐらい茎が伸びてこんな白い花が咲きま...
「この道 ぬけられます」の札は 人生には たくさんいろんな所に掛かっていると思えてならない 人間 歳をとると想像力がたくましくなる「人を傷つけること」の何...
ベランダのプランターで 朝顔が芽をだした昨年のこぼれ種と 今年蒔いた種かはわからないけど 元気に目を出した適当に間引いてやらねば、、、、夏の風物詩には欠か...
まもなく「こどもの日」無限の夢をもって 健やかに育ってほしい若者は大きな志をもって世に出て欲しいと願う残り少ない爺はつつじ 紫陽花 桜と挿し芽をしている来...
ゴールデンウイークど真ん中旅行に出かけるニュースを横目でみて年中GWの僕には無関係 ベランダを見たら 発芽二年目の「いちょう」が元気に育っている僕にとっ...
加齢とともに 不透明な社会の不安か 心が小さくなったように思うその反面 頑固になった花の優しさを感じて 荒む心を癒していますなにもすることが無い毎日なのに...
僕が住む地域には 住宅団地や マンションが多い通路脇の空き地や 生垣などに沢山の花壇がある最近 花が少なくなった手入れしている人に聞いたら住民の高齢化で ...
駅中や 駅前の 立ち食いうどん そばこれが旨いんだなああの 煮だしただし汁あご出汁だという人も居るけどそんなレアじゃないだろう昆布と煮干しかもしれないけ...
昨年 拾ってきた 一株のスミレ昨年の猛暑に耐え抜き 大きな株に育ったいま 小さな花を咲かせているハート型の葉がうれしい 戦後 物資不足の時父が始めたのが...
「千字文」子供に漢字を教えたり 書の手本として使う為に用いられた漢文の長詩全て異なる1000文字が使われてる4文字で 250の句でもある「求古尋論」イニシ...
夏模様の暖かさ今日は 絵手会に参加して大阪は桜の名所 大川の遊歩道に出てみたが落花盛ん名残の花を探して来年も見せて欲しいと望みを込めて一枚描く桜に見えな...
毎朝食べる パンに塗るジャムを 自分で作っているイチゴ 文旦 、、、など果物がない時には 桃やミカンの缶詰を活用しているブルーベリーなどの冷凍果物も助かる...
「しんどい」で辞書を開くと 骨が折れる つらい くたびれると書いてあるえらい かいだるい つかれる くたびれる きつい だれるなど 同じような言葉が各地に...
この時期 幼稚園 小学校 中学校の真新しい制服を着て お母さんと歩いている姿をよく見かけて 想わず微笑んでしまう 夢と希望を持って 健やかに育ってほしい...
毎日 小さなベランダに出て プランターや植木鉢を見ること昨年の猛暑で 葉が落ちて 枯れたと思っていた銀杏の木よく見たら 小さな新芽が出ているのを見つけて...
いよいよ本格的な春です春を通り越して 夏の到来を思わせる暑さ 保育所の送迎と 夕食で関わった孫の大学入学式の日新調のスリーピースを着て爺ちゃんに見てほし...
うらら「麗」「うら」とは心を表す古語です心 心の「うらうら」が縮まったものらしい心の中に何もない 心そのまま これがうらうらの元の意味らしい気にかかること...
故人を思い出したら 浄土で花びらが舞うらしい 「喧嘩とはお互いに論争する時のみ その意味は通ずるのであって私等のは 喧嘩ではない むしろ私は十年の間 喧...
3~4か月に一回 内科で血液検査をしているその結果が渡された肝臓と腎臓の数値は 基準値内コレストロールは薬の服用で基準値内ただし血糖値だけは 基準値内なが...
大事なことはそっちのけで気楽なことばかり考えている自分がいます彼岸が来ると 先祖の供養より食べ物を想う 親不孝で 甘党の僕です春の彼岸は ボタンの咲く頃な...