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  • 2022年6月の訪タイ その18

    Cちゃんには必ず明日お店に行くことを伝えて店を出た。現在時間は夜の6時過ぎ。今夜の予定はいったん夕食を食べてから夜の8時過ぎにウォーキングストリートに行って、久しぶりに大好きなgogo見学予定だ。あらかじめ気になる店をピックアップしておいたのでそこを巡る予定。

  • 2022年6月の訪タイ その17

    (唐突にアユタヤ遺跡でHとの思い出)ソイ6で出会った子の名前はC。顔は以前書いたように、ちょっとだけインド系の入った顔。面長で、目はクリっとしていて鼻筋が通っている。身長は低めだがスリム過ぎず、肉付きも良い。結構、形の良いおぱいで、つんつん触ると柔らかい。

  • 2022年6月の訪タイ その16

    ホテルで朝食を終え、1時間ほどウトウトした後、タイマッサへ向かう。2ndロード沿いをセンタン方面に北上。途中、廃業となったマッサージ屋を数件見かけた。まだ営業時間前で準備中のマッサージ店を見つけたが、やってくれるとのこと。フットマッサージ1時間と、普通のタイ

  • 2022年6月の訪タイ その15

    訪タイ2日目。まずはホテルで朝食。朝食場所。blackwoodsホテルの朝食は、正直たいしたことはなく、ないよりはあったほうがいいかぁというレベル。基本的に朝は買い出しとか行く気もなく、ホテルでまったり朝を過ごすのが好きなのと、バランスよく栄養を取りたいのでホテル

  • 2022年6月の訪タイ その14

    二人組はゲームを持ってくる。(画像はネットより)初めてやったジャックポッドダイスゲーム。おねーちゃん二人組と対戦するも、1ゲームに結構時間がかかり、それでいてなかなかあがれない。あがれずに終わってしまうことも多く、ほとんどドリンクを奢ることがないというお

  • 2022年6月の訪タイ その13

    マレーさんと別れた後、私もソイ6を後にしホテルに戻る。 5杯以上奢ってもらったんだけど、酒に弱く、そして久しぶり。結構酔っ払いだ。まだ夕方くらいで夜の出撃までは時間がある。屋上にあるホテルのプールに行ってみる。お!おお!屋上にならば海も見える。これくらい

  • 2022年6月の訪タイ その12

    Lineやブログ上では交流があったが、実際に会うのは初めてとなる。(とうとうマレーの兄貴に遭遇)挨拶と握手を交わし、ドリンクをオーダーする。マレーさんは私のドリンクを自分の伝票につけろと指示する。さすがはマレーの兄貴。サイコロゲームや4目並べで遊ぶ。マレーさ

  • 2022年6月の訪タイ その11

    Boltでソイ6に到着。降りた瞬間に、ドライバーの運ちゃんから「Five star na」とせがまれた。(Boltの運転評価)ソイ6を2ndロード側から、ビーチロード側に向かう。全集中、変態の呼吸で好みの女の子がいないか探す。ひとり、、、発見。私の好きなちょっとだけインド系の

  • 2022年6月の訪タイ その10

    シャワーを浴びて、まずはソイ6へ向かう。訪タイ前から配車アプリのBoltが良いという情報をチャカチーさんのブログで仕入れていたので使ってみた。「Where to?」で目的地を入力するか、地図からも選ぶことが可能。目的地を入力すると車種として・バイク・エコノミー・タクシ

  • 2022年6月の訪タイ その9

    目の前のblackwoods Hotel Pattayaに一瞬で到着。チェックインをする。soi7にあるblackwoods Hotel Pattaya。エレベーターは2基。5階に宿泊。部屋自体の広さは30㎡と特別広いわけではないが、バスルームの壁が透明な分、先を見通せて広く見える。トイレは部屋に入ってすぐ

  • 2022年6月の訪タイ その8

    準備するからちょっと座って待っててと言われ、カップの水をもらう。ストローをぶっ指していただいた。(店内)5分程度で準備ができたようで呼ばれる。写真の理容椅子の後ろの方で、ペラッペラの薄いカーテンで仕切られた細長いベッドにあおむけとなり、ワックス開始。私はT

  • 2022年6月の訪タイ その7

    Tree Townをぶらぶらしていると、PRIME BURGERに目がとまる。この店の情報、どこかで読んだことがある。きっとパタヤ千夜一夜さんだと思う。午前11時過ぎの店内の様子。お昼頃ながら客は私の他に3人組のみでガラガラだ。メニュー。これを見て、「サンフランシスコ」を選ん

  • 2022年6月の訪タイ その6

    行きたかった健全なマッサージ屋はつぶれていた。う~ん、、、悩んだ私の足は自然とソイハニーへ向かう。私はてぃんこ先生に言い聞かせる。私「いいかい?弾は少ないんだ。こんなところで発射するつもりはないよ」てぃんこ先生「らじゃー!」とても素直で良い子だ。Up to you

  • 2022年6月の訪タイ その5

    朝10時前にはblackwoods Hotelに到着。いつもならパタヤにくるとこのくらいの時間でもチェックインできることが多い。しかし部屋がフルで、定時の2時にならないとチェックインできないという。とりあえずスーツケースだけ預け、ホテルのバーエリアの椅子に座った。チェッ

  • 2022年6月の訪タイ その4

    周囲はインド人だらけ。いや実際には私の他に2名、日本人と見受けられる方がいた。しかしそれ以外は本当にインド人だ。快適にパタヤまで向かうため、チケット売り場で2席購入。これが大正解!おかげでパタヤまでの約2時間の移動をイライラすることなく、ゆったりするこ

  • 2022年6月の訪タイ その3

    飛行機内は満席でざっとみた感じ7~8割は外国人のよう。深夜便での約6時間のフライトは、あっと言う間に感じ、スワンナプーム国際空港に到着。長い自動歩道に立ち、「ピンポン♪ プロッサープ なんちゃらなんちゃら」というアナウンスを聞くと「あ~、タイに来たんだ」

  • 2022年6月の訪タイ その2

    今回、バンコク・パタヤの宿泊に関して頭を悩めた。Agodaではぎりぎりまで3種類の宿泊パターンを予約していた。どのパターンもバンコクメインの宿泊だ。gogoバー好きな私としては、ナナプラザから歩いて3分程度のCitrus Suites Sukhumvit 6への宿泊を一番楽しみにしていた

  • 2022年6月の訪タイ その1

    私の職場では3月から5月にかけて、コロナ陽性者や小さい子供がいる家庭を中心に濃厚接触者(無症状)となって7日間の自宅待機をする者たちが増えた。別の課の責任者と談笑中、彼の会社携帯に連絡が入る。「またうちからコロナ出たって。ハァ」それでも全体として「子供経由

  • 彼女の名前はP。その16

    (2014年、プーケットファンタジー)(2014年プーケット カラフルな色使いにワクワクした)(2014年プーケット。定番のワイをするドナルド)(2014年プーケット、エンジェルビーチ)(2014年プーケット どんどんと運ばれてくる野菜にビビった)とーいさんとの会話の後編と

  • 彼女の名前はP。その15

    2015年 ラン島(Sukkee Beach ResortにHと宿泊。すべてが新鮮なこの頃が一番楽しかった)帰宅の電車に乗った頃、ブログを確認すると、LB探究者を名乗る人からコメントが入っていた。正体はご存知、とーいさん。実はとーいさんには、LBに関して聞きたいことがあって、ちょう

  • 彼女の名前はP。その14

    (2020年1月 サメット島。まさかこのあとコロナウィルスで世界が変わるとは)(朝のアオプラオビーチ。歩いているのはM)(サメット島、コテージより)(サメット島レストラン、ブリーズ)私「ちょっと知りたいんですが、LB(改はどこを攻めると感じるんですか?喜んでく

  • 彼女の名前はP。その13

    (2018年撮影。 チェンマイ)どんどん心を開くP。この日も寝る前にお互いベッド上でビデオコールをしていた。私「おぱいちょうだい」P「うん、、、」最初は恥ずかしがりながらも、そのおぱいをさらけ出す。シリコンなはずなのに画面越しではぷにぷにした弾力を感じる。柔ら

  • 彼女の名前はP。その12

    (スコータイ 2018年撮影)LineグループにLB(改)のPちゃんのことを書き込む。私「"一緒にステイしたときに、私の身体全部あげるよ」"って レディボーイちゃん(改より」パパさん「探求者から開眼」マレーさん「なんでもトライするのが良いですよ。他人事だと楽しい。😂」

  • 彼女の名前はP。その11

    (2018年撮影。サメット島)(2018年撮影。エラワン祠)頼りになる先輩であり仲間たち。そのメンバーを紹介したい。まずはご存知、かずちゃんパパさん。私のブログにもよく登場している。噂によると昔の彼を知る者は、彼の前で恐縮して正座をしてしまう者がいるとかいないと

  • 彼女の名前はP。その10

    (店番をする猫店長。バンコク。Inn a dayホテル付近の店)(後ろにうっすらと映るのはきっと猫店長の下僕だろう)(ぶさかわいい)信じられないがPちゃんはレディボーイ(以下LB)だという。まさかLBとは思わなかったし、今でもLBとは思えない。いつもだったら、ここ

  • 彼女の名前はP。その9

    (2018年撮影。ルブアより)(2018年 ルブアからの夜景)(2018年 同じくルブアからの夜景)私「ごめんね、Pちゃん。LBはダメなんだ。本当にごめん。さようなら」と、頭の中ではPちゃんとお終いにすることになっていた。だけどこのPちゃんを4年間追いかけてきて、、、

  • 彼女の名前はP。その8

    (2018年チェンマイ。路上のお土産物屋。こういったカラフルさにもタイを感じる。)(2018年撮影。チェンマイ)(2018年撮影。ルブアのドーム)(2019年、アイコンサイアム)(2020年、サメット島)(2018年、スコータイ。自然、遺跡、文化、都会。改めてタイって魅力的だ。

  • 彼女の名前はP。その7

    (2019年撮影。ワットパクナム)まさかのPちゃん、LB(改)告白。ビデオコール中の声を聞いても、違和感はなかった、、、。確かにLBと告白されてから注意深く聞いていると、一瞬あれっ?と感じることがあるが、こんな娘もいるだろうって感じで全然気にならなかった。LBに

  • 彼女の名前はP。その6

    (チェンマイ 2018年撮影)2022/5/16(月)この日、衝撃の事実が判明する。P「ねぇ、もう一回聞いていい?」私「もちろん。何?」P「本当に私のこと好き?」私「もちろん、本当に好きだよ」P「最初に言っとかなきゃいけないんだけど、、、」私「なんだろう?」P「私、レディボ

  • 彼女の名前はP。その5

    (2018年撮影。ルブアホテルより)毎日Pちゃんとやり取りが出来ている。Pちゃんはご飯を食べているときに、自分にカメラを向けて、食べている姿をライブ映像してくれる。そう言えば昔の話だけど、Hも彼女になってくれてすぐの頃、自宅でご飯中のところをライブ映像してく

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