今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
Cちゃんには必ず明日お店に行くことを伝えて店を出た。現在時間は夜の6時過ぎ。今夜の予定はいったん夕食を食べてから夜の8時過ぎにウォーキングストリートに行って、久しぶりに大好きなgogo見学予定だ。あらかじめ気になる店をピックアップしておいたのでそこを巡る予定。
(唐突にアユタヤ遺跡でHとの思い出)ソイ6で出会った子の名前はC。顔は以前書いたように、ちょっとだけインド系の入った顔。面長で、目はクリっとしていて鼻筋が通っている。身長は低めだがスリム過ぎず、肉付きも良い。結構、形の良いおぱいで、つんつん触ると柔らかい。
ホテルで朝食を終え、1時間ほどウトウトした後、タイマッサへ向かう。2ndロード沿いをセンタン方面に北上。途中、廃業となったマッサージ屋を数件見かけた。まだ営業時間前で準備中のマッサージ店を見つけたが、やってくれるとのこと。フットマッサージ1時間と、普通のタイ
訪タイ2日目。まずはホテルで朝食。朝食場所。blackwoodsホテルの朝食は、正直たいしたことはなく、ないよりはあったほうがいいかぁというレベル。基本的に朝は買い出しとか行く気もなく、ホテルでまったり朝を過ごすのが好きなのと、バランスよく栄養を取りたいのでホテル
二人組はゲームを持ってくる。(画像はネットより)初めてやったジャックポッドダイスゲーム。おねーちゃん二人組と対戦するも、1ゲームに結構時間がかかり、それでいてなかなかあがれない。あがれずに終わってしまうことも多く、ほとんどドリンクを奢ることがないというお
マレーさんと別れた後、私もソイ6を後にしホテルに戻る。 5杯以上奢ってもらったんだけど、酒に弱く、そして久しぶり。結構酔っ払いだ。まだ夕方くらいで夜の出撃までは時間がある。屋上にあるホテルのプールに行ってみる。お!おお!屋上にならば海も見える。これくらい
Lineやブログ上では交流があったが、実際に会うのは初めてとなる。(とうとうマレーの兄貴に遭遇)挨拶と握手を交わし、ドリンクをオーダーする。マレーさんは私のドリンクを自分の伝票につけろと指示する。さすがはマレーの兄貴。サイコロゲームや4目並べで遊ぶ。マレーさ
Boltでソイ6に到着。降りた瞬間に、ドライバーの運ちゃんから「Five star na」とせがまれた。(Boltの運転評価)ソイ6を2ndロード側から、ビーチロード側に向かう。全集中、変態の呼吸で好みの女の子がいないか探す。ひとり、、、発見。私の好きなちょっとだけインド系の
シャワーを浴びて、まずはソイ6へ向かう。訪タイ前から配車アプリのBoltが良いという情報をチャカチーさんのブログで仕入れていたので使ってみた。「Where to?」で目的地を入力するか、地図からも選ぶことが可能。目的地を入力すると車種として・バイク・エコノミー・タクシ
目の前のblackwoods Hotel Pattayaに一瞬で到着。チェックインをする。soi7にあるblackwoods Hotel Pattaya。エレベーターは2基。5階に宿泊。部屋自体の広さは30㎡と特別広いわけではないが、バスルームの壁が透明な分、先を見通せて広く見える。トイレは部屋に入ってすぐ
準備するからちょっと座って待っててと言われ、カップの水をもらう。ストローをぶっ指していただいた。(店内)5分程度で準備ができたようで呼ばれる。写真の理容椅子の後ろの方で、ペラッペラの薄いカーテンで仕切られた細長いベッドにあおむけとなり、ワックス開始。私はT
Tree Townをぶらぶらしていると、PRIME BURGERに目がとまる。この店の情報、どこかで読んだことがある。きっとパタヤ千夜一夜さんだと思う。午前11時過ぎの店内の様子。お昼頃ながら客は私の他に3人組のみでガラガラだ。メニュー。これを見て、「サンフランシスコ」を選ん
行きたかった健全なマッサージ屋はつぶれていた。う~ん、、、悩んだ私の足は自然とソイハニーへ向かう。私はてぃんこ先生に言い聞かせる。私「いいかい?弾は少ないんだ。こんなところで発射するつもりはないよ」てぃんこ先生「らじゃー!」とても素直で良い子だ。Up to you
朝10時前にはblackwoods Hotelに到着。いつもならパタヤにくるとこのくらいの時間でもチェックインできることが多い。しかし部屋がフルで、定時の2時にならないとチェックインできないという。とりあえずスーツケースだけ預け、ホテルのバーエリアの椅子に座った。チェッ
周囲はインド人だらけ。いや実際には私の他に2名、日本人と見受けられる方がいた。しかしそれ以外は本当にインド人だ。快適にパタヤまで向かうため、チケット売り場で2席購入。これが大正解!おかげでパタヤまでの約2時間の移動をイライラすることなく、ゆったりするこ
飛行機内は満席でざっとみた感じ7~8割は外国人のよう。深夜便での約6時間のフライトは、あっと言う間に感じ、スワンナプーム国際空港に到着。長い自動歩道に立ち、「ピンポン♪ プロッサープ なんちゃらなんちゃら」というアナウンスを聞くと「あ~、タイに来たんだ」
今回、バンコク・パタヤの宿泊に関して頭を悩めた。Agodaではぎりぎりまで3種類の宿泊パターンを予約していた。どのパターンもバンコクメインの宿泊だ。gogoバー好きな私としては、ナナプラザから歩いて3分程度のCitrus Suites Sukhumvit 6への宿泊を一番楽しみにしていた
私の職場では3月から5月にかけて、コロナ陽性者や小さい子供がいる家庭を中心に濃厚接触者(無症状)となって7日間の自宅待機をする者たちが増えた。別の課の責任者と談笑中、彼の会社携帯に連絡が入る。「またうちからコロナ出たって。ハァ」それでも全体として「子供経由
(2014年、プーケットファンタジー)(2014年プーケット カラフルな色使いにワクワクした)(2014年プーケット。定番のワイをするドナルド)(2014年プーケット、エンジェルビーチ)(2014年プーケット どんどんと運ばれてくる野菜にビビった)とーいさんとの会話の後編と
2015年 ラン島(Sukkee Beach ResortにHと宿泊。すべてが新鮮なこの頃が一番楽しかった)帰宅の電車に乗った頃、ブログを確認すると、LB探究者を名乗る人からコメントが入っていた。正体はご存知、とーいさん。実はとーいさんには、LBに関して聞きたいことがあって、ちょう
(2020年1月 サメット島。まさかこのあとコロナウィルスで世界が変わるとは)(朝のアオプラオビーチ。歩いているのはM)(サメット島、コテージより)(サメット島レストラン、ブリーズ)私「ちょっと知りたいんですが、LB(改はどこを攻めると感じるんですか?喜んでく
(2018年撮影。 チェンマイ)どんどん心を開くP。この日も寝る前にお互いベッド上でビデオコールをしていた。私「おぱいちょうだい」P「うん、、、」最初は恥ずかしがりながらも、そのおぱいをさらけ出す。シリコンなはずなのに画面越しではぷにぷにした弾力を感じる。柔ら
(スコータイ 2018年撮影)LineグループにLB(改)のPちゃんのことを書き込む。私「"一緒にステイしたときに、私の身体全部あげるよ」"って レディボーイちゃん(改より」パパさん「探求者から開眼」マレーさん「なんでもトライするのが良いですよ。他人事だと楽しい。😂」
(2018年撮影。サメット島)(2018年撮影。エラワン祠)頼りになる先輩であり仲間たち。そのメンバーを紹介したい。まずはご存知、かずちゃんパパさん。私のブログにもよく登場している。噂によると昔の彼を知る者は、彼の前で恐縮して正座をしてしまう者がいるとかいないと
(店番をする猫店長。バンコク。Inn a dayホテル付近の店)(後ろにうっすらと映るのはきっと猫店長の下僕だろう)(ぶさかわいい)信じられないがPちゃんはレディボーイ(以下LB)だという。まさかLBとは思わなかったし、今でもLBとは思えない。いつもだったら、ここ
(2018年撮影。ルブアより)(2018年 ルブアからの夜景)(2018年 同じくルブアからの夜景)私「ごめんね、Pちゃん。LBはダメなんだ。本当にごめん。さようなら」と、頭の中ではPちゃんとお終いにすることになっていた。だけどこのPちゃんを4年間追いかけてきて、、、
(2018年チェンマイ。路上のお土産物屋。こういったカラフルさにもタイを感じる。)(2018年撮影。チェンマイ)(2018年撮影。ルブアのドーム)(2019年、アイコンサイアム)(2020年、サメット島)(2018年、スコータイ。自然、遺跡、文化、都会。改めてタイって魅力的だ。
(2019年撮影。ワットパクナム)まさかのPちゃん、LB(改)告白。ビデオコール中の声を聞いても、違和感はなかった、、、。確かにLBと告白されてから注意深く聞いていると、一瞬あれっ?と感じることがあるが、こんな娘もいるだろうって感じで全然気にならなかった。LBに
(チェンマイ 2018年撮影)2022/5/16(月)この日、衝撃の事実が判明する。P「ねぇ、もう一回聞いていい?」私「もちろん。何?」P「本当に私のこと好き?」私「もちろん、本当に好きだよ」P「最初に言っとかなきゃいけないんだけど、、、」私「なんだろう?」P「私、レディボ
(2018年撮影。ルブアホテルより)毎日Pちゃんとやり取りが出来ている。Pちゃんはご飯を食べているときに、自分にカメラを向けて、食べている姿をライブ映像してくれる。そう言えば昔の話だけど、Hも彼女になってくれてすぐの頃、自宅でご飯中のところをライブ映像してく
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今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
今回の旅を振り返って、その1第一に、とーいさんに尽きる。とーいさんの計らいで、Lさん、てーぷさんと知り合う。Lさんは破天荒に見えて、筋を通す常識人wてーぷさんの99%は優しさから出来ている。社交的ではない私は誰でもウェルカムというタイプではない。そんな私で
バンコク5日目その2飯を食べたあとは、甘いものが食べたくなる。ターミナル21をぶらぶら。締めはいつものSwensen'sバタートーストアイスクリーム(名前忘れた)ここはアイスクリームを食べるのが第1の目的ながらもうひとつ。ミニスカートをはいた、「いかにもアルバイト
バンコク5日目その1今日は帰国日。お昼にロータスホテルをチェックアウトし、荷物を預けて向かうは666classマッサージ。中国人客が一番多いのは確かなようで、中国語の話せるスタッフが常駐していた。今日も早い時間なので、選べる子は多くない中、チェンマイ出身というDち
バンコク4日目その3マレーさんと別れた後は、LB店へ。明日は禁酒日なので、時間的にこの店が今日最後の店。何回か入れ替えがあったが、とーいさん、てーぷさん、私にそれぞれ女の子(LB)がつく。なんでも私についた子、とても人気がある子だそうで、Aちゃんとしておく
バンコク4日目その2666Classでシャワーを浴びてホテルに戻る。ベッドでゴロンゴロンして、スマホをいじっていると夕方に。しばらくすると窓ガラスを叩きつける雨音にハッとする。雷も響きだし、叩きつける雨音は激しくなる。「これ、外出できるレベルじゃないぞ(汗」今
バンコク4日目その12度寝して9時頃に起床。たまには私のセクシーショットをお届け。風呂から出て、ベッドでゴロゴロしてるとチャイムが鳴る。あら?、そうだ、掃除するしないの意志表示出してなかった。ドアを開けると、掃除のおばちゃん。断る理由もないから掃除をして
バンコク3日目その6(全然関係ないけれど、HALLSのすいか味にハマった。)今日、巡った店はソイ7の混合店除けば、全部LB店。さすがにこの頃になると、LBへの拒否感というか抵抗感がだいぶ薄れている。とーいさんに連れられてLB店巡り すでに女の子たち(LB)
バンコク3日目その5ナナプラザを後にして向かうはソイ7混合店。なんかとーいさんをめちゃくちゃ気に入っている女性(本物)がいてとーいさんの顔をホールドして熱いちゅうをしてるわけ。この店で選ぶなら、やっぱり本当の女性だしこの人がいいなぁ、、、。で、このお姉さ
バンコク3日目その4チェックイン。Suとえちする。えちが燃えなかったのは、Suがすっぴんだったからか?それとも連日のLB店巡りで私の感覚がおかしくなったか(汗それから夕方になり、Suに電話がかかってくる。トラブルだ、、、。警察署に行かないといけないらしい。私「
バンコク3日目その3ロータスホテルはチェックインでパスポートを見せ、日本人とわかると胸元に日本国旗のバッジをつけた日本語可のスタッフが対応してくれた。ホテル名の通り、ロビー中央には蓮が浮かべてあり美しい。ホテルの中に蓮を浮かべてるなんてちょっと優雅だ。な
バンコク3日目その2イサーン・ネイション・キッチンにて。結構なボリュームだが、とーいさんが来る前にほぼ食べきっていた。はっ!もうすぐ、とーいさんが来るが、Suはノーメイク、、、それに服装も普段着の楽ちんなワンピース。なんかふたりきりだと化粧とか服装を手抜き
バンコク3日目その1今日はホテル移動日。 風呂に入ったり、せっせと荷物をパッキングしていて少々騒がしいのにSuは熟睡している。ん~?と思って覗き込んだら、しっかり耳栓をしていた(笑私のいびき、うるさいから(汗チェックアウトしてフロントに荷物を預かってもらう
バンコク2日目その4ディナーを終え、ホテルに戻る。Suがトイレへ行っている隙に用意しておいたプレゼントを準備する。私「はい、誕生日おめでとう」Su「ありがとう!!」と渡すとめっちゃ喜んでくれた。私「今日はコンドに呼んでくれてありがとうね」Su「うん。本当は今日
バンコク2日目その318時頃にホテルへ戻ってきた。今日はSuの誕生日。本当は予定があったが、調整して空けてくれた貴重な日。そんな日のディナーはどこへ行こう?全然リサーチしてなかったし、良い店があったとしてもこの時間に車で移動となると渋滞にハマる。このホテル
バンコク2日目その2Suのコンドへ。Boltの車を呼ぼうとするが時間がかかりそうだったので、バイクを選択。さすがにバイクだとすぐ来て、すいすいと進んでいく。(車視点だとバイクうざっ)コンドに到着したことを伝えると、トレーニングウェア姿で降りてきた。コンドのジム
バンコク2日目その1朝7時起床。朝早く来ると言っていたSu。早くてもお昼頃だろう。朝から湯舟に浸かる。コンチネント ホテルのバスルームは気分が上がる。湯舟に入りながらYouTubeを見るのが習慣。腹が減った。今回、タイに来てからまだまともに野菜を口にしていない。と
バンコク1日目その4ソイカウボーイはちょっと顔を出しておきたい店があった。2023年にミポリン、メイ、ミルクと楽しい思い出を作った店。ソイカウボーイのレインボー。ミポリンはとっくにこの店を辞めているのは知っていた。実はミポリンより気に入っていたメイちゃんいな
バンコク1日目その3菜々緒ちゃんの店の次は、LBしかいない、とーいさん一押しの店。店に入ってしばらくすると、ニッコニコの笑顔でこちらに近づいてくる子。あまりに笑顔だから、とーいさんのお知り合いかと思いきや、そうではなくただロックオンされただけだった。いかに
バンコク1日目その2ザ コンチネント ホテルは39階建てで、1フロアに7部屋の細長いホテル。パノラマビュールームに宿泊。広さは35平米。シティに面した展望はガラス張りで最高。水回りが広くて居住スペースは意外と狭いが2人なら十分な広さ。ベッド側からの景色デスク
この胸のときめきはいつ以来だろう。今、猛烈にときめいている。今までなかった感覚だ。それを伝えようとこうしてブログに書いちゃってる。胸がキュンキュンする。あの人の髪の毛にそっと触れたい。手を繋いで歩きたい。唇に触れたい、、、。そんなあの人とはU-NEXTで配信さ
お久しぶりです。久しぶりなのに自慢話です。タイやタイ人好きな読者さんたちの反感を買ったり、気分を悪くさせるかもしれません。「こんにゃろー、自分だけいい思いしやがって」と思うかもしれません。ですが事実を書きます。ご容赦下さい。私はタイ語ができない。トーク力
今回の反省会で一番の収穫はこの男、とーいさんの謎にせまることができたこと。この日、ムンパックで実に女4名と男2名の計6名とLINE交換&全員とチューしたという。男ともチューしてるのはさすがだ。私は誰ともLINE交換してないし、、、なにか不公平だ。私の目が届かない
イムアロイで腹を満たして次はタイ通に有名なバー、ムンパックへ向かう。その途中で呼び込みをしていたおねーちゃんと目が合う。君は!!おねーちゃん「ヨシさん!!、久しぶり!お姉さんも今ここで働いているよ」なんと!知ってる子でした。おねーちゃん「お姉さんに会わな
お久しぶりです。なんとか生きてます。訪タイに必要な資金をP活に全振り。チケットすら買うことが出来ず訪タイできていないのでブログをお休みしてます。そんなタイとは遠ざかっていた今日この頃、とうがらしさんが東京に来ると一報を受け、いつものメンバーに仲良くさせても