今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
(拾い物画像)会話が続いてる!順調に会話が継続している3月。そんなある日、PちゃんのLineストーリーにセクシーな動画が投稿された。「おやすみ」と言いながら、キャミソールのような下着から胸の谷間が見える動画。Pちゃんの心境に何が起こったのかわからないけれど、こ
(拾い物写真。リペ島。タイの最後の秘境リゾートなんて言われている。いつかは行きたい。)塩対応にもめげず挨拶は入れていた。Pちゃんから返信があればすぐに返したのだが、なかなか返ってこない。どんな感じなのかLineのログを確認してみよう。2021/7/25(日)私「おはよう。
(拾い物のプロ写真)Pちゃんの私生活が充実しているのだろうか?私なんかは全然相手にされない。Instagramを覗いてみると、2〜3ヶ月に一回程度の更新。タイ人に多い見栄っ張りな感じはなく、自分の生活を見せびらかすような女性ではないらしい。そこはすごく好感がもてた
(拾い物のプロの写真。さすがだねぇ、、、。見とれました。無断で載せたら怒られるやつかな?あまりに素敵だから紹介)amとの短い関係が終った。amは私にはコントロールできない子だと判明して関係を終了してしまったが、楽しい子だったのは確か。毎日のビデオコールがなく
am「お金がないの」最近、お金に関する話しをするようになる。彼女の積極性によりすごいスピードで距離は縮まったもののまだTinderで知り合ってから一週間程度だ。今、この子に課金する気はない。適当な言葉が見つからなかったので私「かわいそう」と同情だけ示した。Line
てぃんこを出したら喜ぶ、am。今日の酔っぱらいモードはハイテンションモードのようだ。この勢いならいける!私「じゃあ、乳首見せて」am「はい。」キターーーー!!ペロンとおぱいを晒す。味噌汁のおわんの半分くらいの小ぶりなおぱいながら乳首は本当にピンク色。これは珍
誕生日から数日経った日の会話。仕事で帰宅した彼女からビデオコール どうやら少し酔っぱらっているようだ。am「てぃんこ見せて」私「え?(笑」am「今、てぃんこ出して」唐突にてぃんこ見せろときてびっくりした。しかしここで喜んでほいほいと出したらただの変態だ。私が
ビデオコールのかかってくる回数は少し落ち着き、3回から2回に減った。時間はたいてい決まっている。1回目は日本時間の夜の7時ごろ。この時間はお店のバックルームでメイクをしたり髪の毛にアイロンをかけている。バックルームにはエアコンがなく、扇風機だけで準備中の
まだ知り合って3日も経っていないが毎日ビデオコールがかかってくる。am「明後日、私の誕生日。プレゼントちょうだい」私「え?」am「誕生日だよ」私「まだ知り合って間もないのにそんなこと言われても困るよ」am「ちょうだい」私「ダメ」am「わかったよ」なんとタイミング
ウクライナの子との関係が薄皮一枚で繋がっているものの、かなり厳しい状況だ。正直、辛くなっている。「やっぱりタイの子だな」ということでTinderに逃げる。気になった子のTinderのプロフィール画像は、垢抜けた顔と化粧。小さい胸の谷間をちらりと見せ、クラブで撮ったよ
表題の件に関してです。いろいろあり、現在の心境では「ダシャとの出来事」編、ちょっと書くのがしんどくなりまして休憩します。(彼女のアパートからの風景)書きかけを残しておくのも迷惑と思い、「ダシャとの出来事」は一旦公開中止とさせてもらいます。(H編、M編も書き
5月。またまた彼女から小包が届いた。これで4回目。「Lazy Cow」というチョコレートコーティングされたウェハースは好物。沢山送ってくれて嬉しい。5月下旬。仕事を終えて帰宅。私「ただいま」ダシャ「おかえりなさい。」ダシャ「1週間前にこのアクセサリーを見つけたの
5月のこと。いつもウクライナのお菓子を送ってくれるお礼にと、何カ月か前に日本のお菓子の詰め合わせを送った。1週間内で届く国際郵便で送ろうとしたら、この時コロナの影響でウクライナ宛ての航空便がストップしていて船便となった。その国際小包が届いたと知らせがあっ
2021年3月のこと。私「今、何しているの?」ダシャ「父の家に来てるよ。マッサージしてあげてる」私「いいなぁ、君のお父さんは。君にマッサージしてもらえて」私「今日は桜の写真を撮ってきたよ。」ダシャ「すごいね。いつの日か一緒に行こうね」私「絶対にね」ダシャ
(アボガドTシャツ。そのセンスは、、、とりあえずかわいいとは言っておいたが、、、)バレンタインデー。彼女は私に少しだけセクシーな写真を送ってきた。鏡越しに映した黒いスポーツブラとショーツの画像。健康的であまりセクシーとは言えないが、彼女の太ももがまぶしい。
普段陽気な彼女だがストレスが溜まったり、気分が落ち込むと途端に静かになる。会話をしていてもレスが極端に遅くなったり、言葉数が少なくなり一言、二言しか話さなくなってしまうということに気づいた。そのストレスは大抵、家族に関わる話だった。父親とケンカしたとか、
年が明けて2021年。メッセージングアプリをWhatsAppからTelegramに移行した。2月バレンタインデー。私「そちらのバレンタインデーはどんな感じ?」ダシャ「街のあちこちで花を持った男を見かけるよ」サプライズで彼女の元に花束が届いた。ダシャ「ヨシーーーー!!ありがと
(パック中でおどけた顔をする陽気なダシャ)コロナ禍で会えないことを除けば(これが一番問題なんだけど)、私たちの間は順調にみえた。ただひとつだけ不満があった。以前にも書いたが、ほぼ毎日なにかしらの写真もしくは動画を送ってくれた。どんなに綺麗な彼女の写真でも
クリスマスの頃。ダシャ「ねぇ、これ見て」ダシャ「靴の上にビニール袋を履いてるんだ」私「どうしてそんなことしてるの?」ダシャ「いつも履いているこの冬用の靴が傷んできて雪の日は水が入ってきちゃうから。近くに行くぶんにはこれで大丈夫だと思うよ。私天才でしょ!」
もっと彼女に近づきたい、理解したいと思い、ネットでウクライナについて調べていると、デートの時やなにかイベントがあると男性が女性に花をプレゼントする文化があるそう。彼女が街並みを撮影した動画を見ても、路上の店でも花を売っていたし、花屋では沢山の花を扱ってい
これはアパートに引っ越しする前の出来事。ダシャは私の誕生日にプレゼントを送ると言った。9月下旬が誕生日で、ちょっと遅れること10月に小荷物が届いた。ウクライナからの国際小包。早速開封してみると、お菓子の詰め合わせだった。タッパーが入っていて、その中には彼
(イチゴを食べるダシャ)monobankというウクライナの銀行。カードで友達や知人に送金できるシステム。仕組みは私のデビットカードを使って送りたい金額を入力し、決済すると直接ダシャのmonobank口座に現金が即座に振り込まれると言うすごいもの。しかも手数料は一律2%。私
父親に引っ越しを手伝ってもらい、無事引っ越しを終えた。待ち望んでいた新生活が始まる。私「どう新居は?」ダシャ「最高! 本当にありがとう。だけど、、、」私「だけど?」ダシャ「生活に必要なものがなくて、、、」言われてみたらそりゃそうだ、、、。日本だったらこん
(大きな丸メガネをかけているダシャもかわいい)ダシャは母との生活にストレスを抱えており、1人になりたいと切望していることが伺えた。弟、マックスは現在大学生。面倒を見る必要もない。ただ彼女に一人でアパートを借りる余裕なんてない。日々の会話で気づいたことがあ
(お気に入りのチョコレートを買って見せてくれるダシャ)話を聞いていると、ダシャが子供の頃受けていたものは虐待と考えられた。==============================実はこの話が今回の物語「ダシャとの出来事」の最大のポイントのひとつだと私は考えている。このトラウマが彼
2020年9月から10月のこと。9月は私の誕生日。私は目を覚まし、スマホを確認する。ダシャから1本の動画が送られてきた。スマホを買ってあげてから、ちょっとした日常の動画が送られてくることが1週間に1回程度あった。今回はなんだろう?動画を再生する。Good Morning
ダシャ「今日は妹と川遊びに来たよ」ダシャの肌が白すぎて血管が青く浮いている。こんな白い肌に触れてみたい、、、。妹(いとこ)と川遊び。妹がまたまたかわいい。ダシャはいとこを妹と呼んでいた。彼女は母と弟と一緒にアパートで生活している。やはりコロナの影響で、母
6月末頃より、スマホの調子が悪いという。ダシャ「ねぇ。スマホの調子が悪いよ。時々落ちるし。壊れちゃったらどうしよう。」私「ええ!それは大変だ。今のスマホはどのくらい使ってるの?」ダシャ「4~5年かなぁ」私「じゃあそろそろ買え時かもしれないね」ダシャ「そう
Tinderのロケーションをウクライナのキーウに設定。おぉぉ! 確かに綺麗な子が多い。レベルが違う、、、。ウクライナの男性はこんな女性たちに囲まれているのか。美人を彼女にしたり、結婚できるチャンスが沢山あって羨ましいと率直に思った。「よーし、おじさん、ブースト
みなさま、こんにちは。Yことヨシです。趣味は海外の女の子に送金する「課金ゲーム」という私の最新の活動をお届けします。本当はしばらく国内貧乏旅シリーズを書いていく予定でしたが、急きょ、変更となりこのシリーズをお届けします。また私の気まぐれというか書くのが嫌に
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今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
今回の旅を振り返って、その1第一に、とーいさんに尽きる。とーいさんの計らいで、Lさん、てーぷさんと知り合う。Lさんは破天荒に見えて、筋を通す常識人wてーぷさんの99%は優しさから出来ている。社交的ではない私は誰でもウェルカムというタイプではない。そんな私で
バンコク5日目その2飯を食べたあとは、甘いものが食べたくなる。ターミナル21をぶらぶら。締めはいつものSwensen'sバタートーストアイスクリーム(名前忘れた)ここはアイスクリームを食べるのが第1の目的ながらもうひとつ。ミニスカートをはいた、「いかにもアルバイト
バンコク5日目その1今日は帰国日。お昼にロータスホテルをチェックアウトし、荷物を預けて向かうは666classマッサージ。中国人客が一番多いのは確かなようで、中国語の話せるスタッフが常駐していた。今日も早い時間なので、選べる子は多くない中、チェンマイ出身というDち
バンコク4日目その3マレーさんと別れた後は、LB店へ。明日は禁酒日なので、時間的にこの店が今日最後の店。何回か入れ替えがあったが、とーいさん、てーぷさん、私にそれぞれ女の子(LB)がつく。なんでも私についた子、とても人気がある子だそうで、Aちゃんとしておく
バンコク4日目その2666Classでシャワーを浴びてホテルに戻る。ベッドでゴロンゴロンして、スマホをいじっていると夕方に。しばらくすると窓ガラスを叩きつける雨音にハッとする。雷も響きだし、叩きつける雨音は激しくなる。「これ、外出できるレベルじゃないぞ(汗」今
バンコク4日目その12度寝して9時頃に起床。たまには私のセクシーショットをお届け。風呂から出て、ベッドでゴロゴロしてるとチャイムが鳴る。あら?、そうだ、掃除するしないの意志表示出してなかった。ドアを開けると、掃除のおばちゃん。断る理由もないから掃除をして
バンコク3日目その6(全然関係ないけれど、HALLSのすいか味にハマった。)今日、巡った店はソイ7の混合店除けば、全部LB店。さすがにこの頃になると、LBへの拒否感というか抵抗感がだいぶ薄れている。とーいさんに連れられてLB店巡り すでに女の子たち(LB)
バンコク3日目その5ナナプラザを後にして向かうはソイ7混合店。なんかとーいさんをめちゃくちゃ気に入っている女性(本物)がいてとーいさんの顔をホールドして熱いちゅうをしてるわけ。この店で選ぶなら、やっぱり本当の女性だしこの人がいいなぁ、、、。で、このお姉さ
バンコク3日目その4チェックイン。Suとえちする。えちが燃えなかったのは、Suがすっぴんだったからか?それとも連日のLB店巡りで私の感覚がおかしくなったか(汗それから夕方になり、Suに電話がかかってくる。トラブルだ、、、。警察署に行かないといけないらしい。私「
バンコク3日目その3ロータスホテルはチェックインでパスポートを見せ、日本人とわかると胸元に日本国旗のバッジをつけた日本語可のスタッフが対応してくれた。ホテル名の通り、ロビー中央には蓮が浮かべてあり美しい。ホテルの中に蓮を浮かべてるなんてちょっと優雅だ。な
バンコク3日目その2イサーン・ネイション・キッチンにて。結構なボリュームだが、とーいさんが来る前にほぼ食べきっていた。はっ!もうすぐ、とーいさんが来るが、Suはノーメイク、、、それに服装も普段着の楽ちんなワンピース。なんかふたりきりだと化粧とか服装を手抜き
バンコク3日目その1今日はホテル移動日。 風呂に入ったり、せっせと荷物をパッキングしていて少々騒がしいのにSuは熟睡している。ん~?と思って覗き込んだら、しっかり耳栓をしていた(笑私のいびき、うるさいから(汗チェックアウトしてフロントに荷物を預かってもらう
バンコク2日目その4ディナーを終え、ホテルに戻る。Suがトイレへ行っている隙に用意しておいたプレゼントを準備する。私「はい、誕生日おめでとう」Su「ありがとう!!」と渡すとめっちゃ喜んでくれた。私「今日はコンドに呼んでくれてありがとうね」Su「うん。本当は今日
バンコク2日目その318時頃にホテルへ戻ってきた。今日はSuの誕生日。本当は予定があったが、調整して空けてくれた貴重な日。そんな日のディナーはどこへ行こう?全然リサーチしてなかったし、良い店があったとしてもこの時間に車で移動となると渋滞にハマる。このホテル
バンコク2日目その2Suのコンドへ。Boltの車を呼ぼうとするが時間がかかりそうだったので、バイクを選択。さすがにバイクだとすぐ来て、すいすいと進んでいく。(車視点だとバイクうざっ)コンドに到着したことを伝えると、トレーニングウェア姿で降りてきた。コンドのジム
バンコク2日目その1朝7時起床。朝早く来ると言っていたSu。早くてもお昼頃だろう。朝から湯舟に浸かる。コンチネント ホテルのバスルームは気分が上がる。湯舟に入りながらYouTubeを見るのが習慣。腹が減った。今回、タイに来てからまだまともに野菜を口にしていない。と
バンコク1日目その4ソイカウボーイはちょっと顔を出しておきたい店があった。2023年にミポリン、メイ、ミルクと楽しい思い出を作った店。ソイカウボーイのレインボー。ミポリンはとっくにこの店を辞めているのは知っていた。実はミポリンより気に入っていたメイちゃんいな
バンコク1日目その3菜々緒ちゃんの店の次は、LBしかいない、とーいさん一押しの店。店に入ってしばらくすると、ニッコニコの笑顔でこちらに近づいてくる子。あまりに笑顔だから、とーいさんのお知り合いかと思いきや、そうではなくただロックオンされただけだった。いかに
バンコク1日目その2ザ コンチネント ホテルは39階建てで、1フロアに7部屋の細長いホテル。パノラマビュールームに宿泊。広さは35平米。シティに面した展望はガラス張りで最高。水回りが広くて居住スペースは意外と狭いが2人なら十分な広さ。ベッド側からの景色デスク
この胸のときめきはいつ以来だろう。今、猛烈にときめいている。今までなかった感覚だ。それを伝えようとこうしてブログに書いちゃってる。胸がキュンキュンする。あの人の髪の毛にそっと触れたい。手を繋いで歩きたい。唇に触れたい、、、。そんなあの人とはU-NEXTで配信さ
お久しぶりです。久しぶりなのに自慢話です。タイやタイ人好きな読者さんたちの反感を買ったり、気分を悪くさせるかもしれません。「こんにゃろー、自分だけいい思いしやがって」と思うかもしれません。ですが事実を書きます。ご容赦下さい。私はタイ語ができない。トーク力
今回の反省会で一番の収穫はこの男、とーいさんの謎にせまることができたこと。この日、ムンパックで実に女4名と男2名の計6名とLINE交換&全員とチューしたという。男ともチューしてるのはさすがだ。私は誰ともLINE交換してないし、、、なにか不公平だ。私の目が届かない
イムアロイで腹を満たして次はタイ通に有名なバー、ムンパックへ向かう。その途中で呼び込みをしていたおねーちゃんと目が合う。君は!!おねーちゃん「ヨシさん!!、久しぶり!お姉さんも今ここで働いているよ」なんと!知ってる子でした。おねーちゃん「お姉さんに会わな
お久しぶりです。なんとか生きてます。訪タイに必要な資金をP活に全振り。チケットすら買うことが出来ず訪タイできていないのでブログをお休みしてます。そんなタイとは遠ざかっていた今日この頃、とうがらしさんが東京に来ると一報を受け、いつものメンバーに仲良くさせても