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プロフィール
PROFILE

ロメオさんのプロフィール

住所
兵庫県
出身
神奈川県

野鳥の名前がわからない時や間違っている際、教えて下さるコメント大歓迎。

ブログタイトル
気楽にとり(鳥&撮り)歩き
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb
ブログ紹介文
近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。
ブログ村参加
2016/10/21
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ロメオさんの新着記事

1件〜100件

  • ハイイロガン 近く遠く

    地域のため池に滞在していた一羽のハイイロガン一時期は岸から近い小島のある池に居を移していましたが、またまた元いた大きな池に戻って遠くから眺めることになってしまいました。他のガンの仲間に比べて灰色っぽいことから灰色雁の名がついたそうですが、グレージュと呼べそうな羽の色でした。翼をひろげた姿は広大な池で遠くからの撮影となりました。ハイイロガン(灰色雁)Graylaggoose全長約84㎝カモ目カモ科マガン属中央ヨーロッパから南シベリアの東部に分布する代表的な大形ガンの一種。日本への渡来は稀で「迷鳥」とされています。体色が他のガン類に比べて灰色っぽいことから灰色雁の名が。ハイイロガンのクチバシと足は、ヨーロッパの亜種は橙(だいだい)色、南シベリアの亜種はピンク色を帯びているそうです。参考:日本大百科全書(ニッポニカ)...ハイイロガン近く遠く

  • ピンク色のヘラサギ

    なんと!地球上にはピンク色のヘラサギも生息しています。その名もベニヘラサギ(モモイロヘラサギと呼ばれることもあるそうです)神戸どうぶつ王国に新しく仲間入りしたベニヘラサギを見にいってきました。クロツラヘラサギと同じく「しゃもじ」のようなクチバシが特徴です。アフリカの湿地をモチーフにした鳥類エリアで他の鳥たちと暮らしています。おとなりはクロエリセイタカシギこのエリアの古株です。ベニヘラサギ(紅箆鷺)RoseateSpoonbill全長約80㎝ペリカン目トキ科ヘラサギ属◆神戸どうぶつ王国ニューフェイスhttps://peraichi.com/landing_pages/view/hz5vo/★ベニヘラサギは、NHKが制作した白亜紀後期に生息していたデイノケイルスの体色のモデルにもなっています。https://www...ピンク色のヘラサギ

  • クロツラヘラサギ 羽繕い&ストレッチ

    岸辺近くの浅瀬でクロツラヘラサギがていねいに羽繕いそのあと、ゆっくりと首を回してストレッチのような動きを見せてくれました。サギなどで見慣れた動作ですが、ヘラのようなクチバシだと動きも豪快に見えます。クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)Black-facedSpoonbill全長約74㎝ペリカン目トキ科ヘラサギ属あいにくの曇天でしたが、CMさんも少なくクロツラヘラサギもくつろいでいました。関西では鏡開きを1月15日か20日に行う地域が多いそうです。https://news.mynavi.jp/article/20211220-2227842/11日に食べられなかった鏡餅、我が家では今日いただくつもりです。昨夜、お赤飯を炊いたついでに、小豆を煮てお汁粉を作っておきました。最後まで見ていただきありがとうございました。クロツラヘラサギ羽繕い&ストレッチ

  • ダイサギ?チュウダイサギ?識別に挑戦

    冬季に観察できるダイサギ野鳥図鑑では2つの亜種が掲載されています。日本で繁殖し越冬もしている亜種チュウダイサギ~足は黒い(もものあたりが淡色の個体もいる)大陸で繁殖し日本に渡って越冬する亜種ダイサギ~足は黄白色これまで当ブログではざっくり「ダイサギ」と紹介してきましたが「ダイサギ」の写真が溜まってきたので今回は識別に挑戦してみたいと思います。まず1.2枚の写真の個体A、残念ながら水に浸かって足の色が見えません。続いて飛翔中のダイサギ個体B↑↓足の色は黒亜種チュウダイサギと思われます。↑この採食中の個体Cも足が黒いので亜種チュウダイサギ改めて写真を見返すと私の地域では亜種チュウダイサギの方が数が多いようですね。↑おや!足が黄白色!と期待したのも束の間、折り曲げて見えた足は黒マガモといっしょに採食中の個体Dも亜種チ...ダイサギ?チュウダイサギ?識別に挑戦

  • ビワの木にスズメ

    スズメが枇杷の木に止まりました。撮影時には気づかなかったのですが、手前の枝に白い花が咲いていました。晩秋から年明けの頃ひっそりと開くビワの花薄茶色のうぶ毛に包まれて目立たない花ですがほのかによい香りがするそうです。スズメ(雀)TreeSparrow全長約15㎝スズメ目スズメ科スズメ属今日も見ていただきありがとうございました。ビワの木にスズメ

  • カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ 白い輝き

    渡ってきた当初は警戒心の強いカンムリカイツブリですが年を越してなじんでくると岸辺近くに来ることも多くなります。ライバルの潜水ガモたちと競うように魚を探しまわります。オス同士の威嚇合戦も始まりました。縄張りやメスを巡って低く身構えてライバルにクチバシを向けます。引き下がらない相手には、この姿勢からカイツブリ・ロケット発射!白く長い首は太陽を浴びて遠くからでも輝いて見えます。カンムリカイツブリ(冠鳰)GreatCrestedGrebe全長約56㎝カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属こちらはハジロカイツブリ秋の終わりにはこの人造湖に100羽を超える群れが入ります。それぞれの越冬場所に散っていくのか、だんだんと数が減ります。警戒心の強いハジロカイツブリですが、この個体は、たびたび潜水と浮上を繰り返し、遠くへ去ら...カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ白い輝き

  • ジョウビタキ 口からポロリ!何が?

    ヒッヒッヒッカッカッカッジョウビタキのオスを撮っていたら口の中から何かがポロリ薄いオレンジ色の滑らかな楕円形のこの物体は?なんでしょう?別の枝に飛び移ってもう一つ口から吐き出しました。何かの木の実の種でしょうか?鳥には歯がないので食べ物はそしゃくせず丸飲みです。消化されなかったものは塊になって口から吐き出されます。この排せつ物はペリットと呼ばれます。銀色の柵の上に止まった銀髪の貴公子ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)Daurianredstart全長15cmスズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属こちらは連休中に撮った♀のジョウビタキさかんに地上に降りて虫を捕食しているようでした。昨日は風もなく暖かさを感じる一日でした。近くでアオジも採食中ジョウビタキに気をとられて、アオジに気づかず樹上に避難させてしまいました。落ち葉の間から樹...ジョウビタキ口からポロリ!何が?

  • 潜水カモ 4種+1

    キンクロハジロの一行にミコアイサ♀が接近遭遇警戒心の強いミコアイサですが、他のカモにつられて岸の近くに来ることもあります。「男らしい」外見ですが、こちらがキンクロハジロのメス♀になりますオス♂は「のほほん」としたおとぼけ顔どう見ても「かかあ天下」しっかり者の奥さんに、のんびり屋の旦那さんといった雰囲気です。こちらのキンクロハジロは若鳥かエクリプスでしょうか。別の池にはホシハジロ♀が越冬中ホシハジロ♂さかんに上空のトビを気にしています。「襲ってくる猛禽じゃなさそうだね~」私の地域の淡水域では珍しいスズガモ♀ホシハジロ♂とキンクロハジロ20羽ほどが飛来した中にスズガモ♀が混じっていました。メジロガモ♀~左♂~右オスは若鳥??交雑個体とする方もいらっしゃるそうです。初めて見たので確定は控えます。交雑個体や迷鳥などおも...潜水カモ4種+1

  • ズグロカモメ、ユリカモメ冬羽

    冬羽のズグロカモメが数羽郊外の池で越冬中です。水位の下がったため池の上を飛び回って食べ物を探します。ズグロカモメの大好物はカニですが淡水域では浅瀬に生息する小エビや水生生物を食べるようです。ダイビングして浅い所にいる小魚を捕食することもあります。ズグロカモメ(頭黒鴎)Chineseblack-headedgull全長約32cmチドリ目カモメ科カモメ属ズグロカモメとユリカモメよく似ていると言われますが、冬羽姿は、クチバシや足の色で見分けられます。ズグロカモメのは黒ユリカモメのは朱色(成鳥)か黄色(幼鳥)です。ユリカモメ(百合鴎)Black-headedGull全長約40cmチドリ目カモメ科カモメ属ユリカモメの幼鳥クチバシと足は黄色っぽく翼には褐色の幼羽が残っています。ユリカモメ成鳥ホバリングしてクスノキの実を食べ...ズグロカモメ、ユリカモメ冬羽

  • クロツラヘラサギ お食事中

    クロツラヘラサギの採食は、手探りならぬ「ヘラ探り」です。「しゃもじ」のようなクチバシを左右に振りながら浅瀬を歩き、小魚やエビ、水生昆虫などを探り当てて食べます。地域の池に滞在していた三羽のクロツラヘラサギ二羽はどこかへ去り一羽だけが居残っています。新年早々にも一羽を近くから撮影することができました。昨年撮った写真がたくさんあるのでまずはその中から投稿していきます。クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)Black-facedSpoonbill全長約74㎝ペリカン目トキ科ヘラサギ属今日も見ていただきありがとうございました。クロツラヘラサギお食事中

  • コウノトリ 天高く舞う

    新年の探鳥でが三羽のコウノトリが心に残る光景を見せてくれました。上昇気流にのって円を描くように高く高く舞い上がっていきました。青空に白く大きな翼をひろげてついには雲に吸い込まれるように見えなくなりました。コウノトリたちは、どれくらいの高度まで飛べるのでしょうか?雲海の間から見下ろす下界はどんなふうに見えるのでしょうか?(一枚目の写真は年末に地域の池に飛来したコウノトリ~JO314です)コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanesewhitestork全長約110cmコウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属最後まで見ていただきありがとうございました。関東や東海でも積雪が記録されたそうですね。慣れない雪にお困りの方も少なくないことと思います。どうぞ足元にお気をつけて歩いてくださいね。解けかけて氷の上に水がのった状態が一番滑り...コウノトリ天高く舞う

  • 初春メジロ 紅白の木の実を…

    メジロが真っ赤な木の実がなる枝に止まりました。きょろきょろ周囲を見回して一粒残った赤い実に近寄ります。陽当りの良い枝先になる実の方が甘くておいしそうですね。小さな街中の公園ですが実がなる木が多種植えられていました。丸餅のように白いナンキンハゼの実も野鳥たちに人気です。白くて丸い実、青空に降る牡丹雪のようにも見えました。メジロ(目白・繍眼児)JapaneseWhite-eye全長約12cmスズメ目メジロ科メジロ属今日も見ていただきありがとうございました。初春メジロ紅白の木の実を…

  • 足環をつけたカラス 一年ぶりの再会

    冬になると公園に集まるカラスの数が増えます。↑一枚目の写真は、クスノキの実を食べにきたカラスです。熟した柿やナンキンハゼの白い実、クロガネモチ、トウネズミモチなど冬の公園にはいろいろな木の実が豊富になっています。そんなカラスたちの中に足環をつけたカラスが一羽。ほぼ一年前に「どこから来たの?足環をつけたカラス」と題してブログに写真を載せたあのカラスに違いありません。カラスを見かける度、足環を確認していたのですがあれ以来、見つけることはできませんでした。どこか遠くへ飛んで行ってしまったのか、あるいは野生に戻って生き延びることができなかったのでは、と心のどこかで諦めていました。足環や目立った身体的特徴がないとどのカラスも同じように見えてしまいます。公園を訪れる人から食べ物をもらうこともあるのでしょう。他のカラスに比べ...足環をつけたカラス一年ぶりの再会

  • セクシー?マルガモ♂=マガモ×カルガモ

    今年の探鳥初めは、公園の池の水鳥でした。越冬中のカルガモの群に風変わりな一羽を見つけました。外見からマガモとカルガモの交雑個体と思われます。「マルガモ」という俗称で呼ばれることもある雑種です。独特な魅力があり不思議な色香を漂わせているカモでした。エキゾチック?ミステリアス?どう表現したらよいでしょうまるで化粧をほどこしているかのような容貌です公園の池ではカモに食べ物を与える人が後を絶ちませんがカルガモやマガモなどは餌付けになびかず人とは距離を保ちます。同じ池にはマガモたちも越冬中「マルガモ」と見比べてみてくださいね。マガモ(真鴨)Mallard全長約60㎝カモ目カモ科マガモ属カルガモ(軽鴨)Easternspot-billedduck全長約61cmカモ目カモ科マガモ属◆キャノン野鳥写真図鑑マガモhttps://...セクシー?マルガモ♂=マガモ×カルガモ

  • 天然記念物 ヒシクイ

    地域の池に大型のガンの一種・ヒシクイが滞在しています夏にシベリアで繁殖し日本や中国に渡って越冬するヒシクイたち日本でもかつては狩猟対象でしたが乱獲などにより生息数は減少1971年(昭和46年)国の天然記念物に指定され保護されることになりました。水生植物・ヒシの実を好んで食べることが和名の由来です。英名Beangooseは豆も食べることに由来しているのでしょう。硬い殻でも頑丈なクチバシで割って食べることができるのですね。岸に上がって日光浴をしていたカワウの群といっしょに飛び立ちました。上空でカワウたちとわかれ三度ほど上空を旋回して200mほど離れた別の池に降りました。ヒシクイ(菱喰)Beangoose全長80~100㎝カモ目カモ科マガン属オオバン(大鷭)Blackcoot全長約39㎝ツル目クイナ科オオバン属ヒシク...天然記念物ヒシクイ

  • 新年のご挨拶 クロツラヘラサギ

    明けましておめでとうございます昨年はブログにご訪問いただきましてありがとうございました若きクロツラヘラサギがみなさまのもとへ福をお届けに参りました!一日一日を明るく健やかに過ごせますよう心からお祈り申し上げます本年もどうぞよろしくお願いいたします各地で記録的な大雪と寒さの厳しい年末年始となりました。冷たい風に吹かれて羽を膨らませている野鳥たちを見ると温かい家の中で安眠できることの幸せを感じます。自然の中で生きる鳥たちにもいまを生きているよろこびが確かにあります。人間には見ることのできない神々しい光景や至福の時があるのだと想像します。♪いいないいなにんげんっていいなみんなでなかよくポチャポチャお風呂あったかいふとんで眠るんだろな♪♪ぼくも帰ろおうちへ帰ろでんでんでんぐりかえってバイバイバイ♪◆にんげんっていいな-...新年のご挨拶クロツラヘラサギ

  • ソリハシセイタカシギ ふんわり

    令和三年も残すところ二日となりました。今年の大トリを務めてくれるのはソリハシセイタカシギです。11月から12月にかけて約一か月間地域のため池に2羽の若鳥が滞在独特の形をしたクチバシと優雅な姿で楽しませてくれました。バードリサーチニュースによると8月から12月下旬の間に、27都道県53か所でソリハシセイタカシギが観察されてして、今年は、まれにみる当たり年のようです。◆ソリハシセイタカシギがやってきたバードリサーチニュースhttps://db3.bird-research.jp/news/202112-no3/ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)PiedAvocet全長約43cmチドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属今年も一年間ブログを続けることができました。これもひとえにコメントや訪問して下さるみなさまのおか...ソリハシセイタカシギふんわり

  • ヨシガモ 相思相愛

    仲睦まじいヨシガモのカップルがゆったりと泳いでいました。穏やかに晴れた師走の空を溶かし込むように映す水面万華鏡のように刻々と色合いを変えていきます。ヨシガモ(葦鴨)Falcatedduck全長約48㎝カモ属カモ科マガモ属◆日本野鳥の会京都ヨシガモhttps://wbsj-kyoto.net/yachoulist/%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%A2/最後まで見ていただきありがとうございました。ヨシガモ相思相愛

  • ホオジロガモ カワアイサ

    年の瀬の池に見慣れないカモが飛来していました。大きなおにぎり型の頭🍙ホオジロガモです。メスか若オスを思われる4羽を確認できました。ホオジロガモの名は、成長のオスの白いほっぺに由来します。新年の目標が一つできました。大きな頭部が目立って何をしてもユーモラスに見える楽しいホオジロガモです。正面顔ホオジロガモ(頬白鴨)CommonGoldeneye全長約46cmカモ目カモ科ホオジロガモ属◆サントリー愛鳥活動ホオジロガモhttps://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4665.htmlグレーの翼をひろげたスラリと細身のカワアイサ先端の曲がった細いクチバシメスは赤茶色のおかっぱ頭オスの頭部は濃紺や深緑色に見えます。左隣はクチバシが茶色く見えました。幼鳥でしょ...ホオジロガモカワアイサ

  • 三羽のクロツラヘラサギ+1

    三羽のクロツラヘラサギ地域の池に滞在して一ヶ月が経ちました。時にはこうして土手に近い岸辺まで飛んで来ることも。今にも雨が降り出しそうな午後三羽はのんびり羽のお手入れ。三羽の足元にひょこひょこと小さな鳥がすっかりおなじみのイソシギさんです。クロツラヘラサギ74cmイソシギ20㎝体格差をものともせず、三羽の足元へ歩み寄る大胆不敵なイソシギです。ポツポツ雨が降り出したので、撤収またね!三羽のクロツラヘラサギクロツラヘラサギ(黒面箆鷺)Black-facedSpoonbill全長約74㎝ペリカン目トキ科ヘラサギ属イソシギ(磯鴫)Commonsandpiper全長約20㎝チドリ目シギ科イソシギ属いかにも寒そうな色彩の乏しい写真になってしまったので神戸どうぶつのカピバラ花びらを浮かべたお風呂でゆったり温まっていました。20...三羽のクロツラヘラサギ+1

  • タゲリ 田畑で冬越し

    メタリックカラーの美しいタゲリその優美な姿から「田んぼの貴婦人・貴公子」とも称されます。きらびやかな羽の色は目立ちそうですが、冬枯れの田圃に降り立つとあ~ら不思議!泥やひこばえの緑の中に紛れて保護色に。道路わきに寄せて止めた車の中から撮りました。「?何か妙だな~?」といぶかりながらも、タゲリは田んぼの中を歩き続けます。この群のタゲリたちは、車窓から顔を出していても「人間」とは認識しないようでした。しきりに上空を気にし始めました。間もなく一斉に飛び立つタゲリたち。このエリアは、オオタカやチョウゲンボウハイタカなどもよく見られます。いち早く上空高く飛ぶ天敵の姿をキャッチしたのかもしれません。在庫から2枚追加この時のタゲリの群は徒歩で撮影しました。農道に立って田畑にいる群れを映していると、数羽が道に飛んできました。通...タゲリ田畑で冬越し

  • キクイタダキで Merry Christmas!

    頭のてっぺんに黄色い菊のような冠羽があるので菊戴(キクイタダキ)という優美な名前が付けられました。日本で最も小さい鳥の一種で体重は5gほどしかありません。今回の写真は2019年11月下旬に撮影しました。冬鳥の少ない今シーズンまキクイタダキもまだ姿を見せません。毎年のようにキクイタダキがえっとうしていた街中の公園の木々が一部伐採されました。今後もいままで通りキクイタダキが冬濃しに来てくれるのか一抹の不安がよぎります。キクイタダキ(菊戴)Goldcrest全長約10㎝スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属★WeWishYouaMerryChristmashttps://www.youtube.com/watch?v=ornQ4kjl45kいつも見ていただきありがとうございます。キクイタダキでMerryChristmas!

  • トウネズミモチ 今季は豊作

    昨年、私の地域では不作だったトウネズミモチですが、今年は一転して豊作!あちこちでたわわに実っています。メジロたちは通行人が途絶えるたびプロムナードに木の実を食べていました。トウネズミモチは大気汚染に強く交通量の多い舗道沿いや路側帯に植栽されています。メジロたちは次々とトウネズミモチの実をつみ取って丸飲みに。どのメジロも枝の込み入った奥の実を選んで食べていました。みなさま、どうぞあたたかな笑顔でクリスマスイブをお過ごしくださいね!!街のクリスマスのイルミネーション、何か所が写してみたのですがやはり昼間だと雰囲気が出ませんね・・・かろうじて、シルエットの飾りつけを一枚だけ!最後まで見ていただきありがとうございました。トウネズミモチ今季は豊作

  • ツグミ 今季初!

    今シーズン初のツグミに会えました!公園の水道の横に懐かしい影が見えたのでそっと順光側に歩み寄りました。やはりツグミです。色が淡いのでメスかあるいは若鳥でしょうか。冬鳥が少ないと言われる今季新しい年が来る前にツグミに会えてほっと一安心。土曜日からは厳しい寒波が襲来すると予報されています。冬将軍とともに、冬の小鳥たちもやってくるかもしれませんね。私に気がつくと、さっと飛び立ってすぐよこの樹の中に隠れてしまいました。ツグミ(鶇)Duskythrush全長約24㎝スズメ目ツグミ科ツグミ属センダン(栴檀)たわわに実っていました。ムクドリたちが食べにやってきますが、警戒しているのでしょう。枝の込み入った奥の実ばかり食べていました。ムクドリ(椋鳥)White-cheekedStarling全長約24cmスズメ目ムクドリ科ムク...ツグミ今季初!

  • イソシギ 海老を獲る!

    いつもの池でおなじみのイソシギを探しました。今日はお留守?と諦めた時、目の前に飛んできてくれました。「こんなことある?」とうれしい予想外です。普通のイソシギは、こちらが気づく前に飛び立ってしまうので。浅瀬の岩の間で食べ物探しを始めました。何やら獲物をくわえて岸に上がりました。でも、よく見えない?いったい何を?ぴちぴち活きの良い海老です!半透明で見えにくかったのですが、イソシギにとっては大きな海老ですね!イソシギ(磯鴫)Commonsandpiper全長約20㎝チドリ目シギ科イソシギ属イソシギ"Commonsandpiper"の鳴き声https://www.youtube.com/watch?v=jM7Ft0MBcA0今日も見ていただきありがとうございました。イソシギ海老を獲る!

  • 土手の上のチョウゲンボウ

    土手の向こうにチョウゲンボウが一羽草の上で日向ぼっこをしているのかな?と思ったのですが・・・ゆっくり歩いて土手を登りあっという間もなく飛び立って・・・10mほど先の畑のあぜへ一直線に飛び込みました。土手の上から獲物を狙っていたのですね。くわえているのは大きなバッタ?双眼鏡で見ていた夫にはネズミのようにも見えたそうです。チョウゲンボウ(長元坊)CommonKestrel全長33~38cm翼開長69~76cmハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属電柱のてっぺんにノスリ根元まで歩み寄って見上げても気に留めていない様子でした。このノスリは成鳥で、光彩(目)が焦げ茶色に見えます。再掲:ノスリ幼鳥光彩が透明感のある黄色なのは幼鳥の特徴とのこと。成長するにしたがって上のノスリのような暗い褐色に変わっていくそうです。はるか上空を飛んで...土手の上のチョウゲンボウ

  • アオサギ 成鳥・幼鳥・若鳥の見分け

    立派な風格のアオサギ・成鳥Aに会いました。背中や胸元には見事な飾り羽後頭部の黒い冠羽も長く伸びています。成鳥A↓下の3枚の写真は別のアオサギ・成鳥Bです。上の成鳥Aに比べると背中と胸元の飾り羽も冠羽も短いですね。成鳥B前頭部~おでこが白いのは成鳥のあかし。前回の記事の幼鳥くん前頭部の羽は灰色です。成鳥の首は白ですが、幼鳥の首は灰色で縦班模様の色も淡く見えます。全体的に羽色のコントラストが弱くぼんやりした印象です。背中にも胸元にも飾り羽はまだ生えていません。↓この写真は婚姻色のアオサギですが、まだ若く初めて繁殖期を迎える個体と思われます。前頭部~おでこのあたりに灰色の羽が残っています。若鳥A若鳥B↑一見すると成鳥のように見えますが、おでこが灰色なのでまだ若鳥です。アオサギ(青鷺、蒼鷺)Greyheron全長約95...アオサギ成鳥・幼鳥・若鳥の見分け

  • 飛べないカワウ

    そのカワウを初めて見たのは5月初旬でした。だらりと力なく垂れ下がった片翼よたよたした足取りで池の端を歩いていました。「間もなく落鳥するのでは…」と予感させる痛々しい姿でした。きゃ~!気味が悪い!と悲鳴を上げる女性たちの声が冷たく響きます。人を寄せ付けない異様な雰囲気に、私も成す術もなくその場を去りました。次にこのカワウに会ったのは夏7月の下旬でした。健康なカワウは羽ばたきながら水面を助走して飛び立ちます。しかし、一羽だけ水面を走るばかりで飛び立てないカワウがいたのです。すぐに、春に見たあの片翼の折れたカワウの姿が浮かびました。仲間のカワウが難なく離水していく中で、そのカワウだけが繰り返し水面を走るばかりでした。幸い潜水能力に問題はなく、池を泳ぎ回っている間は他のカワウと見分けがつきません。飛べないながらも、公園...飛べないカワウ

  • コウノトリとアボセット 比べて見たよ!

    コウノトリと2羽のソリハシセイタカシギ~通称・アボセット~この日は、幸運にも二種が同じ池で採食する場面が見られました。コウノトリはおなじみのJO314一歳七か月のオス♂ソリハシセイタカシギ風切り羽の色や摩耗の加減などから第一回冬羽の若い個体ではないか?と思っています。コウノトリ全長約110cmソリハシセイタカシギ全長約43cm※鳥の全長は、鳥を上向きに寝かせてクチバシを水平に置いて、クチバシの先端から尾の先端までの長さを測ります。実際に野外で鳥の大きさを見比べると全長の数値だけでは判らない体格の違いを実感できます。↓ソリハシセイタカシギの後方にいるのはカルガモ全長61cmコウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanesewhitestork全長約110cmコウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高...コウノトリとアボセット比べて見たよ!

  • 二羽のコウノトリ 仲良しこよし?

    冬枯れの蓮池にコウノトリが飛来しました。孵化後一年半ほどのオス♂JO314覚えやすい足環の色が目印です。池のすぐ横は片側二車線の幹線道路近くには多くの商業施設や学校があります。数えきれないほどの車や人が往来しますがコウノトリは気にも留めません。右~赤赤JO314オス♂左~赤緑2020年5月1日兵庫県豊岡市で孵化そして、この日はもう一羽のコウノトリも飛来しました。記憶にない色の足環をつけていました。証拠写真を撮って帰宅後に検索です。右~青黒JO379メス♀左~黒緑2021年5月10日福井県越前市で孵化生まれて7か月ほどの若いコウノトリでした。隣の若いアオサギも同じく今年生まれではないかと思われます。JO314オス♂ソリハシセイタカシギ2羽のいた池に降り立ちました。二羽のコウノトリは広大な蓮池で食べ物を探します。他...二羽のコウノトリ仲良しこよし?

  • ソリハシセイタカシギ 旅立つ

    一ヶ月ほど地域の池に滞在してくれた2羽のソリハシセイタカシギ週初めに再訪するも姿が見えず。その後も確認されておらず。どうやら越冬地へ向けて旅立っていったようです。小さなエビが大好物?細いクチバシで小魚など次々と捕まえていました。水浴びも大好き!今年の師走は温暖な日が多く気持ち良さそうでした。ソリハシセイタカシギは意外にも「お多福」顔!この角度だとほっぺがふっくらふくらんで見えました。二羽はとても仲良し!華麗なシンクロナイズドスイミングを毎回、披露してくれました。羽の状態から第一回冬羽の若鳥ではないか?と思っています。ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)PiedAvocet全長約43cmチドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属強い冬型の気圧配置と寒気の影響で関西でも明日は雪になると予報されています。ソリハシセイ...ソリハシセイタカシギ旅立つ

  • タシギ 冬の蓮池にて

    冬枯れした蓮池の茎の間で何やら動くものがじっと目を凝らしているとタシギの姿が見えてきました。目の届く範囲内に3羽ちょこちょこ動き回って採食していました。タシギ(田鴫)Commonsnipe全長約27㎝チドリ目シギ科タシギ属◆サントリー愛鳥活動日本の鳥百科タシギhttps://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1464.html最後まで見ていただきありがとうございましたタシギ冬の蓮池にて

  • ヨシガモ 鎌とナポレオン帽

    地域の池に今年もヨシガモたちが越冬しています。金属光沢のある大きな頭部はひときわ目立ちます。繫殖期のオスは頭部の形から「ナポレオンハット」の愛称も。特別な美しさで人気の高いカモの一種です。もう一つの特徴は、長く湾曲した三列風切英名・Falcatedduckのfalcataは「鎌状の」という意味だそうです。湾曲した三列風切が伸びきっていないものもヨシガモ(葦鴨)Falcatedduck全長約48㎝カモ属カモ科マガモ属◆サントリー愛鳥活動ヨシガモhttps://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4673.html最後まで見ていただきありがとうございました。ヨシガモ鎌とナポレオン帽

  • マガモ 撥水加工は完璧!

    緑色に輝く頭部が美しい繫殖羽のマガモのオス自慢の羽を手入れする様子をつぶさに見せてくれました。まずは羽ばたいて水浴後の水気を飛ばします。尾羽の付け根付近の背中側に「尾脂腺」と呼ばれる体内で作られた脂を分泌する器官があります。鳥たちは身をよじって尾脂腺の油分をクチバシにつけ、丁寧に全身の羽にぬりつけて羽繕いします。その効果で羽の撥水性が保たれ、汚れがつきにくく水が染み込みにくくなり体温や清潔を保てます。↓どうやらクチバシの届かない頭部は直接「尾脂腺」にこすりつけているようです。↓水面に顔を出した直後のマガモ弾けた水が玉のよう。撥水加工は完璧!です。マガモ(真鴨)Mallard全長約60㎝カモ目カモ科マガモ属◆オカヨシガモお手入れ完璧https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/e5b4d...マガモ撥水加工は完璧!

  • 今年は冬鳥が少ない?

    今シーズン初!ようやくアオジを見つけました。アオジの直前にはシロハラも一羽見られました。渡ってきた当初は警戒心が強くあっという間に藪の奥へ隠れてしまいます。「今年は冬鳥が少ない」という声が日本各地から聞こえてきます。カモなど水鳥の渡りは順調ですが、冬の小鳥たちは少ないと私自身も感じます。冬枯れの中で黄色いお腹が目をひきます。ヤマハゼでしょうか?木の実を三つほど食べて飛び去っていきました。アオジ(青鵐)Black-facedbunting全長約16㎝スズメ目ホオジロ科ホオジロ属冬鳥の中でもジョウビタキはほぼ例年通りでしょうか。たくさん発生した羽虫をホバリングキャッチしていました。時期的に雪虫だったかもしれません。写真を撮らせてくれるのはメスばかりオスはすぐに隠れてしまいます。ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)Dauria...今年は冬鳥が少ない?

  • クサシギ アオアシシギ 越冬中

    今年も一羽のクサシギが地域の川で越冬しています。昨年と同じところで見つけたので、同一個体ではないかと思っています。繁殖地はユーラシア大陸北部東南アジアなどで越冬するクサシギも多い中近所を流れる川を気に入ってくれたのは嬉しいことです。淡水域で単独行動の多いクサシギひとり気ままに春を待つのでしょうか。クサシギ(草鷸)GreenSandpiper全長約24㎝チドリ目シギ科クサシギ属◆クサシギ越冬中~昨年の冬に掲載した記事ですhttps://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/7332ccb613d46f26dfda0a1fce2bcbd1▼たじま(但馬)の自然クサシギhttps://www.tajima.or.jp/nature/bird/154300/近郊のため池でアオアシシギが一羽岸辺を歩きな...クサシギアオアシシギ越冬中

  • 3羽のクロツラヘラサギ 遠景

    地域の池にクロツラヘラサギが3羽飛来しました。翼の先に黒い羽が残っていてまだ若鳥のようです。「しゃもじ」のような特殊な形のクチバシが目をひきます。黒っぽい顔とへら(篦)の形に似たクチバシから日本ではヘラサギ、英名ではBlack-facedSpoonbill(スプーンのようなくちばし)と呼ばれます。「ヘラサギ」という名前ですが、サギではなくトキの仲間ですアオサギといっしょに休息中三羽ならんでお休み中クロツラヘラサギは東アジアに生息する絶滅の恐れのある野鳥です。2020年の調査で4900羽ほどの生存が確認されているとのことです。主な越冬地は台湾、香港、ベトナム、中国南部、日本など。日本では主に九州以南で越冬し、近年は毎年約500羽が越冬しているそうです。成鳥のクチバシは黒くしわ模様があらわれますが、まだオレンジ色が...3羽のクロツラヘラサギ遠景

  • カワラヒワ 雨上がりに

    カワラヒワの群が冬枯れの木立に止まっています。その数20羽ほど。雨上がりの農耕地は窪みに小さな水たまりが幾つもできています。カワラヒワたちは思い思いに水を浴びたり飲んだり陽当りの良い木の枝で羽を乾かして手入れにはげみます。↑顔の色が濃いのがオス↓顔の色が薄いのはメス一見すると大きさも形もスズメに似ていますが翼をひろげると鮮やかな黄色い羽が目立ちます。特に秋から冬にかけては群で電線に止まっていることも多いです。♪キリリキリリチュイーンジューイン♪ジューイン♪カワラヒワ(河原鶸)OrientalGreenfinch/Grey-cappedGreenfinch全長約15cmスズメ目アトリ科カワラヒワ属◆カワラヒワ(2)さえずり(飛島)-Orientalgreenfinch-WildBird-野鳥動画図鑑https:/...カワラヒワ雨上がりに

  • キセキレイ 冬の小川に

    今年も地域の小川にキセキレイが越冬にやってきました。流れを遡るようにして石を伝い歩いて食べ物を探しています。キセキレイ(黄鶺鴒)GreyWagtail全長約20㎝スズメ目セキレイ科セキレイ属同じ川沿いにはセグロセキレイもハクセキレイも見られます。上手に棲み分けをして三種それぞれ冬を生き抜いていくことでしょう。セグロセキレイ(背黒鶺鴒)JapaneseWagtail全長約21㎝スズメ目セキレイ科セキレイ属ハクセキレイ(白鶺鴒)WhiteWagtail全長約21㎝スズメ目セキレイ科セキレイ属◆日本野鳥の会・埼玉野鳥の鳴き声を楽しもうセキレイhttp://www.wbsj-saitama.org/yacho/koe/24.html">http://www.wbsj-saitama.org/yacho/koe/24.h...キセキレイ冬の小川に

  • イソシギ 水辺でひょこひょこ

    イソシギには「磯」という字があてられていますが、海辺よりも河川や池など淡水域で見ることが多いです。水辺を飛ぶ羽虫や、水生生物が主食。この時は、岸辺の土の中を探っていました。軽快なリズムで腰を上下に揺らすダンスのようなユーモラスな動きも特徴的!イソシギ(磯鴫)Commonsandpiper全長約20㎝チドリ目シギ科イソシギ属イソシギ"Commonsandpiper"の鳴き声https://www.youtube.com/watch?v=jM7Ft0MBcA0今日も見ていただきありがとうございました。イソシギ水辺でひょこひょこ

  • オカヨシガモ お手入れ完璧

    渡ってきて間もないオカヨシガモですがすでに何組ものカップルが成立しているようです。一見、地味なオカヨシガモですが、よく見ると小紋柄やベージュ色の羽が小粋な洒落ものです。「着たきりスズメ」という言葉がありますが、鳥は一年に一度全身の羽が生え換わります。新しく生えた羽を次の換羽まで一年間持たせるには毎日のお手入れが欠かせません。尾羽の付け根付近の背中側に「尾脂腺」と呼ばれる体内で作られた脂を分泌する器官があります。鳥たちは身をよじって尾脂腺の油分をクチバシにつけ、丁寧に全身の羽にぬりつけて羽繕いします。その効果で羽の撥水性が保たれ、汚れがつきにくく水が染み込みにくくなり体温や清潔を保てます。クチバシの届かない頭部には羽につけた油をすりつけているようです。小粋な男前さんの出来上がり!メスも全身の羽繕いを終えておめかし...オカヨシガモお手入れ完璧

  • 白変種 あの日の君を探して

    カモやオオバンなどが越冬する池にはセキレイたちも集まってきます。一番数多く見られるのはおなじみのハクセキレイ浅瀬の水生生物や暖かな日に羽化する羽虫を狙って岸辺をちょこちょこ3年ほど前1羽の風変わりなハクセキレイを撮影しました。クチバシが黄色くて足の色も黄土色です。白変種のひとつ部分白化の個体ではないか?と思っています。当時は、護岸壁で日光浴するカモたちを観察するのに夢中でこのハクセキレイは、何気なく撮った数枚の中に写っていました。その場で気づいていれば、もっと熱心に観察したのですが、望遠コンデジのファインダー越しで細かい点を見逃していたのです。その後、いくら探しても再会できず今に至ります。見慣れた身近な野鳥でも心を込めて観たり撮ったりしなければ、と改めて思わされた体験でした。ハクセキレイ(白鶺鴒)WhiteWa...白変種あの日の君を探して

  • ソリハシセイタカシギ 足は水色

    ソリハシセイタカシギは長い足も特徴のひとつ細くて長い足は青みがかった美しい色をしています。野鳥図鑑では青灰色と表現されていますが、私には水色にも見えました。見る見るうちに水の中に溶け込んでしまいそうな淡い色です。逆立ちして食べ物を探す際には、長い足は少々じゃま?「イタタタっ!」仲間の顔を蹴り上げてしまいました。残念ながらこの池は水深があるので長い足も隠れてしまうことが多いです。一所懸命に動き回ってたくさん食べたら消化のためにも休眠タイムソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)PiedAvocet全長約43cmチドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属参考:セイタカシギ(背高鴫)Black-wingedStilt全長約37cmチドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属足の色や長さ、体格など見比べてみてくださいね。◆日本の野...ソリハシセイタカシギ足は水色

  • ソリハシセイタカシギ 驟雨の後に

    ソリハシセイタカシギ~通称・アボセットという鳥が日本各地に飛来して話題になっています。ピンっと反り返った極端に細く長いクチバシ、青灰色の細長い足が特徴羽毛は白と黒のツートンカラー優雅で美しい姿の水辺の鳥です。例年だと日本へは旅鳥・冬鳥として少数が渡ってくる程度の珍しい鳥ですが今季は、兵庫、群馬、静岡、宮崎、和歌山、茨城、福岡、鳥取で1~2羽が滋賀県では4羽の飛来が確認されているようです。(他地域の情報をご存知でしたらぜひおしえてください)知人から吉報を頂きはやる気持ちを抑えながらまだ見ぬ憧れの鳥を探しに行きました。当日は大気が不安定で時おり激しい風雨が吹き荒れる悪天候でした。極力カメラを濡らさぬよう気を配りましたが、途中、撮影どころではない豪雨が降り出します。打ちつける激しい雨に水鳥でさえ羽毛の中に顔をうずめて...ソリハシセイタカシギ驟雨の後に

  • 魚獲り名人のオオバン

    一羽のオオバンが浅瀬で魚を捕まえました。オオバンは水草の根や水藻を食べる姿をよく見かけますが雑食性で昆虫や甲殻類など水生生物も捕食します。魚を獲って食べる所はあまり見た覚えがありません。この魚、オオバンの口には大きすぎる獲物だったようです。何度も振り回して小さくちぎって食べていました。数日後、同じ池の同じあたりで魚を仕留めたオオバンを目撃しました。今回は魚をくわえなおして、頭から丸飲みにしていきました。ごっくん!確証はありませんが、なんとなく先日見たオオバンと同一個体のような気がしています。オオバン(大鷭)Blackcoot全長約39㎝ツル目クイナ科オオバン属オオバンは、我孫子市(千葉県)の市の鳥になっているそうです(昭和63年12月1日制定)◆オオバンはどんな鳥?我孫子市の鳥オオバンhttps://www.c...魚獲り名人のオオバン

  • ススキの穂にスズメ

    冬枯れの野原を飛び回るスズメたち大きく風に揺れるススキの穂じょうずに止まったスズメが一羽スズメ(雀)TreeSparrow全長約15㎝スズメ目スズメ科スズメ属◆日本野鳥の会小冊子『こんにちはスズメ』プレゼント!https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/suzume-book/今日も見ていただきありがとうございました。ススキの穂にスズメ

  • 冬空に舞う チョウゲンボウ

    冬は猛禽類の季節でもあります。私の地域では、北方から移動して来たノスリやオオタカなどを観察する機会が増えます。そんな中チョウゲンボウは身近なところで子育てをして一年中見られる留鳥です。この日は畑の上空で獲物に狙いを定めてホバリングしかし何も獲らずに飛び去り離れた電柱にとまりました。中空高くのぼる太陽に照らされ鳥影が黒々映ったせいで標的に気づかれてしまったのかもしれません。チョウゲンボウ(長元坊)CommonKestrel全長33~38cm翼開長69~76cmハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属今日から12月ですね。2021年もあと30日で終わり。残された日々の少なさを実感して急かされたような気持ちになります。あくせくせずに着の身着のままその日暮らしの野鳥たち自然界で生き抜くことの苦労や厳しさを知りつつも、時間にも人間...冬空に舞うチョウゲンボウ

  • あなたの町にコウノトリが飛来したら

    一度は絶滅したコウノトリを豊岡市の兵庫県立コウノトリの郷公園がふたたび日本の空へ飛び立たせたのは2005年9月24だったそうです。同公園ではコウノトリ飛来時の対応パンフレットをPDFで配布しています。◆「あなたのまちにコウノトリが飛来したら」http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/in_situ/when_ows_flies/右~赤赤J0314左~赤緑2020年5月1日兵庫県豊岡市で孵化コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanesewhitestork全長約110cm翼開長約200㎝体重約5kgコウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属最後まで見ていただきありがとうございました。今回はコメント欄を閉じています。あなたの町にコウノトリが飛来したら

  • オナガガモ コガモ

    スラっと細身のオナガガモあちこちの池に続々と飛来しています。名前の由来でもあるオスの長い尾羽はまだ短くて他のカモと同じくらい。これから冬に向けて長く伸びてピンと上を向いてきます。オナガガモ(尾長鴨)NorthernPintail全長♂約75cmカモ目カモ科マガモ属コガモのオスほぼ色鮮やかな繁殖羽に変わっています。でも、ちょっとボサボサ気味ですね。コガモのメスも愛らしい姿を見せてくれました。コガモ(小鴨)CommonTeal全長約37㎝カモ目カモ科マガモ属最後まで見ていただきありがとうございました。オナガガモコガモ

  • もう許してあげて!

    二羽のコサギが壮絶な争いを始めました。力の差は歴然。勝敗はあっという間に決まりました。後から侵入してきたコサギを餌場の主が執拗に攻撃します。何度も何度も踏みつけにして敗者の顔を水の中に沈めます。命からがら逃げだした侵入者のコサギ知恵があるということは感情の起伏の激しさにもつながるのでしょうか。徹底的に相手を痛めつけるコサギの姿に自然界で生き抜く厳しさを見せつけられた思いです。コサギ(小鷺)Littleegret全長約60cmペリカン目サギ科コサギ属最後まで見ていただきありがとうございました。もう許してあげて!

  • ハシビロガモ どちらがオス?どちらがメス?

    ハシビロガモのオス・エクリプスはメスによく似ています。(カモのオスが非繁殖期にメスのように地味な羽根色になる状態はエクリプスと呼ばれます。)オスかメスか見分ける際のポイントは光彩(目)の色オスは黄色メスは茶褐色です。まず堂々と登場したのはオスのハシビロガモですまるでメスのように目立たない外見ですが目が黄色です続いて、いそいそと登場するのはメスよちよち歩きもどこかセクシー?大きなクチバシに目が行きますが、まずはつぶらな目にご注目!目は茶褐色です。どうやら2羽は早くも相思相愛のカップルになっているようでした。他の仲間と離れて2羽仲良く岸辺の溜水にやってきました。さて、どちらがオスでどちらがメスでしょう?オスかメスか見分ける際のポイントは光彩(目)の色オスは黄色メスは茶褐色ハシビロガモ(嘴広鴨)Shoveler全長♀...ハシビロガモどちらがオス?どちらがメス?

  • 賢いコサギ カワウの群を利用!

    静かに水辺に降り立った一羽のコサギ追い込み漁をするカワウの群に並んで走り始めました。コサギの狙いはカワウから逃れようと浅瀬に泳いでくる魚です。知恵もののコサギ次々と小魚を捕らえて飲み込んでいきます。その様子を見ていたアオサギとダイサギコサギにならって鵜の群と並走して浅瀬に逃げ込む魚を狙いはじめました。潜水の名人・カワウ軍団になすすべもなく池の魚を食べられてしまうのか?と思いきやコサギに続いてアオサギもダイサギもカワウの漁を利用して楽々魚を捕らえていきました。最後まで見ていただきありがとうございました。賢いコサギカワウの群を利用!

  • 一網打尽 カワウ軍団 

    カワウの大群が広いため池を泳ぎまわって魚を捕らえていました。その数ざっと50羽を超えていたでしょうか。カワウたちは潜水と浮上を繰り返し次々と小魚を仕留めていきます。カンムリカイツブリやミコアイサなど魚を糧とする水鳥たちを圧倒する勢いですカワウの大群のすさまじい食欲見る見る池の魚を食い尽くしてしまいそうなほどです。しかし、そこに、カワウの大群を利用する知恵ものが颯爽とあらわれました。・・・次回へ続く・・・カワウ(河鵜、川鵜)GreatCormorant全長約80㎝カツオドリ目ウ科ウ属参考:カワウの保護管理ぽーたるサイトhttp://www.biodic.go.jp/kawau/00_kawauseitai.html最後まで見ていただきありがとうございました。一網打尽カワウ軍団

  • 食いしん坊のアメリカヒドリ??

    アメリカヒドリとヒドリガモの交雑個体と思われる「ミックくん」都市公園の池で越冬する群の仲間と元気に過ごしています。食いしん坊のミック、食べ物を与える人を見つけると一目散に飛んでいきます。ミックの下尾筒(お尻の下側辺り)は黒々前回の記事のヒドリガモたちの下尾筒には茶褐色と白の班模様でした。渡りをするだけあって長くたくましい翼です。翼鏡の緑が鮮やか!おや!?大きなパンのかけらをくわえたメスをミックが追いかけています。いつもは愛らしいミックの顔がすごい形相に変わっていますグアアーー!と声を上げながらメスを威嚇メスはミックに奪われまいと必死でパンを飲み込みます。人が餌を与える際、狭い範囲に大量に食べ物をまいてしまうことが多く、同じ群の仲間同士で激しい奪い合いが起きてしまいます。人間の目には、どこか滑稽にも見えるカモたち...食いしん坊のアメリカヒドリ??

  • 飛んでくる!くる!ヒドリガモ

    都市公園の池で越冬するヒドリガモの群食べ物をくれる人を見つけると一目散に飛んできます。これが目当てで毎年この池にやってくる群なのでしょう。渡って来たばかりでも人間を恐れる様子はありません。我先に!早い者勝ち!あちこちから飛んで集まってきます。体格の良いヒドリガモの飛翔姿は迫力満点!すでに食べ物を切らして「すっからかん」の私の前は素通り・・・ザッバーン!!着水も大迫力こちらのヒドリガモは着水の名人?ヒドリガモ(緋鳥鴨)EurasianWigeon全長約50cmカモ目カモ科マガモ属◆「水鳥にパンをあげないで」生態系に影響もhttps://www.news24.jp/articles/2019/02/07/07416395.html◆「鳥にパンを与えてはいけない」ライフハッカーhttps://www.lifehack...飛んでくる!くる!ヒドリガモ

  • カンムリカイツブリ 寄ってらっしゃい!

    冬鳥のカンムリカイツブリあちこちの池で見られるようになりました。渡って来たばかりで警戒心が強くすぐに潜水して遠ざかっていきます。止めた車の窓から観察していると「人間」と認識しないのか徐々に近寄ってきます。白く長い首は遠目にも青い水面でひときわ輝いて見えます。お腹の脇の黒っぽいものは大きな水掻き羽の手入れをしているうちに折り畳んだような不思議なポーズに頭のてっぺんを水掻きで掻いているのでしょうか?カンムリカイツブリ(冠鳰)GreatCrestedGrebe全長約56㎝カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属優しい顔つきや鋭い顔つきなどそれぞれ個性があるように感じるのですがすぐに潜ってヘアスタイルが変わってしまうので、個体識別ができません・・・最後まで見ていただきありがとうございました。カンムリカイツブリ寄ってらっしゃい!

  • ハイイロガン いつも遠くに

    10月初旬、地域の広大なため池に一羽のハイイロガンがいると大きな話題になりました。伝え聞くところによると、どうやら7月中旬頃からこの池に滞在していたらしいのですが、日本での観察例が少ない珍しい渡り鳥で、当初はマガンの幼鳥と誤認されていたようです。一時期は東海地方や首都圏ナンバーの車も来るほど多くのバーダーさんで賑わいましたが岸から遠い中の島にいることが多く、最近ではブームも沈静化して訪れる人もまばらです。運良く飛翔姿を見事に撮影した方もいらっしゃるそうですが、私は機会に恵まれません。たびたび用事のついでにハイイロガンの様子を見に立ち寄るのですが、いつも遠くから眺めるばかりです。曇り空の方が、大気の揺らぎが少なくいくぶん見やすい写真が撮れるように感じます。名前の由来にもなった灰色の翼がわずかに見えました。太陽の光...ハイイロガンいつも遠くに

  • ミサゴ 大物GET!!

    おみごと!ミサゴが大きな魚を捕まえました。飛び込んだ所は遠かったのですが大きな獲物を誇るかのようにこちらに飛んできました。しかも2回も!池の上で旋回し「ドヤ顔」で魚を披露してくれました。高度を上げるために旋回したのでは?と言われるかもしれませんが明らかに二度目の方が高度をさげていました。「かっこよく撮ってくれよ~!」と言われているような気がしました。この後、トップ画像に続きます。ミサゴ(鶚、鵃)Osprey/SeaHawk/FishEagle全長55~63cm翼開長157~174cmタカ目ミサゴ科ミサゴ属◆ミサゴのえさ取りNHK見えにくい水中の魚をミサゴはどうやって上空から見つけるのかミサゴの目の秘密を解説https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D...ミサゴ大物GET!!

  • 羽は水色 ハシビロガモ

    ハシビロガモオスの翼には美しい水色の羽があります。シャベル型の個性的なクチバシに目を奪われがちですがオスの繁殖羽はかなりお洒落な色模様です。一枚目の写真、あわてふためくハシビロガモいきなりカイツブリの潜水攻撃を食らってビックリ仰天。体のどこかに嚙みつかれたのではないか、と思われます。(カイツブリは小さな外見から想像できないほど勝ち気なファイターです。)水飛沫を浴びて濡れた翼をパタパタして水切りこうして乱れた気持ちを落ち着かせているかのようです。ハシビロガモは強面ですが温和な性格です。「全集中!鳥の呼吸壱之型白鷺波紋突き!」魚とり名人のコサギさんみごとに小魚を捕らえました。岸に上がってコサギの狩りをじ~っと見学しているハシビロガモさんでした。ハシビロガモ(嘴広鴨)Shoveler全長♀約43cm♂約50cmカモ目...羽は水色ハシビロガモ

  • コウノトリに再会!

    昨年、地域の農耕地やため池で越冬して春に旅立っていった幼いコウノトリ今年の秋もふたたび地域のため池に戻ってきてくれました。生後一歳半を過ぎて立派な雄の若鳥となっていました。右~赤赤J0314左~赤緑2020年5月1日兵庫県豊岡市で孵化この冬もいろいろな池に出没して楽しませてくれることでしょう。コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanesewhitestork全長約110cm翼開長約200㎝体重約5kgコウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属◆コウノトリもうすぐ一歳https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/782d21bb87590cc60717e2d9b61d57b3コウノトリたちがつけている足環の色から個体の情報を知ることができます。◆コウノトリ個体検索https://kounotori....コウノトリに再会!

  • ホオジロ とつぜん目の前に

    停めた車の窓から水辺の鳥たちを眺めているとふいにホオジロが目の前のセイタカアワダチソウに止まりました。さらに近くに止まったメスはピントが合う前に飛び去ってしまいました。ハッとしたように車の窓を凝視してオスも草原に沈み込むように姿を消しました。気がつけばセイタカアワダチソウの花も終わり種が実っています。ホオジロ(頬白)MeadowBunting全長約17㎝スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロは特に好きな野鳥のひとつなのですが警戒心が強いせいか撮影のチャンスが極めて少ないです。車の窓から観察や撮影をしていた野鳥たちたくさん撮ったので、ゆっくり画像の整理をしようと思います。最後まで見ていただきありがとうございました。ホオジロとつぜん目の前に

  • モズ 縄張り宣言中

    農地のすみにたてかけられた竿にモズの雄が止まりました。モズはオスもメスも、秋から冬にかけて1羽だけでなわばりを構えます。秋の初めにモズたちは条件の良いなわばりを勝ち取るために争います。モズは体に比べて頭部の大きな鳥です。英名のBull-headed=牡牛の頭、わからずや、がんこな~という意味が。「モズの高鳴き七十五日」という言葉を、農作業の目安にしている地域もあるそうです。モズの高鳴きを初めて聞いてから75日目に霜が降りだす、と言い伝えられているとのことです。モズのメスが梢に止まり高らかにさえずっていました。上と下のモズは別個体。体や喉元の色の濃さなど違って見えます。写真に撮って見比べれば個体識別ができるかもしれませんね?現地で見分けるのは難易度が高そうです。モズ(百舌鳥)Bull-headedshrike全長...モズ縄張り宣言中

  • 秋のスズメたち

    毎年秋になると我が家の近所からスズメの姿が消えます。移動先は近郊の農地稲刈り後の落穂ひろいが目的です。ムクドリやドバトも落穂目当てに群でやってきます。その鳥たちを狙ってオオタカやハヤブサ、チョウゲンボウなどの猛禽類も。スズメたちは道路沿いに続く柵の上と右下の田圃を行ったり来たり。食べるのに夢中になりすぎると怖い猛禽類に狙われやすくなります。大勢集まって警戒の目を増やせばいち早く危険を察知できますね。数が多いほどどのスズメを撮ろうかピント合わせに迷ってしまいます。獲物を狙う猛禽類もきっと同じような感覚になるのでしょうね。一番手前の子スズメは遅くに生まれたのでしょうか。小柄で羽の艶も悪くやせっぽっち一斉に飛び立って農地脇の疎林に止まりました。スズメのなる木今夜のお宿は近くの雑木林でしょうか。スズメ(雀)TreeSp...秋のスズメたち

  • アメリカヒドリかもしれない?

    公園の池に越冬にやって来たヒドリガモの群の中にアメリカヒドリの特徴が濃く出ている個体を見つけました。今年の4月に「アメリカヒドリ交雑種」として投稿したのと同一個体ではないか、と考えています。頭部の赤茶色っぽいので、当時は「疑わしきは交雑種」と識別したのですが、最近になってアメリカのバーダーさんがよく似た個体をAmericanWigeonMaleとSNSに載せていました。腋羽の色が純白なのもアメリカヒドリの特徴のひとつクチバシ基部の黒色も春より濃くなっています。アメリカヒドリのオス・第1回生殖羽に換羽中?ではないか?と仮定して今後の羽色の変化を追っていきたいと思っています。群のヒドリガモのオスたちエクリプスから生殖羽(繁殖羽)に換羽中ですやがて頭部は赤茶色に額部分はクリーム色へと鮮やかに色づいていきます。ヒドリガ...アメリカヒドリかもしれない?

  • コクチョウ どこから来たの?

    動物園や観光地の池で見られるコクチョウ飼育個体が逃げたり放たれたりして野生化したものが少数見られます。もともとは野鳥のはずですがいったいどのあたりに生息しているのでしょう?ふと気になったのでさっそく調べてみました。コクチョウはオーストラリアの固有種渡りをせず季節で大陸内を移動する漂鳥だそうです。黒色の羽毛におおわれていますが、風切羽の一部のみ白色ごきげんで水浴びを楽しんでいました。大型の鳥だけにすごい量の水しぶきが飛び散っていましたよ。Wikipediaにこんな逸話が載っていました。英語にはかつて「無駄な努力」を表す「黒い白鳥(ブラックスワン)を探すようなものだ」ということわざがあったそうです。当時のイギリスでは「黒い白鳥などいない」と信じられていましたが、1697年にオーストラリアでコクチョウ(黒い白鳥)が発...コクチョウどこから来たの?

  • イカルチドリ・カワセミ

    池の堤をぶらぶら歩いているとふいに水辺から鳥が飛び立ちました。少し先の岸辺に降りたので目を凝らしてみるとイカルチドリです。渇いた泥や石の色にそっくりな羽の色みごとに周囲の景色にとけこんでいます。いったん目を離すとイカルチドリがどこにいるのか分からなくなってしまいます。イカルチドリは春から夏にはこの池から直線距離で100メートルほどの河川沿いで暮らしています。時期的に、おそらく繁殖しているのではないか?と思うのですが、ヒナの姿を見たことはありません。この日は5~6羽のイカルチドリを確認できました。イカルチドリ(斑鳩千鳥)Long-billedplover全長約21㎝チドリ目チドリ科チドリ属池の浅瀬で食べ物を探すコサギの群数えてみると32羽コサギたちは河の流れに張り出すように枝を伸ばす大きな木をねぐらにしているよう...イカルチドリ・カワセミ

  • 秋の花壇

    日毎に気温が下がって秋の気配が深まっていきますね。公園の花壇を彩る花の種類もだんだんと少なくなっていくようです。ここは秋の野原をイメージした花壇なのか野に咲くような花が多く植えられていました。まずはノコンギク(野紺菊)でしょうか?この花の青色が好きです。この秋、初めての出会い。もうじき花期も終わりですが今年も見られて良かった。シロノセンダングサ?(白ノ栴檀草)先日里山で見かけたコセンダングサに似ていますがこちらも結実すると「ひっつき虫」になるのでしょうか?キタテハが蜜を吸っているのもセンダングサの一種でしょうか?白い花びらのシロノセンダングサには見向きもせず、この黄色い小花ばかりに止まります。枯れ葉のような翅の中央にハート型♡ツワブキ(石蕗)今が盛りの黄色い花があちこちで見られます。?この花の名前をご存知の方は...秋の花壇

  • イソヒヨドリ キンモクセイ

    我が家の近所にほぼ一年中オスのイソヒヨドリが見られます。つい先日は裏のお宅の玄関先をちょこちょこ跳ねまわっていました。姿の見えない日でも美しいさえずり声が空から降るように聞こえてきます。おそらくどこかのお宅の屋根の上か電信柱のてっぺんで美声を響かせているのでしょう。ただあまりにも家の近く過ぎて望遠レンズ付きのカメラで撮影するのは気がひけてしまいます。今回のイソヒヨドリは、ちょっと離れた地域の集合住宅の屋根に止まっていたのを撮りました。イソヒヨドリ(磯鵯)BlueRockThrush全長約24㎝スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属◆バードリサーチさえずりナビイソヒヨドリhttps://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/81公園を歩いている時どこからともなく金木犀の...イソヒヨドリキンモクセイ

  • ぶらり 里山散策

    小春日和のある日探鳥を兼ねて自宅からほど近い里山を気ままに散策してきました。ちなみに「里山」とは深山(みやま)の対義語。改めて定義を調べて自分なりにまとまてみると~原生的な自然と都市との中間にある集落や人里のまわりの農地、ため池、、河川、草原などで構成される地域農業や林業など人間の営みの影響を受けた生態系がつくられ、維持されている環境~ちょっと硬い文章ですが、こんなところでしょうか。イヌホオズキ(犬酸漿)「犬」とつく言葉はマイナスのイメージで使われるものが多く、納得がいかない私です。このイヌホオズキもオオイヌノフグリも愛らしくて親しみやすい植物ですよね。ウラナミシジミでしょうかコセンダングサ(小栴檀草)に翅や体毛が青色に輝いて見えました。ウラナミシジミの成虫は暖かい地域以外では冬には死に絶えてしまうそうですが温...ぶらり里山散策

  • ホシハジロはお好き?

    ホシハジロ(星羽白)の小群があちこちの池で見られるようになりました。赤茶色の頭部が目立つのはオスルビーのような赤い目も特徴的です。白灰色と黒の体をじっくり観ると美しく繊細なさざ波模様が浮かび上がってきます。メスは頭部から胸のあたりはこんがりこげ茶色体は灰褐色で地味な色合いです。潜水が得意で瞬時に水の中に姿を消してしまいます。水中で植物の茎や根、水底から貝類などを探して食べます。茶色の目で穏やかな顔つきに子供の頃に飼っていた柴犬を思い出されます。足で頭をカキカキするしぐさも犬っぽくて愛嬌たっぷりあまり人に慣れず公園の池で餌を目当てに寄ってくることもありませんが渡来数も多く観察の機会も多い身近なカモの一種です。ホシハジロ(星羽白)Commonpochard全長48㎝(オス)43cm(メス)カモ目カモ科スズガモ属◆ホ...ホシハジロはお好き?

  • ヌートリア あなたの近くにもいませんか?

    ハクセキレイを撮った池には外来種のヌートリアが生息していました。人気者のカピバラやビーバーとよく似た姿で大型のネズミの仲間です。双眼鏡で確認すると池の中の小さな島に少なくとも5頭の姿が。そのうちの一頭が水面を泳いでぐんぐん岸辺に近づいてきます。いったん水中に潜り浮上すると手に持った菱の実をかじり始めました。菱の実、こんな形をしているのですね。どうやらこの浅瀬はヌートリアのお食事場所のようです。ぐんぐん岸辺に近づいてくるヌートリア泳ぎが達者です。人を恐れたり警戒したりする様子はまったくありませんでした。黒い手に鋭い爪!母指対向性になっていて、しっかりと物をつかめるようでした。池の底には菱の実がたくさん沈んでいるらしくヌートリアは繰り返し水に潜っては菱の実を取って戻りこの場所で食べていました。菱の実はかなり固そうで...ヌートリアあなたの近くにもいませんか?

  • いつも近くに ハクセキレイ

    ハクセキレイは人との距離がとても近い野鳥です。警戒心が薄い、というより「度胸がある」「肝が据わっている」という言葉がよく似合います。コンビニの駐車場や交通量の多い交差点でもひょこひょこ歩き回っているハクセキレイ車に轢かれないだろうか・・・と、見ているこちらの方がハラハラドキドキしてしまいます。昨年の冬に近郊のため池で出会ったハクセキレイたちです。たくさん撮りすぎて投稿の機会を逃してしまいました。せっかくなので冬羽のハクセキレイとして登場してもらいました。日本一溜池の数が多い兵庫県住宅地の近くでは池の周囲に遊歩道が整備されている所も少なくありません。写真の池もそのひとつ。近隣の人たちが散歩やジョギングを楽しむ憩いの場です。柵の上に止まったセキレイは絶好のモデルさん先日撮った写真も追加チャンスも多いので「絵になる良...いつも近くにハクセキレイ

  • セグロセキレイ

    セグロセキレイ背黒鶺鴒名前のとおり背中が黒く頭巾を被った忍者のような姿です。私の地域ではほぼ一年中見られるおなじみの鳥です。春夏は石がゴロゴロしているような河川の中流域で繁殖し秋冬は郊外のため池周辺で個体数が多く観察できます。この日は、住宅地のはずれのため池に4羽が集まっていました。一枚の写真に複数羽入れて撮りたいのですが、動きが素早く思うようにいきません。よくよく見ると目の上の白い部分の形がそれぞれ違うので、個体識別できるかも…?4羽そろってこの池周辺で越冬してくれたら面白い観察ができそうです。セグロセキレイ(背黒鶺鴒)JapaneseWagtail全長約21㎝スズメ目セキレイ科セキレイ属◆日本野鳥の会・埼玉野鳥の鳴き声を楽しもうセキレイhttp://www.wbsj-saitama.org/yacho/ko...セグロセキレイ

  • 秋の蝶たち

    野の花が咲く小道を歩けばそこかしこでいろいろな蝶が見られます。探鳥目的ででかけても目当ての鳥に会えないことも少なくないですが、そんな日でもチョウやハチ、トンボなどの昆虫が目を楽しませてくれます。まずはツマグロヒョウモン・メス暑い時期に会えるのはオスばかりでしたが秋が深まるとメスの数が増えたような印象です。メスとオスとでは発生時期になんらかの違いがあるのでしょうか?モンキチョウ白型のメスモンキチョウのメスには写真のような白型と黄型の二種類があるそうです。◆昆虫エクスプローラーhttps://www.insects.jp/kon-tyomonki.htmモンシロチョウ近くにキャベツ畑があるためかたくさんのモンシロチョウが飛び交っていました。キタキチョウモンキチョウやモンシロチョウより小型成虫の姿で越冬するので冬のひ...秋の蝶たち

  • 庭園のジョウビタキ

    冬鳥のジョウビタキが今シーズンも元気な姿を見せてくれました。愛想の良いジョウビタキ、初認の日を心待ちにしているバーダーさんも多いです。オスは「ジョビオ君」メスは「ジョビ子さん」と呼ばれて親しまれています。このジョビコさんは花に彩られた庭園を縄張りの一角にしているようです。バラの茎に止まって何か吐き出しました。木の実の皮のように見えましたが・・・?フェンスを活用して快適に暮らしている様子この茎がお気に入り?この庭園で冬を越してくれるるうれしいです。オスのジョウビタキにも先週の金曜日に別の公園で会うことができました。渡って来たばかりで警戒心が強く植え込みに隠れた切り出てきてくれませんでした。ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)Daurianredstart全長15cmスズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属庭園で見られた木の実ジョビコ...庭園のジョウビタキ

  • 小春日和のカイツブリ

    小春日和の青空を映す水面にカイツブリの若鳥がゆったりと泳いでいます。この池では繁殖していないのでよその池から新天地を求めてきたのでしょう。日向ぼっこのカメさんとこの池には外来魚は放たれていないのでカイツブリの食べ物になる小魚が豊富です。外来魚に小さな魚やエビなどの水生生物を食い尽くされてしまう池では、カイツブリは生きていけません。大きく育った外来魚にカイツブリのヒナが食べられてしまうケースも報告されています。上の写真のアカミミガメも大きく育つと、カイツブリのヒナにとって恐ろしい天敵に変わります。↑幼鳥の目は黒っぽい色ですが↓成鳥の目は金色に変わります。オトナのカイツブリは表情が読めませんね。ひょっとしたら、どこを見ているのか分かりにくいことが狩りの際には役立つのでしょうか??カイツブリ(鳰)Littlegreb...小春日和のカイツブリ

  • カモさん、うぇるかむ

    冬鳥の主役ともいえるカモたち北の国からぞくぞくと飛来しています。渡って来たばかりで警戒心が強く広大な池の中央あたりに寄り集まっていました。留鳥のカルガモも日毎に数を増やしています。寒さの厳しい地域から移動して来たのでしょう。オオバンといっしょにもぐもぐとヒシの水中根を食べながら岸辺近くまで泳いできました。ホシハジロ(星羽白)赤い目のオスが1羽こんがり茶色のメスに囲まれてプカプカ漂っている。キンクロハジロ(金黒羽白)とぼけたような表情がほほえましいカモ。オスのエクリプス??ウトウトしているのがメスもう一羽はやはりオス?「つがい」のように見えた。顔を埋めて眠っている姿は遠目にホシハジロのメスと見分けにくかったのですが「下尾筒(尾羽の下のお尻のあたり)が白いのはキンクロハジロ」と識別点を発見!ヒドリガモ(緋鳥鴨)オス...カモさん、うぇるかむ

  • ササゴイ 来年もきっと!

    早いもので明日から11月、本格的な秋の訪れですね。10月最後の記事は思い出深い夏鳥で締めくくりたいと思います。この数年来、繁殖を見守ってきた夏鳥のササゴイたちの登場です。すくすく成長し無事に巣立った今年生まれのヒナたち松の枝の上を歩き回ったり松葉の間に隠れたたり元気な姿を見せてくれました。巣を離れた子供たちを見守るササゴイの親鳥両親のいずれかが漁に出ている間、もう片方の親鳥は松林に残っているようです。「やぁ!こんにちは!また来たね」??・・・と手を振ってくれたわけではなく、頭をカキカキササゴイ(笹五位)StriatedHeron全長約52cmペリカン目サギ科ササゴイ属●日本野鳥の会ササゴイhttps://www.birdfan.net/pg/kind/ord04/fam0400/spe040009/●バードリサ...ササゴイ来年もきっと!

  • ありがとう!コサメビタキ

    渡り前の夏鳥たちが極端に少ない今年の秋でした。そんな中でほぼ毎回コサメビタキに会えました。こぼれ落ちそうに大きな黒い目をキョロキョロ小首をかしげるようなポーズの愛らしさと言ったら!君に会えただけでも来てよかったと気持ちが満たされる。ありがとう!コサメビタキちゃん!コサメビタキ(小鮫鶲)Brownflycatcher全長約13cmスズメ目ヒタキ科サメビタキ属◆バードリサーチさえずりナビhttps://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/107リハビリを兼ねて探鳥に出かけ望遠レンズ装着のカメラを構えて撮影家の中で「やらねば!」の一念で体操するよりずっと自然に体が動きます。投薬治療の効果も続きおかげさまで検査の結果は毎回良好。副作用のひとつが食欲増進折しも「天高く...ありがとう!コサメビタキ

  • オオバン ぞくぞく!もりもり!

    冬になると池や海岸に群でやってくる真っ黒な水鳥・オオバンいまでこそ「冬の水辺ならどこでも見られる鳥」のひとつになっていますが、わずか6~7年前には私の地域ではめったに見られない珍しい鳥でした。漆黒の羽に白い象牙のようなクチバシと額板、ルビーのような赤い目旅行中に信州の高原の池で初めてオオバンを見た時は、歓喜して夢中でシャッターを切り続けた記憶があります。調べてみると各地でオオバンの数が増えだしたのは2010年代になってからのようです。近郊のため池には10羽ほどのオオバンが到着していました。護岸壁に生えた草をむしりとってモリモリ!むしゃむしゃ!緑の新鮮な草はごちそうなのでしょうね。「うまい!うまい!」というオオバンの声が聞こえてきそうです。あまり人を恐れていない様子昨年もこの池で越冬したのと同じオオバンたちのよう...オオバンぞくぞく!もりもり!

  • 馬に会えるサービスエリア

    『天高く馬肥ゆる秋』まさにその言葉通りの光景でした。青空にちぎれ雲が浮かび木々の梢を揺らし爽やかな風が吹き抜ける悠然と草をはむ馬たちは牧場の緑の中で思い思いに過ごしています「ん?だれだ~?でっかいレンズのカメラで撮っているのは?」体が痒いのか、さかん幹に体をこすりつけていました。馬の樋爪では痒いところに手が届きませんよね…('◇')ゞ栗毛に白いたてがみのこの馬に特に惹かれました。この馬のいる公園へは第二神明・明石サービスエリアから徒歩で行くことができます。ウェルカムゲートを徒歩で通れば、高速道路側からも公園に出入り自由。◆高速道路に乗らなくても行ける!?明石サービスエリアはこんなところhttps://akashi.goguynet.jp/2019/04/22/akashisa-ishigatanikouen/※...馬に会えるサービスエリア

  • ヤマガラ 秋は大忙し!

    実りの秋を迎えてヤマガラは大忙し。ヤマガラには木の実を貯食する習性があります。エゴノキやマツ、スダジイの実を樹皮の隙間や土の中に隠す姿を何度か観察しています。一か所に大量に、ではなく、あちこちに一つずつ。こつこつと蓄えていきます。あまりにも隠し場所が多すぎて、忘れてしまわないのかと心配になりますが、ヤマガラが忘れるおかげで、樹木の種は色々な所に運ばれて芽吹くそうです。「森の自然に役立つ忘れもの」素朴で働き者のヤマガラをさらに愛おしく感じます。ヤマガラの動きについていけず顔が枠外に…撮影技術はトホホ…ですが、好きな雰囲気の写真なので載せてみました。水場に降りてきたのは先ほどのヤマガラでしょうか水を飲むのかと思ったら黒い木の実を拾い上げましたこの実は熟しているようなので今すぐ食べるのでしょうか。ヤマガラ(山雀)Va...ヤマガラ秋は大忙し!

  • カラスの玩具? それは何?

    カモやドバトに笑顔で餌をやる親子さんの向こうに一羽のカラスが舞い降りました。カラスも食べ物が欲しくてやってきたのだろうか?と思いつつ眺めていると・・・どこから取り出したのでしょう?不思議な形の「何か」をくわえて一人遊びをはじめました。妙~な形にくねくね曲がったこの細い物は、いったい何でしょうか?カラスがくわえている物はいったいなんでしょうか?トリミングで拡大してみました。おもしろい形の木の枝?ひょっとして、ミミズの干物???手すりのうえで「何か」をしっかりくわえなおした後、カラスはどこかへ飛び去って行きました。そういえば、何年か前にも同じ公園で似たようなものをくわえて楽しそうにしていたカラスがいました。楽しそうにうれしそうに何かをくわえていた表情が記憶に強く残っています。たしかブログにも載せたはず・・・と探して...カラスの玩具?それは何?

  • ヒドリガモ 第一陣が

    都市公園の池に今年もヒドリガモの第一陣が到着しました。繁殖期の羽色に変わりつつあるオス早くもカップル誕生?日本へ渡る旅の途上で仲良くなるものもいるのでしょうね?桜の花が散る頃まで長く楽しませてくれるヒドリガモたちです。メス?オスのエクリプス?今年生まれの若鳥??今の時季は見分けが難しいので識別は慎重にしたいです。ズームアップしてみると頭頂部に緑色の羽が混じっています。どんな羽色に変わっていくのでしょう・・・可愛い彼女をエスコートする紳士これからライバルのオスたちが登場の可能性も。オスはまだまだ油断できません。大陸からの長い旅路この瞳でどんな景色を眺めてきたのでしょうか。公園を訪れた人が池においしいものをまいてくれます。それもこの池にやってくるお目当てのひとつです。今年もボート小屋に「水鳥のエサ販売機」も設置され...ヒドリガモ第一陣が

  • キタテハとアカタテハ

    枯れ葉そっくりの蝶がセイタカアワダチソウに止まりました。ゆっくり開いた翅の内側は黄色に黒い斑紋が鮮やかです。枯れ葉色の後翅の中央に白いハート形♡コセンダングサにも別の一頭が止まりました初夏から真夏にかけて現れる夏型(地色が黄色っぽい)と秋に現れてそのまま越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)がある、そうです。今回見られたキタテハはやはり秋型でした。◆キタテハ昆虫エクスプローラーhttps://www.insects.jp/kon-tyokitateha.htmキタテハ(黄立羽)前翅長=22~34mmアカタテハ(アカタテハ)前翅長=30~35mm両方とも撮影できたのは今シーズンが初めて。これまでは見かけても撮る前に飛び去っていました。今季はチョウをはじめ昆虫たちが数多い印象です。アカタテハ(赤立羽)成虫で越冬する蝶...キタテハとアカタテハ

  • 小鳩にであった

    木漏れ日の差し込む水場で一羽の小鳩に会いました。まだ幼いキジバトの子どもです。初々しくて今年生まれのようです。キョトンと丸い目あどけない表情で私を見つめ返してきます。大人のキジバトとどこが違うかお分かりになったでしょうか。「キジバトの幼鳥を撮りたい」と数年来思い続けていたので、うれしい出会いとなりました。なぜかこれまで一度も幼いキジバトを見たことがなかった私です。キジバトの成鳥は、首に青灰色と黒の横縞模様がありますが、この小鳩にはまだ表れていません。目の周りには朱いアイリングが。翼のウロコ模様はもっと鮮やかな赤茶色になります。参考:キジバト成鳥モミジの絨毯の上で(再掲)丸太の道を渡って乗り越えて水場へおいしい水をゴクゴク飲んで渇いた喉を潤してそろりそろりと水の中へお尻の白い羽毛も可愛らしい!水路の脇に咲くミゾソ...小鳩にであった

  • チュウサギとコチドリが

    白鷺~シラサギ’と呼ばれている白いサギたちダイサギ、チュウサギ、コサギの3種は特に見かける機会が多い身近な野鳥です。ダイサギとコサギは一年中見られますがチュウサギは繁殖のため渡ってくる夏鳥です。田起こしの始まる4月頃に渡来し11月にはほとんど姿が見られなくなります。ちょうど今ごろは渡りに備えて淡水域で群れていることも多いです。羽の一部が青いチュウサギがいると知人から親切にも連絡をいただいて観察することができました。羽ばたくと、翼の外側(初列風切、次列風切)の羽のうち数枚が青い色をしていました。頭部と長い首の後ろ側の羽の一部も青く見えます。どうして青い羽があるのか、観察している限りでは原因や理由を特定できませんでした。かなり目立つので、今後、日本の他の地でも確認される可能性もあるのではないかと思います。同じ池には...チュウサギとコチドリが

  • 蜜の宝庫!あわあわと黄色い花

    池を巡る遊歩道をのんびり歩いていくとあわあわと黄色い花が土手一面に咲いています。秋の野を席巻するかのように群生するセイタカアワダチソウ(背高泡立草)の花花花・・・!北アメリカ原産の帰化植物で、観賞植物・蜜源植物として日本にも導入されたそうです。立ち止まって眺めていると次から次へといろいろな昆虫たちが吸密にやってきます。イチモンジセセリ大きな黒い目が美味しい蜜を吸って生き生きと輝いているようでした。ウラナミシジミよく見ると翅のさざ波模様が繊細で美しいヤマトシジミ熱い恋の輪舞で空腹に?蜜源植物(みつげんしょくぶつ)~聞きなれない言葉なので調べてみると、蜂蜜を作るためにミツバチが花から蜜を集める植物のこと。特に蜜が多く良質な蜂蜜になる植物として思い浮かぶのはアカシア、レンゲ、ミカンなど他に、クローバー、エゴノキ、クロ...蜜の宝庫!あわあわと黄色い花

  • 青い蝶 美しき横恋慕

    散策の途中陽当りの良い草むらにちらちらと青く光る蝶たち舞い飛んでいました。立ち止まって草むらを見回すと10頭ほどのシジミチョウが飛び交っています。エノコログサで愛を交わすップルに横恋慕を仕掛けているオスを見つけました。カップルのオスは翅をひろげてメスを守ろうとしています。横恋慕のオスは諦めず繰り返しアタックさらにもう一頭横恋慕のオスが参戦メスを巡る三つ巴の闘いにカップルのオスは誇示するように薄青く美しい翅を広げます。ライバルたちは退散ようやく落ち着いて愛をはぐくめます。小さく可憐な青い蝶たち命を燃やす瞬間を垣間見たような気がしました。昆虫エクスプローラーヤマトシジミhttps://www.insects.jp/kon-tyoyamato.htmこちらの地味な翅色の蝶ヤマトシジミのメスと思って撮りましたが昆虫エク...青い蝶美しき横恋慕

  • 10月の花壇

    季節外れの残暑の中公園内の花壇を一巡りカンナに似ているようで花びらの形が少し違うような帰宅後調べてみるとダンドク(檀特)園芸種のカンナの原種とのこと花期は6~9月となっていましたが、10月の暑さのおかげで咲き続けていたのでしょうか。残暑のおかげで思いがけない出会いとなりました。アメジストセージ花言葉は「家族愛」「家庭的」花が寄り添い合っているように見えることに由来しているそうです。別名=メキシカンブッシュセージ、ベルベットセージペンタス初夏から咲き続けてきた花ももうじき終わりリクニスプチヘンリ?あちこち調べてみると↑という花に似ていますが?チェリーセージ赤チェリーセージ淡いピンク色横から見ると大きなヒレをゆらして魚が泳ぐ魚のように見えました。ハナカタバミ(花片喰)オキザリス・ボーウィーローズマリー乾燥してお料理...10月の花壇

  • 2羽のコサメビタキ

    昨年の秋エゾビタキを見つけた公園に行ってみました。会えたのは2羽のコサメビタキと留鳥たち「今年の秋は鳥が少ない」との言葉をあちこちで見聞きします。南の越冬地へ向かう夏鳥たち今季は渡りのルートを変更したのでしょうか?二羽のコサメビタキはつかず離れず争うこともなくそれぞれ虫を探してフライングキャッチを繰り返していました。コサメビタキ(小鮫鶲)Brownflycatcher全長約13cmスズメ目ヒタキ科サメビタキ属◆バードリサーチさえずりナビhttps://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/107▼エゾビタキというけれどhttps://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/e46435c17fd280bcbdb18c63e76d2e6510月と...2羽のコサメビタキ

  • 思い出のクロツラヘラサギ

    今回の主役はクロツラヘラサギ2019年4月地域のため池に滞在した若鳥です。しゃもじのような特殊な形のクチバシが目をひきます。へら(篦)の形に似ていることから日本ではヘラサギ、英名ではSpoonbill(スプーンのようなくちばし)と呼ばれるそうです。「ヘラサギ」という名前ですが、サギではなくトキの仲間です。成鳥のクチバシは黒くしわのような模様が浮き出てきますが、この個体のクチバシは黄褐色味がかっていて表面も滑らかに見えますね。クチバシが完全に黒くなるには何年もかかるそうです。大阪南港野鳥園のウェブサイト管理人さんのブログ等を参考にすると生後1~2年ほどではないか、と思います。横から見たクチバシ薄くて平らです浅瀬でクチバシを左右に振りながら歩き、手探りならぬ「ヘラ探り」で採食していました。小魚やエビ、水生昆虫などを...思い出のクロツラヘラサギ

  • ササゴイ 婚姻色

    今回の主役は鷺の仲間のササゴイ繁殖のため日本に渡ってくる夏鳥です。4月頃に渡来10月頃には海を渡って越冬地へ旅立つのでそろそろお別れ今回の写真は6月に撮影営巣地なので掲載を控えていました。まだ婚姻色が残っていた時季なので足が赤みを帯びています。↓下の写真のササゴイの足は黄色通常の色に戻っています。喉を膨らませる姿も繁殖期によく見られると本で読んだ記憶があります。こうして体を大きく立派に見せて仲間に誇示しているのでしょうか?枝を組み合わせて樹上に巣を作ります。後ろ髪のように見える冠羽がチャームポイント羽の手入れの後ブルっと身ぶるい。ヘアセット完了?ササゴイ(笹五位)Green-backedheron全長約52cmペリカン目サギ科ササゴイ属●日本野鳥の会ササゴイhttps://www.birdfan.net/pg/...ササゴイ婚姻色

  • シジュウカラ 好奇心旺盛

    シジュウカラは好奇心旺盛何かを探し求めるようにあっちへこっちへ「穴があったら覗きたい」「隙間があっても覗きたい」特にネクタイ模様の太いオスはその傾向が強いように感じます。上の写真とは別個体さえずりながら何度も何度も洞の中を覗き込んでいました。夢中になっているようでいて周囲への警戒もおこたりません。「危険なものは隠れていない」と判断して仲間に知らせているように見えました。京都大学生態学研究センターは長年の研究からシジュウカラは、異なる意味を持つ鳴き声(単語)を文法のルールに従って組み合わせ、初めて聞いた文章(鳴き声の組み合わせ)でも正しく理解できることを明らかにしました。鳥たちの言葉は種を越えるシジュウカラの鳴き声コミュニケーションhttps://scienceportal.jst.go.jp/gateway/v...シジュウカラ好奇心旺盛

  • キンケハラナガツチバチ ニラの花に

    田畑の中の道沿いに咲く白いニラの花にもいろいろな虫たちが蜜を吸いにやってきます。長い胴体に縞々のハチが目につきました。よく見ると金色の細かな毛におおわれています。調べてみるとその名もキンケハラナガツチバチよく見る蜜蜂より大きくて存在感がありました。刺されるのではないか?と恐る恐る撮影しましたが温和な性格のようです。オスは「刺さないのに刺すような行動をとる」ことで知られているそうです。●北摂の生き物キンケハラナガツチバチhttp://www.hokusetsu-ikimono.com/iki-h/hachi-no-nakama/kinkeharanagatsuchibachi/index.htmツマグロヒョウモン♂カフェ・ニラの花の主賓のように堂々と花から花へイチモンジセセリツマグロヒョウモン♂花の蜜を吸いながら...キンケハラナガツチバチニラの花に

  • コゲラの鳴き声? なんの音?

    ギィーギィーギィーギィー古くて重い扉がきしむような鳴き声が聞こえたら林の中にコゲラの姿を探します。コゲラは、日本に棲むキツツキの中で一番小さく英名はPygmyWoodpecker都市公園でもほぼ一年中見られる身近な野鳥です。丈夫な尾羽と鋭い爪でしっかりと体を支えて木の幹に垂直に止まります。ゆるやかな螺旋を描くように木を登り食べ物を探しながら移動していきます。バードリサーチさえずりナビコゲラhttps://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/58木の皮や幹に空いた穴の中をさぐって潜んでいる昆虫を捕食します。コゲラ(小啄木鳥)JapanesePygmyWoodpecker全長約15cmキツツキ目キツツキ科アカゲラ属日本野鳥の会埼玉野鳥の鳴き声を楽しもうNo26【...コゲラの鳴き声?なんの音?

  • キバナコスモス・キバナアキギリ

    10月とは思えないほどの厳しい残暑が続いています。10日の日曜日、西日本を中心に真夏日の地点が173か所もあったそうです。キバナコスモスも照り付ける太陽の下で輝くように咲き誇っていました。「野生美」という花言葉がぴったりの花ですね。こぼれ種で毎年この道沿いの草地に咲いていると思われますが黄色の花と半々だったのがいつの間にかオレンジ色の花ばかりに。見た目通りオレンジ色の花の方が生命力が強いのでしょうか。トリミングで花芯をじっくり鑑賞小さな花が寄り集まって咲いているかのようでした。キバナアキギリ(黄花秋桐)近郊の山に自生している淡い黄色の花ようやく撮ることができました。花期は8〜10月学名「Salvianipponica」=「日本のサルビア」シソ科アキギリ属の多年草日本固有種本州、四国、九州の低い山地の木陰などに生...キバナコスモス・キバナアキギリ

  • ムシクイ お久しぶりね

    前回のエナガの群にまぎれるようにして一羽のムシクイも枝から枝へ移動していました。ムシクイも体が小さく素早い鳥ですが、エナガと比べるとその動きはゆっくりに見えます。私の経験ではムシクイは単独よりカラ類の混群の中にいる方が観察や撮影がしやすいと感じます。とはいえ、この数か月、あまり野鳥を撮影していなかったためかなかなかピントが合いません。こういう写真は「葉被り」と×にされる方も多いのかもしれませんが、ぐうぜんにも鳥の目にピントが合っていたので私としては〇!ふぅ~・・・お久しぶりのムシクイやはり手強い!なんとかピントが合っていたのは鬼のように連写した中の数枚でした。2018年の10月に撮影したムシクイ大きなバッタのような虫をくわえて目の前の枝に登場しました。当時は逆光だからと投稿せずにいた写真です。いま見返して見ると...ムシクイお久しぶりね

  • エナガの声が降りそそぐ

    ジュリジュリジュリジュリチュリチュリチュリチュリエナガの群がさかんに鳴き交わしながら梢を忙しげに飛びまわっています。葉っぱの陰から飛び出し枝から枝へ追いかけっこするように飛び交わすものもどのエナガを撮ろうか縦横無尽の素早い動きを追っていると目が回ってきます。ジュリジュリジュリジュリチュリチュリチュリチュリジュリジュリジュリジュリ「蝉時雨」ならぬ「エナガ時雨」小さなエナガたちが満ち足りた一時を運んでくれました。バードリサーチさえずりナビエナガhttps://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/110写真を見るとどのエナガも羽がボサボサ子育てを終えた親鳥は冬を越すための新しい羽へ春に生まれた子供たちは幼鳥から大人の羽へと換羽中なのでしょうか。エナガ(柄長)Lon...エナガの声が降りそそぐ

  • ノビタキ 暑さにあえぐ

    高原で子育てを終えたノビタキたちが郊外の農地に飛来しました。私の地域では、春と秋の渡りの際に見られる「旅鳥」です。この日は、朝から夏のような日差しが照りつけ気温がぐんぐん上昇陽炎メラメラ刈り入れを終えた稲田を飛び交うノビタキたちもさかんに口を開けていました。枯草の間にはおいしい虫がいるらしくセキレイやヒバリたちもやってきます。鳥たちは早い者勝ち!とばかりに虫を探して飛び回っていました。ノビタキ(野鶲)SiberianStonechat全長約13cmスズメ目ヒタキ科ノビタキ属ヒバリも草地で口を開いて体温調節公園の若い桜の木にぽつぽつと咲く数輪の花異常なほどの暑さに戻り咲き?あるいは、十月桜?でしょうか?同じ枝から薄紅色の花と純白の花が最後まで見ていただきありがとうございました。0月に入って1週間ですが、西はまだ暑...ノビタキ暑さにあえぐ

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