佐渡汽船「おけさ丸」で新潟から佐渡へ渡る。その間、カモメがずっとフェリーに伴走するようについてきた。そして、ついには一緒に佐渡ヶ島に渡ってしまった。間近で見るカモメはクールな表情な...
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川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。落合橋〜釘無橋〜出丸冠水橋間の散歩コースを...
鉢から地面に植え付けたものの、冬場、枯れ木のようになってしまったアジサイ。枯れたものとすっかり諦めていたら、芽吹いているのを発見。見た目は枯れ木でも、地面の下で根を伸ばしていたよう...
1週間前まで枯野だった庭、芝生に微妙に緑が混じり始めた。啓蟄に除草剤を撒いた庭と撒かなかった庭では、雑草の成長が大きく違っている。違いを写真で比較してみた。
芝生に植えっぱなしのクロッカス。クロッカスは土の中で分球するので、翌年は分かれた球根が育って芽を出します。芽を出しても花が咲かないものも多く、その原因について考えます。
「ビオトープ」とはドイツ語で「地域の野生生物が生息する場所=生態系」のこと。上尾市・川越市・川島町の境界にある三ツ又沼ビオトープには、荒川・入間川の合流点にあった湿地の姿が残ってお...
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。雁見橋〜平塚橋〜落合橋間の散歩コースを報告...
「3.11」に私が必ず行っていること。それは防災用備蓄食料を食べて、食料庫の在庫を入れ替えること。防災用備蓄食料は、気がつくと賞味期限が切れてしまいがち。9月1日の防災の日や、3月...
昨春に開花したクロッカス。枯れた後、掘り起こすことなく1年間放置していた。肥料を撒くこともなく、開花を期待していなかったが、一昨日、紫色の花を咲かせていた。
丸広百貨店川越店アネックスC館に、自由が丘の雑貨店『ha-na』の支店が2021年2月にオープン。こちらで民芸調のシックなコースターを購入。スウェーデンにあるヨブス工房とのコラボバ...
啓蟄は春の二十四節気の中で、立春や春分に比べるとマイナーな存在。ところが、10年弱、芝生の栽培にハマる中、関東平野では啓蟄こそが除草剤を撒くベストタイミングと意識するようになった。...
芝生が密のまま枯れると冬雑草が入り込む余地がなくなる。傷みにも強そう。多少足で踏みつけてもへっちゃら。これが冬に芝生の刈り留めを行うメリットです。
川越市の北半分を円弧を描くように入間川が流れている。川には数キロごとに橋があり、2つの橋を渡って一周すると約6〜7キロの散歩コースになる。初雁橋〜川越橋〜雁見橋間の散歩コースを報告...
越生梅林。コロナ感染症緊急事態宣言の影響で、2021年は「梅まつり」は開催されるもののイベントは中止、入園無料に。2月下旬の土曜に訪問してみると、人出は例年の2〜3割程度。のどかな...
地域タグ:越生町
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佐渡汽船「おけさ丸」で新潟から佐渡へ渡る。その間、カモメがずっとフェリーに伴走するようについてきた。そして、ついには一緒に佐渡ヶ島に渡ってしまった。間近で見るカモメはクールな表情な...
久遠寺惣門は霊峰・身延山の入口にあたる。門のサイズは間口6.4m、奥行3.6m、高さ9.4m。観光バスやトラックもくぐることができる。1665年(寛文5年)に建立。
朝から半日かけて、身延山山頂にある山中に点在する僧坊を巡った。奥の院思親閣ほか、丈六堂・大光坊・法明坊・追分感井坊・松樹庵・妙石坊等、記憶に残る山中の僧坊・堂宇を紹介。
4月下旬に種まきしたマリーゴールドと、球根を植え付けたグラジオラス。マリーゴールドは種まきから4、5日で双葉が現れ、本葉が顔を見せ始めた。グラジオラスは刀のような葉が土の中から飛び...
花壇のアジサイは葉っぱの中からつぼみが現れ、最初はゴマ粒程度のサイズだったものが、2〜3mmくらいの大きさに成長した。小さな苗を植えて3年目なので、まだまだ小ぶりだ。
花壇のアジサイ、芽吹きからひと月が経過して若々しい葉が茂り始めた。このままサイズが大きくなると、来年あたりはしっかり剪定をしないといけないだろう。
久遠寺の門前町の宿坊・山本坊に宿泊。身延山には20軒もの宿坊があり、多くが久遠寺の塔頭寺院。日蓮六老僧の1人・日頂上人により創設。徳川家康の側室「お万の方」や徳川光圀が宿泊した。
2023年の夏に向けて花壇の整備・種まき・球根の植え付けをする。マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、グラジオラス、平日オフィス出勤が増えてきたので、なるべく手間をかけずに成長する草...
埼玉県立近代美術館の『戸谷成雄 彫刻』展に出かけた。「ポストもの派」の美術作家の学生時代から現在までの足跡をたどる展覧会。代表先「森」シリーズにいたる作品群を目にすることで、現在の...
日蓮宗の総本山・久遠寺に参拝。17時前、大鐘の音が響き渡った。ちょうど西の山に日が沈もうとしていて、五重塔を背にした光輪のよう。信仰の場ならではの味わい深いひと時。
山梨県立考古博物館は幅広い時代を対象にしたモノを展示。中でも縄文時代の表情豊かな土偶のコーナーと、分かりやすい縄文式土器の文様解説が見応えあり。
曽根丘陵公園は甲府盆地の南西部にある。この一帯は山梨県における古墳文化の発祥地とされ、前方後円墳・甲斐銚子塚古墳をはじめ、丸山塚古墳、上の平遺跡など、前期古墳時代の遺跡が密集してい...
山梨県立美術館はミレー、クールベ、デュプレなど、バルビゾン派画家のコレクションで知られる。日本の地方美術館の中では際立った存在感を放っている。
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
一昨年の冬にチューリップの球根を植えて、昨年春に開花。枯れた後、一年間放置していたチューリップが再び開花した。昨年、地面の下で分球。土の中で眠っていた球根が目覚めた模様。
「地層大切断面」は伊豆大島南西部の海岸、大島一周道路沿いにある。島の末端をナイフで切り落としたような崖が、高さ最大24m、長さ630mに渡って続く。巨大なバームクーヘンの切れ端のよ...
飯能市下名栗の『喫茶 gachirin -月輪-』は山里にぽつんとたたずむカフェ。静かな空間を維持するため、お店では10歳以下の子どもと大人数の客を断っている。BGMはチルなジャズ...
2022年は3月20日前後から開花が始まった川越・新河岸川の桜並木。まだまだ満開状態だが、ひらりひらりと花びらが散り始めてはいた。
花壇のアジサイ、芽吹きからひと月が経過して若々しい葉が茂り始めた。このままサイズが大きくなると、来年あたりはしっかり剪定をしないといけないだろう。
久遠寺の門前町の宿坊・山本坊に宿泊。身延山には20軒もの宿坊があり、多くが久遠寺の塔頭寺院。日蓮六老僧の1人・日頂上人により創設。徳川家康の側室「お万の方」や徳川光圀が宿泊した。
2023年の夏に向けて花壇の整備・種まき・球根の植え付けをする。マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、グラジオラス、平日オフィス出勤が増えてきたので、なるべく手間をかけずに成長する草...
埼玉県立近代美術館の『戸谷成雄 彫刻』展に出かけた。「ポストもの派」の美術作家の学生時代から現在までの足跡をたどる展覧会。代表先「森」シリーズにいたる作品群を目にすることで、現在の...
日蓮宗の総本山・久遠寺に参拝。17時前、大鐘の音が響き渡った。ちょうど西の山に日が沈もうとしていて、五重塔を背にした光輪のよう。信仰の場ならではの味わい深いひと時。
山梨県立考古博物館は幅広い時代を対象にしたモノを展示。中でも縄文時代の表情豊かな土偶のコーナーと、分かりやすい縄文式土器の文様解説が見応えあり。
曽根丘陵公園は甲府盆地の南西部にある。この一帯は山梨県における古墳文化の発祥地とされ、前方後円墳・甲斐銚子塚古墳をはじめ、丸山塚古墳、上の平遺跡など、前期古墳時代の遺跡が密集してい...
山梨県立美術館はミレー、クールベ、デュプレなど、バルビゾン派画家のコレクションで知られる。日本の地方美術館の中では際立った存在感を放っている。
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
一昨年の冬にチューリップの球根を植えて、昨年春に開花。枯れた後、一年間放置していたチューリップが再び開花した。昨年、地面の下で分球。土の中で眠っていた球根が目覚めた模様。
「地層大切断面」は伊豆大島南西部の海岸、大島一周道路沿いにある。島の末端をナイフで切り落としたような崖が、高さ最大24m、長さ630mに渡って続く。巨大なバームクーヘンの切れ端のよ...
飯能市下名栗の『喫茶 gachirin -月輪-』は山里にぽつんとたたずむカフェ。静かな空間を維持するため、お店では10歳以下の子どもと大人数の客を断っている。BGMはチルなジャズ...
2022年は3月20日前後から開花が始まった川越・新河岸川の桜並木。まだまだ満開状態だが、ひらりひらりと花びらが散り始めてはいた。
花壇を見るとアジサイが芽吹いていた。ここ数日、雨の日が続いているので、花壇に目をやっていなかった。気温が上がったので、一気に葉が開き始めたのだろう。
伊豆大島の西側、海岸沿いの道路「サンセットパームライン」をレンタサイクルで走った。赤禿、野田浜のバディーズベル、サンセットパームラインの見どころを解説。
大島公園海岸遊歩道,伊豆大島
最近、かなり以前に出かけた旅について、記憶をたどりながらブログを書いている。これが実に楽しい。旅の記憶を反芻しつつ、その時点では分からなかったことを改めて調べ、目からうろこが落ちた...
伊豆大島北東部の集落・泉津。この地にある太古の遺跡のような「泉津の切り通し」と伊豆大島創生伝説につながる「波治加麻神社」を訪問。2つの見どころを解説。