税理士受験生の就職活動の記録及び受験生時代の思い出その他一定のもの
30代から税理士試験に挑戦してます。たぶん、就職活動ぼちぼち始めます。
もう9月も半分以上終わったんですね。今年も残すところ、って考えると軽く鬱になりますね。近所の車に貼り付けられていた初心者マークがいつのまにか色あせていて時間の経過を感じました。 勉強始めたばかりの頃はミニテストやらの時間設定がシビア過ぎないかと思っていたけ
今日は電車内で理サブ(おそらく消費税)を眺めている人を見かけました。 以前、マクドナルドで酒税の勉強している人、サンマルクカフェで簿記の宿題をやっている女子高生を見かけたことはありますが、電車内でははじめてで、ちょっとした仲間意識と恥ずかしさを感じますね
昨日は久しぶりに友人と飲んだ。その人は採用にあたって1次の面接を担当してる人で、業種は異なるけどいろいろ聞いてみた。当然のごとだけど、志望動機が「家から近い」じゃ落とされるらしい。というかそんなこと言う人がいるのが恐ろしい。なら家から遠い職場の場合どうだろ
「パン屋が税理士になる方法」という本を読んだ。著者は元予備校の講師らしい。それには、直前期は総合問題より個別問題をやれとあった。総合問題だけじゃ苦手な論点を見つけられず克服はできない、といったことが書かれていた。僕もそう思う。反対のことを言う講師はたくさ
今年はもう税理士試験の講座始まってるんですね。たしか去年はもっと遅かったような。僕の場合、最初は周りがどれくらい勉強してるとか、どれくらいの計算スピードが要求されるとか全然わからず、正直舐めていたら、基礎的な確認テストですらボロボロでした。 立場が人を作
朝は部屋の掃除して就活からしばし現実逃避。テキストや答練の束を整理しながら頑張ったのになぁと自分を慰める。本試験つうのは難しい。みんなができるところを確実にとれたら合格点に達する話なのかもしれないが、それが難しい。まあ、そもそもみんなができない問題がない
先月、税理士試験の法人税法という科目を受験しました。自信がなかったので自己採点を放置してたけど、結局気になったので、つい先日予備校の出してる解答を見てしまいました。が、試験後20日以上経ってるので、記憶が曖昧。特に計算のほうは真っ白。源泉税、総資産の貸し引
30代無職、職歴ほぼなしの男です。東京に住んでます。30歳過ぎてから税理士試験に挑戦しています。簿記、財務諸表、消費税法、相続税法に合格してます 。先月、法人税法受けてきました。出来のほうはまた後日にまわすとして、いまはとりあえず就職したいです。 これからボチ
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