2020年はとんでもない年でした。一番の悲しみは愛犬を亡くしたこと。そして2021年、愛犬がいない正月を迎えています。
パグは食欲旺盛だといわれています。わが家の愛犬も同様。それだけに亡くなる前、食欲不振になった時はショックでした。最期を迎える時まで、必死に食べられるものを探しました。
ガラケーのデータをSDカードに移行、愛犬がパソコン画面でよみがえった
愛犬が亡くなってから、思い出したことがありました。昔使っていたガラケーに動画を保存していたことです。動いている姿が見たくなりガラケーを捜索。何とか見ることはできました。
暑さ対策の竹マットを買って帰宅、愛犬は亡くなっていたので効果は不明
ある朝、愛犬が衰弱しきっていました。何かをしなければと100均で暑さ対策の竹マットを2枚買って帰宅しました。そして、亡くなっている姿に遭遇したのです。
犬の里親募集を見て、様々な費用や厳しい条件があることを知って驚いた
愛犬が亡くなってから時間が経過し、少し気持ちに余裕が出てきたのでしょうか。気が付いたら、ネットで犬の里親募集を見ていました。
先日、図書館にペットロス関連の本が少ないと書きました。そこで、犬関連全般に広げたところ、面白い本が見つかりました。『きみと出会えたから』(2015年・PHP文芸文庫)です。
愛犬が亡くなって、散歩をしなくなりました。人も動かなくなると、体調が悪くなるものです。一緒に歩くことで健康が保たれていたのだと、つくづく感じました。
愛犬の暑さ対策にはアイス枕が効果的でした。しかし、体調が悪い時には気を付けた方がいいです。
愛犬が亡くなり、毎日泣いていた状況からは脱しました。ただ、まだ心にぽっかり穴があいていますね。
愛犬が気管虚脱と軟口蓋過長症を患っていた頃、発作が起こるのでほとんど散歩には行きませんでした。そこで浮上してきた問題は爪が伸びることです。電動爪トリマーを買って削っていました。
気管虚脱と軟口蓋過長症、モエギタブの服用は延命につながったと思う
愛犬は12歳の頃、気管虚脱と軟口蓋過長症を患っていました。気管虚脱はステージ4。気管はつぶれてもっとも悪い状態らしく、死を覚悟しました。藁にもすがる思いでモエギタブを服用させたところ、劇的な効果が見られたのです。
愛犬の死因はわかっていません。ただ、推測できることはあります。亡くなる数日前から急に暑くなったことです。
愛犬が亡くなり、自分の精神状態が気になりました。そこでペットロスの本を読んで確かめてみようと。図書館に行って、『ペットロス』/香取章子(2004年・新潮社)を借りてきました。
愛犬が13歳で亡くなりました。初めての犬は劣悪な環境の外で飼っていて14歳まで生きたのに、良好な環境で育った室内犬の方が短かい命。長生きさせることができませんでした。
日本全国、寒い日々が続いています。人間が寒いと思えば、犬も同じ。寒さ対策を考えている中で、急にひらめきました。貧乏くさいのですが、段ボールを利用したハウスを自作してみたのです。
愛犬が10歳になりました。パグはただでさえ暑さに弱く、この2年間は夏を無事に越すことが難しくなってきました。一番の心配は皮膚の状態。かゆいせいなのか、足を頻繁に噛むことが多くなり、皮膚がただれていました。そして、10月に入って寒暖差が激しい
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