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気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅
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2016/07/25

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  • 天空の鳥居と富士山

    おはよう、今日(211021)は、富士河口町・河口湖畔の「大石公園」内に植栽されている「コキアと富士山コラボ」の撮影、と見に、早朝から出かけてきました。帰り道、「河口浅間(あさま)神社」を参拝してきました。宮司さんから、山の神社の天空の鳥居と富士山が綺麗とのことで、行ってきました。(今日は快晴で、積雪の富士山が美しいとのこと)「天空の鳥居」は現在散策路公園整備のため、敷地(裏山の私有地)を整備工事中でした。「天空の鳥居」は、車なら河口浅間神社から5分〜10分ですが狭い山道です。歩くと30分くらいです。(数台置ける駐車場があります)正式名称:河口浅間神社の遥拝所(ようはいじょ)「天空の鳥居」です。現在、整備協力金、会員証発行(一眼カメラで撮影の場合、ルールがケ時されています。スマフォ以外は、)霊峰富士を遥拝(よう...天空の鳥居と富士山

    地域タグ:富士河口湖町

  • 鎌倉山ノ内 円應寺の十王の解説板標

    おはよう、今日(211206)は、久しぶりに「鎌倉、北鎌倉エリア」をぶらり散策、建長寺と道路を挟んで反対側に石階段の参道、山門が見える、「円應寺閻魔大王」を参拝してきました。本堂・仏殿(十王堂、閻魔堂)を拝観しました。見事な十王像、閻魔大王像が安置されています。円應時の入口は石階段と山門、赤色の幟旗には「南無地蔵菩薩」とあります。十王の説明案内板標が展示されていました。参考まで記事アップします。(堂内の撮影は了解を得ています)円應寺は、死後に出会う十王を祀る寺です。この十王を裁判官として、善悪時を裁くとのこと。大寺院・建長寺の前に小さく佇む寺院は、目立たず、地味な印象を受けます。境内は、びっくり驚きです。中世一有名であろう仏師・運慶作と伝わる迫力の閻魔大王御一行さまが待っています。十王信仰では、人は死後、地獄の...鎌倉山ノ内円應寺の十王の解説板標

    地域タグ:鎌倉市

  • 座間市 座間山 心岩寺を参拝

    おはよう、今日(211215)は、座間市にある、県立谷戸山公園へ出かけてきました。水辺の池に「巴トモエガモ」が飛来しているとの情報を聞き、写真を撮りに出かけたが、残念ながら今日は探鳥することができなかった。公園内は、道案内標の更新、木々の伐採など作業音がうるさく、野鳥たちも池の奥にかたまっている?次回に、マガモ、コガモ、カルガモなど水鳥は休んでいる様子でした。(ここは野鳥観察小屋が池の周りの一角に設置されています)その帰り路、星谷寺(大銀杏の木の葉は落ちていました)の近くの「座間山心岩寺」を参拝してきました。----------------------------------------------------------寺院格-山号座間山(ざけんさん)院号-寺号心巌寺正式名称座間山心巌禅寺本尊釈迦如来立像札所...座間市座間山心岩寺を参拝

    地域タグ:座間市

  • 江の島 江島神社を参拝(御朱印、青銅鳥居) 1

    おはよう、今日(211207)は、鎌倉2日目のぶらり散策です。天候曇り、気温低めであり、富士山も雲隠れ見えないので、宿を後にして、江の島を時間かけてぶらり散策して、家路につきました。江島神社、遍津宮、中津宮、奥津宮を時間をかけて、拝観参拝してきました。数回に分けて、記事投稿します。----------------------------------------------------------社格県社、現在は、別表神社社号江島神社社名江島神社正式名称江島神社ご祭神この三女神を江島大神と称しています。・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)札所弁財天鎌倉江の島七福神(弁財天)コメント宗像三女神を祀る。島の西方の「奥津...江の島江島神社を参拝(御朱印、青銅鳥居)1

  • 江の島 江島神社を参拝(江島神社) 2

    江の島江島神社を参拝(御朱印、青銅の鳥居)1から続く、江島全体が境内の江島神社です。江島神社三宮のご案内板標、これから遍津宮、中津宮、奥津宮の3社へ続きます。そもそも「江島神社」というのは「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」の三社からなる神社の総称です。ご祭神は、三人姉妹の女神様の板標それぞれのお社には、天照大神と須佐之男命の間に生まれた三姉妹の女神様が祀られています。神社の紹介板標社号標、朱色の鳥居、白色の瑞心門琵琶の形のものに江島神社の名の扁額、狛犬瑞心門朱の鳥居の正面、石段を上ったところにある龍宮城を模した楼門です。香炉、石灯籠も見られる。正月の準備作業中でした。瑞心門を通り抜け、上った場所から振り返る。(正面が、江の島弁天橋です)瑞心門の天井や側面に牡丹や、唐獅子の絵画が飾られています。「弁財天童子石像」...江の島江島神社を参拝(江島神社)2

  • 江の島 江島神社を参拝(遍津宮) 3

    江の島江島神社を参拝(江島神社)2から続く御朱印(拝受しました)御朱印は遍津宮の朱印所で、一括で拝受できます。(八坂神社前)(昨今は書置き御朱印が多くみられる)日本三大弁財天の紹介板標(ここは下りの時に!)手水舎と、石灯籠社殿の左手には「銭洗い白龍王」の白龍池がある。1区分のエスカの出口脇、龍神と弁財天の置物、銭洗い池鳥居と参道、(徒歩、で石階段を上るとその通過点に)狛犬遍津宮の外観江の島の一番下にあり「下之宮(しものみや)」とも呼ばれる。拝殿田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)をお祀りしています。扁額どっしりとした重厚な拝殿(社殿)茅の輪巡りがありました。境内社境内の様子、おみくじの飾り棚が、奉安殿の先には、辺津宮のご神木があり、一つの根から二本の幹が広がっていることから「むすびの樹」と呼ばれ、良縁を招くとされ...江の島江島神社を参拝(遍津宮)3

  • 江の島 江島神社を参拝(中津宮) 4

    江の島江島神社を参拝(遍津宮)3からの続き、御朱印中津宮の案内板標中津宮の社殿、参道、石灯籠が見られる。注目願う:石灯籠と歌舞伎のつながり、狛犬拝殿正面拝殿中津宮は、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)をお祀りしています。拝殿内の様子扁額2中津宮の外観境内の様子2庭園が、社殿の向かって左側から入ると水琴窟があります。江の島歌舞伎中津宮へ続く参道の両側には、江戸歌舞伎「市村座」と「中村座」が奉献した一対の石燈籠があり、音羽屋七代目がしだれ梅を植樹し、歌舞伎役者の手形も残されています。以上コメント;江の島江島神社を参拝(中津宮)4

  • 江の島 江島神社を参拝(奥津宮) 5

    江の島江島神社を参拝(中津宮)4からの続き、御朱印手水舎2手水鉢、亀の口から水が流れるのですが、この時世!参道と鳥居、両側には石灯籠も、扁額拝殿江の島内にある三つのお宮(奥津宮、中津宮、辺津宮)には、三姉妹の女神様が祀られ、ここ奥津宮には一番上の姉神の、「多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)が祀られています。狛犬拝殿から本殿を眺める。丸い鏡が印象的、拝殿天井には「八方睨みの亀」が描かれ、奥津宮に向かって右側の燈籠には竜宮の乙姫、左側の燈籠には亀に乗った浦島太郎が精巧に掘り出されています。八方睨みの亀の絵画が天井に飾られている。絵画:八方睨みの亀本殿奥津宮の神殿の外観(龍宮側からの眺め、)境内にある力石と銀杏の木山田検校顕彰碑、山田検校の坐像尾張藩に仕えた宝生流能楽師の三田了任の子として江戸に生まれる。若くして失明...江の島江島神社を参拝(奥津宮)5

  • 江の島 江島神社を参拝(龍宮(わだつみのみや)) 6

    江の島江島神社を参拝(奥津宮)5からの続き、石鳥居奥津宮の向かって左隣に鎮座する、「龍宮」石鳥居、紫色の幟旗が特に目立ちます。扁額狛犬本殿外観、写真右の建物は、奥津宮の本殿です。龍が頭上で迎えています。本殿正面、拝殿(土、石で囲まれています)岩屋本宮の真上にあたるところに鎮座している。御祭神は龍宮大神です。拝殿本殿内部、鏡が気になります。以上コメント;奥津宮から御岩屋道を進むと、江の島弁財天信仰の発祥の地があります。夏季の時季は、岩屋に海水が入るそうです。岩屋本宮の神様を山の上の御旅所(奥津宮)に移していたと伝えられています。岩屋は、第一岩屋と第二岩屋があり、現在は、何もお祀りされていませんが、多くの石仏や奇岩、句碑などを見ることができます。江の島江島神社を参拝(龍宮(わだつみのみや))6

  • 鎌倉 長谷寺を参拝(御朱印、他) 1

    おはよう、今日(211206)は、鎌倉・長谷にある長谷寺を参拝してきました。(目的は、御足参りと紅葉ライトアップ)及び、本尊十一面観世音菩薩立像の造立1300年の特別記念が開催されており、長谷寺オンラインショップで、御朱印を購入して、参拝機会を待っていた。(参拝日付が入っていないため)注)新型コロナ感染で、行動自粛のため、---------------------------------------------------------寺院格浄土宗系統の単立寺院?山号海光山院号慈照院寺号長谷寺正式名称海光山慈照院長谷寺(別称:長谷観音)本尊十一面観世音菩薩立像札所本尊十一面観世音菩薩立像坂東三十三ヶ所観音霊場第四番札所鎌倉三十三ヶ所観音霊場第四番札所鎌倉江の島七福神(大黒天)宗派浄土宗コメント----------...鎌倉長谷寺を参拝(御朱印、他)1

  • 鎌倉 長谷寺を参拝(石畳み参道 紅葉) 2

    鎌倉長谷寺を参拝(御朱印、他)1からの続き、これから石畳み参道を上っていきます。(下境内エリア⇒中境内エリア⇒上境内エリア)木々の葉の色合いが目に入ります。ここの参道エリアが一番美しい紅葉です。この先が地蔵堂があります。地蔵堂側から振り返る途中に下る参道があります。(出口専用)さらに先に上ります。2参道の出口付近、放生池に映り込む紅葉もまた格別です。参道出口付近、参道入口付近、時間差で、また感じ方が変わりますが、(御足参りを終えた後、ライトアップまで時間があり、再度参道周辺、下境内エリア付近を散策)2中境内エリア付近の参道付近2写真を結合しました。234放生池付近です、6以上コメント;鎌倉長谷寺を参拝(石畳み参道紅葉)2

    地域タグ:鎌倉市

  • 鎌倉 長谷寺を参拝(観音堂 紅葉) 3

    鎌倉長谷寺を参拝(石敷き参道紅葉)2から続く、ようやく、上境内エリアに到着です。右の建物が観音堂です。小学生も社会見学?観音堂前の常香炉、石灯籠、銀杏の葉は、落ちていました。常香炉堂に掲げられている扁額、観音堂周りには、五色幕が、観音堂出口付近に、聖観世音菩薩立像(オール金色!)見晴らし台側からの眺め、広場の丸い円に注目、観音万燈会、灯された灯籠が美しいですよ!89写真を結合しました。23観音堂前の広場、休憩所からの眺め、234以上コメント;鎌倉長谷寺を参拝(観音堂紅葉)3

  • 鎌倉 長谷寺を参拝(阿弥陀堂、かきがら稲荷社、経蔵、地蔵堂 紅葉) 4

    鎌倉長谷寺を参拝(観音堂紅葉)3から続く、観音堂の隣にある阿弥陀堂扁額厄除阿弥陀如来坐像向かって右側に如意輪観世音菩薩坐像が安置されていました。かきがら稲荷社鐘楼堂の脇にあります。朱色の鳥居、びっくりかきがら絵馬収納棚には一杯の絵馬が、飾られていました。本殿小さな狛犬(お狐さん)周辺の紅葉、2経蔵ここの紅葉も見応えがあります。多くの人山が、23扁額扁額、転輪蔵の名、今回は立ち入り禁止の札、眺望散策路(紫陽花の丘)の出口側からの眺め、78黄色の鯉が、2地蔵堂赤色、黄色、落ち葉のグラデーションが、23地蔵堂の本堂扁額6千体地蔵、現在も増えています。本道の裏にも並んでいます。3地蔵堂脇に卍池、清切った水に落ち葉が確認できます。苔も、以上コメント;鎌倉長谷寺を参拝(阿弥陀堂、かきがら稲荷社、経蔵、地蔵堂紅葉)4

  • 北鎌倉 円応寺を参拝 (参道と山門) 1

    おはよう、今日(211206)は、北鎌倉、鎌倉エリアを1泊2日で出かけてきました。コロナ影響が低下したので、気分転換にと、北鎌倉の巨福呂坂にある小さなお寺さん「閻魔大王円応寺」、その後、長谷寺に足を延ばし、「紅葉ライトアップ」と「木造十一面観世音菩薩立像」の造立1300年記念などで、「御足参り」、参拝をしてきました。御足参りは、2022年も連日可能とのこと。(1年延期)----------------------------------------------------------寺院格-山号新居山院号-寺号円応寺(圓應寺)正式名称新居山円応寺(別称:新居閻魔堂、十王堂)本尊閻魔大王、十王札所本尊鎌倉二十四地蔵尊霊場第八番札所鎌倉十三仏第五番札所大本山大本山建長寺宗派臨済宗建長寺派コメント閻魔王、初江王以外の...北鎌倉円応寺を参拝(参道と山門)1

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 円応寺を参拝 (閻魔堂、十王堂) 2

    北鎌倉円応寺を参拝(参道と山門)1から続く境内の様子拝観受付、森林の中に本堂、茅葺の屋根の鐘楼堂、周りの木々は、金木犀です。紫陽花も、鐘楼堂の前にお地蔵さんが、銀杏の木は葉が落ち始め、本堂正面向かって右側の王坐像、3体向かって正面・中央に閻魔大王座像3体向かって左側の王坐像4体本堂内からの山門の眺め、閻魔大王坐像、少し怒っている顔に見えます。口は笑っている?拡大しました。以上コメント;北鎌倉円応寺を参拝(閻魔堂、十王堂)2

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 円応寺を参拝 (十王像の安置、境内の様子) 3

    北鎌倉円応寺を参拝(閻魔堂、十王堂)2からの続き本堂正面に閻魔大王が迎えてくれます。(ちょっとびっくり!怖そう迫力が大、どこか笑っている?)右回りで拝観するようになっています。正面並びは向かって左側:4体の王像、中央:3体の王像、右側:3体の王像05閻魔大王坐像亡者が冥界で出会う10人の王といわれている十王が、閻魔大王の両側に鎮座しています。1)初七日の秦広王、2)二・七日の初江王、3)三・七日の宗帝王、4)四・七日の五官王、に生前の罪を取調べられます。その結果によって、5)五・七日(35日)の閻魔大王が、六道(天上・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄)の何処に生まれ変わるかを決定されるそうです。向かって右側に安置されている王坐像(3体)01⇩知覚禅師像01秦広王:初七日0202初江王;二・七日0203宗帝王;三・七...北鎌倉円応寺を参拝(十王像の安置、境内の様子)3

  • 北鎌倉 円応寺を参拝 (十王の解説) 4

    北鎌倉円応寺を参拝(十王像の安置、境内の様子)3から続く円応寺は、建長二年(1250年)に造られた閻魔大王を本尊とするお寺です。閻魔堂、十王堂とも呼ばれ、亡者が冥界において出合う「十王」を祀っています。----------------------------------------------------------仏教において死への恐怖を解決し、充実した人生を送るために「十王」は存在します。「十王」とは、亡者が冥界において出合う十人の王のことです。亡者は冥界において七日ごとに七回、さらに百ヶ日、一周忌、三回忌の合計十回、それぞれの王の取り調べを受けます。亡者はまず、初七日の秦広王、二・七日の初江王、三・七日の宋帝王、四・七日の五官王と、生前の罪を取り調べられます。その結果により五・七日(三十五日)の閻魔大王が...北鎌倉円応寺を参拝(十王の解説)4

  • 北鎌倉山ノ内 長寿禅寺を参拝(参道、山門) 1

    おはよう、今日(211206)は、久しぶりに1泊2日で、北鎌倉・鎌倉に、紅葉は終わりを告げる中、長寿禅寺、円應寺(閻魔大王)を参拝してきました。円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮などは、紅葉、黄葉時季は過ぎたでしょうか?「長寿禅寺境内の苔庭園」を参拝拝観してきました。----------------------------------------------------------寺院格-山号宝亀山院号-寺号長壽禅寺正式名称宝亀山長寿禅寺(通称:長寿寺)本尊釈迦如来聖観世音菩薩札所本尊-総本山-宗派臨済宗建長寺派コメント建長寺境外塔頭長寿寺(長寿禅寺)は、季節限定で公開される庭園である。足利尊氏の邸宅跡地。(菩提寺)拝観時間:春季(4・5・6月)、秋季(10・11月)、金・土・日・祝午前10時~午後3時(雨天中止)--...北鎌倉山ノ内長寿禅寺を参拝(参道、山門)1

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 長寿禅寺を参拝 (本堂) 2

    長寿禅寺を参拝(参道、山門)1からの続き、本堂開門前の山門からの眺め、2本道内に入ることができん、参拝可能、改善対策が徹底されています。ここで、御朱印が頂けます。釈迦如来坐像左右には、2人が安置する。左:古先隠印元禅師右:足利尊氏公本堂内をカチャ、参拝・拝観順路が赤じゅうたんで、座って眺める椅子もあります。(時間をかけて)以上コメント;北鎌倉長寿禅寺を参拝(本堂)2

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 長寿禅寺を参拝 (書院、小方丈) 3

    長寿禅寺を参拝(参道、山門)2からの続き、漸く、本堂までたどり着きました。本堂(拝観が始まる、10:00~)書院本堂書院院内からの庭園の眺め、23456小方丈内部から、座敷から2方向に見渡せる庭園です。(小京都でしょうか?)3書院、小方丈からの眺め、234ここのエリアがベスト!障子の中央にガラス窓があるものを「額入り障子」とも呼び、ガラスが縦長の場合「縦額障子」と呼ぶ。横長の場合は「横額障子」となるそうです。(出典元:ネット情報)本堂前の拝観順路(石敷)玄関、本堂、裏山門付近の眺め、山門の眺め、書院、小方丈書院、小方丈側からの眺め、山門を入って、観音堂へ向かう拝観順路庭園書院、小方丈からの苔と白砂の組み合わせを眺める庭園(白砂と苔の組み合わせ)小方丈内2いろいろな置物もたくさん見られる。枝垂桜の木(春が待ち遠し...北鎌倉長寿禅寺を参拝(書院、小方丈)3

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 長寿禅寺を参拝 (観音堂) 4

    北鎌倉長寿禅寺を参拝(書院、小方丈)3からの続き、山門を抜けて、右側に観音堂があります。(拝観順路の立札が足元に)ここのエリアの色合いが美しいです。観音堂に行く、長い石敷通路、観音堂正面2観音堂茅葺の屋根、聖観音菩薩立像が安置しています。ご本尊は聖観音菩薩、向かって右に開山の古先印元坐像、左手に足利尊氏坐像が祀られていましたが、今は、本堂に移されました。観音堂の右手から奥に進むと、石段、一段高いところに、石塔が並んでおり、中心に足利尊氏の遺髪を納めたといわれる宝篋印塔が立っています。銀杏の黄葉の進み具合も、観音堂周辺の紅葉、23456見事な赤モミジです。891011観音堂の屋根です。13写真を結合しました。(いろいろな角度からの紅葉の様子)23以上コメント;北鎌倉長寿禅寺を参拝(観音堂)4

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 長寿禅寺を参拝 (境内散策路) 5

    北鎌倉長寿禅寺を参拝(観音堂)4からの続き、境内の拝観順路に沿っての紅葉の様子、(本堂の周りは、白砂と苔が中心)本堂脇の裏山門でしょうか?2写真右の建物が本堂、開門前の山門からの本堂の眺め、本堂前の拝観順路に沿って、2書院前の庭園、境内の様子、23456789101112竹林(足利尊氏の墓から下る拝観順路のそば)写真を結合しました。観音堂と庫裡の周辺以上コメント;北鎌倉長寿禅寺を参拝(境内散策路)5

    地域タグ:鎌倉市

  • 北鎌倉 長寿禅寺を参拝 (足利尊氏の墓) 6

    北鎌倉長寿禅寺を参拝(境内散策路)5からの続き拝観順路に落ちいていた銀杏の葉足利尊氏の墓石塔が並んでおり、中心に足利尊氏の遺髪を納めたといわれる宝篋印塔があります。宝篋印塔(ほうきょいんとう)とは、一般的には供養塔や墓碑塔として建てられる塔のことです。宝篋印陀羅尼を納めた経塔といわれる。宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)は、一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経(いっさいにょらいしんひみつぜんしんしゃりほうきょういんだらにきょう)に出てくる陀羅尼です。⇩足利尊氏の墓を後に、拝観順路の順に庭園を巡る。23456以上コメント;北鎌倉長寿禅寺を参拝(足利尊氏の墓)6

    地域タグ:鎌倉市

  • 町田市木曽西 浄土宗 傳重寺を参拝

    おはよう、今日(211202)は、薬師池公園の帰りに、町田街道沿いに鎮座する「浄土宗傳重寺」を参拝してきました。隣には、傳重寺敷地内に「木曽金毘羅神社」が鎮座していました。----------------------------------------------------------寺院格-山号浄叡山寺号傳重寺院号相受院正式名称浄叡山相受院傳重寺本尊阿弥陀如来札所本尊-宗派浄土宗コメント町田街道沿いにある綺麗なお寺です。(敷地内はそれほど広くない)以前から気になっていたお寺さんです。---------------------------------------------------------参拝日2021/12/02浄土宗寺院の傳重寺は、町田市木曽にある寺院です。山号を浄叡山と称す。御朱印(未拝受、本日...町田市木曽西浄土宗傳重寺を参拝

  • 町田市木曽西 木曽金刀比羅神社を参拝

    おはよう、今日(211202)は、薬師池公園の帰りに、町田街道そばに鎮座する「傳重寺」を参拝してきました。隣には、「木曽金毘羅神社」が鎮座していました。社殿と境内社のみで、ひっそりとした境内です。----------------------------------------------------------社格-社号金刀比羅社社名金刀比羅神社正式名称木曽金刀比羅神社ご祭神大物主神(おおものぬしのみこと)コメント---------------------------------------------------------参拝日2021/12/02木曽金比羅神社は、町田市木曽西にある神社です。(傳重寺の敷地内に鎮座する)御朱印(未拝受、御朱印有無は?)神社由緒改築記念石碑(だいぶ古い年代の石碑)名は金刀比羅...町田市木曽西木曽金刀比羅神社を参拝

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