コラムやエッセイを書いています。 お買い物やお出かけの感想もあります。
コラムやエッセイを書いています。 自分の想う事を綴っています。 そして、お買い物お出かけの様子も書いています。
上司に「ちゃんと考えた?」と言われたり、部下の話を聞いていて「こいつちゃんと考えたか?」と思ったりしたことはないだろか。では、「ちゃんと考える」の『ちゃんと』とは具体的にはどういうことか。教わったこと、考えたことはあるのだろうか・・・・?なのに「ちゃんとかんがえている人」と「考えていない人」の差が生まれるのは、なぜだろう?」両者の差は、考えている時間の『長さ(量)』ではない。たとえば徹夜でアイディ...
1億稼ぐのは、お金持ちになるためでなく、死ぬまで書き続けるためだ。「ついに印税が1億の大台を超えましたね」「夢の印税生活は左団扇でしょう」会う人、会う人、そんな言葉をかけられることも多くなった。税務署では、相談に乗ってもらった担当者とは別の関係無い署員まで寄って来て、私の所得金額に絶句していた。作家にっとって、1億稼ぐのは、お金持ちになるためでは無い。サラリーマンのように毎月定額の収入があるわけでも...
人に何かを教えたい。伝えたい。情報やアイディアを共有したい。自分が知っていること、学んだこと、経験したことをだれかと分かち会いたい。自分持つ知識を活字にしたくて、いてもたってもいられない、そんな強い願いを抱いている方向けの本です。お勧めしたいのは「ニッチ」と呼ばれる、特定分野の「ハウツー本」を書いて、情報を売り込む事です。ネット上には、目もくらむような情報が溢れて返っています。手軽に引き出せる、そ...
これからは発信の時代だと筆者は言っています。これまでの時代は、黙って目上の人のj指示にしたがって、それを実行していればよかったかもしれません。文章を書く必要も、議論をする必要も、それほどありませんでした。自分で考える必要も物事を分析する必要も無かったでしょう。しかし、これからは、自分でものを考え、分析し、どの方向に進むべきかを自分で判断しなければなりません。それだけでなく、それを人に伝える必要もあ...
ライターとして生き残る。これは、いばらの道であると筆者は言っています。書き手として雑誌や書籍の原稿を書いていくことで収入を得る。それで、自分と家族と将来にわたり、守っていく。これは経済的にも精神的にも過酷な選択です。最近SHOHO系の雑誌などで「主婦をしながらライターを・・・」「会社員の風行として週末ライターを・・・」という言葉が日に入ります。このような『ながら旅』として書く人たちはともかく、本業とし...
目指せ1,000万円!コーチやカウンセラーは、もっと稼げます!あなたがコーチやカウンセラーにあった、あるいはなりたいと思った理由は何ですか?「人の役に立てる」「多くの方に夢を持って貰える」「たくさんの方がの悩みを解決してあげられる」「クライアントから『ありがとう』と言って貰える」きっと、このような理由が返ってっくるでしょう。どんな仕事にも「人の役に立てる喜び」があると思いますが、何か解決したい問題を抱...
確実に金持ちになる「引き寄せの法則」 ウォレス・ワトルズ 川島和正監訳
今から30年間、著者は普通のサラリーマン家庭に生まれました。そして、ごく平凡に暮らしていました。お金持ちとは果然に無縁で、自分が将来お金持ちになれるなんて夢にも思って居なかったようです。世の中には「貧しいことは、いいことだ」などと口にする人が多くいます。しかし、お金が無ければ、本当の意味で幸福な人生、健康的な生活、成功した人生を満喫出来ないのが現実です。自分を成長させ、能力を伸ばし、精神を高めるには...
作家の収入著者は38歳の時に小説家になったのでした。小説を書いたのは、その前年の夏休みでした。著者は国立大学に努めていて、夏休みを利用をしたのだと感じました。デビューして19年で280冊ほどの本を出版したのでした。したがって、職業として小説家と言えると思う。著者は、平均的な日本の小説家では無いらしいのです。これは、多くの人が認識しているらしいのです。この頃は、みんなが呟いたことをこっそりと日記に書いてま...
著者はいわゆる『ブラック企業』に努めていました。「過酷な奴隷労働から解放されて自由になりたい!」という強い気持ちが、個人投資家への推進力になったそうです。資本主義経済の元では、野山でイノシシを仕留めたり、木の実を集めてくる変わりに、お金を稼いだり、増やしたりする力がないと生きていけない仕組みになっているそうです。本書では、この中から、不動産投資でキャッシュフローを得ながら、デイトレでキャピタルゲイ...
専門ライターは10年間にその分野の学習が必要ということが書かれていました。10年間に分野において、徹底的に研究をして、寝ても覚めてもそのことを考える位学ばなくては専門ライターは厳しいようです。その他、『例えば、レシピ本で紹介されているチーズ料理100品作って、本当に人気のレシピをランキングしてみた』上のように専門性の分野があれば、ライターとしてやっていき易いと思う。専門ライターは潜在的なファンが多いが、...
恋人が癌で亡くなるという物語です。その恋人には奥さんと子供が居て、その家までも押しかけていくという主人公です。その押しかけぶりが凄いです。相手を負かす位の勢いで、主人公は不倫相手の奥様の元に行くのです。その駆け引きがまた凄い。女の争いって、凄いなとちょっと、怖くなりました。ピュアなストーリーではなく、毒々しさが入り交じった、大人向けの恋愛小説です。主人公と不倫の彼との物語は、どう進んでいくのか、ペ...
病院の医師と看護士を巡る物語まです。病院で、心臓の手術のバチスタ手術を行うチームの物語です。その、チーム・バチスタの手術が順調に行われていた、高階病院がありました。チームは順調に手術をこなしていました。しかし、ある時からその手術がある時から、術死が続くようになりました。原因は、何か全くわからないのです。厚労働省の調べによると全員が、怪しくなってきたのです。本当に、誰が犯人かは、分からない状態でした...
寂しさも愛しさもは『風の通る道』の中に書かれている漫画です。漫画ですが、とても奥深さを感じる書籍です。主人公の一臣と瑞衣は、一緒に暮しています。しかし、二人は恋人ではありません。二人は親族でした。21歳になった、若松瑞衣は一臣に「1人暮らしがしたい。」という所から、ストーリーが展開をしてきます。瑞衣は、一臣の元を離れて、自活した生活を送りたいと望んでいました。いつまでも、一臣を頼ってばかりは、いら...
【2024/1/31まで】連載作品を読んで豪華賞品を当てよう!https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/stories_special/▼【2024/1/31まで】集英社のコミックスを買って豪華賞品をゲット!https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/article/ja0012.html▼\1日1回チャレンジできる☆全巻マンガくじ!/『けむたい姉とずるい妹』1〜5巻を10名様にプレゼント☆2024/1/16(火) 9:59まで!https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/zubatoku/campa...
年間100万円の配当というと、どの位の株式を持っているのだろう?単純にそう思いました。年金や貯金だけでは、老後の生活が不安という方にぜひ読んで頂きたいです。最初はすぐに利益が出た訳では無いそうです。特に、2008年の9月から10月には大幅な値下がりが起ったそうです。目の前が真っ暗になる位のショックを受けたそうです。そこで、始めて配当株式投資を意識するようになったそうです。日経はバブル後を下回る26年ぶりの安値...
題名が衝撃的でした。本当に働かないで1億になれたのでしょうか?そこは不明です。読みましたが、何から収益を得ているかは疑問でした。ただ「一億稼ぐ人のマインド」分ったという感じでした。著者川島さんは、頭をスッキリさせるために、飲み物にまで拘っていました。勿論、普段食べる食べ物や食べ方にも強いこだわりが見えていました。そして、毎日の過ごし方なども、詳しく書いてありました。まず、一番の教えは『成功者を徹底...
主人公の翔太が、アルバイトをする事から始まるストーリーです。少々SFな感じのストーリーです。アルバイト先では、様々な人と、出会うことになります。『ウサギは月では無く、おうし座に住んでいる』と物語の中で語っています。しかし、おうし座は、恒星の中で、一番明るく、熱すぎて住めない星とも解説しています。おうし座が、そんなに熱い星だということを初めて知りました。そして、恒星でそんなに熱い星があるのだとも、物語...
突然に難病になったら、「どうするのか?」と考えさせられました。難病と戦いながら、生きていく、日記のようなストーリー仕立てです。1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)新品価格¥576から(2019/3/4 16:43時点)その難病とは【脊髄小脳変形症】でした。この病気は、140億の神経細胞とその十倍もの神経細胞を支持する細胞が、上手にバランスが取れなくなり、小脳・幹髄の神経細胞が変化しまう病気です。...
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