「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるの
ラジオのニュースが、「宇宙からふりそそぐ粒子のなかにタイヘンなエネルギイーのものがありこれ1個で地球を吹きとばすことができる」日本の科学者は、それを、「アマテラスと名付けた」これは「反物質」ではあるまいか、どこから来たか・・・目が覚めたニュース
この列島に不思議なチカラがある、人類5000年これほどの一品があっただろうかあのピカソでさえ到達できなかったデフォルメの極致だ。紀元前数千年で具体・抽象さらに象徴の世界に踏み込んでいた。大谷選手の背景には、その歴史の背景がある、「気が優しくてチカラもち」そして、下品ではない、ニッポンの若者が、「アメリカを魅了する」「100人の外交官以上の働きだ」善きかな善きかな東北の山野が東北の精霊が歌っている歌っているそして、泣いている泣いている終人類5000年の夢
代々木公園の一角に石碑がある、あの大戦の直後に自決した若者と少年たちの石碑だ、「七生報国」7回生まれ変わって、この国に尽くしたい、「まだ10代の少年がいた」スマホでゲームやマンガを見ている連中と同年齢である。学徒動員でどれだけの学生が亡くなったことだろう、彼らが生きていたら、ニッポンは、「もっともっと発展したことだろう」彼らは特攻する前に議論した、「痛いだろうか痛くないだろうか」痛みを感じる前に死んでいるか、どうか、その結論は、「50対50」11どうなるニッポン
今となっては、天皇制度は、ニッポンの財産かもしれない、「いろいろある」「あるにはあるが・・・」Protocolによれば、世界の最高権威は、ローマ法王エンペラ―kingqueenpresidentだから、日本の天皇は、アメリカの大統領よりも格上、そして、狡猾な国は、なんとか利用しようとする、あの国は、自民党の親中派・媚中派を動員して、あの経済発展をものにした、だから、この国の平成の不況は、「そのためかもしれない」もっとも、彼らの後ろには、もっとしたたかなグループがいたのだろうが・・・10天皇制の威力と効果
大谷選手、ホームラン44本でタイトルを獲得、投げては10勝、満票でMVPをゲット、アメリカはいい国だ、外国の選手でも、「正当に評価する」これが中国ならこうはいかない、処理水がどうのこうの、政治にからめてくる。この国にとってイチバンこまった展開は、その中国とアメリカが手を組むことだろう、民主党の左派の動向が、この国の命運をにぎっているのかもしれない。大谷さん、タイヘンな人気、「わたしのムスメをもらってください」親衛隊がだまっていない、「あとからやってきてなによ」「美人で健康です」「それじゃあサイズを言ってみなさい」「そんなこといえません」「まさか120・120・120なんて言うんじゃあないでしょうね」「うっうっうつ・・・」とつぜん、「まって、まって」「あたしが大きくなるまで待ってください」「おじょうちゃんい...9大谷さんの人気
古代の天皇軍は各地で地元のグループを撃破していく、きれいごとではない、ウクライナやパレスチナのようなことがおこなわれたようだ。当然、多くの人が殺されたんだろう、なんとか残った「常陸の国風土記」には「潮来・いたこ」は「痛く斬る」から発生したとあった。東北の蝦夷は強力だったのだ、だから、その戦闘は激烈を極めたことだろう、「騎馬戦ではかなわないから大きな弩弓を使うべきだ」若い黒澤だったら、そのシーンを取り入れたコトだろう。8天孫降臨・万世一系
不思議な一文がある、「この国の人は日の本の故・ゆえにや色白くして眼・まなこの色青きこと多し」室町時代に書かれたモノ、北上川は、かつて日高見川と呼ばれた、それは、下流で今の仙台にあった日高見国をう回するからで、この日高見国が、日の本であった、そして、当時、この国は「倭国」と呼ばれていた。どうなっているのか、唐書は新と旧があるのだが、その一方に、倭国が日高見国を支配し、「その号を冒・おかす」その国名を奪ってしまったというのだ、単純ではない。そうすると「君が代」も意味深長だ。7倭国と日高見国
あの大戦の直後、「騎馬民族征服王朝説」が発表された、千年に一つの論文だろう、どうなったか、「あれは仮説だからね」一言で片づける学者がいた、なにかを忖度・そんたくしていたのか、だから、どうなったのか、「この70年で発展できなかったようだ」大きな墓を造るのは遊牧民族の習慣、この列島には無数の古墳があり、その古墳には埴輪・はにわがセットされている、群馬県の古墳の埴輪の目は糸のように細いのだが、隣の古墳の埴輪は、「パッチリした大きな瞳」だから、たくさんの遊牧民族が押し寄せたんだろう、そして、「勝ち残ったのが天皇グループだったのか」6騎馬民族王朝説の行方
荒々しい黒澤映画の秘密は、やはり、蝦夷のゲノムの賜物であろうか、「椿三十郎」のラスト・シーンに卒倒した女性が出たとか、「逆手斬り」だったとおもう。合気道には素手対短剣があるのだが、ふつうは短剣が有利、短剣のオトコは手首を掴まれてしまった、次の瞬間、掴まれた手首を返して相手の腕の筋を切る、「秘伝」であろう、今の小説家は、「あまり知らないようだ」明治神宮では、年に一度、武道・古武道のお披露目がある、引き締まった身体の外国人があつまる、警官か軍人のようだ、「ニッポンのオトコももっと関心を持ってもいいだろう」5蝦夷・エミシのゲノム
東北の英雄・安倍の貞任は黒澤明の先祖であるが、ある戦いで追いつめられる、敵の武将は、ころもの盾はほころびびにけりすると、年を経・へし糸の乱れの苦しさにあまりの見事さに射程を外す、敵も味方も、「やんやの喝采・かっさい」黒澤の文才は先祖譲りかもしれない。この蝦夷は何者なのか、かつて、「ツングース民族南下説」が発表されたことがあった。関係があるのかもしれない。4ころもの盾は綻びにけり
黒澤明が本当に撮りたかった映画は、「蝦夷対古代の天皇軍」それは、黒澤の先祖は東北の英雄・安倍貞任で貞任には黒澤尻の三郎という子供がいた、彼が、黒澤の先祖らしい、黒澤は、明治生まれには珍しく身長が182センチ、安倍の貞任は、身長6尺腹囲7尺ちなみに、あの三船は170なかったようだ、仲代は177か、彼の先祖・蝦夷の軍勢と天皇軍の戦い、黒澤なら思い切ったシーンを、ものにしたことだろう、あの文書には、「弓馬の戦いではかなわないから」「弩弓を使用すべし」若い頃のクロサワなら、なんとか採用したことだろう。3クロサワの本当の映画
大谷選手がニッポンのプロ野球に入る時、球界の大御所が、「打つか投げるかどちらかにするべきだプロはそんなにあまいもんじゃあない」「・・・」「わたしとしては打つほうをおすすめする」本人の希望どおりにした監督がえらい、チャラチャラしたどこかの球団とはなんという違いか、そして、「見事に花開いた」アメリカでもタイヘンな人気、アメリカの父親が、「私のムスメをもらってくださいすごく健康です」「サイズは?」「120・120・120でーす」「そりゃあケンコウすぎる」2当たらなかった予測
全国の小学校にグラブをプレゼントするらしい、何億円になるんだろう、アメリカの多くの球団が獲得に名乗りをあげている、「タイヘンな人気だ」それにしても190センチを超える体格はどこから来たものか、あるいは蝦夷・エミシのゲノムと関係があるのかもしれない、古代の天皇政権が最後まで支配できなかった、「弓馬・クバの戦闘は夷リョウの生習その一は十に匹敵する」平安時代初期の文書である、カラダがきく強かったんだろう。蝦夷と大谷翔平
人類5000年の歴史でこれほどの作作品はないあのピカソですら終に創作できなかったデフォルメの極致だろう人類の歴史は石器時代に突入し、その後、旧石器から新石器に移行するのであるが、この列島では、旧石器から土器時代に移動してしまう、そこで、その時代を「縄文時代」と呼んでいる、「この時代もっと評価されてもいいはzyだ」それは、「ユニークでモダン微妙でシュールな作品が多いからである」「時代と空間を超越しているように思えるからだ」ニッポンの使命
フランス人の言葉に、イギリスほど、「謀略に長・たけた国はない」「なにがgentlemanだ」彼らは、何度も煮え湯を飲まされてきた。パレスチナ問題も、イギリスの二マタ三マタの外交のせい、ヨーロッパの帝国主義が中東をバラバラにした、だから、関係を持たなかったニッポンに人気があるんだろう、あまり期待はできないが、「ニッポンの出番かもしれない」財務副大臣の脱税でゴタゴタしているヒマはないはずだが・・・アングロサクソンの謀略
世界文明の正統は、古代中国の礼楽日本の祭政ここには、無私の自覚がある。中国の礼楽は、あの道教・原始道教に蹂躙される以前の中華の黄金の自覚、舜四門に礼す四門穆穆たりそれは、「静さや岩にしみいる蝉の声」千古の静寂に佇む哲人がいる、万古の静謐を楽しむ皇帝がいる。現代とは、なんという違いであろうか。世界文明の正統は
エジプトが火星と関係あるとすれば、シュメールはどこか、太陽系ではないかもしれない、『現代人より立派に見える」ただし人数が少なかった、そして、ここからインドに南下した、古代のインドには不思議なモノがある、彼らは。『量子力学を知っていたのかもしれない」ただし、ちょっと早すぎた、デカン高原にIT都市を建設することで、なにかが、「覚醒するかもしれない」シュメールと古代インド
インドのデカン高原にIT都市を建設しているらしい、ここが、また、世界の中心になるのかもしれない。文明の潮流は、インドから出発し、中国現実主義・物質主義日本合理主義・科学主義それが、今回は、日本・中国・インドへの流れとなるか、インドでは、子供たちはフタケタのカケザンを身につける、近代技術の蓄積が不足していたインド、これからだ、「突拍子もない発明をするかもしれない」私には,シュメール文明が南下したのが古代のインド文化だと思っていた時期がある。デカン高原のIT都市
山門に立って振り返ると右手から左手に1キロほど、8歳の子供にはそう見えた、実際は、2〜300だろう、住む人には、ここが世界だった。客間のナナメ横に笑い堂、ここから笑い声が聞こえたらしい、私の推理では、この庵に外国人が來ていた、その外国語が笑い声に聞こえた、「あの民族ならやるだろう」江戸時代の260年間に何度訪れのか、やがて、小舟に乗り川を下り海上の大船に乗って帰国、こうして、「情報を収集したのではあるまいか」これは、現代の話し、ハマの中華街の外れに古ぼけたアパートがある、中国人が出入りしている、だから、ひょとすると、パスポートなしの中国人が利用しているのではあるまいか、夜になると色めき立つ・・・笑い堂の秘密
小さな私は、それでも法華経を知りたかった、あの大寺に白衣の老人がいて一日中、大乗仏典を読んでいた、私を見ると、「しみいるようなほほ笑みを浮かべた」「我法王となりて法において自在なり」これは、「我がものと思えば軽し傘の雪」か。「宝樹多華果」大学院で、ちょっとSanskritをやったが、漢字は千年をジャンプする、資格も動員する、「大変な財産のはずだ」さすが明治の文人は分かっている、いや分かっているひとがいた、叡山があり、「紀の国の高野の奥の古寺に杉の雫を聞き明かしつ」法華経の細道
小学6年生になって、「これではあんまりだな」「一切天人」である、違ったもんにしようか、なにかないかな、「そうだこれがいい」「一色一香無非中道」、だれが訳したか、羅汁か、この「色」は「色即是空」の「色」であろう、究極の意味は「すべてのモノとコト」、その「色が空」この空は「すべては関係と原因による」、「万古不易はない」、一色としたから一香にしたんだろう、一香としたので一色にしたか、漢民族のセンスが花開いている。そんな一句に親しんでいた。一色一香無非中道
塔婆を書かされた、ただし、裏・ウラ、ずいぶん書いた、数百いや千を超えている、おかげできらいになった、それまでは、「始平公造象記」がどうの「隷書」がこうの、すっかりイヤになった、「どうせ、風呂のタキツケだ」書いた経文は、「一切天人皆応供養」いっさいはてんにんかいおうくよう「ネコもしゃくしも天人か」なにも考えずに書いた書いた、「それがかなっていたのかもしれない」少年の日の思い出
漢民族の原始道教の脅迫信仰の流行を食い止めたのは、やはり、大乗仏教の定着であろう、奈良仏教はともかく、平安・鎌倉で、この列島の津々浦々に行きわたった、日蓮は、念仏無間律国賊真言亡国禅天魔それと、山岳宗教の山伏たちがス-パースターの役割を演じた、これによって、列島の大患を克服することができた。しかし、強力な武器は、心中の災いにもなる、「次のステージではどうなるか」終道教対大乗仏教
少年時代の一時期、10万石の格式の大寺にいた、住職の夫人は芸者出身だった、鉄火な気性で、フツウのオトコでは対処できなかった、それに大酒のみ、目の前で、「ゴクリゴクリ」坂の下の店まで買いに行かされた、9歳の子供には一升ビンは重い、ひったくるように受け取り、「グビリグビリ」そして、クチビルに指を当て、「御前様にはナイショだよ」もどってくるとまたお使い、思わず、「なぜ一度に言ってくれないんだ」すると、「それもこれもおまえの修行のためなんだよ」当時、シャケの切り身は7~80円、東京のデパートで買った5~600円のヒトキレをネコにやっていtる、「ネコはものが言えないからかわいそうなんだ」そんなもんだろうか。御前様が亡くなると寺を追い出された、その後、どうなったんだろう。7道教の流行
「ブログリーダー」を活用して、The orthodox civilization is the festival politicsさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。