1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第14回です。前回はボディ前方のグリル部分の自作を始めた所まででした。今回もその続きです。 1枚目の写真はグリル部分の自作が、片側からスリットを形作る境界板を全部貼って、「櫛」
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第6回です。前回は車体下部にサーフェイサーを塗付した所まででした。今回は暫く行方不明だったフジミの小型軍用車セットが部屋を片付けていたら偶然見つかったので今回、このキットを改めて紹介させ
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第5回です。前回はフェンダー前のライト基部の工作に関するあたりまででした。今回はボディ後部の後板の改修からです。 1枚目の写真はボディ後部の後板部品の、バンタムBRCがウイリス
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第4回です。前回はボディ右側の前方フェンダーの自作と底面部品の改修に関してでした。今回はその続きです。 1枚目の写真は底面部品の座席部分を改修した後、GSIクレオスのグレーサー
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第3回です。前回はボディ左側の前方フェンダーの自作等に関してでした。今回はその続きです。 1枚目の写真はボディ部の底面部品(部品No.4)ですが、座席の座面部を少々前に出す必要
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1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第14回です。前回はボディ前方のグリル部分の自作を始めた所まででした。今回もその続きです。 1枚目の写真はグリル部分の自作が、片側からスリットを形作る境界板を全部貼って、「櫛」
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第13回です。前回はボディ前方のフェンダーの位置を下げた所まででした。今回はいよいよ(?)前方のグリル部分の自作です。 1枚目の写真はグリル部分を0.25ミリ厚のプラ板を切り出
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第12回です。前回はボディ前方のエンジンカバーの自作などでした。今回は車体後部からです。 1枚目の写真は車体後部の後板(部品No.8)を取り付けた所です。この後板部品はほぼ平面
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第11回です。前回はボディ後方の左右角を修正したり赤色反射鏡を付けたりしました。今回はその続きです。 1枚目の写真はボディ内側部品(No.4)にボディ左右側面部品(No.2、N
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第10回です。前回はボディ内部の後席の背もたれを作って基本塗装をしたりしました。今回はその続きです。 1枚目の写真は車体後部両方の角が、ウイリスMBではかなり丸っこかったので、
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第9回です。前回はボディ内部の前席の背もたれを作ったり内部の基本塗装をしたりしました。今回はその続きです。 1枚目の写真は前席の背もたれ部をMr.カラーNo.55のカーキ色で塗
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第8回です。前回は車輪部品の中央ハブ部とシャーシ部品に基本塗装を行った所まででした。今回はボディ部品内部の座席部分の改修からです。 1枚目の写真は前部座席の背もたれを0.5ミリ
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第7回です。前回は車輪部品の中央ハブ部にグレーサーフェイサーを塗付した所まででした。今回はその車輪ハブ部とシャーシ部品に基本塗装を行ってゆきます。 1枚目の写真は今回の基本塗装
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第6回です。前回は車体下部にサーフェイサーを塗付した所まででした。今回は暫く行方不明だったフジミの小型軍用車セットが部屋を片付けていたら偶然見つかったので今回、このキットを改めて紹介させ
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第5回です。前回はフェンダー前のライト基部の工作に関するあたりまででした。今回はボディ後部の後板の改修からです。 1枚目の写真はボディ後部の後板部品の、バンタムBRCがウイリス
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第4回です。前回はボディ右側の前方フェンダーの自作と底面部品の改修に関してでした。今回はその続きです。 1枚目の写真は底面部品の座席部分を改修した後、GSIクレオスのグレーサー
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第3回です。前回はボディ左側の前方フェンダーの自作等に関してでした。今回はその続きです。 1枚目の写真はボディ部の底面部品(部品No.4)ですが、座席の座面部を少々前に出す必要
1/76バンタムBRC-40(フジミ小型軍用車改造)の第2回です。前回はシャーシ部の改造に関してでした。今回はシャーシ部に少々飽きがきましたのでボディ部の改造についてです。 小型軍用車(ようするにウイリスMB)とバンタムBRC40
さて今年も2月に入った上にその2月も下旬に突入しましたので今年最初のプラモデル(はっきりした)アイテムの発表です。 それはタイトルにもありますように「バンタムBRC-40」ですがこれをフジミ1/76の「小型軍用車」名のキット(厳密
1/144航空機(単発機)を載せる飾り台と収納ケースの第3回です。前回はプラ板を重ねて作った土台の上の地面が大体、出来てきた所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は前回の最後の写真の状態でプラ板の白い部分が見えていた部分
1/144航空機(単発機)を載せる飾り台と収納ケースの第2回です。前回は100円ショップで購入したケースの台の上にプラ板で土台を作って、内側にざっと地面を作った所まででした。今回はその続きです。なお、前回、タイトルに「(単葉機)」と入れてい
前回の連載記事の最後の方で、「飾り台と収納ケースだけで独立した記事にしようか」などと書きましたので早速、項目を立てました。 まず飾り台ですが、色々あるのですがまず収納ケースに合わせたもの、と言うより100円ショップで販売しているミ
このタイトルの記事は前回で終わりにしようと思いましたが、このブログの1/144飛行機関連記事を幾つか見返してみて、連載の最後の方に1/144単発飛行機の飾り台や収納ケースについて書いていた事を思い出しました。そこで今回もこのT-6に合わせて
1/144 T-6・TV映画ブラインドヒル仕様の第14回です。前回は主翼上の燃料タンク給油口の赤丸を塗った所あたりまででした。今回はいよいよ完成編です。 1枚目の写真は定番の左斜め上から、1円玉との比較写真です。別途製作、塗装して
1/144 T-6・TV映画ブラインドヒル仕様の第13回です。前回は胴体に国籍マークとデカールを貼ったり、プロペラを塗装したりしました。今回はその続きです。 1枚目の写真は主脚部品にプラ板で自作した主脚カバーとオレオ支持架を取り付
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第3回です。前回は馬本体の鞍の部分を塗装した所まででした。今回は騎乗する騎兵の方の塗装からです。 1枚目の写真はランナーに一部だけ付いた状態でグレーサーフェイサーを塗った後、軍服とヘ
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIIの第2回です。前回は馬本体の左右の部品を貼り付け、隙間にパテを盛って馬の鞍の部分にグレーサーフェイサーを塗付した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真はその鞍の部分をMr.カ
さて5月も2週目に入りましたので次の模型製作記です。…で、またかいと言われそうですが、FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵を、このキットの中の残りの最後の1ポーズのものを「III」として始めさせて頂きたいと思います。&nb
拙ブログで訃報をタイトルにするのは久々ですし、まなぶん様は一般的にはいわゆる有名な方、芸能人の方とか、サブカル系だと漫画家の方とかイラストレータの方とか映像クリエータ系の方とかそういった方ではないのですが、拙ブログ記事に何度もコメントして頂
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第8回です。今回で騎兵IIそのものもやっと完成、以前作った白馬に乗せてようやっと完成編、という所です。 1枚目の写真は定番の左斜め上から、比較用の1円玉と撮ったものです。このキットのこ
さてここ10日くらい色々あって、先週は記事を上げ損ねてました。まあ模型もぼちぼち進めてますが、タイトルの食物(小麦)アレルギー、前回のUPから一ヶ月くらい経ちましたので久々にその続きを。 1枚目の写真は前回撮影したのとほぼ同じ角度
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第7回です。前回はランナーに付いた状態の騎兵の塗装を更に進めた所まででした。今回もその続きです。 1枚目の写真は部品をランナーから切り離し、首と左腕の部品を胴体部品に接着し、左腕と胴体
久々に私の母に関する話ですが、あまり重い話を書くのもナンなので、今回は最近の、母の身の回りに起きた話、という事にさせて頂きたいと思います。 先日、X(旧twitter)の方には少し書かせて頂きましたが、午後に休息で横になっていた母
久々に模型製作記以外の、自分の事について書かせて頂こうと思います。 昨年末、12月27日頃、両脇腹に謎の発疹と痒みが出現。特に右脇腹の2つの発疹は痒みを通り越してシャツの端とか当たるとチクチクするような感じ。寒暖差または寒冷アレル
塗装した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は顔やブーツ等、以前より細部を塗った所です。ここの所色々忙しく、今回は進捗はこれだけです。…ではあまりにつまらないので、前回に続いて少し塗料の話をば。
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第5回です。前回で騎馬が完成しましたので今回から騎乗している兵隊の製作に入ります。 1枚目の写真は騎兵のその2、左手を顔の上にかざす、見渡しポーズの部品をグレーサーフェイサーを塗ったの
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第4回です。前回は鞍のあたりを塗装した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は鞍だけでなく鞍周り、頭部周りの革帯をレッドブラウンで塗った所です。その他、ドライブラシ式に脚の下
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第3回です。前回は馬本体の白の基本塗装を終え、中央の鞍にグレーサーフェイサーを塗付して周りをマスキングした所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は鞍の部分を茶色等で塗装し、周
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第2回です。前回は馬本体の左右の部品を貼り付け、馬の白色の部分をベースホワイト(ホワイトサーフェイサー)で何度か塗った所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真はとりあえずベース
さて2月となって1週間ほど経ちましたので次の製作アイテムへ移りたいと思います。…ですがまたタイトルがポーランドのウーラン騎兵…ってどゆこと? という疑問も湧くかもしれませんが、今回からは前回と同一キットの中の別の
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第5回です。前回は騎兵の方の塗装をある程度行いました。今回は途中をだいぶ飛ばしますがもう完成編にしたいと思います。 1枚目の写真は騎馬に騎兵を乗せ、銜(はみ)を伸ばしランナーで自作して手
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第4回です。前回は騎馬の方の塗装をある程度細部まで行いました。今回は騎乗している騎兵の方に移ります。 1枚目の写真は騎兵の部品のパーティングラインをヤスリがけして消し、グレーサーフェイサ
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第3回です。前回は騎馬の方を組み立てて全体の基本塗装のミドルストーンを塗った所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真は塗装を進めて、馬が載せている鞍や雑嚢、革帯等もある程度塗
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第2回です。前回は騎馬の方を組み立て、ざっと全体にグレーサーフェイサーを塗った所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真は昔のグンゼ産業・水性ホビーカラーのH71番・ミドルスト
さて2024年最初に製作する模型のお題はコレ、FTF(IBGの別ブランドらしいです)の1/72のポーランド騎兵です(もちろんボクスホールD型の運転手フィギュアも製作中ですがそれはまた別項目でという事で)。 1枚目の写真はそのパッケ