chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
てつや
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/06/10

てつやさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(IN) 17,717位 16,310位 17,768位 17,825位 17,837位 16,312位 17,799位 1,034,364サイト
INポイント 0 10 0 10 0 10 10 40/週
OUTポイント 40 110 110 150 90 100 110 710/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
大人の生活ブログ 59位 55位 58位 60位 60位 58位 61位 5,202サイト
恋愛小説(愛欲) 6位 6位 6位 6位 6位 6位 6位 370サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(OUT) 5,957位 5,690位 5,643位 5,558位 6,037位 5,655位 5,214位 1,034,364サイト
INポイント 0 10 0 10 0 10 10 40/週
OUTポイント 40 110 110 150 90 100 110 710/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
大人の生活ブログ 53位 56位 53位 52位 55位 52位 50位 5,202サイト
恋愛小説(愛欲) 5位 5位 5位 5位 5位 4位 4位 370サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,364サイト
INポイント 0 10 0 10 0 10 10 40/週
OUTポイント 40 110 110 150 90 100 110 710/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
大人の生活ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 5,202サイト
恋愛小説(愛欲) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 370サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 准教授 美紗子(138)

    准教授 美紗子(138)

    透は不思議な思いだった。 いずれ美紗子から暴力に対する償いが、このような形で提案されるのではないかと気がしていたからだ。だから透は驚くことなく、その行為に向けて身体を動かした。 透は仲居の腕を掴んで引いた。そんなに強く引いたわけでもないのに仲居の体が

  • 准教授 美紗子(137)

    准教授 美紗子(137)

    仲居が部屋に来ることを透が予想しなかったとは言い切れなかった。 だから部屋のドアがノックされたとき透は驚かなかったし、美紗子とのセックスを仲居にスマホに録画させたときのことを思いだしたほどだ。 あのとき仲居は美紗子のあまりの淫らな姿に興奮して泣きだ

  • 准教授 美紗子(136)

    准教授 美紗子(136)

     「欲しいなら自分で入れな」 透は勃起した肉茎を美紗子に見せつける。 美紗子は椅子に腰掛けている透の巨大な勃起を見つめる。 美紗子の性交の相手は透で三人目だ。三十八才でそれが少ないのか多いのかわからないが、テレビ局のお偉方と比べて格段に大きく、膣に挿

  • 准教授 美紗子(135)

    准教授 美紗子(135)

    セックスにおいて女は恥ずかしい格好を強いられる。 そのすべてが恥辱の体位で大きな肉の棒を体の中心に打ち込まれてキャンキャンと泣かされる。さらには粘液を流し、お潮という淫水を噴き上げて体を痙攣させる。そういう痴態をセックスで晒すのは女の宿命で絶対に逃

  • 准教授 美紗子(134)

    准教授 美紗子(134)

    美紗子が貞淑と欲求で苦しむなら透は自尊心と欲望だった。 卒業式で学部の総代として表彰されるのが決まっている男子としては、いくら准教授の魅惑的な乳房といえども被りつくのは自尊心が許さない。 その一方で美紗子も貞淑を踏みにじってくる男子の自尊心をめちゃ

  • 准教授 美紗子(133)

    准教授 美紗子(133)

    二人が部屋に戻ると時刻は夜の九時前だった。夕食後の散歩と喧嘩、そして仲直りが意外なほど短時間で終わったからだ。 でも、さすがに喧嘩の余韻は残っていて二人は部屋に戻っても抱き合うことはなく、ベッドルームを通り過ぎて窓辺に行った。 透は床の間の椅子に腰

  • 准教授 美紗子(132)

    准教授 美紗子(132)

    透はホテルの玄関先までくると美紗子を下ろした。美紗子も乳房を納めて浴衣の襟を直し、ショーツも穿きなおした。 その美紗子に透は釘を刺した。「いまから帰宅するまで暴力の罰として美紗子先生の人権を剥奪します。いいですね」と。 美紗子も潔く、「はい」と返事

  • 准教授 美紗子(131)

    准教授 美紗子(131)

    暴力を振るった張本人の美紗子が泣いている。暴力の罪を泣くことで誤魔化して自然消滅させてしまう女の狡い防衛本能だ。 一方、顔を叩かれた透は瞑った瞼から涙を滲ませながらも一旦、抱き寄せた美紗子の腰から腕を放すことはしなかった。これまで口癖のように綺麗、

  • 准教授 美紗子(130)

    准教授 美紗子(130)

    二人を乗せたエレベーターは家族連れを乗せて一階の玄関ラウンジへと下りていく。 透は美紗子を背後から抱き、勃起した巨茎を臀部の谷間に押し付けて彼女の項に囁いた。「お尻を突き出せよ」と。 美紗子は声を押し殺し、「人目があるから」と拒んだ。 透は薄く笑

  • 准教授 美紗子(129)

    准教授 美紗子(129)

    二人が夕食を終えたのは宿泊客の中で最も遅かった。夕食会場に着いたのが遅いのもあるが、透の電光石火のキスに美紗子がパニックを起こしたからだ。 仲居や宿泊客の目がある中での透の不意打ちのキス。その驚きと羞恥に性感の神経がショートして長い時間、腰の痙攣が鎮

  • 准教授 美紗子(128)

    准教授 美紗子(128)

    夕食の会場は最上階のレストランでの海鮮バイキングだった。 美紗子と透の二人が会場まで行くと和服姿の女将が待っていて、「女将の静子でございます。スイートのお客様はわたしがお席までご案内するようにしています。とうぞ、こちらに」と、海が一望の窓際の席に案内

  • 准教授 美紗子(127)

    准教授 美紗子(127)

    仲居は透からスマホを受け取ると、「仕事中ですから、すぐ終わりにしてくださいね」と、断ってから、後ろに下がって構えた。「わかってる」 透は仲居の、『仕事中…すぐ終わりに…』という言葉がおかしくて噴きだしそうになったが、美紗子のお尻を抱えて肉傘が抜ける寸

  • 准教授 美紗子(126)

    准教授 美紗子(126)

    透に乳房を咥えられながらも美紗子の腰は少しずつ落ちていく。そしてヌチッと膣口が押し開かれて咥える淫靡な音が…。「ぁぁ」と美紗子の口から小声が漏れる。 テレビ局のお偉方のふにゃちんとは比べ物にならない硬く大きい肉茎の感触。 女は生き方に紆余曲折する

  • 准教授 美紗子(125)

    准教授 美紗子(125)

    透の口腔に甘味のある芳香が広がった。 その量は少ないが乳房を揉みしだいて搾れば途切れることなく噴いてくる。 透が嬉しいのはそれだけではなく、勃起を挿入しなくても美紗子が澄んだ声で泣いて腰をピクピクンとさせる腰踊りを見せてくれる。 透は乳首を咥えなが

  • 准教授 美紗子(124)

    准教授 美紗子(124)

    セックスについて学問的な話し合いをした男女は実際にセックスになると意外と白けてしまう。 透と美沙子もそうだった。夕食の時間まで一時間近くもあるのに、二人は窓辺の床の間の椅子に腰掛けて海を眺めながら茶を啜っている。 …俺は触れてはならない部分に踏み込

  • 准教授 美紗子(123)

    准教授 美紗子(123)

    透は肩に美紗子の手が置かれたとき、あまりにも予想どおりなので興醒めした。抱きたい女のナンバーワンの気高いはずの美人が欲求を抑えられないで年下の男の思うままになっている。 透は海を眺めながら、「海が綺麗」と、美紗子の腰に腕を回した。 ふつうは女が旅館

  • 准教授 美紗子(122)

    准教授 美紗子(122)

    美紗子はチェックインを済まして透の所へ行くと、「チェックアウト十時にしたから」と、告げた。 透はソファーから立ち上がり、二人の旅行カバンを持ってエレベーターの方へと歩いて、「渋滞になっても知らないから」と美紗子に返す。 美紗子にとってはそんなことは

  • 准教授 美紗子(121)

    准教授 美紗子(121)

    女の過剰な欲求は男にストレスを与える。が、美紗子のような美人で濡れやすい女に対してはストレスよりも性的な虐待へと指向するものだ。 透のヘンタイは美紗子の強い欲求が後押しているのは言うまでもないことだし、乳汁まで噴いてしまう体質は透に変態性向をより煽る

  • 准教授 美紗子(120)

    准教授 美紗子(120)

    透はズボンを防波堤で脱いだ。 美紗子との野外セックスで酷い目にあったからだ。ズボンのファスナーから勃起を掴みだして挿入に及んだことがあるが、膣汁がズボンにべっとりと付着して白くカサカサに乾いた姿になった。美紗子の膣汁は半端なく溢れてくるから、野外セッ

  • 准教授 美紗子(119)

    准教授 美紗子(119)

    透と美紗子は市場の端から岩積を上って防波堤に立った。 太平洋の海原は靄っていて、沖から風が絶え間なく吹いてくる。美紗子のコートの裾が風に大きく捲れてガーター・ストッキングの下半身が露わになったりしている。 それでも透は美紗子の恥部から手を放さずに防

ブログリーダー」を活用して、てつやさんをフォローしませんか?

ハンドル名
てつやさん
ブログタイトル
Eros`Eentertainment
フォロー
Eros`Eentertainment

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用