今、話題沸騰の映画「パラサイト半地下の家族」を見に行った。(高の原イオンシネマ)http://www.parasite-mv.jp/半地下に住む家族が、金持ちの一家にたかるように、その豪邸に忍び込み、めちゃくちゃな悲劇になる顛末のこの映画は、カンヌとアカデミーと2冠を達成した。今週のアエラドットコムで、オスカーウォッチャー・Ms.メラニーが、なぜオスカーが取れたかを分析していたのに、超共感!いわく「コメディー、ミステリー、社会派ドラマなど、ジャンルが入りまじる構成、想定のできない方向に進んでいく物語。舞台となる家のセット、カメラワークから配役に至るまで、一ミリの狂いもなく作られたこの作品は、娯楽性を兼ね備えた芸術作品であり、それはまさしくハリウッドが求めるもの」とにかく、直情的というか、どんどん観客を、引き込ん...【パラサイト半地下の家族】
【ラストレター】久々に、映画館で、ちゃんと映画を見た!(高の原イオンシネマ)岩井俊二監督作品。俳優陣が、大好きな人たちばかりなんで、足を運んだのだ。https://last-letter-movie.jp/高校時代の初恋の人、美咲を25年も、引きずる乙坂鏡史郎(福山雅治、オーラを消し、売れない作家を好演)が、その恋を回顧し、美咲に関わる人たちに、再び出会う物語に、手紙が、効果的に使われている。ただ、一人2役とか、現在と過去が、錯綜するストーリー展開には、つっこみどころがありすぎるかな。映画というのは、その描かれない余白を、楽しむことかもしれない。以下、ネタばれ含みます一番画面に描かれていないのは、高校卒業後の美咲だ。高校時代、一時期、乙坂鏡史郎とも付き合ったのだが、なぜかDV男の阿藤(豊川悦治が、強烈な印象を残...ラストレター
大阪の飲み屋街、猥雑さにあふれてる。でも、安くて、美味しいお店が多いんだよね~久々の写真実習京橋No2
ディープな飲み屋街を昼に集まりました。有志で、「ほろ酔いセット」で締めくくり久々の写真実習京橋No1
国の政策として、キャッシュレス決済を、推進することになった2019年令和元年キャッシュレス決済は、消費者には、ポイント還元があったり、お得なことがいっぱい。誰だって、おトクになることは、遅れたくない!!クレジットカード(月間の支払いを、まとめて口座引き落とし還元率0.5~1.2%などデビットカード(銀行から、即時引き落とし還元率0.5%などプリペイドカード(事前にお金をチャージみんな、どれが、自分にとって、一番おトクになるか、考えている。企業側だって、お客の取り囲みに、必死だから、どの決済方法に、対応できるかに、頭を悩ませる。「経産省の掲げる中小企業の救済案「キャッシュレス決済利用者への5パーセントポイントバック」これは、企業側に、本当に救済策になっているのか?「ショップダンケ」は、実店舗のないオンラインショッ...令和元年キャッシュレス元年
「ショップダンケ」の繁忙期は、クリスマス。それに向けて、いつから準備を始めるかというと、ゴールデンウィークの頃からだ。取引先によっては、早くに、注文すると、「早割」で、割引してくれるところもあるからだ。前年の棚卸をして、今年の仕入れを考えるが、もう毎年の悩みは、年々、エルツ工芸品の原価が、高くなってきていることだ。ザイフェンを中心とするエルツ山脈のふもとで、木製工芸品を作ってきた地域は、もともと、旧東独地域だ。統一して、40年以上が経って、ようやく東西ドイツの経済格差が、同じになったと言われる。ということは、おもちゃ職人の給料は、引きあげられたが、その分、価格も、上昇したのである。輸入業者としては、頭が痛い。毎年、新しいものも入れていきたいが、真夏に汗をかきながら、うんうんうなりながら、準備をしている。真夏に、クリスマスの準備
ライゼへリングのウサギさんと、小鳥は、丁寧に塗られていて、独特の照りがあります。合唱が好きな方へのプレゼントにいかが?小鳥さんの合唱に、うさぎさんが、指揮します。うさぎさんと小鳥の合唱うさぎさんと小鳥の合唱
ひとつの花に、ピンクも混じっているのを、強調してみたくて、レベル補正で、画像をいじってみた。空の青を消した分、ピンクが、際立った気がする。月ヶ瀬梅林
うさぎさん3体、それぞれに大きさが違うのです。イースター過ぎちゃったけど、うさぎさんは、卵を持っているのがお約束。時々、並び変えたりすると楽しいなうさぎさんトリオうさぎさんトリオ
今日は、親しくさせていただいているご夫妻に来ていただいて、楽しいひとときを過ごした。キッチンダイニングしか、普段、この子は、入れないのだけど、皆が移動すると、泣き叫ぶことが予想され、縁側に面した廊下に、居させた。和室のガラス越しに、私達の姿が見えるので、おとなしくしてくれたワヴォルフィの居場所
女の子うさぎは、かごの中に、たまごと、花を。男の子うさぎは、帽子とかさを持って、ちょっとおめかし。復活祭で、どこかへお出かけなのでしょううさぎのカップル
連休最後の日、女友達と、100万株のネモフィラ祭りに行ってきた。ランチバイキングして、おしゃべりして、花を見て、海を見て、写真を撮った。満足じゃ!大阪まいしまシーサイドパークネモフィラ祭り
いつまでも、かわいいもモノが大好きなお母さんに、こんな壁飾りを、「母の日」に、贈りませんか?フラーデ壁飾りおばあちゃんありがとうフラーデ壁飾りおばあちゃんありがとう
万葉植物園、満開でした。満員の人々と、藤を愛でました。藤の香りに惹かれて、蜂もぶんぶんやってきてました。庭園の中の池では、写真を撮るのに夢中になってたら、池に落っこちそうな気分に、あわわ萬葉植物園奈良
親子のうさぎがとっても、かわいいです!バギーでお散歩するうさぎの親子親子にちなみ、母の日のプレゼントにもいいんではないかしらん?バギーでお散歩するうさぎの親子
イースターの季節に、ドンドンお見せしたいうさぎさんかわいいひよこと、うさぎさんは、何やらおしゃべりしています。母の日のプレゼントにも最適!ひよこに卵を見せる女の子ベッティーナフランケ工房作ひよこに卵を見せるうさぎの女の子
おかあさんうさぎは、うさぎくんと、卵を乗せた荷車をひいています。男の子うさぎは、のんき(?)に笛を吹いています。荷車をひくおかあさんうさぎ母の日のプレゼントにも、喜ばれると思います!!荷車をひくおかあさんうさぎ
春です!ウサギさんが活躍するイースターのシーズンです。男の子うさぎ、かわいい!ベッティーナフランケの作品は、木彫りの温かみがいいなと思います。木の茂みに卵を隠すうさぎの男の子木の茂みに卵を隠すうさぎの男の子
獣医さんで、ちょっと太り気味と言われたヴォルフィ、ついほだされて、おやつあげちゃうの反省!そんな顔してもダメだよおおかあさん、早くおやつちょうだい
クリスチャン・ウルプリヒトは、くるみ割り人形、煙り出し人形、オーナメントに定評があり、種類もべらぼうに多い。去年、出来上がったものから、発送するというやり方で、発注商品が5回に分けられて、送られてきて、すごくしんどい思いをさせられた。それは、これだけ種類が多いと、仕方ないのかなと思ったなあ。ザイフェンで、一番大きな規模のメーカーと言える。クリスチャンウルプリヒト訪問
毎年、たくさんオーナメントを仕入れるグラウプナー工房のエリーと。ザイフェンで、落ち合ってランチタイム。レストランの下が、ドレゲノのショールームになっていて、グラウプナーのオーナメントも、たくさん飾ってあった。大好きなレンズマメのスープが美味しかったな。グラウプナーのエリーと
ザイフェンには100以上の工房があると言われます。小さな工房は、制作に専念して、販売は、大卸のドレゲノ社に、委ねる傾向があります。そのドレゲノのショールームに行ってきました。ディスプレイも、とても上手。たくさんの雪だるまくんにも会え、大型のピラミッドにも、うっとり。カタログから、注文するのと、実物を見てから、注文するのは、違うもんね。「ドレゲノショールーム訪問」
塗りは、女性が担当。静かに、黙々と作業に取り組まれてました。目を入れる時は、ものすごく集中!ここのくるみ割り人形は、眉は、一発勝負の手書きです。ザイフェナーフォルクスクンスト工房訪問No2
くるみ割り人形を得意とする工房です。木を切りパーツを作るのは、男性陣の仕事です。こうして、くるみ割り人形も、小さなパーツから、胴体まで、切り出して作るまででも、分業制で、いくつもの過程があります。ザイフェナーフォルクスクンスト工房訪問No1
雪のオフシーズンだったけど、お店がどれも、かわいくて、覗くのが楽しかったな。ここは、レストランなんだけど、クリスマスピラミッド風。ザイフェンのお店
ドイツ国鉄で、https://www.bahn.com/en/view/index.shtml検索すると、ザイフェンと入れると、ダーと降りる駅名出てきて、どれかわからなかったが、ホテルに問い合わせて、「OlberhauGuenthel」ということが事判明。バンベルクから、Flohaeという街まで、列車は、鈍行。遅いなと思ってたら、案の定、乗り継げず、1時間待ち。目的地の「オルベルンハウギュンタール」に降りてびっくり!雪道に、人っ子一人、いない!タクシーも皆無!重いスーツケースを引きづって、ガソリンスタンドに飛び込み、タクシーを呼んでもらうことに、成功したときの安堵感といったら!もう、汽車で、いくには、めちゃくちゃ不便なところです。が、クシーで、20分くらいはかかる。やっとこさ、たどり着いたホテルは、山の上。ちょ...ザイフェンのホテルに到着ドイツのネット事情
ニュルンベルクから、友達のご両親の住むバンベルベルクを、訪ねた。夜に、週末だけ、レストランを営業するワイン醸造家に、連れていってもらった。ワインとともに、いただいたディップが、とても美味しかった。ピンクのは、ひき肉の生なんだけど、フレッシュそのもの。チーズと、黒パンの相性も抜群、バンベルクのワイン酒場にて
ドミトリーで、知り合った女子大生と、駅近くの職人広場近くのレストランで、念願のニュルンベルク名物ソーセージ、かわいいお皿で出てきたよ。お伴は、もちろん地元のヴァイツエンビール。日本人の好みに合う葉っぱのフェルトザラート、ベーコンとクルトンが入ってドレッシングで、あえてある。旅先では、野菜不足になりがちだから、いっぱい食べた。暖かいアップルパイ、軽いクリームが、どっさり!女子学生は、おなかいっぱいといいながら、完食!「ニュルンベルクの最後の夕食」
と、別名、呼ばれるニュルンベルク城から、町の景色を見ようと思ったら、ゆるやかな坂を上っていかなければならい。高台から見ると、町は、この景観を守るために、常に、どこかで、工事を行っているのがわかる。城を残しながら、現代の生活を維持するには、メインテナンスが必要なのね。「カイザーブルク(皇帝の山)からの景色」
「冬の観光名所ニュルンベルク」なんで、花屋に、はっとしたかというと、2月のオフシーズンの曇りの街は、観光名所も、寒々した冬を感じさせるのよ。1枚目は、聖ローレンツ教会、街の中心に来るには、この教会を目指す。2枚目は、ペグニッツ川の中州に、またがるように建物で、聖霊施療院(病院兼老人ホーム)夏には、ゼラニウムの赤い花が、窓という窓に活けられていて、絶好の撮影ポイントになるところなのだが、冬は、趣きが違う。3番目は、フラウエン教会、雪が残っているでしょ。冬のニュルンベルク観光名所
今日は、もう見本市に行かず、街をブラブラ、曇りの寒い2月の町を歩いていて、はっと明るさを放ってくれるのが、花屋さん、マーケットでは、例のヤドリギも売ってましたよ。おうちの窓辺にカーテン、春の花を活けているのを、通る私達にも、見せてくれるのがうれしい!ニュルンベルクお花編
2019ニュルンベルクおもちゃ見本市No2今日は、駆け足でも、11のエリアに分かれる全部のブースを見て回った。会場のディスプレイは、センスがいい。今年、初登場のハロウィーンなどのコスチュームのエリアでは、キレイなお姉さんが、風船をいっぱい持って踊り始めるや、筋肉ムキムキの男性ダンサーも登場し、踊ってくれたのに、パチリした。ジオラマや、鉄道模型のエリアでは、男性陣の占める割合が、うんと多かった。レゴやプレイモビールは、大きなブースを構えていた。最新の電子機器のおもちゃもあり、おもちゃといっても、細分化されていることを実感する。自分が、子供のころ、どんなおもちゃと遊んでいたかも、振り返ってみた。おままごと遊びや、リカちゃん人形で遊んだ記憶は、あっても、プラモデルとか作ったことはないし、ゲームといっても、家族親戚が集...2019ニュルンベルクおもちゃ見本市No2
2019 ドイツ出張旅行 ニュルンベルクおもちゃ見本市 No1
帰国後の報告になるけれど、2019年冬ニュルンベルクから始まる出張旅行を、こちらにもアップすることにします。初めてのニュルンベルクのおもちゃの見本市、ニュルンベルク70周年ということで、規模も大規模。木のおもちゃ関係のブースを回ったけど、優れたおもちゃのところは、日本で、代理店が、決まっているのよね~今のショップダンケの取り扱い商品に合うものというと、おもちゃじゃないかもなあ~というのは、多少思っていた通り。大人のギフト雑貨という路線かならということで、、ミュージアムショップで扱うような業者さんとは、話こんだ。そして、何より、話し込んだのは、あるお店の店番をしていたおじさんと。彼は、私が、ザイフェンのクリスマス雑貨を扱っていると知って自分の友達だからと、私が、行きたかった工房の社長さんと、速攻、連絡を取ってくれ...2019ドイツ出張旅行ニュルンベルクおもちゃ見本市No1
頭で考えてみました。写真教室に通うようになってわかったことは、「そのもの」がキレイに映っている記録写真は、つまらない(私でーす)つまり「作品」ではないということ。写真は、伝えるためにあるもので、撮った本人の被写体に対する興味、好奇心、感動が、写真に映っていないと「写真表現」ではない。私がこれから撮ろうとするのは、自分が販売する商品写真だ。商品を正確に伝えるために、カタログ写真的なカットは、必須だ。しかし、今は、それだけでは足りない。うまく写すだけでは訴求力が弱いのだ。インテリア雑貨を、部屋の中に置いて、なじませた情景を撮りたい。こういう風に飾ったら素敵ですよという提案や、ドイツのエルツの木工芸品の持つ世界観を示したい。それは、おもちゃ職人たちが作り上げてきた小さなドイツだからだ。大切なコンセプトは、見た人にとっ...「写真を撮って何がしたいか」
幸福を呼ぶふくろう。緑に覆われた目が印象的。おなかのところも、丁寧に、描かれています。真ん中のふくろう3.5cm両端のフクロウ2.5cmとミニチュア。http://www.office-danke.com/shop/animals/159_031.htmlふくろうファミリー
私は、柔道家の篠原信一氏の記事に、共感した。加害選手の会見は、具体的で、謝罪にも説得力があった。「なぜ、勇気を出して監督・コーチの指示を拒否しなかったのかと」と篠原氏も残念がるが、それが出来なかったからこそ、20代そこそこの若者が、自ら矢面に立ち、その反省を伝えたかったのだろう。上に言われるままに悪質タックルをしたのは、自分の弱さだと。それに比べてもう、日大の内田監督は、無責任な言動を繰り返すばかりで、保身しかないのが、透けて見える。ことごとく、加害学生の会見を否定する内容になった。井上コーチもしどろもどろ。恥の上塗りを重ねるだけで、見苦しかった。日大に、危機管理学部があるのが、ブラックジョークにしか聞こえない。「日大悪質タックル問題」
かっこ可愛いレーシングカーに乗るうさぎ!車好きの方へのプレゼントにいかが?耳が横についているところで、猛スピードを出しているのを表現しています。http://www.office-danke.com/shop/rabbit/224_140_1.htmlシルバーのレーシングカーに乗るうさぎ
岡寺の境内で、お札を入れる丸い珠が並んでいるところで、撮ってもらった。奈良のお寺で、深呼吸したよ!私も、岡寺に来たのbyテディベア
ミニテディベアを、「岡寺」の写真実習に連れてきた。手水場(ちょうずば)にダリアがあったところに、テディベアをちょこんと置いた。花をもっとぼかしたかったな。センセは、テディベアの汽車のところに、レフ版当たるようにしたら良かったのに、ですって。写真実習に、ミニレフ版持参だな。写真実習に、うちの子(販売してるんですがドイツ木製工芸品)を外に連れ出すことにした。「岡寺に連れてきてもらったのbyテディベア」
粋な計らいですね手水場とわかるように、ひしゃくを入れようかと思ったけど、プラスチックで安ぽっかたので、やめて花だけ撮ったの岡寺の手水場(ちょうずば)にダリア
今日のランチは、ハワイアンのヒナヒナさんで、ハワイアンスペアリブランチ。やわらかくらかく煮込んだスペアリブは、絶品!ミニビールがついて800円とお値打ち!お店の雰囲気もハワイアン。レジスターが、マスキンクテープで、デコッてあったのが、可愛かった!「HINAHINA」
5月13日は、奈良文化会館で、3つのコンサートが立て続けにあり、ショップダンケは、音楽雑貨の販売に行ってきました。午前中は、0歳からのコンサート、午後は、ヴェールを剥がれた夜フランスの合唱アンサンブル堤剛伊藤恵デュオリサイタル約1か月にわたり、奈良の各地寺社仏閣でも演奏され、奈良の町に、音楽があふれる「ムジークフェストなら」当日は、飲食のブースも出たのですが、前日のお天気と交代したらよかったのにと思うくらいの大雨で、涙。フランスの合唱アンサンブルは薬師寺でも演奏されたそうだけど、そこでは似つかわしい合唱かもしれないけど、ちょっと玄人向けかも。堤剛伊藤恵デュオリサイタルは、この日のハイライトでした!「ムジークフェストなら」
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