SEKIRO プレイ日記part1 またもや心が折れそうだ…
最近はクリア後にサクッと感想記事を書くようにしていたが、ド忘れ体質が災いして書きたい事があんまり書けてない気がしたので久々にプレイ日記。 SEKIROはダークソウルIII以来3年ぶりの新作なので、E3の初報からずっと期待し続けたタイトルですね。もう中盤なのに、未だにジャストガードのタイミングが見切れずに結局ヒット&ウェイ戦法になってしまうのをどうにかしたい…(^_^;)。 チュートリアル~今までとは一風変わった世界観やアクション 10分ぐらいのアプリケーションコピーを終えた後はいよいよ起動。冒頭のオープニングから中々魅せてくれますねー。戦国末期が舞台と言う事でダクソっぽい雰囲気はなくなったが、…
安価で売っていた限定版を購入して積みゲー化していた「うたわれるもの斬」をトロコンまでプレイしたのでちょっくら感想。 プレイした感想をざっくり書くと、美麗なグラフィックでうたわれキャラを操作できるのは楽しかったが、大味なゲームバランスと少ないボリュームが気になる作品でしたね。二人の白皇ベースで斬2は発売するのだろうか… 8等身で描かれるうたわれキャラ達(偽りのみだが…) うたわれ斬の良かった点をまず挙げるなら、やっぱり8等身で描かれたキャラクター達ですねー。偽り/白皇ではデフォルメ化されたグラフィックだったが、今作は公式イラストに近いグラフィックで楽しめるように。気力全開時に発動可能な必殺奥義は…
積みゲー化していた仁王をクリアしたので、マゾチストなボスモンスターを振り返りながら感想。気が付いたらブログを一カ月近く更新しておらず、文章力の低下を強く感じた気もしなくない。 時期が時期だけにSEKIROの前置きにプレイした感あるが、現に出費を抑えてるからと言うのもありますね。1カ月以上遠出せずゲーム買わずなので、飢えが深刻化している…w。どこか遠くへ行きたいし、ゲームも買いたい(切実) THE・戦国な世界観 ダクソとは一味違うアクション 勿論、難易度は心が折れるほど高い 鬼畜ボス達を振り返る THE・戦国な世界観 仁王は戦国時代を舞台にした死にゲーであるが、開発会社がコーエーなだけあって歴史…
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