大人になって診断が確定したAS当事者が体験した熊本地震からの復興の記録と役に立ったことの紹介
2016年4月に起きた熊本地震により崩落した阿蘇大橋から車で10分圏内の所に住んでいる大人のアスペルガー症候群もちです。どんな風にして不便な暮らしを乗り越えているかを役に立った情報と共にご紹介します。
職場である介護施設の看護スタッフがベルゾムラの添付文書の副作用で「悪夢」があるという話をしていた。 そばにいた僕はもちろんベルゾムラを服用中だったので、「あー、それよくありますね。自分の症状を言葉で表現できない高齢者の方はどう感じていらっしゃいますかねえ。」と問題提起してみた。 僕がいつも服用後に感じるのは自分の体が落ちていく感覚だった。 浮遊感とでも表現したらいいのか、ベルゾムラを飲んでベッドに潜り込んで寝る体制になっていると身体の四肢がむずむずしてそのうち身体がほんの少しだけ浮遊したような感じになって、そのままベッドを通り越して地球の奥の方へ落ちていく感じがするのだ。 その気持ち悪い浮遊感…
パートナーの車が下取り査定0円だったので、自分で解体屋に持ち込んだ。
相方の車は平成14年式で走行距離15万キロオーバーのマーチ。 エアコンは冷媒を入れ替えたけれども、この酷暑の中では冷えなさすぎて辛い。おそらくコンプレッサーの圧縮不足。 おまけにトランクは固着していて、座席側から緊急用のレバーでしか開けられない。 運転席のドアもアクチュエーターの劣化か、ドアロック解除してもロックがかかったまま。しかたなく助手席側から開けている。 いよいよこの車もだめかな。 というよりもこの猛暑の中でエアコンが効かないのは、非人道的ですらある。 というわけでクロスビーや新型ジムニーに試乗に行くんだけど、僕のイチオシのジムニーは却下され、よくある普通車に乗り換えることになった。 …
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