生きる軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 困難で複雑な問題が起きてもぶれや齟齬が少ない 「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと 探すより先に見えてくる世界・・・ 生きる軸 自分にとっ
苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。
現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。
「太るのではないか・・・」と カロリーを気にしながら食べると人は肥満に「支配」されていく 「太るのでは」という怖れの意識が あなたを「太ること」と張り合わせる張り合う姿勢を持った瞬間 対象は あなたに敵対し あなたを追い詰めようとする 太るこ
宇宙って あなたが何かをすべきときかならずサインをあたえてくれる 大地のエネルギーは あなたが何かをすべきでないときかならずそれの兆候を見せる サインって つねにあなたに与えられている でも ほとんどの場合それは虚しく通過している
あれこれ思いをめぐらすよりまず 動いてみるって だいじなことだ 動くことによりあなたを取り巻くエネルギーの流れって 変わり始める あなたの願う方向へと 眼に見えぬエネルギーの粒が構造を変えていくのだ 発願の念の中に・・・
どんな素晴らしい景色も長い時間見ていると 飽きがくるそんな時は ちょっと視線をずらしてみることだ そうすると その光景のちがった側面 新しい側面が 見えてくる どんなしあわせも 長い間 それに触れ続けていると色あせてくる そんな時は し
あなたの人生で起きるできごとっていいことも悪いことも どんなささいなこともすべて ほんとうは あなた自身が選んだもの たとえば あなたが遭遇する事故や病気さえもあなたを産んだ親すらも みな あなたがこの生を受けるときにあなた自身が選んだ
ほんとうのものって あなたの身近にあるあなたの答えって 遠いところにあるのではない けれど あまりに近いがゆえに それが見えなかったりあえてそれを遠くさせているあなたがいる 失わなければ気づかぬ価値ってある 宇宙はしばしば それを気づ
生と死は円環する 生は死の影 死は生の影そうみほとけはいわれる 死を恐れてはならない死を遠ざけてはならない 死をまなび人間の生命は 死んでのち どのようになりどのような過程を経てゆくかを 知ること 学ぶことはあなたの「今」をだいじに
宇宙って完璧それは 精密機械か 細かい歯車のぎっしり詰まった時計のよう 宇宙は 寸分もたがわずすべてが絶妙なタイミング 完璧な呼応の中で流動し循環している そしてそれは あなたの細胞の一つひとつとあなたのカルマと微細に呼応し合っている
水はいのちのみなもとすべての生命は 水の中で生まれ 水によってうるおされる 水って 吸収の作用をもつ水には太古からの生命の記憶が保存される 人間の念は 水に吸収され 水を媒介に 時空を超えて廻る あなたが苦しいとき 淋しいとき水に近づき
選ぶ以前に 選ばれている 想う以前に 想われている 感謝する以前に あなたは祝福され歓ばれ感謝されている そんな人生に 何の迷うところがあろうか? 大いなる意思に懐かれて・・・ すべての道は 最善に用意されている そう
きつきつのこころでなく どんなときにも「あそび」を忘れぬこころでいよう 人生の目的に固執せず 目的はありながらもそれに縛られずその過程の景色に こころを向け 愛で ああ 美しい花がこんな道端に咲いていると眼を細められる そんなあなたに幸
持つ必要のないものに いつまでもしがみつくと 宇宙って いろんな衝撃を与えそれを手放させようとする ちょうど 秋の樹の枯れた葉が 風に振り落とされるようにそして 葉がおちたその部分からときが来ると新しい葉の生命が 芽吹いてゆくように 更
上手に老いていける人上手に歳をとっていける人 そんな人って 魅力的 歳をとっても老けない人って年齢との「まさつ」がない人 いのちって 時間と張り合い時間と擦れ合うことで摩耗する 健康もまた 病気と擦れ合うことで 摩耗する うまく
人間に生まれることは それ自体が奇跡 あなたが どんな貴重で高価な宝を持っていてもあなたが人間の身体といのちを得たことには勝らない 人間の生という時間をもった その縁にしのぐものはない そうみほとけはいわれる 祝福の光・・・
さわやかな風五月の空気は 澄み切っている 透き通った精気は大地に満ち一呼吸ごとに あなたに浸透する 精気は細胞に染み込みあなたの生命を祝福する あなたが あなた本来の調和に還ることをあなたがむだな飾りを手放し シンプルな土台へと整理さ
この世のすべての人が あなたを非難してもみほとけは あなたを護る あなたの周りのすべての人が あなたを見限ってもみほとけは あなたを信じ続ける あなたの誠意 あなたの自己向上の意思あなたの中のすべての人をしあわせにしたいという意識苦しむだ
ものごとには ツボってある そのツボを押すと 今までてこでも動かなかったものがすっと動いていくような その一点を刺激すると 人生のスイッチがすっと入り あなたの滞っていた流れが音を立てて流れ出すような そんなツボって 華やかな何かではな
反省はだいじ でもそれと くよくよすることって ちがう 反省はしても くよくよと後を引きずらない過去に囚われるのではなく これから何をするか そう考えられる人に運は味方する 闇は光に変わっていく・・・ 反省は 未来の入り口
みほとけのさぁさな(法理)って 哲学じゃない あなたが救われる道 愛にいたる道 だからあなたは ぼくのことばに瞑想し愛の呼応を感じていってほしい むつかしい理屈じゃない シンプルなあなたに正直でいること愛って そこに自然に 涌き出てく
シャカムニはブッダ ブッダは目覚めし人眠っているあなたを覚醒させる人 父の原理 みほとけは解きほぐす人からまった糸をほんらいのなまっすぐな糸にもどす人 母の原理 ブッダとみほとけは 本質は同じ けれども 顕れ方が異なっている ブッ
あなたがいるから 世界は動くあなたのやさしさが 宇宙に 波紋のようにひろがっていく あなたの苦しみが 世界を刺激し新しい流れを この世界に創っていく あなたのささいなこころほんの一瞬のできごと 宇宙を動かすものって そういうささいな一念
ほんとうのあなたって あなたが知るより ずっと大きくあなたが感じるより はるかに無限であなたが知覚しているのとはけた違いに 不可思議なもの 生命って あなた自身すら冒すことができぬ神聖不可侵なもの そうみほとけはいう いのちって あなた
あなたの不安や 不必要な力みそれを落していこう 不自然なひずみや無理な力を あなたから手放していこう あなたのカルマに忠実な 本来の流れに回復させることたましいのデトックス これは たいせつな あなた自身のメンテナンス 根源に
ほんとうのものって つねにシンプルにせものが雑じりはじめると ものごとは「複雑化」する ほんとうのものって そぼく複雑になりようがない だってそぼくには 怖れがない 見られるものも 見るものもない色をつけたり 格好をつけたりする必要もな
あなた自身のカルマを やさしく柔らかに受け入れ友のように接していこう カルマを友とすることってあなた自身を愛してあげること あなた自身を許し 自分を責めつづけてきたあなたを ふり返ること あなた自身を受け入れることなくしてどうして他人を
あなたが 自分のたましいと仲直りしたらあなたのカルマって 個性になってあなたを荘厳する あなたが たましいに敵対したらあなたのカルマは膨れ上がり あなたを呑みこんでいく あなたが あなた自身と敵対したらカルマは怒涛となって あなたを呑みこむ
この世のすべては 円環する あなたの今の苦しみは 永遠のもの・絶対のものではない 苦しみが深ければ深いほどあなたの中に あなたを押し上げる力が 蓄積されていく 円環とは 廻り合い 廻り合いは流れ・流動流れるものには 固定した善も悪もない
みほとけを念じようその名を 口にしよう みほとけを念じるとき あなたは宇宙の芯に あなたの身を置く 自我が落ちたとき すなおなあなたに帰ったときその瞬間に 宇宙はあなたを みずからの中心に置く そのとき すべての存在が あなたを支え
お金やものって分ければ分けるほど 減っていくけれども あなたの歓びって分ければ分けるほど 膨らんでいくお金やものって この世的な属性歓喜って 高次元世界の属性喜びや愛って 分けるほど広がりそのパワーが強くなって分ければ分けるほど その基点であるあなたのエ
カルマって 断ち切るものじゃない 断ち切ろうと構えたとたん カルマは巨大な化け物となってあなたを呑みこんでいく 断ち切ることへの執着を手放し カルマと和解しカルマの声に耳を傾けようとする姿勢をもったとき カルマのもつ「毒性」は 自然に消滅
世界中のすべての人間をだました詐欺師であっても この世に唯一 だませぬ者がいる それは 自分自身 他人は なだめすかし 自分の思い通りにできる けれども 自分自身って どんなになだめ どんなにすかしても ごまかすことはできない そ
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生きる軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 困難で複雑な問題が起きてもぶれや齟齬が少ない 「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと 探すより先に見えてくる世界・・・ 生きる軸 自分にとっ
ものごとには 最も適したタイミング・しおどきがある そのことをするのに最もよいタイミングそれを逸すると人生が先にと流れていかない 手放すしおどき 何かを捨てていくしおどき そんなしおどきが うまく機能するとき人生は勢いをもつ 宇宙
どんなに雲が厚く覆った天気であっても朝になれば 明るくなっていく 闇がいかに深くても 光に打ち勝つ闇はなく希望をしのぐ不安はない いつも そのことを忘れぬことだ 消えぬともしび・・・ 不安や閉塞感に怯えず 見えない不安
古い体験 あなたにとって期限切れになった昔の思い出や後悔そういうものが いつの間にかあなたを縛っていることがある 古くなった思い出は処分しあなたを軽やかにさせよう 運気は身軽さに寄っていく 時空の更新で流れを創る・・・ いつま
たましいの本質と静けさって 相性がいい 騒音や エゴの声が大きくなる環境利害打算や 序列が優先される環境ではたましいの声って かき消されてしまう 静かさ 平安 愛や感謝そういう属性の中で たましいは培われあなたにそのふところを開く
人間の幸福度って その人の体験した世界の多さに比例するどうもそんなことがあるようだ 日本の社会の中であなたが不幸・苦痛と感じることでも 別の文化の社会の文脈では それが普通のことだったり むしろ喜びとされることもある 幸福の絶対的尺度はない
引き戸を 押して開けようとするおろかな男 けれどもあなたは それと同じことをしていないだろうか 引き戸は引いて開けるもの人生もしばしば 「引き戸」があなたの前に現れる 押すことばかりが あなたの未来を開かない時には引くことが あなたの閉
細胞がうごめくこと 体が悦ぶことって ある 体の悦びって こころの喜びより深い 体の悦びに あなたの意識の照準を向けてみよう 枝から幹に・・・ 人生のすべての齟齬って こころでなく 体の声に耳が傾けられたとき そのほとんどは
大地がことほぐこの世に光が生まれたことを 風がうたうみほとけがこの世にあれましし歓びを 今日は みほとけサルマ・プッティ成道の日6年間の辛苦を経 祈りと瞑想の中に 新しきみほとけの生まれし日 苦しみや不安 憎しみや争いに充ちる世界
静寂の中にある大地宇宙が歓喜に包まれる 十月上旬 絶望の世界 その空に 夜が明ける気配 十月は奇跡の月満たされていなかった何かが充足をとげ世界が安定をとりもどす そのような兆し 明日10月10日は そんな日 みほとけの成道
余白ってだいじだ 写真でも 余白の置き方によって被写体が生き生きしてくる きつきつで余白がない写真には 動きがなく見る人間に窮屈な感情を懐かせる 人間のこころも同じ ゆったりとしたゆとりをもつことで行動そのものが大きく広がっていく
いじめやいやがらせってあなたが 相手の「土俵」に乗っているときに 成り立つ 根拠をもつ あなたが 「土俵」に乗らなければ無視や仲間はずれは 「価値観のちがい」と 笑い飛ばせる いじめやいやがらせの「土俵」 相手と同じ「土俵」に最初から乗らぬ
アートって しばしば高次元にあなたが参入する扉になる 気候の良い秋の休日質の高いアートに あなたのたましいをふれさせみよう はざまから覗く高次元・・・ 高次元って おだやかで暑くもなく寒くもない そんな「ニュートラル」に宿る
奇跡に入る入り口って 看板の出た 派手な太い道ではなく草に覆われた 地味で 気がつかねば通り過ぎて行くような そんな入り口なのかもしれないよ 境目のほころびの中に・・・ 不思議に出逢うきっかけって 日常にある 特にそれは
ゆったりのこころって 宇宙に近いこころそうみほとけはいう 待てぬこころ ゆとりなく 白か黒かを決めたがるこころそういうこころって ひょっとしたら 宇宙からもっとも遠いこころなのかもしれないね たましいが宇宙にアクセスするとき・・・
幸福って 化学反応を起こす 不幸や苦しみ マイナスとマイナスけれど それが合わさると プラスの芽が萌し出したり1+1=2 にならないような そんな不思議なサプライズを宇宙はしばしば現出する 固定を破る流れに・・・ しあ
秋の朝の涼風の爽やかさそれは あなたを 不安や苦しみから解放させてくれる 暑き時季に蓄積された熱が 今みほとけの涼風によって浄化される ぼくは風 あなたを涼ませ 熱や湿気の煩いを あなたから落し 心和らげるそんな一陣のそよ風 た
人間って 自分の苦労を誇り 勲章にしたがる けれどどれだけ苦労をしたかより あなたが何を学んだかの方がだいじ こころを澄ませば まなぶ場は日常の中にも 豊かに用意されている あなたの苦労話など他人には ぐちばなしにしか聞こえない
週の始まり そして9月最後の日 朝のひとときは あなたの一日のチューニングそして静かなたいせつな時間 とくに日の出前後の時間は たましいが高次元と交差しやすい エネルギーが落ち着き まだ日中の喧騒のほこりの立っていないこの時間に一日を方向
人間にはそれぞれ 固有のリズムがあるそのリズムと 宇宙の鼓動が合致した時 人はもっとも光り輝く どんな人 どんなリズムをもつ者でも 宇宙はかならず それにフィットした環境を用意してくれている 時間とあなたが呼応し合うとき・・・
逃げつづけ 眼を背けつづけると苦しみって大きくなる いったんこころを 辛さから解いてそのものを受け入れてみる そうすると そのもののもつ毒性って中和されていく 受け入れてみるってときにはとてもたいせつなこと あなたの歩み出しの上で
到らなさは 罪ではない到らぬ自分を認めないことが罪 自覚は 到らなさを凌駕する 知覚は光・・・ たいせつなことは 知ること 知るって 距離を措いて あなた自身を見ること そこに あなたの歪みって自覚される 歪みはその
「限定化」により 人は無限の可能性が開かれる 自分の愚かさ いたらなさ あるいは弱点そういうものを受け入れ認識することでそれを基準にした可能性が開けていく 愚かさ・弱さを認めずその上で無限の可能性を探求してもそれは 強がりたましいの可能
一週間 あなたのために尽くしてくれたからだを いたわってあげよう 脚を 胸を 首筋を 順次に 掌をあてさすって一週間の労を いたわってあげよう 左の腕には右の掌を 右の腕には左の掌をあて 揉んであげ手の疲れや凝りが抜けていくさまを イメージし
「だめな人間」が 自分の「だめ」を受け入れたときその「だめ」が 輝く個性に変わる 失敗を失敗として 前向きに受け入れたとき失敗は 次の成功への確固たるいしずえになる 欠点から目を逸らさず 主体的に受け入れる姿勢って人生において ときに決定的
カルマを敵にしていたとき生きるのはつらい カルマを友とした今生きるのがたのしい カルマはそれじたい 中立 それに彩色するのは あなただ 調和の彩り・・・ 彩色はどこまでも自由に あなたに委ねられている カルマがも
あなたが この世で最高の苦痛と感じる そのこともそれじたいには 苦の色も楽の色もない 宇宙からみれば ひとつの現象そこにあなたが描くような 固定した苦とか楽とかは ない 現象って どこまでもニュートラル 空ってニュートラルなこと 固定した
人間は 頭脳が局部肥大化した動物 これが 人間をゆたかに反映させた けれど同時に これが人間に 不幸の概念をもたらした 頭でなく 体の感性をとりもどすとき人は自然世界と 和解する 全身で感じる至福に・・・ しあわせは
いのちがことほぐみほとけが この世に生まれたまうことに 大地が歓びに満たされる昏き夜に 光が灯されたことに ぼくみほとけは 暗夜のともしび 暗い海 船が難破し遭難し波間に漂うあなたに現れた助け船の光 暗夜は 曙の光をもって結ばれ 終
兆候って 必ず起こる大きな決断 あなたの生命をゆるがす何かの前触れには ぼくは十歳のとき その兆候をみた白いものに跨る少女のすがた それが二十年後の 大悟の体験につながっていく ものごとって 約束されている その道の成就から 明日は十
ものごとには しおどきってある そのことをするのに もっとも適したタイミングそれを逸すると もう人生は先へと動かない 手放すしおどき 何かを捨てていくしおどき それがうまく機能するとき人生がスムースに流れていく ためらいは しおどきを
身辺を整理すること整理という刺激を与え あなたの中の不要なものを落としていくこと それによって あなたは身軽になり前に進んで行ける 循環をシェイプアップさせる・・・ 人生に必要なものって 「賞味期限」がある 人生が滞るって そ
滞った流れを 通してあげる つまった溝のごみを取り除くことで水は循環する 一か所に留めず 流してあげるそうすると 水は喜ぶ流れのある水って 腐らない あなたに得られためぐみ だれかからもらった歓びそれを あなたに留めず みんなにも廻ら
至福ってつねに 現在進行形 至福が過去形になったときそれは萎れた花のように あなたの中での彩りを喪う エネルギーの溝を浚う・・・ 至福の本質は 流れ 循環 何かが滞ったとき あなたの生活に 「流れ」をつくると 人
あなたが真に 正直なあなた自身に帰れたとき あなたの「内」と「外」との壁って 消えていく いのちに脳が屈服されるとき・・・ すべての齟齬・くいちがいって たましいとこころの不一致から 起こるんだよね あなたの愛が 宇宙に
からだって こころより深い こころはときに うそをつくでも からだって 絶対うそを言わない からだって 正直なあなたあなたの生命のカルマそれ自体 こころから たましいへと・・・ あなたの鼓動に耳を傾けるとき あなたのこ
体が悦ぶ瞬間って ある 体の悦びって こころの喜びより深い 体の悦びに あなたの意識を向けてみよう 細胞のうごめき・・・ あなたの人生のすべての齟齬って 体の悦ぶ声に耳を傾けられたとき すっと解消されていくかもしれないよ
欲と いのちの願望って ちがう あなたの人生が 真に主体化するとそのちがいって はっきり見えてくる 静寂のなかのメッセージ・・・ 人生が主体化すると 「体の声」が聞けるようになる たましいにより忠実な声がね あなたの
人生が主体化すると 起こるできごとがすべて「ストーリー」に見えてくる 点は線になり やがて流れをもつ・・・ ストーリーが見えたとき あなたの迷いは消える 何をし どこに向かうかが はっきりわかってくるから あなた
いつか豊かに いつかしあわせに と思っているうちは豊かさ・しあわせって 永遠に来ない 今のささいな日常に 感謝と愛が注げるあなたに豊かさ・しあわせは ついてくる求めずして 向こうの方からね そこに あなたの しあわせの「根」が芽生えるだい