最期に飼い主の過ちで殺されました
申し分の無い子。何処の誰にも褒められ賞賛され 大事に育てなさい、と言われ。。。JAHA獣医からCAPPを紹介され難無くパスもし、飼い主がくしゃみをすればティッシュ箱を持って来る、倒れた飼い主の為、助けを呼びに行く、来客にはスリッパを差し出し、郵便物も運び、聴導犬スカウトにもあいました。躾は一切 していなくこの様な子。。。
網膜剥離、格子状変性にてレーザー治療をした記憶がある。もう10年以上も前だったと思う。しかしゆき在りし日から、視力がどんどん落ちていった。特に飛蚊症が半端無く、視野の中は殆ど黒いモノで覆われてしまったが2~3年かそれ以上放っておいた。今回相変わらず怒涛の
先般の病院違い2日続き検査結果は最悪。。。大きな方の病院にて再度追加検査。検査の度、厳しい内容にシフトしていく。入院し、まとめて出来れば良いのだが物理的環境が許さない。体調はやけに軽い日もあり、調子に乗り花の手入れ、溜まり切った仕事、3頭の散歩等を行って
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