引き寄せの法則好きなややベジタリアンの畑日記・豆柴日記など
東洋医学好き、エコ好き、動物好き、引き寄せの法則などスピ系も好き。お洒落も好きな30代です。 完全なベジタリアンではありませんが、雑穀を使ったビーガン料理が好きです。 現在国産の木材と自然素材にこだわったマイホームでの暮らしを満喫中。 庭では不耕起栽培で野菜作りをしています。 最近柴犬(豆柴)を飼い始めました。
プランターで育てた小松菜が巨大化してしまった上に大量に育っており、消費に苦心しています。 生のままではどんどん劣化が進むので、まずは切らずに株ごと少量の塩を入れた熱湯でゆがき、軽く水気を絞ってタッパーに保存。 最初はおひたしにしてみたけれど、巨大化した小松菜はやはり硬くて食べ辛く・・ 細かく切った方が食べやすいなということで、みじん切りにしてチヂミに入れたりパスタに入れたり餃子に入れたり。 比較的柔らかそうな株はみじん切りでなくてもいけるだろうとざく切りにして鍋に入れ、昨日無事に食べ切りました。 因みに餃子は肉の代わりにソバの実を使ったビーガンレシピで作りました。 「皮も手作りが美味しい!」と…
10年位前、Modern Irish Project(略してMIP(ミップ))というかっこいいアイリッシュバンドを教えてもらった。 ノーミュージックピーポー(※)だった私にもその音楽がかっこいい事は分かった。 ※ 音楽を奏でる事とは無縁の生活を送る人々。 初めてのMIPライブの時に購入したCDがこちら。 この頃のメンバー構成はフィドル、ギター、ドラムでした。 当時MIPは横浜駅西口にあるアイリッシュパブ「グリーンシープ」でも演奏していて聞きに行ったり。 その後野毛のベルギービールとライブを楽しめるお店「ル・タン・ペルデュ」でもライブをやるという情報を、確かフィドルの大渕愛子さんのブログで知って…
大谷ゆみこさんのレシピ本を見ているとよく出てくる食材の一つ、「干ししめじ」。 しめじと言えばまん丸い傘のぶなしめじを思い浮かべますが、ここでいう干ししめじとは乾燥させた「ひらたけ」のことです。 かつてはひらたけがしめじとして売られていたらしいのですが、ぶなしめじが主流になってからはあまりひらたけの事を「しめじ」とは呼ばなくなった模様。 ひらたけ、美味しいです。 ぶなしめじより旨味が強い。 干すとより旨味が増しますが、香りは干ししいたけほどのクセがありません。 干ししめじは優れもので、スープのだしには勿論のこと、水で戻さずそのまま炒めて食べたりしても美味しい。 水で戻さなくてもいいってとこが便利…
最近カホンを習い始めました。 なぜカホンなのか。 そもそもカホンて何なのか。 カホン。知らない方もいるかもしれないのでご紹介を。 ただの木の箱のような楽器です。 後ろには穴が開いています。 腰掛けて、前面を叩いて演奏します。 真ん中あたりを叩くと「ドン!」、角を叩くと「パシッ!」っと鳴ります。 百聞は一見に如かず。↓ 私、これまでずっとHappyちゃん流に言うならばノー・ミュージック・ピーポー(※)で生きてきました。 ※ 音楽の才能が無く、楽器を演奏するのは勿論のこと、歌う事にも苦手意識があり、カラオケすらもほぼ行かない人達。 でも音楽に対する憧れは持ち続けてたんです。 「楽器が演奏できるって…
東海大学前駅近くにこんな素敵なカフェがあったとは。 随分前に真紀子さんから教えてもらっていた「ジンジャーとピクルズや」。 今日初めて行きました。 もう、完全に私のツボでございましたよ。 お料理もデザートも内装も音楽も。 ビーガン対応のお料理が都会に行かなくても食べられるってめちゃめちゃ貴重!! お料理はベジバーガーとドライカレーのいずれか。 デザートはマフィンやクッキーやケーキやグラノーラ・・色々ありました。 この日はお友達が焼いているというパンも昨日入荷したばかりとのことで、豊富に揃っていましたよ。 どれも美味しそう(*´з`) 私はランチにベジバーガーをチョイス。 パンは恐らく全粒粉を使っ…
昨日の記事のオーガズミックバースの上映会場が江ノ島だったので、映画の前後に軽く江ノ島観光してきました。 まずは女夫(めおと)饅頭を食す(∩´∀`)∩ 仲見世通りを入って割とすぐ右手にある「井上総本舗」と、もう少し先に行くとやはり右手にある「紀の国屋本店」のものを食べ比べ。 どちらもモクモクと湯気立ち昇るせいろから出してくれるところが良い(・´з`・) こちらは井上総本舗。 茶色が黒糖風味のつぶあん、白が酒饅頭でこしあん。 この写真だと分かりませんが、井上総本舗の白いお饅頭はてっぺんにピンクの点の模様が入ってます。 私は茶饅頭よりほんのりお酒の味がするこの酒饅頭が好き。 店内で頂くと付いてくる緑…
テレビで見る限り、出産は感動的ではあるけれど痛くて怖くて辛いもの。 そんな風に思っていました。 でも東洋医学系の本を読むようになって、どうやら食事等でしっかり体調を整えた人のお産はラクになることがあるらしいという事を知りました。 マクロビオティックの本では、あるお母さんが「こんなにラクなら何度でも産めると思った」と言っていたし、未来食つぶつぶの大谷ゆみこさんも「自宅出産で、四つん這いになってふと下を見るともう産まれていた」みたいな事を確かご著書に書かれていたような。 びっくりしました。 でも更に驚く事に、深い恍惚感を感じながら産む人まで存在するらしく。 そんな「気持ちいいお産」を記録したドキュ…
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