我が家の庭池には様々な生物が棲んでいます沼エビや小魚水生昆虫にカエルなどとくに、沼エビは数千匹は居る彼らは時に、錦鯉の口に飛び込んでしまい贅沢な動物性食物へと変るのでありますまた、木から落ちた青葉は水中で腐敗しドロドロの植物性食物へと変るのであります素早
個人的見解ですが例えば大型魚(錦鯉)の場合生体1kg/水量250L以上≒グリーンゾーン(数週レベルで水質が著しく変化)生体1kg/水量200L≒イエローゾーン(週レベルで水質が著しく変化)生体1kg/水量150L≒レッドゾーン(数日レベルで水質が著しく変化)生体1kg/水量100L≒デ
水温による錦鯉の腸の活動消化能力の変化についてはよく話題に取り上げられますが今日は、pHと腸内環境について持論を述べたいと思います錦鯉だって、水は飲みますし飼育水を含んだエサを食べますよね?ここで一つ考えてみてください例えば密飼で、pHが低い状態の水で飼育し
最初は、錦鯉を飼う気も予定も無かったが池付き古民家を購入した際に、錦鯉がもれなく付いてきたどうやら前の住人が飼っていた模様で、私が引き継ぐ形となりました錦鯉って、お高くとまってる感じが好きじゃなかったけど飼ってみると、案外、愛嬌があって可愛いなので、ムー
気分で購入デメキン6匹ヒレナガ錦鯉1匹またミナミヌマエビ達の天敵がw
先日まで一時間に10L程の湧水量だったのが今日は一時間に40L程の湧水量をキープしている多分先日の鳥取の地震の影響で地下水脈の流れが変わったのだろう揺れはヤバかったが結果オーライ?
今朝、気温9℃にて水温計測庭池の水温、17℃もありました夏に蓄えた熱の余韻で地下貯水槽から庭池に戻る水温が高い地熱の力ってすごいですね水温が高いと餌の食いつきが余り落ちないので錦鯉にたくさん餌を与えられそう水温を高く維持できそうなのでマニュアルより多めに餌を
「ブログリーダー」を活用して、よだれさんをフォローしませんか?