ひとりの経営者として、自らの肌で感じ、心をうたれたことを『言葉』として残していきたい…
あらゆる情報が氾濫する時代。ときに、何を信じて良いのかわからなくなる。そんなとき、ひとりの経営者として、自らの肌で感じ、心をうたれたことを文字にかえて…そんなブログ。
駆け出しの頃、経営者の先輩の方々とお会いさせていただくたび『苦労は買ってでもしなさいと』と。人生は、山あり、谷あり。いつまでも良い時期が続くわけではなく、気が…
入社式で新入社員を前に必ず約束してもらうこと。前途有望な新入社員たちに期待することは山ほどあるけれど。いま、この時から、全ての人が心がけひとつでできること。明…
仕事ができる。あるいは仕事ができない。いったいこの差は何なんだろうと考えてみる。仕事であるからして専門知識、商品知識…etc。更には人間関係や人脈なども大きく…
『何をなすべきか、いかになすべきか、をのみ考えていたら、何もしないうちにどれだけ多くの歳月がたってしまうことだろう』(ゲーテの言葉より抜粋)50歳を目前に控え…
適材適所という言葉があるが、人材に限りのある中小企業にとっては、適材適所の配置が最も難しい。1人が何役もこなさなければならないのが現実であり、一方に重きをおけ…
行動するにも、行動して良いタイミングとそうでないときがある。今が大切という機会を逃さずに、俊敏に行動すれば良い結果が期待できる。反面、タイミングが悪いといくら…
高校生の頃からひどい近視と乱視…。なかでも乱視がきついためハードのコンタクトレンズを使用し始めて、かれこれ30年。そんな中、お世話になっている眼科の先生から『…
よく成功の秘訣として、決断したら、後は目的に向かって邁進していくことが大切であると言われる。けれど、いきなり猪突猛進するのではなく、1度立ち止まり周囲のあらゆ…
足を知るとは、自分の力量を知って、無理な望みを起こさずに何も欲しがらないことを言う。人間は本質的に欲が深い生きものであるから、放っておくと次から次へと望みが増…
どんなに素晴らしいビジョンを掲げ、夢を語ろうともまずは勇気を持って、目の前の第一歩を踏み出さないことには始まらない。はじめはつまらなく感じる仕事であろうとも、…
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