一般の工務店、ハウスビルダーでは絶対真似の出来ないモノと価格を提供し本物の住まい創りを提案
平成も終わりに近づきここにきて大手ハウスメーカーの施工不良や不手際が表に出てくるようになりました。 これは下請けを経験した事のある大工ならば今まで表面化されなかったのが不思議か位です。 この業界の本音は下請けを安い単価で無理が利く業者に依頼して利益を多く取れる手段の選択をどれだけ出来るかというシステムが当たり前だからです。 このシステムは誰の為なのでしょうか? 消費者の意識が企業や政治家の姿で国全体の姿なので政治家が悪いハウスメーカーが悪いと言うのは解決策では無いのです。 一生に一度の買い物の家だけではなくて毎日の食事の材料も安い物とたかいものには理由があると思います。 その理由を調べようかな…
建設工業新聞さんの担当の方に現場に来ていただいて取材して頂きました。 余計な事も色々お伝えしてしまいましたがプロと言うのは限られた時間の中で正確に私の感情の入った話しと根拠のある部分を分けて私の想像している以上に文の中で伝えて頂けたのには本当に驚きました! 北海道建築技術協会の事や私が何故そこで学ぶ事になったかの経緯も取材をしてくれた方にはお伝えしました。 その上でこれから我々建築のプロがどういう方向を目指すべきかという事もお伝えしました。 現在多くの人は必要だから買うのではなく、売れているから買う叉は会社の規模が大きいから安心だから買うという人が殆どなんだと思います。 それから目に見える部分…
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