私は2015年末、20数年共に暮らした伴侶である祥一郎と突然死別しました。これは彼の生きた証です。
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この喪失感は何だろう。・・・・。覚悟はしていたはずなのに。できるだけのことはしたつもりなのに。クロの死は、私の喪失感を更に大きくしている。勿論、祥一郎を喪ったときとは比較にはならないけれど。それでも、決して小さくはない、さらに大きくなった心の穴。これは単
祥一郎・・・・・・クロが虹の橋を渡って、そちらへ逝ったよ。今頃、お前の足にまとわりついて、甘えているだろうか。再会に、二人で喜んでいるだろうか。これからは何の心配もなく、一緒に過ごせるね。二人でおっちゃんの行く末を見守っておくれ。クロと出逢ったのは、いつ
飼い猫のクロの様子を見に行ってきた。点滴に繋がれて、意識も朦朧とした状態。医者の話によると、あずけたその日の夜に、私に「明日までもたないかもしれない。」と電話するつもりだったらしい。しかし、クロはまだ生きようとしているようだ。点滴を打って尿をしている。そ
飼い猫のクロが、とうとう入院の運びになった。15歳もとっくに過ぎた老猫。血液検査をし、色々な数値がもう駄目だそうだ。酷い脱水症状もおこしている。できるだけのことはやってみると言われた。一日目が一つの山、3日目4日目が二つ目の山、一週間がもう一つの山らしい。餌
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