アラフォーで転職したサラリーマンの日記ブログ。仕事/日常/趣味/家族/仕事が捗るガジェット情報も
アラフォーで転職したサラリーマンの日記ブログ。 ・仕事 ・日常 ・趣味 ・家族 ・仕事が捗るガジェット情報 などなど、 適当に、ゆる〜く、書いていきます。
僕の仕事は WEBでのマーケティング。マーケターである以上、 WEBを使って 顧客の心を動かし、 実行動に移してもらわなければ 存在価値がないわけです。 そんな折、 少~し難易度高めな話が 舞いこんできたわけです。 その内容は、、、 『前任のマーケターで結果が出なかったので お前に担当を代えて結果を出してほしい』 結果が出なければ、 「ほれみろ」結果が出たら出たで 前任の無能を叩きつけることになるやや詰み気味な案件、、、 と思いつつも、 マーケターの手腕対決というのは あまり機会もないので 勝負してみることに。 結果としては 費用対効果で5倍程度マークし、 大きく勝たせていただきました~。 (…
パッタリとblog更新を止めて はや1ヶ月。 ゆる~く書くと 心に誓って始めたのに blog更新が日課のようになり「誰に急かされてるんだか、、」 と自嘲気味に感じ 一旦更新から離れてみました~。 (・ω・) たまたまハテブロ開けたら アプリのお知らせで知ったのですがこんな僕の記事を 引用してくださった方もいたようで 「あ、ちゃんと読んでくれた人もいたんだな~」 と、ありがたく思い、 戻ってきました。 (・∀・) 、、、とはいえ 僕のblogは発信目的、一切ゼロ。SNSで吐けない本音に近い独り言を 空気を読まず書き残す、いわば 「王様の耳はロバの耳」 でいえば、 「井戸」の役目 笑 これまで通り…
仕事でも 家庭でも 友人関係でも、、 自分自身の楽しさは大切だけど、『あなたがいてくれて良かった』 と言われたときの 充実感はなにより代え難い。 周りのメンバーの頑張りを 当たり前とせずに、 存在への感謝を示し続ける、、 忘れがちだけど、 大切だと思う。 誰かに言われることも嬉しいが、 自分は一番『言う人』 でありたい。 (・ω・)
これまでの経験上、『○○から世界へ!』 とか『世界へ発信!』 とか全世界を意識したスローガンを掲げる 大言壮語な 人や組織ほど、世界どころか、 ローカルすら満足させてない。 、、、ことが多い。 (・ω・)
ハードウェアは 汎用的なものは 極限まで価格競争になる。 スマホしかり、 メモリなんかまさにそうかな。。付加価値つけようと思っても 開発コストを回収できるかどうか、、、アップルのように 世界規模で回収狙うなら 開発も覚悟できるかもしれないが、同じ体力で勝負できる企業は少ないだろう。 国内企業のテレビ撤退なんかは その例。 ではソフトは??コンテンツにお金を払うのが 馬鹿と言わんばかりに コピーが溢れ、お金を生む間もなく すごい勢いで消費される。 もはや、 薄利多売しか商売が成り立ちにくいのだとしたらちょっと寂しい時代だなー。
SNS見てると 自分アピールのために 子供を使う人って 鼻につく。 子育て日記、、、大いに結構。むしろ好きです。 そういうノリではなく、「子育ても、俺頑張ってるから」 とアピールしつつ、「でも、オトコとしての俺もまだまだ磨いてますから」 っていう なんかファッションとしての育児、、、もっと言うと育児をダシに 自分の株上げようって下心丸出しの人、、、時々いますよね? まあ、 こんな気持ちになるなら SNS見るなってことなんでしょうけどね (^-^;) 同じ親として なんか鼻につくのです。。
「メールしたんですけど~」、、、でイラッとくるのは年齢なのかな。。
まあ、 タイトル通りです。。 仕事で、あるあるな話。 いきなり 「あの件どうなりました?」 と聞かれて、「え?何の件だっけ?」 と聞くと、「メールしといたんですけど~」 、、、というお決まりなパターン。 まあ、 ここまではメールの見落とし。自分のせいかもしれません。。 ただ、 後から見返してみると、 そのメール来てから30分しか経ってない、、、 しかも自分は宛先ですらなくCC。。(笑)、、、とかだったりすると、カッチーン!!です。(^-^;) 大体ね、、、 仕事のメールって CC含めたら 1日に100通以上受けてるわけですよ。。 あなたのカノジョじゃあるまいし、 メール来て、 すぐ開封して、 …
ホワイト企業、 ブラック企業なんて言葉が もてはやされ、ホワイト企業入社=勝ち組 とする風潮さえある 笑 ブラック企業を 擁護する気にはなれないが、 『楽なだけの仕事』もどうかと思う。 自分の職場にも 他部署の古株に 1日中、やることがなくて ネットサーフィンしているひとがいる。定時に来て、 ネットサーフィンをし、 定時に帰る。。 やりがいなんて あるわけもない。 極端な例かもしれないが、 多かれ少なかれ 似たようなケース、 あるのではないか? ・暇な時間が多く、時間を潰さなくてはいけない ・誰でもできるタスクを延々やる などなど。。 そういう日がある、、、 のは良いが、 毎日だと、どうなんだ…
社長の生活を聞くと、 えてして 「寝てない」人が多い。 それだけ人付き合いも多く、 考え事も多いのだろう。 寝るのが大好きな自分。 社長にはなれんなー、、、とつくづく感じます。 (・ω・)
前職での同僚、後輩、、、世話になった取引先の担当者、、、 再会した時に 組織の中核的な立場になって 再会することもある。 苦楽をともにした人が その場所で成功しているのは 結構嬉しいものなんですね。 自分も頑張らねば! (・ω・)
ビジネスでは一見、 良策に見えるような策が うまくいかなかったり、その逆もある。 ビジネスといえども、 そこに関わるのは人間。策の良し悪しだけでなく、 人の「感情」が絡むこと を忘れてはいけない。 どんなに良策でも 人の感情がついてこないと、 うまく機能しない、、、 ということですな。。
支店の話。 小さな組織ほど、 マネジメントが大事なように思う。 ある支店で、 人の気持ちを汲めない 横暴な責任者がいた。 そして 多くの彼の部下が 辞めていった。 小さな組織では 少ない人数で 『毎日過ごす』ことになる。 会社全体の風土が 良いものだとしても、会社のビジョンが どんなに立派でも、毎日接するコミュニティのボスが、 横暴ではやってられないのだ。 確かに どんなに日本が立派な国になっても、 家族が荒んでいたら やってなれないわな。。 気をつけねば。 (・ω・)
昔、 ダウンタウンの コント内で使ってるセットで 額縁が飾ってあった。 その言葉は、、、 『心配すな。安心すな。』 うーん、、、 意外と名言! (・∀・)
組織の平均点を上げること。 それが管理職の マネジメント的なミッションだ。 営業のように 数値獲得がアイデンティティ な仕事には 優劣がつく。 数値は取れるが問題児。。 そんなエースも 残念ながら多い。 売り上げは稼いでくれるが ・素行が悪い ・言動が非模範的 ・他のメンバーからクレームが多い なんてことも。。 管理職はそういうとき ジレンマに立たされる。 稼いでくれるエースが大事か?周囲のメンバーが大事か? そんな時は原点。平均点を上げるのはどっち??ということ。 得てして、 周囲のメンバーのほうが大事になることが多い、、かな。エースの改心を試みても、 経験から語ると、 その成功率は1割程度…
失敗を怖がりすぎて、 立ち止まってしまうそんなこと、 あります。 自分にも。 たまになら 誰でもあるけど、 これが『クセ』になってる人もいる。 リスクを読み過ぎて 動かない方が得、、、 という考えなのかもしれない。 でも、 あまり動かない印象がつくのは、 実はあまりビジネスでは良くない。 立ち止まるやつ、、、と印象がつくとなかなか拭えないものだ。
偉そうに 「この考え方はセオリーに反する」 みたいなことを言う奴、、、いますよね。 はっきり言うと その「セオリー」「定石」 誰でもできます。ビジネスの中で肝心なのは、その教科書通りの戦略が、 自分の組織やメンバー、 あるいは顧客になじむ、、、それがイメージできるか?です。これは、ちゃんと 組織のこと、 顧客のこと、 理解してないとできない。 レシピ通りにオムレツ作っても 家族がたまご嫌いなら それは失敗作ってことです。 教科書通りでうまくいくなら、世の中全てのビジネスマンが勉強し、 全てのビジネスが成功しているはず。経験則だけでも セオリーだけでもだめ。 それをしっかり分かった上で、 戦略は…
非は己にあり。 割と好きな言葉だ。人のせいにしてしまうと、 自分の成長にもつながらない。 前職の社長も 「非は己にあり、、、の精神で何事もやれ」 と口癖のように言っていた。おかげで 責任感が強く、 強固なマネジメント体制はできていたように思う。 ただ、 その肝心の社長が、 何があっても 「非は己にあり」、、、にならない。笑 なんでもかんでも 責任は自分以外 (^-^;) 弱みは見せられないのかも知れないが、 ここぞというときに、 責任感も弱みも見せてくれる社長のほうが 魅力的なんだよな~、、、 と思う今日この頃。
子供には 「勉強が大事」 なんて言いつつ、 電車では スマホ、プレステvitaで ゲームをしている大人だらけ。。 子供たちが 「勉強して、大人になっても結局ゲームかい。。」 と、ガッカリしませんように。。
語学堪能、、、 これは武器になるのか。。 自分も高校、大学、 英語を専攻してきたが 正直、この点は疑問。 外国で、 あるいは日本の街中で。 外国人と ストレスなくコミュニケーションを交わす姿は 少し格好良いものだ。 でも、 語学なんてものは 『言葉が話せる』というだけ。アメリカの小学生でも 英語はペラペラに話せるのだ。 僕らが 日本にきた外国人に 日本語が話せると、 通訳を介すよりは気を許せるかもしれないが、別にビジネス上 「できるやつ」 とは全然思わない。 逆もしかりで、 英語を話せるだけでは ビジネスでは 『スタートラインに立ったに過ぎない』 というわけだ。 英語を話せても 結局のところ、…
18歳で 専門学校に進む人。サッカーの キングカズも 15歳で単身ブラジルに渡った。 若いときに 「自分の生きる道」を 決められる人々を尊敬している。 自分が18歳の時、 「どうやったら女の子からモテるか」 くらいしか 考えてなかった気がする。 『大学でやりたいことを見つければいい』なぜか、 担任教師も 大学に進むことが さも『いいこと』のように語り、なるべく偏差値が高い学校を目指させる。 それ自体が悪いこととは言わないし、 おそらく、 自分も『大学にいったから』こそ、 一般教養が買われ、 就職できているのだろう。 でも、 体の良いことを言っても 結局は結論の先延ばし。 福原愛ちゃんだって、 …
先日、 ちょっと体調が悪くなり、 急遽、午前に休みをもらって病院へ。 診察が終わると、 当たり前のように 「では来週また同じ時間に来てくださいね。」、、、と。 いや~、 こちら、結構調整して 有給で午前に来てるんですよね~。カンタンに毎週なんかは来れません。 「いや、、、ちょっと仕事が抜けられないので・・・」と言うと、 「え?」 って顔してこちら見てる。。そして沈黙。。 ン~、、、どうしろと?こちらのリアクション待ちですか?無理なものは無理です。。 (´・ω・`) 先日歯医者でもそうだった。「平日また来てね」とアッサリ。 「平日は休みを取れますか?」 と枕詞をつけずに 言い放つあたり、、、かな…
両方見てるから 断言できる。 その考え方の人は 視野が狭く、間違っている。 以上! (・ω・)ノ
最近、 Facebookに疲れてきて ほとんど投稿してない。 (´Д`) 周りに 『意識が高い人』が多いのか、「仕事でこんな成果がありました!」 「仕事、こんなに頑張ってます!」 「仕事も充実、プライベートも充実です!」みたいな アピールが多い。 僕は、 昔の仲間と、 ゆる~~く、繋がっていたいだけなんですよ。。本当は。 仕事なんて、 他の人に見てもらわなくっても 十分、一生懸命やってるし、オフの時間まで、 自分の仕事を通じて、 他者を励ますほど、オイラは美しい人間ではありません。。(^-^;) プライベートしかり。「いいね!」 なんてつかなくとも、 オイラと、カミさんと、子供が 『HAPPY…
会議の場は 考えようによっては アピールのチャンスでもある。 決裁者クラスがウヨウヨいるのだから、 野球で言えば スカウトが見に来ている場だ。 気配を消して、 スポットライトが当たらないように やり過ごすのは 少しもったいない。 やもすると、 「気配を消していた」 という印象がつく。 しゃかりきに 頑張って背伸びなんてする必要ない。でも、 少しだけ、 攻めてみるのは、自分のアピールには最適だ。
もう高校卒業はしたが、 『女子高生社長』で 一躍有名になった、椎木里佳さん。彼女の会社 株式会社AMFが今、 HPのパクりで揺れている、、、らしい。※遅い?今日知りました!(^-^;) CSSという、 まあ、うまく説明できませんが HPを記述するプログラムが 他のサイトをまるっとパクって 世間をザワつかせているわけです。ちなみに プログラムにも著作権があり、 パクられた側から 訴えられたら キツかったと思います。 でも、 ちょっとこれは 彼女がかわいそうですね。 「全て自分の責任」という 社長としては100点なコメント をしているわけですが、サイトデザインにせよ、 CSSにせよ、 監督者が 「…
『雇ってやってる』という上から目線は、経営者の大きな勘違い。
まさに 前職社長がそうだったが、『雇ってやってる』という、 どえらい上から目線、、笑 これは、 経営者の大いなる勘違い。 どんな優秀な経営者も いろいろな人に支えられ、 会社が成り立ってる。社長というあなたの立場さえも。。 『給料あげてるんだらから!』 みたいなことを ドヤ顔で言うが、いやいや、 タダでもらってるわけでは ないですから、、給料。あなたも それだけの労働力も生産性も得てるでしょ?そもそもあなたの給料、 あなた以外の人たちが 稼いだ売上からしっかり出てます。 そんな 価値観の社長のもとで 働くのが嫌で最後は辞表を出したわけですが、 その時になって、「君が頼りなんだ!」、、、って! …
タイトルの通り、仕事に打ち込む人ほど、 鬱になりやすい。 まあ、自分もそんな一人だった。 責任感の強い人や 完璧主義の人ほど、 自分自身を追い込んでしまう、、、ということですね。 (自分で言うな~!ですが。。) 鬱気味の人に 「頑張って」という言葉は禁物。すでに頑張ってるし、 そもそも、 常に自分自身にプレッシャーをかけている人には、 「今以上に頑張って!」 に聞こえてしまうらしい。 メンタルってデリケートですね。。 病院に通い いろいろ薬も処方され 今はすっかり治って また懲りずにバリバリ仕事してますが、同じ悩みの人、 自覚症状あるなしに関わらず、 意外と多いんじゃないかな。。(^-^;) …
最近の若い人は テレビはおろか、 パソコンも持っていない人も多いらしい。まあ、 スマホで足りるってことですね。わかります。 採用側からすると、 「excelくらいは使えるっしょ?」 と、タカをくくっていると、 もしかしたら使えない、、、そんなことがありえるわけです。 まあ、 こういう話をすると、 『生活にPCが必要か不要か』 なんていう、 不毛な議論に行くわけですが。。笑 言いたいのは、PCスキルが 今あるか、ないか、 なんてのはどうでもいいです。ただ、 今の仕事においてはまだまだ不可欠。必要だと思おうが、 不要だと思おうが。 個人の自由ですが、 パソコンすら使えない人に負ける気がしない、、、…
以前、 組織の幹部レベルの人間が プレゼンしたときのこと。 なんか 立派なことが書いてあるけど、 どこかで見たことある表現なんだよな~、、、とデジャブのような気持ちで 資料を見ていた。 家に帰って 本棚にある本を開けてびっくり。中身そのまま写してますやん。。 組織の責任者クラスが どういう神経で コピペしたのやら。。 (゚Д゚;) ああいう事ができる 面の皮が厚い人って、自分のしたことを すっかり忘れて意外と今頃、 小保方さんのことを 「ひでーな。」 なんつって、笑ってるんだろうな。
世の中は 採用シーズン。初々しいスーツ姿の若者が目立つ。 学校の受験では 「学力」という絶対的な基準があり、なんとなくでも 「レベルが高いところ=良いところ」 で選べたかもしれない。 けれど、 職業選び、会社選びは 「正解」がない。人気ランキング1位の ANAに就職できたら、 それはHAPPYなのか?、、、なんて、誰もわからない。 高い倍率をくぐり抜けても、 自分に合った職業を選ばなければ 長い目で見れば不幸。どこの会社の内定通知書を手に入れたか、、、 なんてのは、 一時の自己満足だ。 彼らが今、 一生懸命、自分と向き合い、 自分にぴったりの 天職に出会えるよう、なんだか応援したくなります。
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