chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
松井美女
フォロー
住所
練馬区
出身
小樽市
ブログ村参加

2016/02/12

arrow_drop_down
  • 【政治的ジョーク】アネクドート(ロシアンジョーク)VSアメリカンジョーク

    ロシアの学説「アダムとイブはロシア人だった!」 着るものもなく、移動も許されず、食べるものはリンゴだけ、まさにロシア人のことではないか。 上記のアネクドートは、数あるアネクドートの中で最高傑作と言われているロシアンジョークです。 アネクドートとは、ロシアの政治を絡めたジョークのこと。 ロシアは世界で1番アネクドートが発達した国。 もう笑うしかないっていうお国柄からかな。 はたしてロシアンジョークは日本人にウケるのか? お腹を抱えて笑えるのか? ロシア市民はパンを買うために長い列に並ばなくてはならない。 ついに一人の市民が切れてこう叫んだ。 「もう我慢がならない。オレはゴルバチョフをぶっ殺しにい…

  • 【女の復讐】ムカつく女を潰す方法!それは偶然が重なっての幸せ

    ムカつくっ! 「カップ麺を食べたことが無い」って勝ち誇って言う女。 笹塚に住んでいるくせに「下北沢に住んでいるの」って言う女。 「私ってかなり若く見えるらしくてー」 全然若く見えないのに自己アピールをしてくる女。 だいたい初対面で年を聞かれ「いくつにみえます?」これ。 質問に質問で答えるアンサーザクエスチョンはイライラする。 「いくつにみえます?」の返答は、見える年齢より若く言わなければならない法則がある。 それはお世辞なんだー! 会社の友達の結婚式で「いくつにみえます?」をやっていたのは沙織(仮名)。 30歳を過ぎている彼女を見て、空気を読んだ男は偉い。 「25歳くらいかな」 君は勇者だ。 …

  • トランプのアメリカンジョーク「日本に大量移民で安倍退陣」

    「私が(日本に)メキシコ人を2500万人送れば、君は(安倍首相は)すぐ退陣することになるぞ」 トランプ大統領が安倍首相に言ったアメリカンジョークが炎上しています。 日本人はアメリカンジョークを理解できないと踏んだマスコミはトランプ大統領の暴言として報道しました。 マスコミの印象操作に騙されてはいけない。 このトランプ大統領の発言は、ただのアメリカンジョークです。 メキシコ人を馬鹿にしているジョークなので、褒められるものでは無いのですが移民に苦労しているトランプ大統領の心情が伺えます。 トランプ大統領は不法滞在の移民に頭を抱えているのですから、ついこんなジョークが口から出たのでしょう。 このアメ…

  • 【炎上】ミス・アメリカが内面重視になる!デブやブスに朗報?水着審査中止

    歴代のミス・アメリカだって超美人ばかりじゃないじゃん。 外見で選ばないなら何で選ぶのかしら。 内面重視ですか? 元1989年のミス・アメリカであるミス・アメリカ機構(Miss America Organization)の理事長であるグレッチェン・カールソン(Gretchen Carlson)さんの発言が波紋と炎上を呼んでいます。 「出場者を今後、外見で判断しない」 それに伴い、水着審査とイヴニングガウンでの審査が中止。 カールソンさんは「#MeToo(私も)」の推進者でセクハラ裁判をおこしたこともあるお方。 おお、じゃあデブでもブスでもいいってこと? 大物議を醸しています。 炎上を見ていきまし…

  • ブスやババァでも高額日払いのバイトはあるけど嘘だらけ

    女性なら高額で日払いのバイトなんていくらでもある。 しかし、デブブスババァだと難しいのが本当のところ。 切羽詰まった金欠の時、デブブスババァにも優しい高額日払いバイトってあるのかしら。 「1時間で1万円の日払いの仕事があるから、ちょっと来て」 この度、ちょっとした知り合いからメールが来たの。 いきなりこんなメールを寄越すなんて、それだけで怪しい。 シカトしようとしたら、他の友達からLINEがきました。 「あのこからメールきた? 1万円欲しいから一緒に行こうよ」おお、1時間1万円に釣られた愚か者。 しかし2人一緒なら怖くないかも。 行ってビックリ! 行ってきた詳細を書きます。 高額日払いのバイト…

  • 【マンガ・アニメ 】卑怯なチートキャラクターといえば藤木以外に誰?

    卑怯なチートなキャラクターと言って目に浮かぶのは誰? 藤木より永沢君の方が卑怯な感じがします。 いやいや、1番卑怯なのは「火事のことを思い出したくないから描かないで」と永沢君に頼まれたのに描いたさくらももこなのではないかな(笑) 卑怯とは。 卑怯とクズは違います。 カイジで2度もカイジを裏切った安田を覚えていますか? 限定ジャンケンのメガネデブ。 あいつは卑怯というよりクズ。 頭が悪いキャラクターは、卑怯者とも呼ばれない位置付けになるんですよ。 卑怯なキャラクターを選んでみました。 卑怯なキャラクタースポンサーリンク google_ad_client = "ca-pub-10911215576…

  • 高齢者の記憶障害は認知症なのか?認知症テストの結果が意外!

    「どうしてお前は息子を虐待していたんだい?」 主人の母親が奇妙なことを言い始めました。 主人が息子を毎日殴っていたと言うのです。 「自分の息子をあんなに殴るなんて、酷い親だよ」 は? 私も主人も目が点になりました。 私の記憶が確かならば、主人は息子を殴ったことなんか1度も無いわ。 しかし、私が見ていないところで殴っていたのかもしれない。 私は主人を問い詰めてみました。 「ふざけんなっ! 殴ったことなんか無いっ!」 主人は猛烈に怒りました。 自分の母親が急に訳の分からないことを言い出したことにも怒りました。 「私は見ていたから、はっきりと覚えている。 お前は今から5年前に丸男(息子の仮名)を毎日…

  • 【アニメ・マンガ 】ハラハラする心理戦や頭脳戦が面白い漫画ランキング

    喧嘩が強いだけじゃダメ、頭がいいだけじゃダメ、心理戦に勝つために必要なのは洞察と情報力と人間関係だったりする。 だから面白い。 小説なら伏線。 こういう事だったのかーっ! 慌ててページを戻して読み返すのも楽しい。 ビックリする展開に目からウロコが落ちそうになる場面、読者には嬉しい裏切りです。 敵に勝つための騙し合い、ポーカーフェイス、情報操作は手に汗を握ります。 激しいバトル漫画より熱くなるから凄いっ! 最近読んだ漫画なら「約束のネバーランド」がイチオシ。 はたしてランキングでは何位でしょ? 心理戦マンガのランキングを個人的につけてみました。 心理戦マンガスポンサーリンク google_ad_…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、松井美女さんをフォローしませんか?

ハンドル名
松井美女さん
ブログタイトル
美女が書く笑えるブログ
フォロー
美女が書く笑えるブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用