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北の折返点25
五稜郭駅のDF200-9。それまでのどの機関車とも違う風体の電気式ディーゼル機関車。
2024/07/31 08:00
北の折返点24
足回りの赤が目立つDF200-2。民営化後の北海道を支えてきた0番台。
2024/07/30 08:00
鉄路の港34
130km/h・120km/h両方対応の高速車キハ183-4562。振子車キハ281系の2時間59分に次ぐ3時間26分で函館・札幌間を疾走。今は3時間50…
2024/07/29 08:00
鉄路の港33
寝台車のような断面構造と高床大窓が特徴だったグリーン車キロ182-2551。民営化後のリゾートブームとともに駆け抜けたハイデッカ…
2024/07/28 08:00
鉄路の港32
番号が巨大化していたキハ182-7559。静かな昼間の函館駅で。
2024/07/27 08:00
鉄路の港31
民営化後の速達輸送を支えたキハ182-2556。屋上タンクが国鉄らしい意匠。
2024/07/26 08:00
鉄路の港30
札幌行特急「北斗」のキハ182-2555。速度種別で番号が細分化されていた北の特急形。
2024/07/25 08:00
鉄路の港29
現番号のままだったキハ183-1507。 国鉄最後のダイヤ改正で登場した特急形ディーゼルカー183系500番台。1986年当時は都内へ延…
2024/07/24 08:00
鉄路の港28
北の大地を離れずに過ごしたDE10-1738。函館本線と根室本線の分岐点にあった滝川機関区の出身で、石炭輸送を知っているディーゼル機関車。
2024/07/23 08:00
鉄路の港27
夜の光に照らされたDD51-1142。函館の検修庫にいた現役時代。
2024/07/22 08:00
鉄路の港26
ナンバープレートを外されたDD51-1142。僚機よりも一足早く離脱した北斗星色。
2024/07/21 08:00
鉄路の港25
東武鉄道が蒸気機関車の運転で使う客車よりも早く旧型客車のような塗装を採用。北の大地に残ったスハフ14-507。
2024/07/20 08:00
鉄路の港24
国鉄時代は札幌運転区の所属。民営化後に道内の寝台急行がなくなって函館運転所、さらに旭川運転所へ。急行列車がなくなった頃、再び函館駅へとやってきたオハ14-526。
2024/07/19 08:00
鉄路の港23
有蓋車の代用で蒸気機関車の部品を運んだ長物車チキ6366。コンテナ車から長物車に改造された後、再びコンテナを積む事になっ…
2024/07/18 08:00
鉄路の港22
イベント用で残っていた車掌車ヨ4647。展望デッキのような使われ方をしていた黒い二軸車。
2024/07/17 08:00
鉄路の港21
函館駅のオハ14-519。特急電車に似た車体構造の客車は流転の末に旧型客車の塗装で。
2024/07/16 08:00
鉄路の港20
寝台急行「はまなす」廃止で廃車が進んだ中、それよりも前に蒸気機関車運転用に改造されて残ったスハフ14-505。函館駅に止まるあずき色。
2024/07/15 08:00
鉄路の港19
旧型客車淘汰と鉄道縮小の狭間に生まれた普通列車用50系の北海道仕様51形客車。ディーゼルカーに改造される車両が多い中…
2024/07/14 08:00
鉄路の港18
広大な北の鉄路に砂利散布を続けてきたホッパ車ホキ881。古き伝統を感じさせる黒い貨車。
2024/07/13 08:00
鉄路の港17
函館駅に隣接する函館運転所はいつしか運輸所に名を変えて。電車・気動車・客車・貨車が詰め込まれた港町。
2024/07/12 08:00
鉄路の港16
対岸の青森駅と同様に連絡船が保存された函館駅。函館山が見下ろす、もう使われていない岸壁の摩周丸。
2024/07/11 08:00
あおなみ22
あおなみ線はさらに南、廃線跡ではない新規の用地を通って金城埠頭へ。工業地帯の中、貨物列車が通らない高架橋。
2024/07/10 08:00
あおなみ21
野跡駅から南へ向かう高架橋。北側は高度成長期の頃から団地でしたが、駅が出来たのは半世紀も後の事。ここから南側は再び工業地帯の様相で、西名古屋港駅から分かれた貨物線はこの辺りで道路…
2024/07/09 08:00
あおなみ20
西名古屋港駅跡を離れたあおなみ線はさらに先へ。稲永東公園の南側にある入江の築堤は西名古屋港駅から西へ分かれていた貨物線の跡で、車両基地への分岐点から先の高架橋もここまでと同じく廃…
2024/07/08 08:00
あおなみ19
歩道部分に残る斜め踏切の跡と専用線のゲート。再開発が進む埋立地に残る、数少ない記憶。
2024/07/07 08:00
あおなみ18
割と新しい強固なコンクリート舗装の道路。斜めに曲がった側溝はかつて踏切があった頃の名残。
2024/07/06 08:00
あおなみ17
西名古屋港駅から南の埠頭へ斜め踏切が3箇所連続していた道路。現代でも石炭埠頭は操業中ですが当時を偲ぶ物は少なくなりました。
2024/07/05 08:00
あおなみ16
西名古屋港駅の跡地を再利用して造られた名古屋臨海高速鉄道の車庫。民営化後も残った貨物駅の西名古屋港駅でしたがコンテナ扱いがなく、コンテナが積まれた港との関わりは段々と失われていき…
2024/07/04 08:00
あおなみ15
車両基地へ降りる高架橋が分かれて地上へ。西名古屋港線の終点、貨物駅の西名古屋港駅があった場所。埋立地が拡大したりしたものの、倉庫の佇まいなど周囲はそれほど変わっていません。
2024/07/03 08:00
あおなみ14
あおなみ線の電車が荒子川公園駅へ。荒子川公園は運河が荒子川に合流する予定地だった場所で、2km東にある名古屋港線が橋を渡っていた港北運河の延長。戦後に建設が始まった運河は先に造られ…
2024/07/02 08:00
あおなみ13
荒子川のガード橋は西名古屋港線のもの。1950年の開通時は周辺に農地が広がっていました。
2024/07/01 08:00
2024年7月 (1件〜100件)
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