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激動の時代を7
畑の道が十字に交差していた部分を跨ぐため、偶然に大きく造られたガード橋。籠原駅に新設された南口の延長にあたり、時代を経て2車線に変わった道路もくぐる事が出来ました。…
2023/08/31 08:00
激動の時代を6
1960年代に工業団地が整備された際、長方形の田畑を斜めに横切る専用線の築堤が造られました。ガード橋は元からあった畑の道を跨ぐ部分に架けられたもの。
2023/08/30 08:00
激動の時代を5
熊谷貨物ターミナル駅との接続は上越新幹線建設に伴う工事だったため、電化とともに踏切も国鉄並みの新しい物が設置されて、貨物列車の往来に対応していました。
2023/08/29 08:00
激動の時代を4
築堤の向こうに霞むチチブセメント熊谷工場。少し前まで電気鉄道があったとは思えない道の跡。
2023/08/28 08:00
激動の時代を3
高崎線を離れた専用線は一直線に。かつてセメント・石灰石輸送で賑わった大動脈。最後はオイルショックで始まった代用燃料の石炭輸送だけになっていました。
2023/08/27 08:00
激動の時代を2
熊谷貨物ターミナル駅を出発した貨物列車。ほんの少し前まで確かにあった線路。朝にいつでも見られた光景でした。
2023/08/26 08:00
激動の時代を1
高崎線から急カーブで離れていた専用線。元は左にある籠原駅と繋がっていた専用線でしたが、1979年に熊谷貨物ターミナル駅が建設されて秩父鉄道と専用線経由で連絡する事になった…
2023/08/25 08:00
変わりゆく鉄路13
籠原駅から東側に出た専用線が分かれていた場所。EH500-25が通過するすぐ右から、田んぼの中を南へ曲がっていました。今は跡形もない田園風景。
2023/08/24 08:00
変わりゆく鉄路12
籠原駅の西側だけでなく、東側にも伸びていた専用線。ここには高崎線に沿って左にもう1本線路がありました。
2023/08/23 08:00
変わりゆく鉄路11
熊谷貨物ターミナル駅を出発したEF210-161が籠原駅へ。今は貨物列車が通過する駅。
2023/08/22 08:00
変わりゆく鉄路10
籠原駅で不自然に残る跨線橋。国鉄時代は片側にしか出られない典型的な地上駅舎でしたが、民営化時に跨線橋と直結する2階建て駅舎が新設され、さらに通路が追加された結果、古…
2023/08/21 08:00
変わりゆく鉄路9
貨物列車の入換用から電車の留置用に変わった籠原駅の側線。
2023/08/20 08:00
変わりゆく鉄路8
籠原駅近く、活用策がないままの隙間。幸か不幸か使われない事で生き残った、どこにも繋がっていない線路。
2023/08/19 08:00
変わりゆく鉄路7
ほとんど痕跡が残らない中、強固なコンクリートで固められていて撤去を逃れた踏切跡。籠原電車区の通用口なのは今も変わらずに。
2023/08/18 08:00
変わりゆく鉄路6
籠原電車区の脇に1kmも続いている駐車場。専用線は籠原電車区の端に沿って籠原駅へ乗り入れていました。
2023/08/17 08:00
変わりゆく鉄路5
左側にあった工場は住宅と店舗に、右側にあった畑も住宅に。高崎線から曲がって離れていく空き地だけが、ここに鉄道があった事を物語っています。
2023/08/16 08:00
変わりゆく鉄路4
籠原電車区と道路の間にある未舗装の駐車場は籠原駅から西側へ伸びていた専用線の跡。車輪止めで並んでいるのはここで使われていた枕木。廃止から40年が経過していますが、今も社…
2023/08/15 08:00
変わりゆく鉄路3
高崎線の籠原駅は熊谷駅から7km離れた隣の駅。籠原電車区もあって折返し運転もある普通電車の拠点。貨物輸送に縁がなさそうな駅ですが、1980年頃までは一般駅で、南西の工業団地…
2023/08/14 08:00
千曲38
跨線橋を中央で支えていた強固な橋脚は1978年製。優等列車の消滅、地方私鉄の廃止、跨線橋の短縮。全てを見てきた屋代駅の柱。
2023/08/13 08:00
千曲37
線路が無くなり、木が生えた敷地。それでも残っている架線柱と信号機。
2023/08/12 08:00
千曲36
屋代駅の隅に造られた工場。長野電鉄の部分廃止後もホームなどの線路が残されており、工場の出入り用に屋代駅と繋がっています。
2023/08/11 08:00
千曲35
線路が部分的に残されている長野電鉄の屋代駅。跨線橋が長野電鉄のホームにも繋がっていましたが、長野電鉄の部分のみ解体されてしまいました。
2023/08/10 08:00
千曲34
屋代駅の裏に残る4・5番線ホーム。長野電鉄の起点だった場所で、ここから須坂駅までの区間は廃止。今も使われている2・3番線ホームからは国鉄の急行「志賀」が乗り入れていました。
2023/08/09 08:00
千曲33
木造の屋根に覆われた屋代駅。歴史ある駅に止まるステンレス車。
2023/08/08 08:00
千曲32
存在感を増す新型車。高原の青い息吹。
2023/08/07 08:00
千曲31
背景が街でも山でも目立つ湘南色。まだしばらく続く国鉄車の日々。
2023/08/06 08:00
千曲30
戸倉駅から少し離れている引込線。駅の裏で踏切が鳴る、少し変わった場所。
2023/08/05 08:00
千曲29
単線をゆっくりと走る115系。松本運転所から来た生粋の山育ち。
2023/08/04 08:00
千曲28
戸倉駅横の採石場下にあった引込線は車庫として整備され、様々な装いの115系が止められています。
2023/08/03 08:00
千曲27
崖下に収容された湘南色。動力車の窓横に吸気用の雪切室が付いた耐寒型115系1000番台は長らく信越本線の代表格でした。
2023/08/02 08:00
千曲26
盆地の東端にある戸倉駅。西には篠ノ井線が通る斜面、さらに向こうは冠雪した北アルプス。風光明媚な山間の街。
2023/08/01 08:00
2023年8月 (1件〜100件)
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