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『社会学 第5版』(而立書房)アンソニー・ギデンズ 著 ジェンダー ③ – 学校内で形成される男性性 –
社会で規定されたジェンダーが強化される学校という場 ジェンダーが学校という場でどのように形成されるか、マーティ…
2024/06/30 09:52
2024(令和6)年度 東京教区青年僧侶協議会 総会 記念講演「合同墓~法縁家族のシンボルとして~」講師:南條摂 氏
2024年6月26日(火)、築地本願寺において2024(令和6)年度の東青僧(東京教区青年僧侶協議会)の総会が…
2024/06/28 20:24
『社会学 第5版』(而立書房)アンソニー・ギデンズ 著 ジェンダー ② – R.W.コンネルの理論 –
生物学的な男性とジェンダー的男性への注目 初期のジェンダー研究は主に女性とその役割に焦点を当てていました。これ…
2024/06/26 11:08
『社会学 第5版』(而立書房)アンソニー・ギデンズ 著 ジェンダー①
生物学的性とジェンダー(社会的に規定された性別的な振る舞い) 一般的に、社会学者は「性」という言葉を、女性と男…
2024/06/24 16:49
『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)福岡伸一 著 ③ – 再定義される死/北斗七星と人間の認知特性 –
再定義される死 前回の記事までは、福岡伸一さんの著書から、私たちを構成する各器官は全体の部品でなく、各細胞が隣…
2024/06/22 08:59
『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)福岡伸一 著 ② – マップヘイター的に振る舞う細胞 –
マップヘイター的に振る舞う細胞 人間を構成する要素は予めDNAという設計図で決定しており、その設計図どおりに各…
2024/06/20 11:02
『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)福岡伸一 著 ① – 微生物との共生関係 –
生物学者の福岡伸一先生の書籍の内容は法話の中でもよく耳にいたしますが、大方、物事に実体はなく、全ての現象は相互…
2024/06/18 09:04
PCを中心としたデスク周りの再構成
PC関係のコード類が乱雑になってきたので、収納グッズを購入し、PC周辺を整理・整頓いたしました。この写真では見…
2024/06/16 23:06
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ⑦ – ハイパー教化について –
1990年代以降、日本社会において「教化」の動きが顕在化しました。特に今世紀に入ってから、その動きは法律の変更…
2024/06/14 14:06
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ⑥ – 日本型メリトクラシーとハイパー・メリトクラシー –
人口急増に対応するために増設された高校普通科と垂直的序列化の関係 1970年頃を境として、高校教育制度の水平的…
2024/06/12 15:08
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ⑤ – 戦後における「能力」の変遷/日本国憲法・教育基本法の中の「能力」 –
日本国憲法・教育基本法の中の「能力」 この見出しでは、第二次世界大戦敗戦から1980年代までの時期に、日本社会…
2024/06/10 07:26
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ④ – 戦前における垂直的序列化と水平的多様化の相互抑制 /「能力」という言葉の意味内容の変遷-
垂直的序列化と水平的多様化の相互抑制 戦前、富裕層や士族出身者を中心して「受験競争」が過熱してゆく現象は局所的…
2024/06/08 05:42
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ③ – 「能力」という言葉の磁場がもたらす影響 –
「能力」という言葉の磁場がもたらす影響 日本の教育における垂直的序列化の支配について、これまで様々に指摘されて…
2024/06/06 12:26
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ② – 本書の全体的な概要 –
前回の記事の内容 前回の記事では、本書の問題意識と仮説が述べられています。 私たちの社会における人の評価基準は…
2024/06/04 16:40
『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著 ① – 垂直的な序列化と多様性を失わせる水平化を生じさせる日本の教育 –
本書の目的 今回から、『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)本田由紀 著についてご紹介します。以前、見てい…
2024/06/02 21:00
2024年6月 (1件〜100件)
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