茶屋町のナガサワ文具にプレジールの10周年記念モデルが売られておりました。 こちらのプレジール、お値段1000円にもかかわらずキャップにはプラチナ万年筆独自の「スリップシール機構」が組み込まれていて1年放っておいてもインクが固まらずに書ける持久力。 そして軸が樹脂になっただけのプレピーに至っては同性能で300円~400円という財布へのやさしさを誇る万年筆です。 だけどこの限定盤はグラデーションカラーのせいか3000円。 10分の1の値段で同程度に使えるものは手に入るとも言えるのですが、だとしても、これまた入門用として名高いラミーのサファリよりですからね。使うのであればもったいないことはないかな…
最後にこのブログに記事を乗せたのが2017年の10月で、それから丸3年。 公私ともにアウトプットめいたことをすることが少なくなってドンドン馬鹿になっていきそうな気がしてきました。 とりあえずテーマも定めず、気になった事なりモノなりをどんどん書いて行こうかなと思います。 というわけで、ブログ再開一記事目はこちら。 「ホヤ缶 ビリ辛コチュジャン味」です。 上のカニさんはお気になさらないでください。 ルクアイーレ地下のスーパーで発見し、物珍しさだけでつい買って来ました。 私がこれまでホヤを食べたのはただ一度、10年以上前に京橋の居酒屋で珍味盛り合わせの小鉢の一つに入っていたホヤの塩辛だけです。 当然…
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