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  • ホープフルSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■2番人気の武史騎乗のキラーアビリティが快勝!武史は今年G1初制覇を遂げたと思いきや、その勢いで5勝をマーク。最終も武史が勝ち年間300勝達成。今年は武史で始まり武史で終わった1年だった。■コース傾向(更新)■コース傾向では本番前の7Rで2着になった母父ヌレイエフ系ピヴォタルが母父に同系のロイヤルアントを持つジャスティンパレスを教えてくれていた。さ、明日は大井の東京大賞典!!=おしまい=ホープフルSの法則【結果】

  • 6回阪神9日コース傾向

    ■D1800m:1R・7R・11R■■芝1200m:2R・12R■■D1200m:3R・9R■■芝1600m:5R■■芝1800m:6R■■D1400m:8R■■芝2000m:10R■6回阪神9日コース傾向

  • 5回中山9日コース傾向

    ■D1200m:1R・6R・8R・10R■■D1800m:2R・9R■■芝1600m:3R・12R■■芝1800m:4R■■芝2000m:5R・7R・11R(ホープフルS・G1)■5回中山9日コース傾向

  • ホープフルSの法則

    ■血統傾向■過去5年の血統傾向からの狙いは【3-3-3】の父SS系。次に【2-1-0】のキングマンボ系。父SS系の内訳は、ディープインパクト【1-0-1】、ハーツクライ【1-0-1】、ジャスタウェイ【1-1-0】、ステイゴールド【0-1-1】、そしてドリームジャーニー【0-1-0】。18年から3年連続で父か母父にダンチヒ系を持つ馬が馬券対象を継続中。■コース傾向■父ロベルト系と父キングマンボ系が各2勝を上げ、父SS系は2着3回と勝ち切れていない。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>G1に昇格した17年以降、1番人気が4連勝中。2着、3着も2番人気~4番人気での決着が殆どで、5番人気で馬券になったのは17年3着のステイフーリッシュ(8番人気)1頭のみ。無謀な穴狙いは禁物ということか。ホープフルSの法則

  • 有馬記念の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■前日に注意義務違反で来年の1月15日から2日間の騎乗停止になった横山武史だが、引け目を感じさせずに1番人気に応え堂々の1着。2着は凱旋門賞帰りのディープボンド。3着は全レース終了後に引退式を控えたクロノジェネシスだったが、残念ながらグランアレグリア、コントレイルに続いて有終の美を飾ることはできなかった。■コース傾向(更新)■予行演習のグドラックハンデで馬券になった種牡馬が本番でもそのままズドン!■オカルト~血統リンク■エフフォーリアの血統構成のエピファネイア×ハーツクライは、グッドラックハンデの1着馬の父と2着馬の母父。グッドラックハンデの3着馬の母父はクロフネで、本番では母父クロフネのクロノジェネシスが3着。これでオカルト血統リンクが4年連続で成立。=おしまい=有馬記念の法則【結果】

  • 有馬記念の法則2

    ■コース傾向(更新)■有馬記念の予行演習・グッドラックハンデが終わった。1着馬の血統構成はハーツクライ×ボストンハーバーで、2着馬はワールドエース×シンボリクリスエス、3着馬はノヴェリスト×クロフネ。ここから導かれるグッドランクハンデと有馬記念のオカルトリンク該当馬は・・・★12シャドウディーヴァ・・・父ハーツクライ★06ウインキートス・・・母父ボストンハーバー★10エフフォーリア・・・父エピファネイア★11アリストテレス・・・父エピファネイア★13アカイイト・・・母父シンボリクリスエスみなさん、良い有馬記念を!!有馬記念の法則2

  • グッドラックHの法則

    ■血統傾向■有馬記念の予行演習のグッドラックハンデ。SS系とミスプロ系が二分。SS系ではディープとステイゴールド。ミスプロ系ではキングマンボ系とゴーンウェスト系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気は切る必要はないが、軸にするなら2番人気が断然お得。■斤量■過去18年でのトップハンデの成績は【1-5-0-20】で勝率3.8%、連対率23.1%。バクっと4頭に1頭しか馬券にならない計算。■コース傾向■複数回馬券になってるのはキングマンボ系のみだが、よくよく見てみるとナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップとステイゴールド一族が走りまくっている。そして、そのゴルシとオルフェを含め、ヴィクトワールピサ、ディープインパクト、ハーツクライと歴代の有馬記念優勝馬が顔を揃えている。ということは!まずはグッド...グッドラックHの法則

  • 有馬記念の法則

    ■血統傾向■近年はリピーターと牝馬の活躍が目立つ有馬記念。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の複勝率は過去33年間で72%なら、信頼できる。<1番人気~単勝オッズ別成績>今年の1番人気はエフフォーリア。現在の単勝オッズは2.4倍。過去33年の単勝オッズ2倍台の1番人気は勝率60%、連対率73%と優秀。■ファン投票1位■今年のファン投票1位は26万票を集めたエフフォーリア。ファン投票1位の馬が1番人気に推された場合の複勝率は72%。エフフォーリアを買わない理由が見つからない。■騎手■■出目■■枠番■<枠番別成績>■馬番■<馬番別グラフ>有馬記念は内枠有利というのが巷間言われている定説だ。確かに過去10年の勝馬のうち一桁馬番が9勝を上げている。但し、内枠と言っても1枠や2枠が有利というわけではなく、一桁...有馬記念の法則

  • 6回阪神8日コース傾向

    ■D1800m:1R・4R・7R・9R■■D1400m:2R■■芝2000m:3R・10R■■芝1400m:6R・12R■■芝1600m:8R■■D1200m:11R■6回阪神8日コース傾向

  • 5回中山8日コース傾向

    ■D1200m:1R・5R・8R・10R■■D1800m:2R・7R■■芝1200m:3R・12R■■芝2000m:4R■■芝1600m:6R■■芝2500m:9R・11R(有馬記念・G1)■5回中山8日コース傾向

  • 中日新聞杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■中山で三連単129万馬券が飛び出た10分後、中京では236万馬券が炸裂した。勝ったのは8番人気のショウナンバルディで、2着はブービー人気のアフリカンゴールド、3着は10番人気の昨年の2着馬シゲピン。■コース傾向(更新)■1着のショウナンバルディだが、実はコース傾向を頼りにすれば簡単に買えていた。先週からの傾向ではキングマンボ系とダンチヒ系が来ていたが、ショウナンバルディの血統構成はキングマンボ系×ダンチヒ系でコース傾向にバッチリ合っていたのだ。とは言っても、2着、3着はどうしても拾えないので意味ないのだけれど。=おしまい=中日新聞杯の法則【結果】

  • チャンピオンズCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■1番人気に推されたテーオーケインズが昨年の覇者チュウワウイザードを6馬身千切っての解消。白毛のアイドル・ソダシは道中は逃げたものの、直線に入ってからサッパリ。どうやら走りたくなさそうだ。=おしまい=チャンピオンズCの法則【結果】

  • 5回中山2日コース傾向

    ■D1200m:1R・4R・6R■■D1800m:2R・8R・10R■■芝1600m:3R■■芝2000m:5R■■D2500m:7R■■芝1200m:9R・11R■■芝2500m:12R■5回中山2日コース傾向

  • 6回中京2日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・7R・11R(チャンピオンズC・G1)■■D1200m:2R■■芝1400m:3R■■芝2000m:5R■■D1400m:6R・12R■■芝2200m:8R■■芝1600m:9R・10R■6回中京2日コース傾向

  • 6回阪神2日コース傾向

    ■D1400m:1R・7R・11R■■芝1800m:2R・10R■■D1200m:3R■■芝1200m:5R・9R■■D1800m:6R■■D2000m:8R■■芝1400m:12R■6回阪神2日コース傾向

  • チャンピオンズCの法則

    ■血統傾向■過去5年のリピーターはゴールドドリームとインティの2頭。血統傾向的にはSS系を父か母父に持っていることがキモ。■コース傾向■土曜日の当該コースでもSS系保持馬の好走が目立った。ミスプロ系のファピアノ系のラインも4頭が馬券になっており要注意。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>上位人気では2番人気の成績が凹んでいる。■前走■ローテは前走・地方交流G1組が7勝で、現在のチャンピオンズCになってからは全勝。JRA重賞組は2着、3着止まり。チャンピオンズCの法則

  • チャレンジCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■土曜日は東の重賞も西の重賞もオルフェーヴル産駒が制した。勝ったのは3歳馬のソーヴァリアント。古馬を一蹴する圧勝劇。グランアレグリア、コントレイル、クロノジェネシスと大看板が続々と引退する中で、来年は間違いなく現3歳世代が主役となるだろう。2着はヒートオンビート、3着はまだまだ終わってなかったペルシアンナイト。ヒートオンビートの血統構成は昨年の2着馬ブラヴァスと同じキンカメ×ディープで、3着のペルシアンナイトのそれは昨年3着のヒンドゥタイムズと同じハービンジャー×SS系というのが面白い。=おしまい=チャレンジCの法則【結果】

  • ステイヤーズSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■06年~11年の6年間に7回出走し、その成績は【1-1-2-3】で11歳で3着になったレジェンド・トウカイテイオー。15年~20年間で5回出走し【3-1-0-1】で15年~17年は三連覇を果たしたレジェンドの後継者・アルバート。そして今、そのレジェンドはオルフェーヴル産駒に引き継がれようとしている。リピーターはいないが昨年はワン・ツー、今年は2着・3着とスーパー長距離への抜群の適正を示している。長距離界にオルフェーヴル産駒時代の到来した。=おしまい=ステイヤーズSの法則【結果】

  • ジャパンカップの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■マイルCSのグランアレグリアに引き続き、無敗三冠馬のコントレイルが見事に有終の美を飾った。主戦の福永も男泣き。馬券も人気所の決着でファンも含めて関係者は一同、大団円。=おしまい=ジャパンカップの法則【結果】

  • 京阪杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■6頭出走いていた前走スプリンターズS組のうち、二桁着順だった3頭による決着。でも、三連単は22万円と意外にに安かった。=おしまい=京阪杯の法則【結果】

  • ラN京都2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■武豊騎乗のトゥデイイズザデイは6着敗退。勝ったのは5番人気のジャスティンロックで、その血統構成は昨年の阪神開催での勝馬ワンダフルタウンと同じキングマンボ系×SS系だ。=おしまい=ラN京都2歳Sの法則【結果】

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