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  • 5回東京7日コース傾向

    ■D1600m:1R・6R・9R■■芝1400m:2R■■芝1800m:3R■■芝1600m:5R・11R・12R■■芝2400m:7R■■D1400m:8R・10R■5回東京7日コース傾向

  • 5回阪神7日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R・8R・10R■■D1200m:2R・7R■■芝1600m:3R・5R■■芝1400m:4R■■芝2600m:9R■■芝2000m:11R(ラジオNIKKEI杯京都2歳S・G3)■■芝1200m:12R■5回阪神7日コース傾向

  • ラN杯京都2歳Sの法則

    ■血統傾向■今年も昨年に引き続き阪神開催。■コース傾向■主役はディープ、ハーツ、キングマンボ系の御三家。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>G3に格上げされる前の09年~13年の5年間では1番人気は【4-0-1】のパーフェクト馬券率だったが、昇格となった14年以降の7年間では、馬券圏外に飛んだのは2頭しかいないが【2-2-1-2】と勝ち切れなくなっている。ラN杯京都2歳Sの法則

  • ジャパンカップの法則

    ■血統傾向■歴代ダービー馬4頭を筆頭に海外からはG1馬3頭が参戦し、計9頭と出走馬の半分がG1馬という近年稀に見る豪華絢爛となったジャパンカップ。血統傾向うんぬんより、リピーターの活躍、そして牝馬がよく馬券になるのが特徴だ。■ジャパンカップとディープ産駒■この距離、このコースならディープ産駒の庭のはずなのだが、過去5年では【0-2-1】と3頭が馬券になっているものの勝てずじまい。ディープ産駒のジャパンカップの通算成績は【3-4-2-20/29】で複勝率は31%と、まずまずの成績なのだが問題なのはその中身。9頭中6頭が牝馬で勝馬は全て牝馬。牡馬は未だ一度も勝ったことがない。<馬券になったディープ産駒>今年のディープ産駒は、1、2番人気を争うのは4頭のダービー馬で、もちろん牡馬ばかり。おそらくコントレイルとシャフリ...ジャパンカップの法則

  • マイルCSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■グランアレグリアがマイルチャンピオンシップ史上6頭目の連覇を達成(牝馬では初)し、G1・6勝目を決め、有終の美を飾った。2着はシュネルマイスター、3着はダノンザキッドと”強い”3歳馬が入り、前週のエリ女とは一転、固い決着。■コース傾向■=おしまい=マイルCSの法則【結果】

  • 東スポ杯2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのは新種牡馬・キタサンブラック産駒のイクイノックス。種牡馬入りした時から、大型馬なので種牡馬としては成功しないと言われていたのだが、そんな低評価を嘲笑うかのような快勝!先週末現在で2歳種牡馬ランキングでは、賞金順では11位、勝馬頭数順tp勝利回数は9位タイ、アーニングインデックスは1.85と優秀な成績だ。ちなみに、1着がイクイノックス、2位アサヒと春分・秋分と朝日という太陽繋がりの決着。=おしまい=東スポ杯2歳Sの法則【結果】

  • 5回阪神6日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R・8R■■D1200m:2R■■芝2000m:3R・5R■■芝1600m:4R・11R(マイルチャンピオンシップ・G1)■■D1400m:7R・12R■■芝1400m:9R■■芝1800m:10R■5回阪神6日コース傾向

  • 5回東京6日コース傾向

    ■D1400m:1R・11R■■芝1600m:2R・9R■■芝1800m:3R■■芝1400m:4R・12R■■D1600m:5R・7R■■芝2000m:6R■■D2100m:8R■■芝2400m:10R■5回東京6日コース傾向

  • 2回福島6日コース傾向

    ■D1150m:1R・8R■■D1700m:2R・6R・11R■■D2400m:3R■■芝2000m:7R■■芝1800m:9R・12R■■芝1200m:10R■2回福島6日コース傾向

  • マイルCSの法則

    ■血統傾向■今年も昨年に引き続き阪神開催。昨年は牝馬のグランアレグリアが優勝し、連覇の期待がかかる。マイルCS史上、連覇を達成したのはニホンピロウィナー(84年&85年)、ダイタクヘリオス(91年&92年)、タイキシャトル(97年&98年)、デュランダル(03年&04年)、ダイワメジャー(06年&07年)の5頭。牝馬初の連覇を決め、有終の美を飾ることができるかどうか楽しみだ。■コース傾向■昨日は芝1600mのレースは施行されず。過去2週間分のコース傾向。父SS系が【4-2-2】と活躍している。中身を見てみると、イスラボニータ、リアルインパクト、ダイワメジャー、カレンブラックヒルと言ったSS系の中でもマイル以下のスピード志向の強い種牡馬が馬券になっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>マイルCSの法則

  • 5回阪神5日コース傾向

    ■D1400m:1R・6R■■D1800m:2R・7R・9R■■芝1200m:3R■■芝1800m:4R■■芝1400m:5R・8R■■芝2400m:10R■■芝2000m:11R■■D1200m:12R■5回阪神5日コース傾向

  • 5回東京5日コース傾向

    ■D1300m:1R■■芝2000m:2R■■D1600m:3R■■D1400m:4R・7R■■芝1600m:5R・10・12R■■芝1400m:6R■■D2100m:9R■■芝1800m:11R(東スポ杯2歳S・G2)■5回東京5日コース傾向

  • 2回福島5日コース傾向

    ■D1700m:1R・2R・6R■■芝1800m:3R・5R・10R■■芝1200m:4R・8R・11R■■芝2600m:7R■■D1150m:9R・12R■2回福島5日コース傾向

  • 東スポ杯2歳Sの法則

    ■血統傾向■過去5年で後のG1馬を5頭も輩出、うちダービー馬が3頭という言わずと知れた出世レースの東スポ杯。血統傾向的にはディープインパクトと昨年2着、3着に入ったドゥラメンテ。■コース傾向■過去2週間分のコース傾向。父キングマンボ系が【2-1-6】と9頭が馬券になったが3着ばかりで勝ち切れていない。ハーツクライが【2-1-0】。あとはハービンジャーをはじめとするダンチヒ系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の連対率は67%、複勝率は72%なので信頼できそう。東スポ杯2歳Sの法則

  • 福島記念の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■カナロア産駒のパンサラッサ、キンカメ産駒のアラタが1着、3着。そしてオルフェーヴル産駒のヒュミドールが2着になり、同産駒が2年連続で連対。血統傾向からは必然の結果。■コース傾向(更新)■コース傾向からは手掛かりなし。=おしまい=福島記念の法則【結果】

  • エリザベス女王杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのは、赤は赤でも”赤い糸”の方。10番人気で単勝は6,490円也。2着は7番人気のステラリア、3着は9番人気のクラヴェルが入り、三連単は340万馬券と久々に大荒れ決着となった今年のエリ女杯。アカイイトと言えば、エリ女杯と相性の良い前走府中牝馬Sの1頭。該当馬はアカイイトとデゼルの2頭のみ。ここに拘ればアカイイトを軸に出来たはず。■コース傾向(更新)■アカイイトを買える傾向は出てなかったが、ステラリアは母父サドラーズウェルズ系が8Rで2着、キングマンボ系の流れで3着のクラヴェルは拾えていた。=おしまい=エリザベス女王杯の法則【結果】

  • 5回東京4日コース傾向

    ■D1600m:1R・4R・12R■■芝1600m:2R・6R■■芝2000m:3R■■芝1800m:5R・8R・10R■■D1300m:7R■■D1400m:9R■■芝1400m:11R■5回東京4日コース傾向

  • 5回阪神4日コース傾向

    ■D1400m:1R・12R■■D1800m:2R・6R■■芝1600m:3R・5R■■芝1800m:4R■■D2000m:7R■■芝2200m:8R・11(エリザベス女王杯・G1)■■芝2000m:9R■■D1200m:10R■5回阪神4日コース傾向

  • 2回福島4日コース傾向

    ■D1700m:1R・3R・12R■■芝2000m:2R・8R・11R(福島記念・G3)■■D2400m:6R■■芝1200m:7R・10R■■D1150m:9R■2回福島4日コース傾向

  • 福島記念の法則

    ■血統傾向■ステイゴールドが【3-1-0】と大活躍。その後継種牡馬のオルフェーヴルも昨年の勝馬バイオスパークの父である。その他ではキングマンボ系と2年連続で馬券になっている母父サドラーズウェルズ系。■コース傾向■傾向に出てるのはディープとキズナの親子。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>大波乱のイメージが付きまとう福島記念だが、実は全くそうではない。ここ最近は毎年必ず1番~3番人気が少なくとも1頭は馬券に絡んでいる。■斤量■<斤量別成績><斤量別グラフ>過去18年のトップハンデの成績は【2-3-2-19/26】で、勝率7.7%、連対率19.2%、複勝率26.9%。4頭に1頭しか馬券にならない計算。今年のトップハンデは19年2着のステイフーリッシュの57.5kg。福島記念の法則

  • エリザベス女王杯の法則

    ■血統傾向■昨年に引き続き今年も阪神開催。開催場所を問わず、リピーターだらけのエリ女。だが、今年はリピーターに該当する馬は出走しないので、仕切り直しの年となる。■コース傾向■阪神芝2200mは、今開催はまだ1鞍のみ。本番前の9Rの結果を待ってからの判断が正解。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気と2番人気の複勝率は同率の66.7%だが、04年以降の過去7年で4勝3着2回の3番人気に勢いがある。■前走■府中牝馬S組が強い。特に5着以内の馬。今年の該当馬はデゼルとアカイイトの2頭のみだが、デゼルは16着でアカイイトは7着。エリザベス女王杯の法則

  • デ杯2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■ダイワメジャー産駒のセリフォスが1着。同産駒は場所が阪神に替わってもよく走る。■コース傾向(更新)■狙えそうな傾向は出ていない。=おしまい=デ杯2歳Sの法則【結果】

  • 武蔵野Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■昨年2着のソリストサンダーと3着のエアスピネルが、今年は一つずつ順番が繰り上がり1着、2着。勝ちタイムは昨年より0.1秒上回った。■コース傾向(更新)■キングマンボ系、ダンチヒ系。そして新馬戦でワン・スリーを決めたコパノリッキーが狙い目。=おしまい=武蔵野Sの法則【結果】

  • 2回福島3日コース傾向

    ■D1150m:1R・4R■■D1700m:2R・8R・11R■■芝1200m:3R・6R・9R・12R■■芝2000m:5R■■芝1800m:7R■■芝2600m:10R■2回福島3日コース傾向

  • 5回東京3日コース傾向

    ■D1600m:1R・5R・11R(武蔵野S・G3)■■芝1400m:2R・10R■■D1400m:3R・9R・12R■■芝1800m:4R・7R■■芝1600m:6R・8R■5回東京3日コース傾向

  • 5回阪神3日コース傾向

    ■D1800m:1R・4R・10R■■D1200m:2R・7R■■芝1400m:3R・12R■■芝1800m:5R■■D2000m:6R■■芝2000m:9R■■芝1600m:11R(デイリー杯2歳S・G2)■5回阪神3日コース傾向

  • デ杯2歳Sの法則

    ■血統傾向■昨年も阪神開催だったが、19年の勝馬レッドベルジュールの全弟レッドベルオーブが勝ち兄弟制覇。場所に構わず直線が長いコースならディープ産駒は強い。■コース傾向■複数回馬券になってるのは、キングマンボ系【2-1-0】、ダンチヒ系【1-1-1】、モーリス【0-0-2】、ディープ【1-1-0】、フォーティーナイナー系【0-2-0】。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>デ杯2歳Sの法則

  • 武蔵Sの法則

    ■血統傾向■ゴールドアリュール産駒がリピーターのサンライズノヴァを含めて2勝2着1回。キンカメ×SS系が2年連続で3着。■コース傾向■キズナ、ジョーカプチーノ、ストームバード系が2回以上馬券になっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の複勝率は03年以降の過去18年で55.6%と2年に1回しか馬券にならない計算。直近10年で見ても【3-2-1-4】と複勝率は60%で、ここ2年は馬券圏外に飛んでいる。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>東京ダート1600mは、スタート地点が芝。芝の部分を長く走れる外枠有利というのが定説なのだが、こと武蔵野Sに限れば必ずしもそうとは言えない。内外関係なく、奇数枠より偶数枠の方が着度数が多いというのが面白い。■馬番■<馬番別グラフ>確かに外枠も来ているが、内側の3番~7番...武蔵Sの法則

  • みやこSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■上位人気3頭が全て飛び、三連単37万馬券と今年は荒れたみやこS。昨年の阪神開催との血統傾向的リンクは一切なかった。■コース傾向(更新)■ピンポイントでの血統のリンクは見られないが、SS系を父か母父に持つ馬の流れが続いている。=おしまい=みやこSの法則【結果】

  • ア共杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■昨年の覇者オーソリティが、昨年より3.5kg増のトップハンデ57.5kgもなんのその、見事に連覇を達成。2着と3着はスクリーンヒーロー産駒のマイネルウイルトスとフライライクバード。今年もまたSS系とロベルト系保持馬が1着~3着を独占した。父スクリーンヒーローはここを足掛かりにジャパンカップを制したが、息子たちにも期待がかかる。=おしまい=ア共杯の法則【結果】

  • 5回東京2日コース傾向

    ■D1600m:1R・4R・10R■■芝1400m:2R・6R■■芝2000m:3R・8R・9R■■芝1800m:5R■■D1400m:7R■■芝2500m:11R(アルゼンチン共和国杯・G2)■■D1300m:12R■=おしまい=5回東京2日コース傾向

  • 2回福島2日コース傾向

    ■D1700m:1R・3R■■芝1200m:2R・5R・8R■■芝1800m:6R・10R■■D1150m:7R・11R■■芝2000m:9R■■芝2600m:12R■2回福島2日コース傾向

  • 京王杯2歳Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■西のファンタジーSは固い決着だったが、こちらは1、2番人気が飛びチョイ波乱。勝ったのは8番人気のキングエルメス。ロードカナロア産駒は18年ファンタジスト以来3年ぶりの勝利で2勝目。2着は4番人気のビッグアーサー産駒のトウシンマカオ。古くから本レースと相性の良い日本の快速血統サクラバクシンオーの血のドラマ。<馬券になったプリンスリーギフト系保持馬~03年以降>05年1着デンシャミチ・・・父サクラバクシンオー06年1着マイネルレーニア・・・母父サクラユタカオー10年1着グランプリボス・・・父サクラバクシンオー14年3着ニシノラッシュ・・・父サクラバクシンオー16年1着モンドキャンノ・・・母父サクラバクシンオー18年3着カルリーノ・・・母父ショウナンカンプ19年2着ビアンフェ・・・母父サクラバクシ...京王杯2歳Sの法則【結果】

  • ファンタジーSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■1着はシルバーステート産駒のウォーターナビレラ。同産駒は嬉しい重賞初制覇。と同時に武豊&武幸四郎兄弟に嬉しい兄弟重賞初制覇をプレゼント。2着は1番人気のナムラクレア。昨年に引き続き阪神開催でミッキーアイルが2年連続で連対。ここで馬券になった馬で、後にG1を制した馬は結構いる。特に阪神JFと相性が良い。果たして今年の3頭のレベルは如何に?<ファンタジーSで馬券になり後にG1を制した馬>02年1着ピースオブワールド・・・02年阪神JF03年1着スイープトウショウ・・・04年秋華賞、05年宝塚記念・エリ女04年1着ラインクラフト・・・05年桜花賞・NHK06年1着アストンマーチャン・・・07年スプリンターズS10年3着ホエールキャプチャ・・・12年ヴィクトリアマイル12年2着ローブティサージュ・・...ファンタジーSの法則【結果】

  • 5回阪神1日コース傾向

    ■D1800m:1R・6R・8R■■D1200m:2R・10R・12R■■芝1600m:3R■■芝2000m:4R・9R■■芝1800m:5R■■D1400m:7R■■芝1400m:11R(ファンタジーS・G3)■5回阪神1日コース傾向

  • 5回東京1日コース傾向

    ■D1300m:1R・6R■■芝1600m:2R■■D1400m:3R■■芝1800m:4R・10R■■芝2000m:5R■■D1600m:7R・12R■■D2100m:8R■■芝1400m:9R・11R(京王杯2歳S・G2)■5回東京1日コース傾向

  • ア共杯の法則

    ■血統傾向■現代競馬における血統はSS系、ミスプロ系、ロベルト系、ノーザンダンサー系、ナスルーラ系の5大血統が殆どを占めている。だが、このア共杯においてはノーザンダンサー系保持馬は過去5年で1回しか馬券になっておらず、ナスルーラ系に至っては一度も馬券になっったことがない。SS系、ミスプロ系、そしてロベルト系がア共杯における御三家血統だ。SS系の中ではハーツクライとステイゴールド一族。ロベルト系ではBT系とクリスエス系。ミスプロ系ではキングマンボ系。■人気■荒れる印象の強いハンデ戦のア共杯だが、03年以降の18年年間で03年と09年以外は1~3番人気のいずれかが勝っている。頭は上位人気のどれかに固定で、ヒモ荒れを狙うのが正解。<人気別成績><人気別グラフ>■前走■前走オープン特別組が2年連続で2着になっており、1...ア共杯の法則

  • みやこSの法則

    ■血統傾向■10年に創設されたみやこS。19年はJBC競争が京都開催で中止だったので今年で11回目。今年は昨年に引き続き阪神開催となる。昨年はBT系持ちが1着、3着。■コース傾向■先週の阪神ダート1800mのコース傾向。ストームバード系、キングマンボ系、フォーティーナイナー系が2回以上馬券になっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>みやこSの法則

  • 京王杯2歳Sの法則

    ■血統傾向■父SS系が主役でキングマンボ系が準主役。SS系の中で複数回馬券になってるのはキンシャサノキセキ、ダイワメジャー、マツリダゴッホ、ディープインパクトの4頭。母父で注目したいのは【1-1-1】のサクラバクシンオーとショウナンカンプ親子のプリンスリーギフト系。■コース傾向■先週の4鞍分のコース傾向。キングマンボ系が、ロードカナロアの3勝を含む【3-1-1】。父と母父合計で【2-1-1】のダンチヒ系。■人気■15年以降の6年間は1~3番人気の上位人気いずれかが1着になっている。<人気別成績><人気別グラフ>■出目■■枠番■<枠番別グラフ>内外の優劣は殆どない。ここまで平らなグラフは珍しい。■馬番■<馬番別グラフ>馬番8番が馬券対象の分水嶺。京王杯2歳Sの法則

  • ファンタジーSの法則

    ■血統傾向■昨年に引き続き今年も阪神開催のファンタジーS。昨年は父SS系が1着~3着を独占し、2着と3着はSS系×ロベルト系の血統構成。■コース傾向■4回阪神の5鞍分の血統構成。同じコースで行われたスワンSではディープ産駒がワン・ツーフィニッシュを決めている。キングマンボ系は【0-3-1】と勝ち切れていない。■人気■1着~3着の各平均人気がいずれも4.5番人気という非常に稀有な重賞。<人気別成績><人気別グラフ>ファンタジーSの法則

  • 天皇賞(秋)の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのは今年の皐月賞馬のエフフォーリア。2着は昨年の無敗の3冠馬コントレイル、3着はディープ産駒の牝馬グランアレグリアで、またしても今年もディープ産駒は勝てずじまい。”3強”と言われるレースでは、1角が崩れるパターンが多いのだが、今年の秋天は3強での決着。穴党の出番なし。■コース傾向(更新)■土曜日はハーツクライの流れ。日曜日の3Rではエピファネイア産駒が2着。そして本番ではエピファネイア×ハーツクライのエフフォーリアが1着。個人的には土曜日のハーツの流れを見て、ハーツ産駒のヒシアトラスから入ったのだが。5着と健闘したものの見せ場は全くなく声も出せずに終わった今年の秋天だった。=おしまい=天皇賞(秋)の法則【結果】

  • スワンSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■ディープ産駒がワン・ツーフィニッシュ。阪神開催になってもディープは強し。■コース傾向(更新)■父SS系とキングマンボ系の流れ。=おしまい=スワンSの法則【結果】

  • アルテミスSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■創設された12年から20年までの9年間で連対した18頭中7頭が阪神JFか桜花賞で馬券対象になっている。今年の連対馬であるサークルオブライフとベルクレスタには要注目だ。<アルテミスS連対馬で阪神JFか桜花賞で馬券対象になった馬>12年2着アユサン・・・13年桜花賞1着14年2着レッツゴードンキ・・・15年桜花賞1着15年2着メジャーエンブレム・・・15年阪神JF1着16年1着リスグラシュー・・・16年阪神JF2着、17年桜花賞2着17年1着ラッキーライラック・・・17年阪神JF1着、18年桜花賞2着18年2着ビーチサンバ・・・18年阪神JF3着20年1着ソダシ・・・20年阪神JF1着、21年桜花賞1着■コース傾向(更新)■ディープ、キングマンボ系、ロベルト系の活躍が目立つ。=おしまい=アルテミスSの法則【結果】

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