■血統傾向■昨年に引き続き今年も中京での代替開催。昨年は所変われど、血統傾向は変わらないままだった。阪神でも中京でもSS系とミスプロ系がマスト血統。■コース傾向■今開催の当該コース4鞍分のコース傾向。父SS系がパーフェクト連対している。なかでも注目は【2-1-0】のキズナだ。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の連対率は50%ちょうどで、7番人気が3年連続で2着になっている。■斤量■<トップハンデの人気別成績>トップハンデで馬券になったのは、全て3番人気以内の馬。但し、それでも複勝率は54.5%と2頭に1頭しか馬券にならない計算。シリウスSの法則
■血統傾向■主役は過去5年で【4-3-3】と10頭が馬券になっている父ミスプロ系。内訳はフォーティーナイナー系が【3-0-2】と大活躍しており、ロードカナロアが【0-1-1】だが、これはリピーターのダノンシュマッシュによるもの。19年はゴーンウェスト系がワン・ツーを決め【1-1-0】。今年は、登録段階での該当馬は8頭いたが、九州産馬のヨカヨカが事故により引退し、7頭になった。<登録馬中の父ミスプロ系産駒>★ダイメイフジ(アグネスデジタル)★モズスーパーフレアー(スパイツタウン)★カイザーメランジェ(サクラオリオン)★ダノンスマッシュ(ロードカナロア)★ファストフォース(ロードカナロア)★ボンボヤージ(ロードカナロア)★ロードアクア(ロードカナロア)過去5年で【1-3-2】と6頭が馬券になっているのが牝馬。毎年必...スプリンターズSの法則
■血統傾向(更新)■今年も昨年に引き続き牝馬がワン・ツーを決めた。勝ったのは非根幹距離が得意なスクリーンヒーロー産駒のウインマリリンで、2着はウインキートスが入り、美味しいウイン丼の出来上がり。■コース傾向(更新)■当該コースで馬券になっているのは、有馬記念や非根幹距離重賞に縁のある種牡馬のオンパレードだ。=おしまい=オールカマーの法則【結果】
■血統傾向(更新)■データ的には”鉄板”の筈のダービー馬が飛んだ!!敗因は急速に悪化した馬場のせいと言うのが大方の見方だが、果たして・・・勝ったのは”雨のレッドゴッド”のバゴ産駒のステラヴェローチェ。これで不良馬場はサウジアラビアRCに続き2勝目だ。■コース傾向(更新)■良馬場でも雨馬場でも当該コースは父SS系は勝ち切れない傾向が続いている。=おしまい=神戸新聞杯の法則【結果】
■D1800m:1R・8R・10R■【狙い目】★キングマンボ系▲ストームバード系▲ボールドルーラー系■芝1200m:2R■■芝1800m:3R■■D1200m:4R・6R・12R■■芝2000m:5R■【狙い目】★ディープインパクト★キングマンボ系■芝1600m:7R・9R■【狙い目】★エピファネイア■芝2200m:11R(オールカマー・G2)■4回中山7日目コース傾向
■D1800m:2R・6R■【狙い目】★ストームバード系■芝1600m:3R■【狙い目】★ディープインパクト★キングマンボ系▲ストームバード系■D1200m:4R・12R■■芝2000m:5R・8R■■D1900m:7R■【狙い目】★キズナ★キングマンボ系★母父ヴァイスリージェント系■芝1200m:9R■■D1400m:10R■【狙い目】★ストームバード系■芝2200m:11R(神戸新聞杯・G2)■5回中京7日コース傾向
■D1200m:1R・11R■■芝1600m:2R・5R■【狙い目】★ロベルト系(エピファネイア・モーリス)■D1800m:3R・7R・12R■【狙い目】★リファール(LP)系■芝1200m:4R・9R■■芝2000m:6R■■芝2500m:10R■4回中山6日目コース傾向
■D1400m:1R・4R・8R■【狙い目】★ストームバード(SB)系★ボールドルーラー(BR)系■D1800m:2R・7R・12R■【狙い目】★ヴァイスリージェント(VR)系■芝2000m:3R・9R・10R■【狙い目】★ディープインパクト★キングマンボ(KM)系■芝1400m:5R■■D1200m:6R■■芝1200m:11R■5回中京6日目コース傾向
■血統傾向■ディープは【1-4-0】と5頭が馬券になっているものの、勝ち切れない。この点が中山芝2200mという非根幹距離のトリッキーなコースの罠。一方、有馬記念・宝塚記念を得意とする非根幹距離のスペシャリストのステイゴールドが【1-0-2】と3頭が馬券になっている。■コース傾向■先週のセントライト記念のみ。馬券になった3頭の父は全て有馬記念馬だ。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の複勝率は60%を若干上回る程度なので、全幅の信頼は置けない。オールカマーの法則
■血統傾向■昨年に引き続き、今年も中京で施行される菊花賞トライアル・神戸新聞杯。過去5年でここで菊への権利を獲り、本番でも馬券になったのは16年1着サトノダイヤモンド(菊1着)、17年2着キセキ(菊1着)、18年2着エタリオウ(菊2着)、19年2着ヴェロックス(菊3着)、同3着ワールドプレミア(菊1着)、20年1着コントレイル(菊1着)と、4頭の菊花賞馬を含む6頭いる。■コース傾向■勝馬の父は全て非SS系で、有馬記念馬という共通点がある。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>上位人気の信頼度が厚く。中でも1番人気が圧倒的に強い。<1番人気の単勝オッズ別成績>単勝オッズ別で見てみると、2倍台までなら連対率は100%の鉄板だ。■前走■07年以降で馬券になった51頭中、約半分の25頭が前走ダービー組。その25頭中20...神戸新聞杯の法則
■血統傾向(更新)■勝ったのは9番人気のアサマノイタズラ。皐月賞トライアルのスプリングSを勝ったが、皐月賞は16着と惨敗し、ダービーへの出走は叶わず残念ダービーのラジオNIKKEI賞へ進むも12着大敗。これが嫌われたか9番人気もむべなるかな。だが、よくよく見てみれば、本馬の中山の成績は5回走って4回が掲示板で堅実そのもの。と、レースが終わって気付いた。2着と3着は、ここ2年はご無沙汰だったセントライト記念と相性の良いロベルト系保持馬のソーヴァリアントとオーソクレース。どちらもロベルト系のクリスエス系を持っている。2着になったソーヴァリアントは前走藻岩山特別をブッチギリで勝った上がり馬だ。そういえば同レースで4着に負けたエイシンヒテンがローズSで2着になり波乱を演出した。ひょっとしたら、藻岩山特別はレベルが高いレ...セントライト記念の法則【結果】
■芝1600m:2R・5R■■D1200m:3R・8R・12R■■芝1800m:4R■■芝2000m:6R・10R■■D1800m:7R・9R■■芝2200m:11R(セントライト記念・G2)■4回中山5日目コース傾向
■D1200m:1R■■D1800m:2R・7R・11R■■芝2000m:3R■■D1400m:4R・9R■■芝1600m:5R・8R・10R■■D1900m:6R■■芝1200m:12R■5回中京5日目コース傾向
■血統傾向(更新)■1着アンドヴァラナウト、3着アールドヴィーヴルと今年もまたディープ持ちの馬が2頭馬券になった。■コース傾向(更新)■今開催の当該コースは開催初日からディープとキングマンボ系の流れが続いている。出走馬中、ディープ産駒は1頭で母父ディープは3頭いた。母父ディープの相手方はキンカメが2頭、リオンディーズが1頭。つまり、コース傾向に合致した3頭のワイドBOXを買ってれば当っていたことになる。ただ配当は安いし、2着のエイシンヒテンは拾えないので意味はない。=おしまい=ローズSの法則【結果】
■D1200m:1R・6R・9R■■芝2000m:2R■■D1800m:3R・11R■■芝1200m:4R・12R■■芝1600m:5R■■芝1800m:7R・10R■■D2400m:8R■4回中山4日目コース傾向
■D1400m:1R・4R・12R■■D1800m:2R・8R■■芝1200m:3R■■芝2000m:5R・11R(ローズS・G2)■■D1900m:6R■■D1200m:7R■■芝2200m:9R■■芝1600m:10R■5回中京4日目コース傾向
■血統傾向■菊花賞トライアルのセントライト記念だが、過去5年でここで権利を取り菊花賞で馬券になったのは、一昨年2着のサトノルークス1頭のみで、菊花賞とはリンクしないトライアルレース。ディープインパクトは【1-4-1】と馬券にはなるが勝ち切れない。キングマンボ系保有馬が【1-1-2】と、3年連続で馬券対象を継続中。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>過去18年で、1番人気は【6-5-1-6】で連対率61.1%なら信頼度としてはまずまずか。■前走■ローズSでは前走オークス組が優勢だったが、セントライト記念では前走ダービー組が優勢。過去6年で11頭が馬券になっており、そのうち8頭がダービー二桁着順だった馬たちだ。セントライト記念の法則
■血統傾向■今年も昨年に続き中京芝2000mで行なわれるロースS。昨年は父か母父にディープを持つ馬が1着~3着を独占した。■コース傾向■先週の中京芝2000mのコース傾向。複数回馬券になっているのは、ディープ、ハービンジャー、キングマンボ系、ストームバード系。■人気■<人気別グラフ><人気別成績>過去14年で1番人気は【6-2-1-5】で勝率42・9%に対し複勝率は64.3%なので、買うなら1着固定に妙味アリ。■前走■前走オークス組が圧倒的に優勢だが、前走条件戦組も無視できない。昨年は前走1勝クラスの二桁人気の馬が2着、3着に飛び込み波乱の決着。”牝馬は格より調子”の格言を忘れるべからず。■前走上がり3F■周りは左右の違いがあれど、長い直線・ゴール前の坂がある阪神芝1800mと中京芝2000m。最後は切れ味がモ...ローズSの法則
■血統傾向(更新)■勝ったのは7番人気のカテドラル。芝1800mで行なわれた中京記念2着なのでサマーマイルチャンピオンとなり、賞金5000万円をゲット。乗り替りの戸崎は大仕事をやってのけた。2着はスンナリと逃げを決めたコントラチェックで、ディープ産駒が5年連続で2着となった。■コース傾向(更新)■=おしまい=京成杯AHの法則【結果】
■血統傾向(更新)■断トツ1番人気のレシステンシアがピクシーナイトの猛追をハナ差凌いで1着。■コース傾向(更新)■=おしまい=セントウルSの法則【結果】
■血統傾向(更新)■1着は2番人気のファインルージュで、キズナ産駒が2連覇を決めた。■コース傾向(更新)■=おしまい=紫苑Sの法則【結果】
■血統傾向(更新)■1着は12番人気のマイネルファンロン。鞍上はデムーロ。デムーロは、マイネルファンロンの3歳下の半姉ユーバーレーベンで今年のオークスを制している。兄妹、しかもマイネル軍団の馬で重賞制覇。良質の馬に恵まれなくなったデムーロにとって、マイネル軍団は救世主だ。■コース傾向(更新)■ディープとキンカメの流れに乗って、2年連続2着のジナンボーの全弟のラインベックを狙ったのだが、5着敗退。残念。=おしまい=新潟記念の法則【結果】
■血統傾向(更新)■1着は4番人気のナムラクレア。急遽の代打で仕事をした浜中は地元・小倉生まれ。見事に夏の小倉の有終の美を飾った。2着は3番人気のスリーパーダが入り、ミッキーアイル産駒のワン・ツー。同産駒は昨年のメイケイエールに続き連覇を達成。■コース傾向(更新)■今開催は目立たなかったミッキーアイルだが、実は昨年の1回小倉では【4-0-1-2/7】で勝率・連対率は57%、複勝率71%、単勝回収率319%、複勝回収率209%と大活躍していた。=おしまい+小倉2歳Sの法則【結果】
■芝1200m:1R・9R■■芝2000m(内):2R■■D1800m:3R・8R・10R■■芝2200m:4R■■芝1800m:5R■■芝1400m:6R■■D1200m:7R■■芝2000m(外):11R(新潟記念・G3)■■芝1000m:12R■<3回・4回新潟千直~出目>4回新潟8日目コース傾向
■芝1200m:2R・7R・11R(小倉2歳S・G3)■■D1700m:3R・6R・10R■■芝2000m:4R■■芝1800m:5R・9R■■D1000m:8R■■芝2600m:12R■4回小倉8日目コース傾向
■芝2000m:1R・12R■■芝1500m:2R■■D1700m:3R・5R・7R・9R■■芝1200m:4R・6R・10R■■芝1800m:8R■■芝2600m:11R■2回札幌8日目コース傾向
■血統傾向(更新)■1番人気のジオグラフが2着に4馬身差をつけ快勝。これで母父キンカメが3連勝となった。父ドレフォンは、サウジC、ドバイWCとダートと芝の世界最高賞金のG1をぶっこ抜いたミシュリフの孫。■コース傾向(更新)■=おしまい=札幌2歳Sの法則【結果】
■芝1200m:1R・10R■■D1700m:2R・4R・6R・9R■■芝2000m:3R・8R■■芝1500m:5R・12R■■D1000m:7R■■芝1800m:11R(札幌2歳S・G3)■2回札幌7日コース傾向
■D1800m:2R・3R・11R■■芝2000m(内):5R■■芝1600m:6R・12R■■芝1800m:7R■■D1200m:8R■■芝2200m:9R■■芝2000m(外):10R■4回新潟7日目コース傾向
■血統傾向■キンカメとディープが狙い目なのは一目瞭然。■コース傾向■今開催の当該コース傾向を見ても、キンカメとディープが走りまくっている。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>4番人気を除く上位人気の成績は拮抗している。連対馬の平均人気は5.2番人気、3着以内馬のそれは6.1番人気と波乱は必至。■斤量■01年以降の過去20年間のトップハンデ馬の成績は【1-1-2-23/27】で、勝率3.7%、連対率7.4%、複勝率14.8%なので切る一手。今年のトップハンデは57.5kgで並びのギベオンとザダルの2頭。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>3枠の成績が抜けており、2枠は過去20年で2回しか馬券になったことがない。■馬番■<馬番別グラフ>内枠有利の傾向だが、馬番2番と3番は苦戦傾向。新潟記念の法則
■芝1800m:1R・8R■■D1700m:2R・10R・12R■■芝1200m:3R・5R・7R・9R・11R■■芝2000m:4R■■D1000m:6R■4回小倉7日目コース傾向
■血統傾向■ここもピンポイントで狙える傾向は出ていないが、【1-0-2】のロードカナロアは押さえておきたい。他では父で1勝2着1回、母父で3着1回のダイワメジャー。該当馬は2頭いるが、ソリッドグロウは昨年2着のモントライゼの全妹なので人気になるだろう。■コース傾向■当該コースは土曜日に5レース、日曜日は本番前に2レース組まれているので、傾向が続くかどうかは分からない。先週の傾向では【2-2-1】の父キングマンボ系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>一応、1番人気の率が一番高いが、複勝率は60%を切っていてアテにできない。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>7枠・8枠が優勢。■馬番■<馬番別グラフ>■2.5馬身差の法則■02年以降の過去19年の勝馬19頭のうち14頭が、”2.5馬身差(=0.4秒)以上の着差”での...小倉2歳Sの法則
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