悟り、精神次元、霊、神、交信、幻覚、透視、宇宙人など精神世界を科学的に考察します。新しい理論です。
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瞑想の段階 - 世界一詳しい 私は瞑想を35年はやっている。今は段階30-35の『筋肉』である。40才過ぎに覚醒した。第三の眼の段階を通過した。過去と未来、どこでも透視することができる。透視で、瞑想の段階を詳しくつきとめた。 チベット仏教は偉大で、瞑想を網羅する。彼らは私より詳しいが、彼らの教科書はわかりにくい。そこでわかる範囲で明らかにした。 瞑想の段階は50-70ほどある。空海は52という。今回、…
瞑想の科学 解離の段階 空海が恵果から習った52段階というのは、瞑想の発達心理上の段階だろう。なお空海が恵果から学んだ期間は、1年未満なので、彼は短期間でさほど習得してないと思われる。瞑想で1段階あがるには、当時はどんなに早くても、10-20日はかかったろう。全部すすめない。 私が調べたところ、解離の段階というものがある。解離は瞑想が深くなるにつれ、食欲や渇き、呼吸の苦しさの他に、苦痛や五感を…
前段階のおさらい 前には空間を学んだ。都市空間、生物、生体、テリトリー、作業空間など。それを超えると、何がみえるか。 段階8のテーマ 段階8のテーマは平面だ。空間は3次元だ。1つ次元が下がって、2次元がテーマとなる。映像、絵、写真などに関心がゆく。それを認識する法則や絵の描き方が身につく。 段階8 二次元 平面 3次元の空間を2次元で見るという段階だ。 …
今朝、思いつきました。「愛の矛盾」という哲学的考察。好きになるのは、自分にとってよいものをもっている人です。美人とか優しいとか、金持ちとか助けてくれた優しく尊敬できる人だから、好みだとかです。愛は好きの最上級です。 一方、愛は与えること。相手に欠けることを満たすことです。飢えた赤児に食い物。病人に薬を。悪いことを直すことです。愛は相手が悪い点をもっていることで生じます。 愛はその人がよいこと…
瞑想の科学 段階7 空間 前回は段階6を説明した。瞑想の段階6は社会についての考え方や運営の仕方を学ぶ。チベット仏教では「如来部」と名づけられ、如来の精神をさす。識無辺処の境地になれた。今回、その一つ上の段階を解説する。 瞑想の段階 数-テーマ-内容-発達心理の年齢-精神の次元 1, 体内の感覚 (空腹 喉の乾き 呼吸の苦しさ ) 3-4歳の精神 5次元 2, 体外の感覚 五感(目、耳、鼻、舌、触?) 6…
前段階5で、理性、合理的なもの、理論、法則とは何かを学んだ。"空"に浸り、自分の中の考えを感じ、点検する。そして、合理的に考えることを学んだ。古い思想は、どの程度、合理的だったのか。そういうことにも関心がゆく段階だった。 瞑想しながら、そこまで気づかなかった? 気づいてほしいものだ。 今回は段階6-社会を説明する。チベット仏教では『如来部』と呼ばれる。残念ながら、私は如来部の詳しい解説を…
実際にここでは、瞑想の段階をつきとめている。仏教ではそれが中心に語られる。それを発達心理の段階と対応させている。発達心理は、思想史とも合致する。 私の発達心理論では、1段階に小さな段階が10つある。前半と後半が各5小段階ある。小段階の前半は5か6のどちらかだ。今は5のほうでやっている。瞑想の階梯について、小さな段階10を透視して、つきとめている。透視しているので、科学とは言いにくい。瞑想の解明の…
段階4では運動を意識して、体の動かすことを学んだ。すべては運動するという思想の段階だ。段階5では。その一連の運動を一つの認識でとらえることができる。運動の法則などを意識する。 さて、段階4(運動)や段階5(理性)は、瞑想で心の奥深く進むと、ゆきつくところだ。ここではカリュキュラムで、『見えない機械』を使って、脳を操作してそれを体験できる。が、一般の瞑想家はどうやって、そこに到達したらよいだろうか…
段階3では、感覚したものが何か。それを識別することをマスターした。ぼんやりみていたら、ただの景色。景色の中に、人、森、動物などがいることを見分けるのが段階4のテーマだ。ぼーっと聞いていたら、ただの音。そこから会話。言葉の意味を知ること。それが課題だった。世界を知った。 これから段階4(運動)をみてゆく。まずは細かい段階を示す。前半と後半がある。それぞれ5段階ある。 段階4 運動 成所作智の境…
これまで段階2(感覚)を見てきた。段階2で5感の感じ方、使い方を習得できる。さて、段階3(認知)とは何にだろう。それは、視野に何が映っているかをみわけることだ。ぼーっとみていたら、ただの景色。が、頭を使うと、そこに木があり、家があり、車が走る。それに気づくことである。感覚した『データ』が何なのか。見たもの、聞いたもの、かいだ匂いは何かを知ること、名をつけること。それが段階3の課題だ。 感覚したもの…
瞑想を深めてゆくと、その時の悩み、感情など表面的な意識から離れて、奥深い暗いところにゆきつく。目を閉じると、暗い空間に自分がいて、眼の前が白く光っているのだ。この心の奥入れる人は、段階を進む。 段階1は生理的欲求(食欲、飲み物、呼吸、排便、排尿)をこなした。それらを超えると、第2段階、五感(仏教では受蘊)に進む。一つの段階は、前半と後半があり、それぞれ5段階ある。前半は、認知。後半は体の動かし…
瞑想の段階は、あまりに多い。70以上はあり、90くらいありそうだった。学問的には、全段階を明らかにすることは、重要だ。が、今調査中だ。60段階くらいまでつきとめたが、まだまだ時間がかかる。 私が試みるのは、発達心理との対応である。瞑想を科学的に明らかにする。透視でその段階のテーマを調べる。ある種の機械によって、その段階を感じてもらい、テーマや心に想起するものを研究して、調べる。発達心理は、人間の…
多くの人が信じるように霊がいるとしたら。人が死ぬと、霊は肉体を離れます。霊は生前と同じ姿・心で生きています。それが事実だとしたら、霊の世界について、何がわかるでしょうか? それを物理的に考察します。これは新しい物理主義です。 前回、霊がテレポート(瞬間移動)しないことを説明しました。すべての生物は瞬間移動できないからです。霊も生物です。できません。 Part1-6は「
チャクラの段階 瞑想を何もしない人々の意識の段階を0とする。瞑想でそこより上がると、感覚が研ぎ澄まされ、理性や覚醒などを体験できる。そこより下がると、チャクラを体験できる。チャクラは脊椎に沿って並ぶ。これを操れると、エネルギーが湧いてくる。 今日はチャクラをとりあげます。 チャクラは7つある。 坐骨(基底)のチャクラ、陰部のチャクラ、へそのあたりのチャクラ、胸のチャクラ、喉のチャクラ、眉間…
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